∵ TAKA-AKI AZZLO WEB ∵

2009年01月01日

2008年まとめ(仕事)

赤坂移転と同時に本社に出向になったというのが一番のトピック。基本先輩のアシスタントという立場だが、今まで出来なかった事をやっているのに、「こんなくすぶっていていいんだろうか?」という感覚が出てきている。

しかし時期的には今年の新入社員の後輩という立場なのに、子会社の給与事情を知らない人に "スーツ買え" 含め、プレイヤーとして求められがちなのは結構ストレスだった。

目立った仕事としては、何と言っても3月~5月は電車で帰れる事の無い激務の3ヶ月。これ以降ずっと "ぼ~" っとしてしまっている・・・。

運が悪いのか、社内でも3本の指に入ると噂のダメ営業とモメる。ウチの部長もキレ気味になり、「お前は何がしたいんだ?それ整理してから俺らに話せよ!」という形で無事外してもらう。

更に今年のレギュラー案件であったキャラクター案件の営業にも「外れてくれ」と言われる。"会社の先輩が言う事なのでそれが結果に結びつきやすいならば" というスタンスですんなり抜けようとすると、「そんな事言ってないよ!今まで一緒にやってきたじゃない!」と引き止められる・・・。彼はメールを見ないし支払いは必ず延滞するし、言った事言われた事を覚えていない人なので慣れてはいるが、最終的に「あれは感情的になって言った事だ」との事。人間は不安定なのでこぉいう事があるのは分かるが・・・。彼女さんともめてる図が簡単に想像つく・・・。

先輩の意見を貰いながらではあるが企画書を少し書いた。この作業が将来のポストクラブの企画書に繋がればと思うが、繋がらなくても日々生きていく為にやらなきゃいけない事だ。企画書の整合性を取る為に、あえて魅力を削らなきゃいけなかったりするのは代理店っぽい作業だなと思った。

先輩から分かりやすいアドバイスを貰った。「WEB担当者はお前の企画書で大丈夫かもしれないが、決裁者はWEB知らないおっさんなんだから、担当者が決裁者に判子貰う為の武器として作れ」との事。この一言でなんでこんな回りくどい面倒な事が必要か分かった。・・・が!それで通るならいいが、予算含めてなんて事ない施策しか出来ないのに "凄い事" の様に仕立てるのはキツい作業だ。秋葉でアダルトの仕事の時は "騙される方が悪い" と思い余裕で大袈裟なテキスト書いていたんだが・・・。ユーザーを騙すのは出来てもお客様を騙すのは苦手だ・・・。

どうも客先はカッティングエッジな施策を求める割には度胸が無くて実際は普通な事に落ち着くケースが多い・・・。各種セミナーで海外事例を取り上げる事も多いが、日本のクライアント事情では絶対許可が出ない自虐的な物も多い。こんな所でもアメリカ様への "ギブミーチョコレート" "右倣え" である。正直これが代理店が自ら首絞めてる感じがする。奇麗事ではあるが事例参考から生まれたもんじゃなくて本能で作らなきゃ人の心は躍らないと思う。・・・とは言え自分のフラグは "まずはおりこうさんな事を普通にこなす" ではある・・・。

「客の金使って自分のやりたい事やれると思ったらこの仕事は面白い」と先輩に言われるが、お客様の物であるので無難なものになるし、自分が萌えない事をやってもアガらない。自分はずっとアングラ・サブカルな場所に居たのでナショナルクライアントの大きな金額の案件に絡むのは萌えポイントであったが、残念ながらそれだけではナルシズムには浸れない・・・。

先日ウチを退社した人から、"○○の社長と会ってきた" "○○大学で講演してきた" 等色々聞かされるが、"オレもこうなりたい!" とは全く思えなかった・・・。

"代理店=ただの問屋" と思っていたが、実際は営業含めて物作りに前向きである事を知れたのは新鮮だった。しかし現実はメディア売るのが客にとっても一番効率が良いケースもある・・・。ウチの部はメディアの部の隣にあるので、営業もWEBサイトを作るのとWEBメディアに出稿する差が明確ではなく、混同されがちというのもある。

予算によっては一流の制作会社と仕事が出来て良い経験はしているが、技術的に最先端な事はやり難い。今までは自分でデザインしてデータ作ってたので、ユーザーに一番近い立場だった。どうも制作会社に作ってもらうと自分が作った気がしない・・・。

まだまだ吸収するものはいっぱいある場所だが、ネガな事が多過ぎでなかなか前向きにはなれない。自分は子会社の人間であるので、正直な所逃げ場所があるのもモチベーション低下の大きな原因になっている。この経済状況なので本社に転籍という話も微妙な状況だ・・・。

本社の人間の一部は自分が在籍する子会社の事を「あそこは使えない」「あの下々達」と称する。蟻の群を観察すると7割は働いて3割は暇しているんだそうで、3割を省くと残りの7割からまた3割が働かなくなるそうだ。丁度子会社の規模は本社の3割の人数であるw これを踏まえると本社の人間がナルシズムに浸るために子会社が存在しているようにも感じる。

子会社では利益率1%とかでやってる案件も少なく無い。正直本社の仕事は金額はでかくても残る金が少ない。この構造で給料上がりませんとか言われてもモチベーション上がる訳がない。子会社の新人事制度ではなんと有休制度が無くなる。入院や事故の時だけに使える特別休暇的なものに切り替わる。よってリフレッシュの為に有休で旅行とかは一切出来なくなる。子会社を仕切っているのは本社の人間であるので、かなり奴隷的な扱いだと思う。「出来る人程辞めていく」 と本社も子会社もみんな言うが、これでは「よそ行ける人は行っちゃって下さい」と言ってる感じだ・・・。

こんな生産性の無い事に頭を使わず、前向きに考えたいんだが・・・。仮に本社の人間になったとしても「元子会社」である事実は変わらない・・・。このコンプレックスを無くすにはどうしたらいいんだろうか・・・。

"代理店が花形の時代は終わった" と社内でも良く出る話題だ。自分は元々問屋だと思っていたので、大して夢持って入ってないが、今のネガばかり目に付いて不満に感じているというのは、盲目ではなく視点はクリアである故とも思える。これが唯一のポジか・・・。

まぁとにもかくにも今は不満だらけだが、企画書一本午前中に書き終えるぐらい慣れたら、絶対欲が出てくるハズ。それを求めるのはココではないかもしれないが、情報収集ではなく暇潰しとして一日中YOUTUBE見てるだけのおっさんに高給料を払っている会社だ。まだ図々しく居ようと思う。


2008年12月26日

仕事納め

営業最終日。自分は1月1日0時更新のチェック体制を確認したぐらいで、大きな仕事の動きは無し。夕方から納会があるが、食べ物が全然イケてなく更に部だけで固まってしまったので席に戻りRSSチェックをする。

夜は部の納会・送別会があり洒落たイタリアンへ。また"スーツ買え"と言われるんだろうと思ったので目立たないように静かにしていると、やはり言われる。この人のスーツへの拘りは何なんだろう?もう言われないように部長に事情は伝えてあるのに・・・。

部長には「もっと喧嘩しろ!憎しみを持て!」と言われる。確かに何をするにしても憎しみは非常に大きなモチベーションになるのは分かる。今の自分で言えばスーツだ。スーツがなきゃ仕事にならないならそれまでの仕事だ。ボロボロの服で鼻垂らしで瞳孔開きっぱで呂律が回ってなくても、良い仕事は出来る筈だと思う。(あえてやる必要はないが・・・)

"良い子になれ" "破壊しろ" 両方同時に言われてる訳で混乱気味。先輩には「お前は人の話を聞き過ぎる」と言われるが、会社というフォーマットならレールは明確にするべきじゃないかと・・・。上の立場なら自分の発言・行動でどう転ぶかリスクも含めて踏まえていなきゃだと思う。

