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2015年01月04日

-読書感想- 池上彰の教養のススメ 東京工業大学リベラルアーツセンター篇

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池上彰の教養のススメ 東京工業大学リベラルアーツセンター篇

2014/4/3発売。2014年9月頃の読書。

AZZLOの最近の読書には "教養" というワードが増えてきているし、ちょっと前にAZZLOがよく使っていたワードである "品格" はほぼ同じような気がしているので、ここらで一度がっつり教養とやらを知ってみようと、この本を手に取った。


1:誰もが大学に行く時代になると重視されるのは 「すぐに使える」 実学的な教科になりました。大学のカリキュラムも教養科目を削り、専門科目を増やしていきました。初等中等教育でも、「実用」 が重視され、「教養」 の要素が落ちていきました。

教養は、「すぐに役に立たない、どうでもいい学問」 という扱いになったのです。

大学に行きたいと思うモチベーションって

「○○の知識や経験を積んだ上で、将来はこんな事がしたいから行く」

があるべきだと思うのだが

「とりあえず就職に有利っつぅか無いと話にならないから」

という対象で学問でもなんでもない、"金がかかるスタンプラリー" なので、スタンプとして機能しない科目は無駄なんだろう。

企業の人事採用が手抜き発想なのが根源かな。

直近の4半期決算では今の人事採用フローで良いのだろうが、解雇し難い今の法律では、10年後にはお荷物になりそう。

2:慶應義塾大学の中興の祖といわれ、今上天皇にご進講した小泉信三は、かつて学問についてこんな言葉を残しています。

「すぐに役に立つものは、すぐに役に立たなくなる」

更に今となっては知識は必要な時にググれば良い訳だしな。(何をググる必要かを気付くのは過去の知識とセンスだが)

3:東工大の学生はみな真面目です。いい意味でも悪い意味でも。向学心があり好奇心があり、与えられた問いを熱心に解こうとする。一方で、与えられた前提を素直にそのまま受け入れてしまうところがある。問題そのものに疑問を抱かず、問題の最適解を求めることに没頭してしまう。

これが "言いなり従業員" だよな。やはりそのトレーニングが日本の教育機関で行われている事という事だな。

4:実社会に出てビジネスをしている方ならご存知でしょう。

実社会には、そもそも 「正答がある問題」 そのものがほとんど存在しません。何が 「問い」 なのかさえ判然としないことが珍しくないのです。学校のように、問題があって正答を答えられたら合格、ということはあり得ません。

向き合っている世界の中から、自ら問題を発見し、自ら答えを見つけてくる。狭い専門分野に収まっているだけではできないこと。それが実社会で生きる、ということです。

"大卒者の負のループ" にハマったら、問題発見を自らする事はないからなぁ。

広告業界では、"この商品を必要としている生活者のモチベーション傾向と、必要になる瞬間の状況" とか何も考えないで、すぐ "コピー×タレントキャスティング" + "商品サンプリングとかの手段プロモーション" になる。

典型的な "正答を出したつもり労働" だと思うな。そんなんだから "業者扱い" されるのだ。

5:人間世界の 「ルール」 や 「条件」 は全て、かつて誰かがつくったものです。人がつくったルールが永遠にそのまま続くことはないのです。

自分の専門外のことに疎く、仕事や興味の範囲でしか生きてないと、これまで当たり前だと思っていたルールや制度が簡単に変わってしまうことに気づきにくくなります。

ビジネスの世界では、ルールや制度はあっという間に変わっていきます。

"メーカー直販サイト" とか過去ではご法度な領域だったが、今はあって当然だからな。

ガチな流通業もかなり問屋省いて流通コスト下げたしなぁ。

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ジャイアンコンサートで例えるならば、「お前らもステージに上がってこいよ!」 的な事が起きてるしな。

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アフリカ・バンバータの2004年メタモルフォーゼのステージの様子だが、ビジネス上にも、似たような事が起きてるよな。

6:ルールを守るばかりでなく、ルールを創る側に回る。そのときに必要となるのが教養です。フレームワークや、所与の条件や、ルールそのものを疑ってかかる想像力。教養はそんな力を養ってくれます。すると、あらゆる変化が 「想定外」 ではなくなります。