自分の本籍の社長とはタバコ部屋でたまに会うが「今日はお金の話ばっかりで疲れちゃったぁ~ん。今日はもう帰ろうかなぁ~」と16時ぐらいに足じたばたしながら可愛らしく声をかけてくれる社長・・・。正直自分の本籍の社長がこんな感じというのは非常にコンプレックスだ。

局長に「この正月休みで自分のやりたい事をしっかり考えて来て下さい。僕はちょっと面白い事仕掛けようとしていて出資するんだけど、それが上手くいけばそっちに転籍するつもりです♪」との事。

自分のやりたい事は明確だけど、"お客様に納品するもの" ではどうも夢中になれない。部長も「俺もいつまで居るか分かんねぇぞ。お前たちの時代なんだからガンガン行け!」と言うが、スーツ買う事を強要されてる最中にガンガンと言われても・・・。

そして何故か一本締めを自分がやる事になる。なんで自分なのかと猛抗議するが、"あまり喋ってなかったので喋らそう" という趣旨だそうで・・・。スーツの件でかなりイライラしていたので、「子会社の身分ながらみなさんと同じ本社と同様の仕事をさせて頂いて感謝しております。」と防御半分、形だけ綺麗にまとめた。

最後スーツ好きおじさんに「年初はジャケット着てこいよ。約束だぞ!」と言われる。これは約束じゃなくて強要だろう・・・。必要ならば社訓に入れればいいのに。

2次会に行く事になり、普段話せない仲間と話せるチャンスなので率先して行く事にする。・・・が!予約していた店を放置して部長がカラオケに変更!"カラオケ=カトオが一人でずっと歌っている" という認識だったが、世の中そうじゃなく歌う事を強要されるのが解ってきたので帰ろうとするが、同年代の仲間に引き止められる。"引き止められた" という歌わない理由は出来たので一応参加する。

「AZZLOさん!一緒に歌お!」と可愛いもの好きの女子にPerfumeのチョコレートディスコを入れられるが参加せず。自分はPerfumeが好きなんではなくて中田が好きなんである。部長にも強要されるが、「海外住んでた過去があり、テレビも無い人に分かる曲なんてないですよ」と断る。あぁ・・・来なきゃ良かった。「歌は一体感を作るんだ。だからお前も歌を作る仕事をしろ」と部長の過去の事例に例えて強要されるが、そもそもテクノとか趣向にしちゃってる訳で言語が絡むとやり難い・・・。更に同じ事やる人は同じ部に要らないんじゃないかと・・・。増してや過去事例のサンプリングでは尚更意味が無い。補完し合えるから集団で居る会社というメリットがあると思うんだけどな・・・。

最後、本日いっぱいで退社する先輩から有難いお言葉を頂戴する。「AZZLOはフランス語をもっと活用しろ!」・・・だそうで日々の業務にどう紐付けるべきか、大きな課題になりそうだw

終電を逃した若手で3次会へ。24時間やってる中華。やっと同じ視点で語れるメンバーにソートされた。1つ年下の男子に「AZZLOさんがウチの部に来るって事で、正直嬉しかったんです。ウチ女子かおっさんしか居ないじゃないですか」と告白をされるw 彼はスーツだし妻子持ちでお堅い案件ばかりやっているので、それ程 "一緒にやる仲間" としては見ていなかった。

彼はウチに入る動機は "大きな案件を動かしたい" という所。自分にもそれはあった。自分は既にその大きな案件故の面倒臭さに萎えてしまっていて、それを抜きにして考えると大袈裟ではあるが文化を作る事であると思う。例えば "忘年会の2次会はカラオケ" みたいな事だ。

「胸キュンしちゃった!なんか"自分がある"って感じ。AZZLOさんもう本社の社員でしょぉ!オレ人事の権限無いけど・・・w」と言ってくれる。自分の思想は悪くないと思うが、スーツを強要されるならば平日の仕事で目指さなくてもいいかなぁという感じになってきてしまっている。

今年の新入社員もいるので、トゲがないように気を使って(彼女のモチベーションを低下させないように)朝まで色々語り合った。秋葉時代のように毎日とはいかなくても月1程度はこぉいう機会は必要だな~と思った。しかし "起きてる時間は移動か仕事。+薄給" の今の状況ではなかなか難しい・・・。


2008年12月25日

悲しい奴だな・・・

先輩と部内の仲間と昼飯。みんなのイブ報告会となる。

仲間は結婚していて子供もいるので、家族と過ごしたとの事。先輩は元カノさんと飯食ったとの事。僕は「普段と変わらずです!」と言うと先輩に「なんで女の子を誘わないんだ!」と怒られる・・・。

一応温かい日を過ごした二人に気を使い地の持論は展開出来なかったが、「世の中がそぉいう雰囲気なんだから楽しめばいいじゃないか!悲しい奴だな・・・」と言われる・・・。しかし先輩は「親にそぉいう事してもらってないからなんだろうな・・・」とフォローしてくれる。確かに親や育ての祖父母は誕生日含めて一切季節イベントには自分と接点を持たなかった。

"落ちたくないからそもそも存在しないものにする" というロジックのレールは明確にあるし、むしろ意識的にやってたりするが、どっちみち仕事を事故らせてまで女子と会う事を優先するのは理解不能。(今年はたまたまそぉいうシチュエーションだった)

バイトではなく会社員であり、ましてや平日である。12月24日の終電前に人と会わなきゃいけないのなら、11月いっぱいで時間縛りのバイトに転職を毎年繰り返さなきゃならない。たった年に一度の事で人生の大半を占める仕事を棒に振るのは効率が悪過ぎる。"世の中がそぉいう空気"とは言え、それを理解出来ない相手ならそれまでだと思う。

先輩は予約したレストランで30分待たされたという話を聞き、より"24日に飯食おうとしても大変なだけじゃない"としか思わなかった。

企業も昨今は "エコ" をスローガンにしてるのに、クリスマスイルミネーションのその電球を作っていたりするw あちこち協賛もしてるだろう。代理店に居る自分だから分かる話ではまったくないバレバレな状況で "エコをテーマにブランディング" と言われてもなんだかなぁという感じだ。そもそも "エコ=地球に優しい" であるなら電化製品を買わず質素な生活をするのがエコへの近道だ。

ちょっと考えると、難しく面倒ばかりな日に大事な人が効率の悪い時間を割いてくれるというのは大変有り難い日であるとも言える。・・・とは言え矛盾だらけのキリスト教と醜い巨匠電通のタッグで作られた日本の12月24日は好きにはなれないな・・・。


2008年12月24日

クリスマスな12月24日

まず朝一で、今年いっぱいで辞める出社出来ない病の派遣が私用で休みとの連絡。 "私用だろうがなんだろうが、どっちみち居ないじゃん!" と思うが、"午後から出社出来るようになりました" との事。すれ違った時の彼女の顔は強張り目がうるうるしている・・・。男との用事が流れたんかなぁと思いつつ昼飯へ。

ビルのエントランスで "人生崩壊" した事が知人でも無い自分が明確に分かるぐらい今にも倒れそうにしている女子を見かける・・・。

昼飯から戻り、エレベータに乗ると
男子「今日は彼氏とデートかなぁ?」
女子数人「いやいや。今日はダークナイトですよ♪」
と和やかな会話を聞く。♪入ってる時点で本質は誰しもが分かる感じ。ポジもネガもみんな素っ裸だなぁ。

気付くと出社出来ない病の派遣は早退していた・・・。意味が分からない。最初から休めばいいのに。

自分の向かいの女子は早々に退社。しかし一時間後ぐらいに戻ってくる。どうやら今日入稿締め切りの案件でトラブっている様子。自分も明日プレの提案書作りをしつつ入稿締め切りが複数重なりそこそこ忙しい中、その女子の案件の今期は自分がやっていたので入稿フロー等を説明する。が!彼女は明らかに焦って困っている様子。

事情は簡単に推測出来るので引き継いでやってあげれなくもないんだが、お互い大人だし30歳で先日結婚した彼女は本社の社員であり、子会社に籍を置く自分が気を使うのもどうかなと悩みながら、自分は自分の仕事を続ける。そもそもこの案件のピークは24日にあるのは知っていたので、「イブは大変そうですね!」と身分不相応ながら釘刺しておいたんだが・・・。

21時半頃目処がついたようなので、色々と事情を聞く。隣の部で残ってた人も暇だったみたいで参加してくるが「イブのこんな時間まで仕事なんてイケてないですね!」みたいな事を言ってしまう。自分も冗談でそれに乗っかると、「お母さんと会う予定だったの・・・わ~ん」と泣き出してしまう・・・。

しかし彼女の実家は麻布十番。会社帰りに寄れる場所だw 隣の部の人は「なんだよそれ!AZZLOなんてお母さんと会うにはロンドン行かなきゃだぜ?」と馬鹿にする・・・w

その場は泣いてしまったとは言え、冗談な感じで落ち着いたが、その後「そんなにお母さんの事好きなんですね~」と言うと「だって・・・お母さん家のご飯作ってから出掛けるって言ってたから・・・わ~ん」とマジ泣きしてしまう・・・。

自分は "家族と過ごすクリスマス" ならまだ歪みは少ないので、良い意味で言ったつもりだったんだが、馬鹿にしてしまった様だ・・・。申し訳ないのでお菓子を買ってあげました。

仲良くしている横浜で海外のテクノロジーを売りにしている会社(普通のシステム屋でもないのでカテゴリーがない)の社長から電話。

社長さん「AZZLOすぁ~ん!今女の子と一緒ですかぁ?」
僕「いやいや、バリバリ仕事だしむしろ普段より忙しいです」
社長さん「あれあれぇ?てっきり美女とお食事でもしてるかと思いましたよぉ」
僕「だから忙しいの!(普通にちょっとてんぱっていた)そちらは奥様と温かいご飯でも食べるんですよね!」
社長さん「いや・・・僕も仕事なんですよぉ。ではまた!」

彼の声の裏には優雅なピアノの音が聴こえていた・・・w

自分も仕事の目処がつきチャリで帰っていると、向かいのカップルが超大げさに僕を避けるフリをして、くっついたりしている。僕が良い種蒔いたって事なら、今度も道空けて欲しいわ。

モテない男の僻み日記ではないつもりです。一応複数人に「イブは一人です」なりそぉいう報告は貰っていた。←これがモテてるとは限らないが・・・。しかし "イブで一人だから寂しい女子" の相手をするぐらいしか異性との接触機会を持てないのはイケてないと言える。"AZZLOならどうせ空いてるだろ" と思われてるみたいで屈辱だ。"イブに一人は人間失格" という価値観を電通に(ウチも含むが・・・)植えつけられて価値感が狂う日。その証拠に2月3月が年間でも下ろす件数が多いんだそうだw

昔日記で書いたが、"十字架にかけられ肉体を失ったが復活した人の誕生日" という事になっている日であってキリスト教のクリスチャン以外は関係無いし、仮に便乗するにしても "手に穴が開いたまんま復活した人" を想像するとグロくてどちらかと言えば起たない日だと思う。

昔の彼女に褒められたが「クリスマスがこんなイベントならば節分も同様のイベントとして扱うべきである」とつくづく思う。色気が無いから代理店が扱わないだけで、イベントの価値としては同じだと思う。


2008年12月11日

今度は金髪にしろと言われる・・・

突然先輩に
「お前金髪にして "僕はクリエーターだけど、あなた達にあわせてジャケットぐらいは着てきてやってます" ぐらいがいいんじゃないか?」
と言われる・・・。

自分には好都合な展開なんだけど、あんだけスーツ買え(個性を消せ)と言ってたのに・・・。


2008年12月10日

インタラクティブなんとかかんとか

インタラクティブ広告のセミナーみたいのに行く。

自分はWEB広告をインタラクティブなんとかというのに抵抗があります。WEBは最初から上り回線があって双方向だった訳で、広告屋が難しいうんちく作って客を惑わす言葉の道具だと感じてます。

2.0やらCGMやらというのも、そもそもWEBは最初からそうだった訳で、"掲示板・BBS"がある時点でそうであったと思う。CMSの普及で自分もMT使って楽になった訳なので"よりやりやすくなった"だけの話だと思う。

それに特にラジオの「ユーザーからのお便り・リクエスト」が2.0コンテンツそのもの。ラジオからの一方的な発信に見えるだけで、その発信が"ユーザーアカウント"に変わって確実に発信出来るようになったのが昨今の2.0な事だと思う。

で、広告屋の中で今年の話題の中心だったと思われる、ユニクロックの人の話を聴く。自分は元々「どこがインタラクティブなんだ?」と思ってたし、ジャンル区分けの整合性抜きにしても、「この娘達のおまんこはどんなんだろう?」以外は何も感じていなかった。ユニクロの服にはなんの興味も沸かない。※ユニクロはCP高くてよい商品作ってると思っていて、靴下、下着、寝間着ぐらいは買ってます。

受信者がブログパーツを張る・・・。ユーザーのHTMLから発信者のサーバーにデータのリクエストをする時点でインタラクティブではあるけども、ユーザーの表現や意思は何も入ってない。「あなたもユニクロと一緒に時刻をお知らせしちゃいましょう!動画をアップしてね!」であればインタラクティブだとは思う。

あぁいうギラギラしていない女子は世界的に見ても日本特有の女子だと思うので、それが外人には萌えただけで、仕組みの新しさや感じた事の無い刺激があったのかと思うと少なくても自分には何も無い。それが世界的に結構な数でブログに張られたという事実はよく分からない・・・。「ある日のある時刻だけ大開脚でおまんこ見れる」という期待が外人にあったからではないか?と眉唾で見てしまう。話題になる為に海外アカウントで「おまんこ見ちゃったぜ!」という記事を仕込んだとか、下心をくすぐるサブリミナルな動き・アングルを研究したとか、そぉいう話があったら面白かったな。

自分はテレビ無い生活なので広告に接する平均的な消費者サンプルではないので、井戸の中の蛙である自覚はあるんだが、そもそも広告屋の中で話題になってるものが、消費者の生活で話題になってるかと思うと疑問がいっぱいある。

そこで日本での反応をサクっと見てみると、「受賞したユニクロックです」という形で張られているのは多いが、「これ面白いです」という記事は今のところ見ていない。今検索で上位に出てくるものなのでしょうがない部分はあると思うが、国内での実態はこんなもんなんじゃないかな。

まぁ自分が同じ事出来たかと言えば出来なかったと思うので、負け犬の遠吠えでしかないんだが、残念ながら自分にはまったく魅力が分からない・・・。

最近おぉ?っと思ったのが大人グリコ。ウチの近所のビルのODMで見ました。「それっぽい!」と共感はしたが、WEBに行ってCM動画見たりコンビニで買おうという行動はしなかった。自分にとってアテンションは完璧だったが、行動はとらなかった。認知・共感は達成したが、購買にならなきゃ意味がない。そう考えると広告屋ってどこまでやればいいんだろう?