"ルールを創る側に回る" が偉いおっさんたちに無いんだよなぁ。

今年取り組んでた "営業なしで新規でアポ取って提案するプロジェクト" は結局

「営業なしで提案は会社のルール上出来ない」
「担当になった営業は今期の売り上げが悪くて目の前の事で追われてる」
「提案すら出来ない。金にならない。」

という事象になってるからな。過去のルール、大概行動を規制するルールが横行しているが、守れば守るほど金生まないんだよなw 教養以前に 「儲かりたくないの?」 という疑問を強く感じる。

もちろん動かなければ損失を生む事はないが、そもそもの人件費とショバ代があるのを忘れがちだと思うw

何もしない方が良いなら、"出社・労働免除" にして欲しいんだよな~w

7:はっきり変化したのは、1990年代。日本の大学は、教養科目を削減して専門科目を増やしました。企業も 「即戦力」 を学生に求め、すぐに仕事に使えそうなコンピュータ・リテラシーや英語の能力を重視しました。

その結果、どうなったでしょう?90年代後半から多くの日本企業の多くがどんどん元気をなくしていきました。

いわゆる文部科学省認定の学校は、それでも良いとは思う。教養的な事はプライベートの家族・友人から遊びなどで得られる方が強いし、教科書通しの記憶継承ではなくライブで体感するものだと思う。

そぉいう大学では足りない領域がある事を気付くセンスがそもそも大学入学以前から無いと、どっちみち話にならないと思う。

問題は大学ではなく、それ以前の体験にある気がする。

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な訳だし。

8:堤さん (堤清二) が関西で 「つかしんショッピングセンター」 を開発したときのことです。当初現場で整然とした機能的な街を設計したところ、堤さんはダメ出しをしたそうです。

「路地裏のようなところがないとダメです。人間は、ごみごみとした路地裏や下町のようなところが好きなのだから」

目先の 「合理主義」 で考えたら、新しい街をゼロからつくるときに路地裏や下町のようなゾーンは、単なる汚い余分な場所に過ぎません。わざわざ作ろうという人はなかなかいないでしょう。~中略~

目先の合理主義だけでできた街の計画にないものは、「教養」 です。人間は合理主義だけで動く機械ではありません。何を愛し、何を憎み、何を好いて、何に興味があるのか。人間に対する洞察力すなわち教養がなければ、魅力的な街を計画的につくることはできないのです。

坂とかカーブとか必要だしな。村田大造さんは 「ナンパスペースを作っておく事が人気クラブの秘訣」 とも言ってるし。

渋谷のvisionとか、行った事ないけど見取り図見ると、そぉいうナンパスペースになりそうな隙間がいっぱいあるように感じるもんな。

9:私が考えるに、1970年代にこうした教養のあり方が崩壊します。説はいろいろありますが、私は、大学の庶民化があるだろう、と考えています。かつて大学はごく一部のエリートが通う場所でした。それが誰もが大学に通う時代になって大学生はエリートではなくなってきた。大卒の大半がサラリーマンとして中産階級に属するようになりました。かくして教養と修養を差別化する必然性がなくなったのです。(上田紀行)

AZZLOも幼少の頃は大学行くもんだと思ってたしなw

今となっては少子化で "誰でも行ける" 度合いは更に高まってきてるよな。ほんと企業の新卒採用を大卒者前提でやるのは何の意味があるんだろうと思う。"言いなり奴隷が欲しい" という事であれば真っ当だが。

10:教養主義は廃れ、専門家が進み、結果として 「できる人間」 「できて儲けられる人間」 を育てる場になりました。この10年くらいはさらにそうです。

ところが今、こうした大学の 「専門」 重視のカリキュラムが実は根本的にダメなんじゃないか、と問題になっているんです。

一見役に立たない 「教養」 を学ぶ時間をどんどん削って、専門科目だけを徹底的に習得させると、たしかに学生たちは 「できる人間」 になります。でも、この 「できる人間」 とは、あくまで 「決められた枠組み」 で 「できる人間」 のことなんですね。

価値観が多様化して、「枠組み」 そのものをどう決めるかという時代には、実はこうした 「決められた枠組み」 の中だけでの 「できる人間」 や 「専門家」 は、新しい時代には対応できない。つまり新しいアイデアが出せない 「使えないやつ」 となってしまうのです。~中略~