自分で企画書作っていて気付いたんだけど広告屋って 「これしたらきっとイイですよね」 でしかない。結構無責任だw 現代のこの状況でこれしたら、きっとこうなるでしょう。目指せるでしょうという、保障は出来ないが目標数値も必要な気がしている。マーケがいるならそこまでやれるハズだ。

自分的に広告とか表現って、気持ち良い所に刺さる罠をしかけて、血は出ている(ブログパーツを張る、金を使う等の発信者側の思惑にハマる)が気持ち良いから血を流し続けさせるというもんだと思う。ユニクロックが気持ち良い人が世界でそんなにいたのが不思議。あれを張ってると「お上品なあたし」を表現出来るのは分かるが、魅了までイクのかな。

その点、インタラクティブ広告の要素は皆無だけど、おサイフ には魅了されてます。実際自分がコンバージョンするかは別の話だけど、アテンションとしては僕はヤラれまくってます。

小奇麗なユニクロックと泥臭いおサイフの比較では、対極過ぎで趣味趣向の違いになってしまうので結論は無いんだけど、おサイフの様に"本来あるべき形ではない"?を埋める事、考えさせる事が大事だと思う。過去に?を感じたのはダカラのCM(この頃は彼女の家でテレビ見ていた)。"飲物なのに放尿って・・・なんで?" と考えさせれた。これも購買するかはまた別の話だし、むしろ購買欲求は下がる感じさえする。

自分はインテリぶってて中途半端な小奇麗ものを拒否してしまう生理があるので、申し訳ないがユニクロックはこれに該当してしまう。個人の趣味趣向は別にして、プロとして良し悪しは判断出来なきゃいけないと思うが、それでも理解出来ない。MIXI嫌いしかり、現代の広告屋としては向いていない気がしてならない・・・。


2008年12月03日

一日8時間MTG・・・

11時~12時:某キャラクターの来期施策MTG
12時~14時:某飲料メーカーの来期施策MTG
18時~21時:カンヌ狙い施策のMTG
21時~23時:行動ターゲティングバナーのMTG

14時から昼飯行ったので、15時~18時、23時~25時半までしか作業出来なかった。12月から年度末まではかなり忙しくなる予定だったが、いきなりこんな感じ・・・。

今期のウチの部はプレ勝率5割という半端無い勝率なので、どんどん仕事が増える・・・。ベテランと出社出来ない派遣が今月で辞めて、代わりの派遣が一人入る予定。

この派遣会社、昔派遣員ではなく制作部を受けて落ちて、その後まともな派遣情報送ってこなかった会社。新しい派遣は「WEBに可能性を感じている」というだけで、WEB作った事もディレクションもした事が無い人物。もちろんその人が凄い可能性を秘めている場合もあるけども、現時点のスペックで低いのは事実。自分も実質一年生で人の事とやかく言えた身分ではないんだが、しかしよくまぁウチに「未経験者」を送ってくるなぁと思う。決めるウチもウチだが・・・w いじめないように気をつけよ。


2008年11月13日

メルマガリニューアルの提案

某社の某キャラクターのメルマガがマンネリ化してきたので、リニューアルの提案。

正直自分もチェックの時ですら流し見する程つまらない内容・・・。そもそもキャラが出来上がる前に企画作ったメルマガなので、キャラの性格ともそれほど合ってないという有様・・・。

今更ではあるが、携帯とメルマガの世の中の状況を色々と調べてみる。(やっとそぉいう時間が持てるようになってきた)

携帯コンテンツは小説が流行っているとの事。これはなんとなく知っていた。パケ放題に入れない中高生が楽しむにはテキストベースのコンテンツは丁度いいのか?というなんとなくの見解は持っていたが、流行っている理由は自殺や妊娠といったネガなテーマだからというのが理由らしい。

この年代の人は、大人になる境目でポジの質感が変わってくる年頃。そしてネガも明確に感じられる価値観が出来てくると思うので、究極のネガに興味を持つって感じだろうか?

メルマガとしてのニーズはどうだろう?と思い、それはそれで調べてみると、「着メロや占い等のコンテンツ情報」が人気との事。メルマガとしてではなく単純に着メロと占いが欲しいという事なので、あまり参考にならないなと思いつつ、「携帯ユーザーは占いが好きです」というシナリオにして、占いメルマガPUSHとして持って行く。

プレゼン中「占いがとっても人気あるんですよ」の辺りから、担当者の表情が厳しくなる・・・。「だから占いメルマガにしましょう」というオチを見抜かれ「ありきたりじゃ~ん」とでも思われたか・・・!?

実際は他商品で既に占いメルマガ発行しているとの事・・・。大失敗だ・・・(汗)営業も他店が扱う商品の施策知っておいてくれよ~と思うが、「その他案」の中から丁度良いのを選んで頂き、無事着地する。文字数制限のレギュレーションが厳しいので、濃いメルマガは出来ないけど、確実に現状のメルマガよりは面白く読みたい内容になる予定。

今回提案書はメルマガ登録の情報から作ったストーリーで、全部自分で作ったので、ちょっと怪しかったが達成感を得られました。


2008年11月11日

クリスマス施策提案

某社の某キャラクターのクリスマスの施策で、前段(何の為に誰に対してどのように施策を実施する考え方)は先輩に作ってもらったけど、それ以下は自分で施策を考えて作った提案書を初めてプレゼンする。(今まで制作会社が上げてきたものを整理した程度のプレゼンは数度やっていた)

35歳ぐらい?の担当者さんでWEBにも精通している方なので、非常にやりやすかった。ほぼそのままOKという事で、社内確認後にGO出しを頂くという事で終了。

自分は施策さえ見れば、誰に向けた施策で結果もなんとなく想像出来てしまうので、このマーケ的な考えを紙にするのが非常に苦手・・・。施策を出した後に「何故ならば、ニーズはここにあるのは明確であり、だからこれは効果があるでしょう」という流れは強く出れたりするんだが、企画書の体裁はこぉいうものではない・・・。順序が逆の方が心地よいのはフランスに居たのも響いているかもしれない。

また、広告屋としての言葉のネタが無いので、点が無いから線で繋げない・・・。点を作ろうとすると、どうしても具体案になりがち・・・。

更に自分は人の企画書を見ると、「回りくどい!具体案と想定出来る数字を出せ!」と思うクチなので、ホントに苦手です・・・。

先輩に「WEBに携わる人がみんなWEB知ってる訳じゃないから、そうだよね!って言わせるストーリーが面倒でも必要なの」とよく言われてます。自分ももう複数の案件を経験(主に制作・技術寄りディレクション)したが、担当者はある程度WEBの話が出来るが、上を説得させる為に彼らは四苦八苦するのは想像出来る。その為の武器を作ってあげるという考えなら納得。日本の企業って面倒だな~・・・。上は上で株主に対する説明資料が必要だから、そうなってんだろうな。

アイデアの魅力と資料としての完成度が必要なので、なかなか大変です・・・。どうやらマスは「あのタレントを出します」「あの巨匠が撮影します」であっさり通ったりするらしいのに、WEBは明確な巨匠がいないし、居てもすぐ時代で変わってしまう・・・。誰でも知ってる「WEBの人」ってひろゆきぐらいだろうか。

またマスが効かないからWEBに結果を求めたがる企業の事情もあり(よく分かるしWEBの魅力はログで効果が検証出来る点は大きい)更に営業がWEB苦手な人が多く、ウチみたいな代理店の中ではWEBは非常に大変みたいです。実際自分は大変です・・・が前職程ではないw

今回、前段はまだ書けなかったが、ほぼ何かしらやるのは決まってたとは言え、自分の施策を気に入って頂けたのはちょっと自信になりました。


2008年10月13日

働くAZZLO ~レンズ購入~

2008-10-26 1-30-38

会社の仕事でカメラ係りを頼まれるが広角が必要なお題だったので取り急ぎ SIGMA 18-50 3.5-5.6 DC を購入。キスデジの頃に使ってたレンズでもあります。ほんとはCANONの18-55 ISが欲しかったんだが、自分の10DはEF-Sレンズは付かないので諦めました・・・。

撮影物は建物に掲示した垂幕の記録です。クライアントの本社ビルに行き、色気の無い構図から絶対使えない遊びの構図まで撮影。既に使った事あるレンズだけど新しい道具はモチベーション上がるなぁ。

このレンズ特有の(SIGMA特有か?)白トビしても平均的な露光を得る感じや、色の境目で歪む感じが懐かしかったです。当時は「一眼ってすげぇ!」だったけど大分目が肥えたんだな・・・。夕方に逆光だったのもあり、なかなか厳しいシチュエーションだったがレタッチでごまかす。

この垂幕の作成中レポみたいなコンテンツもあったので、「プロのデザイナーがこだわって作ってます」のデザイナー役を自分がやる。あえてヘアバンドとかして、MACでイラレ作業する姿を撮影。 「いいねぇ。深夜でくたびれてるデザイナーっぽいよ!」と煽られながら営業に撮影してもらう。上がりをみると笑えるぐらい代理店の雰囲気ゼロw ここ数年コンビニ弁当しか食えてないオーラが出まくりな姿でした(汗)


2008年09月07日

働くAZZLO ~スーツを買えと言われても・・・~

大分落ち着いてきて22時には帰れる日が多くなってきました。動画は会社の人と行った麻布十番祭。平日にこんな事も出来る感じです。しかし夜店ぐらいしかないようにしか思えないんだけど、えらい混み具合だった。そして可愛い娘率が尋常じゃなかった。浴衣女子は可愛いな。

今までは追われるだけだったけど、少しこの仕事にも慣れてきたので、欲が出てきてる感じ。欲だけ先行しても空回りするので、このまま欲深くなれるならば、丁度実力的にも噛み合ってくるだろう・・・という期待を持てる感覚が復活気味。まだこの程度だけどもポジな雰囲気です。

先日は、初めて先輩は絡まないで営業と二人でプレしました。結果は負けたけど、自分的には微妙な負け方というか、出来レースだった雰囲気・・・。まぁ今後のキャリアを考えると勝てなくて良かったと思う。更に言い訳出来ない負け方を、経験しておくべきだな~。・・・まぁ望まなくても経験はしてしまうだろうな。

その反面、WEBで決まった訳ではないけど、○○億の案件で勝利。先日の激務案件は○○○億だったのでもっとでかいけど、プレ段階から関わっていなかったので、○○億の案件の方が身に染みてます。正直3億以上だと金銭感覚がまだ解らないな・・・。

今自分に必要なのは焦らない事。自分はそれなりに時間の猶予を与えられてるハズだし、そもそも責任の無いポジション。無駄に責任感じるのが自分らしさなんだけど、今はちょっとヘビーだ。

そんな中、元ウチの部の人から先輩に「azzloにスーツ買えって伝えておけ!」と伝言が・・・。先輩が笑いながら自分に伝えると、部長が「そうだそうだ!買っちまえ!」と追い討ちをかけられる・・・。

「そんな金無いっすよ」と即シャットダウンしてその場を治めるが、反抗しているみたいなので、いかに金が無いか、すぐには買う気も無いかを部長にメール(結果的には反抗した)

そもそも自分の所属は子会社だが、本社の人間が普段着・短パンで客先行ってるし、ホールディングス内の兄貴分的会社の人間も普段着で客先行く人もいる。で、給与的にも子会社所属の自分は査定基準がそもそも低い。子会社の言わば本籍の部長に相談したら「そらお前の給料じゃ厳しいだろ」と言われる程、明確に少ない。部内の担当部長(グループ長みたいな感じ)も「お前はスーツはなくてもいいんじゃないか?」という意見もあった。

更に、本社の部長に「○○さん(ウチが作った金持ってないっぽい商品キャラクター)って年収○○万ぐらいのヤツだろ?w」と言われる始末・・・。「僕は○○さんとほぼ変わらずの○○万です。」と、服着ていないキャラクターと同程度の収入である事を報告。

裸のキャラクター○○さんと同程度の収入である点とw ウチに来るまでに、ピークから年収100万以上落ちてるという点は理解してもらい、ほんとに厳しいと思って頂けたのか?「子会社の役員に給料の事は相談しておく」という話になりました。雨降って地固まる・・・か??有り難い話だけど、正直自分の給与ごときで、部長と役員の時間が割かれるのはもったいないと思う・・・。

アガるスーツを買って客先行きたい欲求はあるだけに、大きく反応してしまった。まぁ本社基準では服が着れない程度である金額であると分かったのは、会社にとっても、自分にとっても良い事だったと思う。

後日、このやりとりを知った先輩が激怒!
「なんで素直に買いますって言わないんだ!」
「すぐには買えないんだから、買いますとは言い切れません」
「レコードとか買ってんじゃんか」
「その程度の出費で作れる生活の潤いすら許されないんですか?そもそも年100万以上下がる上に個人収入からの出費を強要されるなら、この転職はもっと慎重になっていました。」
「・・・」

先輩からしたら、めちゃくちゃ可愛くない後輩だろう・・・w 自分としては信頼関係があるから、ここまで言えるんだけど、自分より本来スーツで行くべきであろう立場の本社の人間が普段着である時点でこの話はやっぱおかしいと思う。

まぁ、いつまで言われ続けるのは面倒なので、今度の通勤費でラッドのスーツを買おうと思ってます。


2008年09月06日

働くAZZLO ~タワーマンションの内覧会~

2008-09-05 17-11-00

東京湾近くのタワーマンションの内覧会に行ってきました。もちろん仕事・・・。

受付を済ませてエントランスホールへ。定番の吹き抜けラウンジを確認して、20数階へ。廊下がかなり暗くてホテルみたいな雰囲気。昔のYUMI×SHINJI邸もこんな感じだったな~としみじみ。

部屋に入る前にちょっと並ぶ・・・。この物件そんな大注目なののか?

窓からは、レインボーブリッジ、お台場が見える絶景!地平線も空も見えるし、ここで生活したら地球に暮らしてる実感を得て、テンションも変わるだろうな~。

今回の我々の目的は、不動産でもあるけども生活家電がメインなので、キッチン、水周りをチェック!!正直自分は銀座で多少不動産広告やったとは言え素人なので、まずはこの物件を買えるであろう、内覧会に来ている人達に気が行ってました・・・(後で聞いたら関係者向けの内覧会でした)

30数階の部屋では、風呂が部屋の角にあり、全面ガラスとカーテンの仕切りのみ。もちろん風呂からはレインボーブリッジを見下ろす感じ。1LDKだし明らかに愛人密会用物件だ・・・。

他には、リビングとベッドルームの壁が斜めになっていて、いい感じに圧迫感と開放感がある部屋があったり、部屋にちょっとした2畳ぐらいのステージがあったりと、家具も必然的にイケてるものしかハマらない感じ。でも大概、この手の物件に興味持つ人は、天井低いのにシャンデリア何個も吊り下げたり、センスが無い人が多い気がするが・・・。

ある階は、ウリの一つでもある、バリ風な庭園があり川が流れてました。6階ぐらいは吹き抜けになっていて、とてもとても素敵でした。

おそらく最上階と思われる40階ぐらいの部屋へ。玄関を入ると両開きの門とも言えるドアが・・・。室内では歓喜の声を上げる女子達が居る模様。中は天高3.5m程で開放感があり、アフガン・ハウンドでも居そうな雰囲気で、ちょっとバブリーな匂い。30畳程のリビングには大理石のステージがあり、グランドピアノでも置きそうな感じだ。

お風呂が、一般的なバスタブではなくて、地方のラブホにしかなさそうな、5人ぐらい入れそうな円形のバスタブ!ここでフルチンで仁王立ちして東京を制覇した気分を味わうんだろうな~。もう絵が見え過ぎでしたw 日本っぽいな~と思ったのが、隣接するシャワールームが狭かった・・・。

既に10部屋ぐらいみたので、結構くたくた。3Fまで降りてメゾネットの部屋へ。ベランダだけで既にウチより広そう・・・w 階段を上り更に外の階段を上ると、屋根上ベランダが!ビニールプールではしゃぐ子供の声の幻聴が聴こえ、犬と菜園の幻覚を見ました!そして下の部屋からは嫁のにんにくの利いた料理の匂いが・・・。ちょっと嫌味バブリーな最上階からこのオチ!砕け散りました!