誰かが出した問いをエレガントに解くには、コストパフォーマンスを追求する勉強法で 「解法」 を勉強するだけでいいでしょう。東工大生も、「この条件で最適解を出しなさい」 という問いを解くのは得意です。kれども、「決められた枠組みで、決められた問題を、いかにエレガントに素早く解くか」 という力だけでは、「今の社会では何が問題か?」 というように、問題そのものを自分で設定しその答えを自ら探していくことができないんですね。(上田紀行)

当然の結果だよな。言いなり奴隷には、まず指示しないと始まらない訳なんだからw

そして "出来る" ってのは、"処理" なだけなんだよな。しかも時代変化に合わせてその "処理出来る" は変えなきゃならないの訳で、変化が激しい現代においては、上手くいっても非常に短い期間しか使い物にならないw

11:結局、教養とは 「前進していく」 ことなんですね。それから、「場が大切だ」 とも言っています。教養は、枠にはまったカリキュラムを作り、誰が教えてもいいようにマニュアル化したとたんに死んでしまいます。そうではなくて、社会とのかかわりの中で問題意識が鮮鋭な人たちが集まり、熱く考え、議論する場があれば、そこで現代的な教養が育めるのだと思います。(上田紀行)

教科書あって教室で1対Nな "教える" では教養に繋がらない (つながり難い) と思う。リアルタイムに起きている事象を自分も参加して体感してないと気付きにならない。

12:おっと忘れてはいけない、専門バカにならないために、東工大生の男子諸兄におかれては、「男女のコミュンケーションもとっても大事よ」 ということですね。(池上彰)

そうだと思う。セックスしなくても良いし、むしろやらない時の学びもあるw

13:つまらないことを言う人、それから文句ばかりを言うひと、ネガティブなことを言う人には、それなりの理由があるんです。この先生の講義はつまらないなと思ったら、なぜつまらないのか自体を考えてみる-----というのは面白いですよ。(桑子敏雄)~中略~

なぜつまらないのかを分析すれば、その分析自体が大変面白く先生も反面教師になってくれて自分には力がつくんだよと。すると大学には、ためになる先生ばかりがいることになります(笑) (池上彰)

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AZZLOが今在籍している組織とか、そんな学びがいっぱいあるな。大分骨までしゃぶった気分だが。

14:教養とは、教え養うと書きますが、では、誰が教え養うのか。先生、ではないんですね。自分です。自らが自らを教え養うこと。それが教養です。(桑子敏雄)

自分で言うのもなんだが、ココに書いて読んでを繰り返すAZZLOは "自らが自らを養う" をやっているつもり。

"AZZLOクン" を露呈すると "AZZLOさん" 視点が出てくる。時間が経ってから読むと二人を見守る "AZZLOじいさん" 視点の思考に気付く。その繰り返しだ。

15:21世紀になってだいぶ経ちますが、まだ20世紀の発想が根強く残っているなと思うことがたびたびあります。私は今、志賀高原の湿原回復のサポートをしていますが、志賀高原近隣のホテルのオーナーたちは、まだ、バブル景気の再来を期待しているんですね。いつかバブルのような熱狂的な消費景気の時代が訪れると思っているんです。(桑子敏雄)

何を根拠に再来すると思ってんのかなw AZZLOの知っている知識によるとバブルは仕込み発生だからな。世界中の意志としてオリンピックと同様選ばれないとバブルは発生しない。

もちろん今後改めて日本を舞台にしたバブルというのは仕込み発生するポテンシャルは、微妙にある気もするが、当時の様な日本人に益があるバブルではない様に感じる。

日本人の "お上の指示を待つ人格形成" の最後の仕上げとしてバブルを発生させた とも考える事出来るな。よって次のバブルがあるならば酷い仕打ちがある気がするw

16:最近ですと、私たち自身が、グローバル化が必須だとかコミュニケーション力が欠かせないと学生たちに説きますが、私たちのこうした言葉も疑ってほしい。先生に言われたからやりましょう、と安易に信じないでほしい。デカルトの 「我思う故に我有り」 の 「思う」 とはすなわち 「疑う」 ということです。(桑子敏雄)

共感した事こそ疑ってみないとな。結構苦しいのだが・・・w

共感したって事はある程度ベースは良い訳で、疑うことで、ネガ取りが出来てより完璧になれる。そうして共に強くならないと最初の共感を出した人にも失礼だと思う。

17:私は同調圧力の強さが、日本人をがんじがらめにしているとずっと主張し続けてきました。同じでなきゃいない、違ってはいけない。職場も学校も地域社会もそうです。だからちょっと違ったことをするとすぐにいじめが起きる、とても苦しい社会になってしまった。しかし、そういう社会の中でも、自由に輝いている人もいます。(上田紀行)