かなりお腹いっぱいになったが、更にスポーツクラブもあるとの事!走るやつ、引っ張るやつ、が同時に50人ぐらいやれそうな感じで、ゴルフ練習スペースがあり、50mぐらいのプールあり、300人は入れるダンス教室的スペースあり・・・。「ほぼホテルじゃんか!というかホテル越えてるな。金あったらうっかり買っちまいそうだ・・・」と部長もため息でした。

この敷地内の中心には、幼稚園・老人コミュニティースペースもあり、宮崎の思想を思い出しました。金無いと、宮崎的住環境には住めないのか・・・。

もうちょっと若かったら「まぁ将来は自分もね。フンっ」って思ったと思うが、この時代ではそうは思えなかった・・・。ウチの人が隣の同程度のタワーマンションに住んでるらしいので、本社の人間になれれば不可能でもないらしいが・・・。身近な人に憧れるってのはモチベーション作りとしては簡単で良い事なんだけど、正直関係無い事だと思ってしまった・・・。まぁ借に手にしても、自分はそれ程アガらない気がするが、もっとミーハーにならないと、と焦ってしまいました。

何でもそうだけど、男は「女にモテたい!」「芸能人とお友達になりたい!」とか、いわゆるブイブイいわせたい!ってのが凄く必要だな。特に広告屋とかはそう思う。自分はそぉいう欲が欠落しているのが、解ってきていて、最近の悩み・・・というか初めて感じた悩みだったりします・・・。


2008年06月17日

働くAZZLO ~激務案件終わりました~

2008-06-17 16-21-00

新製品発表!だったので、会場の水道橋へ。写真は会場付近の東京ドームホテルです。

他件で新宿行っていたので直行。サイト公開の瞬間には立ち会えなかったんだけど、無事公開した事を確認し、発表会へ。

社長、開発者の語りの後、CMが流れてSTAFF一同感動!やっと終わった・・・(涙)

確認出来ている限り、制作会社のSTAFFを2人病院送りにする程のこの3ヶ月。まだ更新分は色々あるけども、オリンピッックが終わった後の選手の気持ちってこんな感じだろうか?としみじみ。

不可能を可能にした今回の制作会社には脱帽です。24時間いつでも同じテンションで電話に出て、無理難題をクリアして頂きました。今までの自分の金銭感覚からすると2桁違う金額だったけど、高いだけあります。一流でした。

1ヵ月前にティザーサイトオープンした途端に、自分は心身共に緊張しなくなり、極度の痴呆症になってしまったので、やり切った感がなく後味が悪いけども、今後の為には後悔があった方が良いんだと思ってます。正直いくらなんでも実質一年生にはハードル高過ぎだったけど、旧部長と、ヤマシタ君の友達が会社にいて、彼に色々サポートしてもらいながら、無事終えました。

この山を後味悪いながらも一応は登り終えたので、今後は一皮剥けて挑めるのかなぁと、これからの案件が楽しみでもあるけど、ちょっとは休暇が欲しい・・・。かなり脳に酸素が足りてない感じがする。

明日からは、少しは平日に飲みに行けなくもないと思うので、近所に勤務の方、是非飲みましょう!!


2008年06月08日

働くAZZLO ~赤坂移転後~

移転して少し落ち着いてきました。

最初は酷かった・・・。まずメインのPCが席に無い!子会社の方にイッてしまったのかと思って、調べに行くと部長に「お前のPCが本社に行く事になってたから、急遽こっちに変更にしたんだ。こっちの資産だからな。」・・・でも自分の席は本社なのでPCが使えない状態が発覚・・・。取り急ぎ子会社の空き席にセッティングして仕事始め。会計関係を処理するPCは本社にセッティングしていたので、日に何度も行き来する事に・・・。運動不足だから丁度いいけど時間がもったいない・・・。

そもそも自分の出向の扱いが、細かい事まで決まっていない状態でこの引越しだったので、色々と大変でした。引越しから10営業日後に子会社からPCレンタルの申請通って、やっと本社へ。しかしLANが一本しかないので、メインPCか会計処理PCどちらかしか使えない状態・・・。初日にシステムに言っておいたのにまだやってくれてなかった・・・(涙)

こんな感じでドタバタな中、赤坂ランチ探索してます!Bizタワーの方へ降りていくのは疲れるし、何処も混んでいて特にうまい店が無い感じだったので、乃木坂方面を探索!何かあるかなぁとMAC BOOK AIRでチェック!これならあまりビジネスマンぶってる感じがしないし、荷物としてギリギリの大きさ重さ。見つけたのは中華の名店「眠眠」!ドラゴン炒飯めちゃくちゃうまかったです!!!昭和な世界のおばちゃん店員もイイ感じでした。値段も昭和のままでした。

あとは眠眠近くの広島お好み焼き「さっちゃん」具沢山でしつこくなく、かなりでかいジャンボサイズでも食べれてしまいました。

銀座と違って、徒歩圏内でこの2店以外の名店は既に無さそうだけど、毎日交互に行けばいいかなと思えるぐらい素敵なお店です。(銀座でもほとんど春宵ばかり行ってたし・・・)

仕事は相変わらず電車で帰る事はないけど、毎日朝までみたいな状態は終わってきました。金曜日は、苦労した案件でクライアントに「満足です!」と言って頂いた事で、製作会社含めかなりしんみりしてしまいました。そのまま全員で飲みに行きたい感じだったが、打ち上げを約束して即会社に戻る。

戻ると、他件でテクニカルな問題が発生していて、製作会社に「頑張って!何時まででも待つから!土日でも構わないし」と言うと「そちらはそうかもしれませんけどね・・・。もう22時ですよ。あたし結婚記念日なんですよ。」と泣きつかれる・・・。「生まれそう」「親が危篤」ならしょうがないけど、「結婚記念日なんて年に一回あるじゃん」と思ったけど言えなかった・・・。仕方ないのでデータ引き上げて、24時間不可能が無い製作会社に相談。解決はしなかったけど、月曜からの解決方法をアドバイス頂く。月曜午前中からヤな感じだな・・・。

25時にはキリがついたので、旧部長と営業と3人で六本木へ。キャバクラではなくて、素人の女子が集うBARだとの事。昼間のドトールか?というぐらい賑わってます。まずカウンターで3人で一杯飲み終わると、ソファーが空いたとの事で移動。するとその素人女子が横に付く。どう見ても普通に居る女子ではないビジュアルクオリティー!ドレスじゃないキャバ嬢という感じかな。

先日人生初のキャバクラとして旧部長と六本木オーパスに行って彼女達のプロフェッショナルな姿勢に感動した身としては、「お酒が好きなんです」という名目で携帯打ちながら、自分と会話する女子には萌えなかったな~。「石原都知事」すら知らなかったよ・・・。オーパスの女子は自分を見抜いたのか?最初の会話の盛り上がったネタが「ホモとアナルセックス」!「お尻はダメだよ~」と忠告してもらいました。※自分は男子未経験です。

オーパスでは、旧部長に付いた女子がずっと居て、自分に付く女子は入れ替わったので、お得なような損したような「?」がいっぱいの初体験だったんだけど、「指名」をすると、女子がそのままという事を知りました。指名って場内を見渡して「この女子を我の席に連れて参れ!」というのが指名だと思ってた・・・。なので、違う席の男子同士は殺気立ってる戦場だとばかり思ってました・・・。

旧部長は今回の「素人女子が遊びに来るBAR」を気に入ってたけど、帰りのエントランスで「送迎○○店出ました」という店員の会話や、店員女子と素人女子が業務的会話をしている事をオープンにしている、プロ意識の低さにびっくりしました。まぁ「素人風女子と会話する」という暗黙の了解があるんだろうけども、夢見させるならもっとしっかり管理するべきだな~。ミッキーは首の隙間から手入れて頭掻いたりはしません。こんなんでも大盛況だったので、男子の欲望はしょうもないなぁと思いました。自分の中になくもない欲求だけども、この程度では夢見れません。

金払ってないので申し訳ないが、ここ数年、「WADAか女か?」で苦しんでいるけど、比較にすらなりませんでした。オーパスって有名店らしいので、最初に良い経験してしまったのかもしれない・・・。


2008年05月23日

働くAZZLO ~銀座から赤坂へ~

月曜日から会社が銀座から赤坂へ移転です!

今まで銀座という街にはまったく縁がなかったけど、街全体で一流をKEEPする姿勢があってかなり好きになったんだけど、残念だけど赤坂へ移動です・・・。多分ウチの会社の人はほとんどイヤだろうな。(グループ全体が赤坂に集結なので・・・)

で、前の日記で書いたけど、このタイミングで本社に出向です。多分これは良い事なんだと思う。今まではドア開けっ放しの、普通に取引先の印刷会社のおっさんとかが入ってくる、昭和の○○商事的オフィスだったけど、赤坂ではちゃんとカードがないと入れないインテリジェントオフィスになります。5Fだし目の前がTBSらしいので眺めは期待出来ないけど・・・。

自分は通勤徒歩圏内だけど、オフィスに持込めそうなチャリ、KAHENSHIKI KOMA が欲しいな~。BD-1だと流石に大げさだし多分NG出るだろう・・・。

金曜日、銀座の最後の昼飯は昼も夜もお世話になった春宵で閉め。ここのランチが食べれなくなるのは寂しいな~。最近行かなくなった有楽町駅ガード下の車屋ともお別れだ・・・。

18時でネット回線も電話もSTOPしたので、製作会社にてがっつりMTG。超久々に午後のうちに切上げて、旧部長と飲み。やっぱモバイル力入れようね~と今後について確認。

仕事は相変わらず深夜・早朝帰宅で、先週先々週は土日も仕事。特に先週末は月曜に公開のコンテンツがあり、営業に張付かれ製作会社のケツ叩き、結局公開一時間押してしまったけど、なんとか事故なく(グレーだけど)某新車のサイトを公開しました。

まともに代理店らしい事を始めたのが去年の会社合併からなので、言ってみれば代理店歴半年のひよっこディレクターとしては、かなりキツかった・・・。定番のCMクリエイティブの遅れで、元々厳しいスケジュールが本気であり得ないスケジュールで進行。基本旧部長のアシスタントだけど、旧部長は海外ロケに国内ロケで不在もありの中、普通に広告業界用語が分からないので、取りこぼし多い中、製作会社さんにはかなり助けられなんとか形にしました。

車であり、スケジュールが厳しいので一流の製作会社とお付き合いしているけど、どんな時間に電話してもまったく変わらないテンションで応対出来る彼らは強すぎです・・・。週1で体洗いに帰るぐらいで、いつでも連絡がつきます・・・。

自分は一応家にはほぼ毎日帰るようにはしてるけど、頭洗う余裕まではない。昔MOODMANにヘッドフォン貸すと、頭皮臭と臭消しの香水の匂いがパッドに染み付いて帰ってくるという話を聞いた事があって、「何故代理店の人間は帰れないのか?」を知りたい事も、代理店に身を置いた一つの理由だったんだけど、こんなに早く知れてしまうのは恵まれてるんだろうか・・・?

5月は時給換算¥300台に突入しそうだけど、意外と強烈に不満には感じてません。今の仕事はこなせてないので、楽しいというよりは全然苦しいんだけど、今までの自分だったらとっくに辞めてるハズだけど、何故か続けられてます。

そんな最中、お菓子メーカーの新キャラクターを使ったサイトが火曜日公開しました。これもCM撮影後にキャラのプロフィールが変わるというキツい進行で月曜テストアップだったんだけど、車の方で忙しかったのでほぼ関われず・・・。これまた製作会社さんに仕切ってもらって助けられました。

製作会社と言えば、こないだの日記で書いた痴呆症ディレクターの会社、またやってくれてます。自分の案件じゃないんだけど、ヘッダーフッターのSSI記述をSSI抜きの普通の記述に書換えたまま納品。問いただすと、「SSI表記では、テストサーバーで表示されないので、そのまま納品しました」と自信満々で答えたそうで・・・。少なくても僕がデータ製作人としては関わる事がなかったデカい案件をやってる会社がこんな返答です。上から目線で叩きたいのではなくて、普通に不思議です・・・。

まだまだ帰れない日々が続く見通しだけど、6月後半から落ち着く予定なので赤坂での飲みが楽しみです。あと1ヵ月自分を搾り取ります!


2008年05月03日

MAC BOOK AIR

会社でMAC BOOK AIRを購入!

WINDOWS XP / VISTAも VMware Fusion で起動可能にしました。通信はEMOBILEのタンポンみたいなヤツ。7.2Mの規格だけど1Mもでなかったりする・・・。

MAC自体の挙動もかなりもっさりだけど、この薄さと軽さは衝撃!意識せずに資料と一緒にかばんに入れられるし、片手で人に渡せるし新ジャンルだと思います。普通のビジネス用途であれば、これが理想系かも。USB端子は2個欲しいけど・・・。

旧部長と共用してるけど、既にこれ無しでは仕事にならないぐらい活用してます!


2008年04月19日

働くAZZLO 200804

忙しい俺!な日記です。撮影でアメリカ行く予定も出てきたけど、多分日本残留。でもGWは無いかも。

2月までは週に2日は午後のうちに上がれてましたが、3月からははずっとこんな勤務状態で、電車で帰る事はない感じです。休日出勤は申請書書かなきゃなのであえて記入してません。ある週は毎朝プレって感じで、ホテル生活・・・。まぁ日本で広告+WEBなんてやってたら、こうなるのは当然だけど、やはり普通に人として辛い・・・。ITだと平日は帰らないのがデフォルトだったりもするので、まだマシだけど・・・。

生活インフラ系のサイトでは、制作会社がイケてなさ過ぎで大変でした。担当ディレクターが痴呆症で、デザイナー・コーダー君は指摘した箇所しか直さない。

モックアップデザインが各パーツズレまくり。しょうがないので最初のデザインは結局引き上げて自分がデザインしました。その後の作業が不安だったので、スライス切ったら送ってくれと言っても無視。コーディングデータみたら、alt無し多発!スライスでか過ぎ!brタグ無し(ソース上での改行)、不要ファイル放置・・・。ページ数が少なかったのでまだ数十箇所の指摘で済んだけどかなり時間食われました・・・

添付ファイルは全て「新しいフォルダ.zip」だし、案の定、過去ファイルは全て上書きで残ってないとの事・・・。

コーダー君に客先にテストアップ完了のメール送ってくれと頼んだら、ウチらのやりとりの引用がついたままで送りやがった。見られてまずい内容はなかったけど、危険過ぎ!