いじめする人ってコンプレックス強いからな。

「AZZLOは育ちが悪いからしょうがない」

を言った先輩の周りの意見は

「企画じゃAZZLOさんに適わないと思ってるからでしょ。負け惜しみですよ」

って声が出てきたしな。そぉいう視点を持ってAZZLOに教えてくれる人もいるから、まだ組織を辞めないのだが。

18:嵐の中を来てくれた皆さんには 「あのとき、あそこにいたんだよ」 といつか自慢話をしてもらえるよう、私たちも頑張りたいと思います。(上田紀行)

これは、この講義の日が嵐だったが故の発言なのだが、1997年のフジロック と同様だな。

・・・そしてわざわざ言わなくて良いなw

19:アメリカでは、既存のシステムを組み替える発想のトレーニングを大学の教養課程すなわちリベラルアーツの過程で教えています。このため、社会に出たあとも、大卒のエリートたちはシステムやフレームワークを変えることができる。

日本の場合、こうしたシステムやフレームワークを変える作業は、一部の優秀な個人に頼ってしまう。つまり、属人主義なんですね。アメリカでは、優秀なリーダーがいたら、そのリーダーをサポートしながらシステムの変化を促すチーム作りを周囲のスタッフが行っていく。そんな訓練が大学時代からできている。(桑子敏雄)

変化とは光と影の範囲・対象が変化する事も多々ある訳で、既存の光から影的になりそうな人たちからは反発くらうしな。

そして、その手の人たちは大概 "太陽はずっと変わらずある" 感覚なんだろうな。俯瞰して考えれば、

「企業まるごと影の方になっちまった・・・。企業内での光と影どころではなかった・・・(T△T)」

という可能性に気付かないのが不思議だ。"国まるごと影" の可能性だってある。

20:四半期ベースの短期的な思考だけではなく、10年後20年後なにを生み出せるかを考える。じゃあ、どうすれば考えられる? まずは周囲を見渡しましょう。時間を超越した面白いことをやっている人をまず周囲で見つけ出して、友達になる。「あいつ、なんだか面白いことやっているなあ」 というひとは、たいがい普通のひととは別の情報の入力法を知っているんですね。(上田紀行)

一人ぼっちも良いけどな。AZZLOはAZZLOクンとAZZLOさんとAZZLOじいさんが居るしw

21:なぜそれぞれが賛成、反対の意見を持つに至ったのか。その意見を持った理由をちゃんと掘り下げる。そしてそれぞれの意見=インタレストの対立構造そのものを露わにした上で克服する。それが合意形成なんです。調整というと、賛成と反対の間に立って、だいたいこのくらいの感じでいいでしょうか、という形ですよね。それではないんです。(桑子敏雄)

さまざまな意見の背後にあって、かならずしも表には見えない対立構造が生まれている。その構造自体をまず明らかにせよ、と。(池上彰)

しっかり構造を認識する。そこから合意形成が始まります。(桑子敏雄)

インタレストを奥行きも含めて露呈すると

「あら?意外と目指してるの一緒だったね? だったらここを重視すれば、一番メリットでかくね? 多少捨てる部分双方にあるかもしれないけど、トータルでメリット増す感じしない?」

って事が起きるよな。

AZZLOが在籍する組織では、そぉいう検証起きない。 "折衷案" って言葉が横行しているし。

先日久々に組織内の複数人とやる案件があった (まだやってる) のだが、AZZLOの意見に営業は一言もコメントしなかったんだよなw

故に 「じゃぁ僕はフェードアウトでいいですよねぇ♪」 っつったら引き止められるっていう意味不明な出来事だったなぁ。

その営業は 「客から細かいことまで質問が来て面倒臭い」 と嘆いていたが、そら質問攻めにあうのは当然だと思ったな。

22:ユルゲン・ハーバーマスという社会学者は 「生活世界の植民地化」 ということを言っています。私たちの生活世界は、点数を取らなきゃいけないとか、金を稼がなきゃいけないとか、効率化して短時間で最大限のアウトプットを得なきゃいけない、という近代社会の考え方の植民地になってしまっている。つまり、我々は 「効率やシステム社会の植民地」 に生きている。それに気がつかなきゃいけないと指摘しています。(上田紀行)