この状態に痴呆症ディレクターも唖然としたらしく、社内で問題になってしまったらしい。ごめんねコーダー君・・・。

納品後に痴呆症ディレクターからTELが。
「AZZLOさん!あなたは衝撃的でした!!」
「どこがです?」
「全てがっ!!」
・・・今までalt無しでも納品して問題になってなかった事の方が衝撃です・・・。

自分の担当ではかったけど、部署内の他案件では、"htm" にするハズが "html" だったり、宣言が違ってたり、かなり製作会社に泣かされてます。普通代理店の人間がソースまでは分からないので、非常に危険だ!・・・。

先週は、車の撮影で町田PHOTOMへ。前日も深夜まで仕事で朝出発だったので、部長宅へ。「お前に見せたい映画があるんだ」と言って "マイノリティーレポート" を見させられました。部長は僕の横でがっつり監視・・・のまま寝やがった・・・。自分は見始めちゃったから止まらない訳で、最後まで見てしまいました。

直近の実現可能な事と実現不可?な未来が混在してて、バランス悪い印象。ストーリーは好き。現実に戻ろうと早朝のニュース見ようと思うと、"星の王子 ニューヨークへ行く" がやっててこれまた最後まで見てしまった・・・。子供の頃見てなんか引っかかっていた映画だったので見入ってしまった・・・。

こんな事してたらかなり明るくなっていて、ちょっと寝て部長の愛車マセラティー3200GTで一気に町田へ!

町田PHOTOMはagehaの半分ぐらい?の倉庫スタジオ。カメラマンさんが持ってきたCDが全部四つ打ちで、ラジカセ一個でもいい感じの反響だったので、眠気紛らわす為にも、撮影中ずっとダンシング!かなり落ち着きの無いヤツに見えただろう・・・。

18時終了予定が、26時終了・・・。後半は全員日本語理解力が落ちてきていたので、僕が先頭切ってギャラ200万の大御所カメラマンさんにアングル指示出しちゃいました。やっちゃった!

帰りはマセラティーで強烈にGを感じながら部長宅へ戻り、クタクタのままSLOWMOTION @ LIQUIDROOMへ。

居る面子は我無双とほぼ変わらずw あまりに空いていて平日のクラブな感じがいかにもスロモっぽいw こぉいう平日深夜感のあるパーティーいいなぁ。今どこも常に年末感って感じだから、忘れかけてた感覚が反応しましたw

あとは、おかしの新キャラクターのWEB。新キャラクターで性格付けもよく分からないまま、定番の「クリエイティブが遅れていて・・・」という営業の言い訳を聞きながら、2ヶ月あったのに1ヵ月でWEB作らなきゃな状況。しかもキャラの作者は海外へ・・・。動作チェックが出来ない・・・。イケてる製作会社をつけてるけど、かなり綱渡り状態です。

で、自分は子会社に所属なんだけど、部が解散して、部長が本社に戻るので僕も本社に出向する事になりました。色々走ってる案件があるので、今、自分と部長が離れるとヤバいので・・・。

こんな中、更に新案件の相談が・・・。ウチWEBの受け皿無さ過ぎ・・・。

もうすぐ会社が引越しなんだけど、そのタイミングで名刺が変わります。今まで人に紹介されても「あ、正確にはそこの子会社なんですけどね」という説明が必要だったのが、無くなるのがいい!「あ、正確には子会社からの出向なんですけどね」は無くてもいいでしょう。

去年の10月までは、"会社で寝て定時で上がる"ぐらい暇だったけど、180度違う生活です。あとちょっとで時給換算¥500なので、グループワースト1位を目指したくなってきましたw アニメの人からすれば、「時給¥500で何がワーストだよ」と言われそうだけど・・・。


2008年02月16日

モーションポートレートでアバター製作

仕事でモーションポートレートを使用した企画に関わりました。タレントさんの写真を使用した企画なので、その撮影に行ってきました。

モーションポートレートとは、一枚の写真から動画が作れるという最近流行りのもの。類似技術は色々あるみたいだけど、動画の自然さ、自由度はモーションポートレートがダントツな気がする。・・・と思っていたらoddcastの動画顔ハメ技術のサンプル見たらもうこっちの方が圧倒的でした。さすがに変換にはかなりの時間がかかるみたいだけど、映画の登場人物をまんま自分に置き換えるなんて事が出来るっぽい。oddcast社はモーションポートレート社をかなりライバル意識しているらしいので、この2社の争いは今後しばらく熱いんだろうな。

撮影時、無表情の写真を元に表情変化を作るので、「無表情!笑わないで!真っ直ぐで動かないで!」という言葉が飛ぶ撮影現場は、独特でありました。

撮影した直後に、テストでモーションポートレート化したんだけど、ただ写真ぶち込むだけで、動き出すというのは目の当たりにすると衝撃でした。笑顔の口の動きが不自然ではあるんだけど、(本来は微調整して完成させる)すぐに喋り始めるし、メガネ、髪型変化もスパスパ決まる!

外人は大喜びだろうし、既にゲームは採用し始めているけど、SNS等のプロフィール写真がこの手の顔動かしアバターを採用する所はもうすぐ出てくるんだろうな~。

顔以外の写真をぶち込むとどうなるのか?聞いてみた所、速攻で見せて頂きました。パイナップルのヒダヒダが、ゆらゆら動いて喋り始めるというグロい映像・・・。かなり面白かったです!

日を改めて、今度は音声の収録で、六本木のラジオ局へ。このビルのオフィスは初めて入るのでワクワクでした。ビル自体が湾曲しているので、カーブが多いオフィスレイアウトが素敵!入り口付近はラウンジというより公園?とも言える雰囲気で素敵な場所でした。放送している隣のスタジオで収録。すぐ真横でいつも聴いてたあの人が顰め面で原稿直しているのを見て、少しアガれた自分に安心しました。

色々あって公開が遅れたけど、このサービスが公開された瞬間は思わず目頭が熱くなりました。自分は製作ディレクションという立場で企画した訳ではないので、あまりこの事の重みが分かってなかったんだけど、日経新聞に載った事により、製作会社には一日で20件の出資オファーの電話がきたとの事。「STAFF全員で円陣組んで叫びました!」と喜びの報告がありました。元々なんの特色もないWEB製作屋だったという話なので、喜びも大きいんだろう。きっと彼らはその晩いい夢見たんだろうな~。

自分は典型的な代理店の情報濁し屋としか機能しなかったと思うけど、代理店1年生としてはとても良い経験出来たと思う。どうしてもタレント物とかに反応出来ない自分のミーハー心の無さに、代理店の人間としてやっていく事に難しさを感じていた最中、良い鍵を植えられた感じがする。


2007年12月28日

仕事納め

前日は部の忘年会があったのに、自分だけ参加出来ず・・・。

最後の日も、客先に行って必要なMACを買いに秋葉へ行き、製作会社に買ったMACを持って行き動作確認とかしてました。

写真の食事はいつもお世話になっている春宵です。カトオと銀座ランチ探索始めて、最初に惚れたお店がこの春宵。年内最後のランチ→夜ラストオーダーぎりぎりに入ってご馳走になりました。

初めて八嶋激似のオーナーさんと会話。お店に来る銀座のお姉ちゃんとよく会話しているので、奥様が居ない間は羽伸ばしているのかと思っていたけど、まったく違うという話を聞かせて頂く。よくある話だけどオーナーが一番働いてる・・・。僕の「12月は電車で帰れない」なんてどうでもよくなるような、激務っぷりでした。