経済の駒だよな。故にAZZLOは

"効率化して短時間で最大限のアウトプット"

には意識が高い方だと思う。楽して儲かる "自動出稿ツール" とか、"社員要らずに役員が儲かる" アイデア出してるw

23:オウム真理教に帰依した若者の多くは高学歴者が多い。東大卒や東工大卒や医学部卒の信者もいました。そんな彼らの言葉で一番はっとさせられたのが、「僕が僕の人生を生きている気がしない。誰か別の人の人生を生きさせられているような気がする」。他人事じゃない、と思いましたね。これは、受験システムに乗って、ただテストの点数を競って、やりたいことも情熱もないまま東大に入って惑っていたかつての俺のことじゃないか、と。この言葉はしかも事件が起きた1995年から20年近くたっても通用します。東工大の学生たち、いや日本人の大半にとって、思い当たる言葉です。(上田紀行)

オウムは敵を設定した "リアルRPGゲーム" みたいな要素強かったんだろうしな。自分の強みを生かせて自尊心の担保も出来るし "チーム" を実感しやすかったのではないかな。

そぉいうの超王道だからな。企業もそぉいう手法をポジティブに導入したら良いと思う。

24:どんなエリートでも、どこかで自分の存在を疑っている。モノサシが受験勉強と偏差値ですからね。自分自身の力で生きている、という実感がどこか希薄なことを感じているし、不安にも思っている。そんなふうに自己の存在について不安を抱く現代の若者たちにとって、オウム真理教はある意味で逃げ場となってしまった。(上田紀行)

そうなんだろうな。凄くよくわかる。

偏差値じゃ現実モテないからなぁ。東大とかだと、それでモテても 「その女がアホ」 とすぐ気付いちゃうだろうしな。

25:そもそも、なぜ日本から伝統的宗教が存在感をなくしてしまったのか? 原因の一つは、村社会のような共同体に代わる、新しい強固な共同体が戦後、日本でスタンダードとなったからです。

会社です。会社という強固な共同体ができた結果、伝統的宗教がその存在意義を失ってしまったのです。いいかえれば、日本において、会社は神様仏様の代わりになった。実は、これが日本の問題の根っこにあります。(上田紀行)

"社長は神様" みたいな感じは今もあるからな。そんな社長がトイレの個室から出てくるとみんな見てみぬフリ的な事象になるからなw

社員に気を使わせないように 社長は "社長専用トイレ" が必要だと思うと同時に、"社長もそら糞するわな・・・w" を露呈した方がいいな。

26:バブル崩壊で会社の神様仏様が消えてしまった。以来、日本は長い不況に悩まされました。自殺者は増え、心の病も増えました。本来ならば宗教がなんとかしなければいけない。ところが、いったん宗教を捨ててしまった日本人には今さら宗教に帰依するなんて、という意識がまだある。宗教アレルギーが根強く残っている。すると、どうなるか。かつての会社の神様仏様を取り戻そう、となります。2013年、久しぶりに会社の神様仏様が戻ってきそうな機運が盛り上がりました。アベノミクスです。

実際は、どう考えてもちょっと景気回復したくらいで、かつての高度成長期のように会社が絶対安全な存在になるわけはないんですけれどね。リーマンショック前の好状時でも会社は得た利益を溜め込んで社員には分配しなかったわけですから。(上田紀行)

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高度成長期は焼け野原とアメリカの思惑がなければ成立しないと思う。

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だからな。

27:鬱の社員を救うのは会社の人ではありません。会社で出世しなくたって、うまくいかなくたって、生きる価値は誰にでもあると教えてくれる存在です。間違いなく会社の外の人です。人事担当者にカウンセラーや精神科医や宗教者の役割を負わせては鬱が伝播するだけです。

会社の線とは別の、もう一本の線のほうで救うべきです。~中略~

つまり、日本には、私たちを支えるもう一本の線が存在しない・・・・。結局のところ、強靭に見える日本社会はいざというとこんなに弱いということなんです。しなやかな強さを欠いている。単線社会の構造的な問題ですね。(上田紀行)

"定年退職したら旦那には何もなくなった" っての起きる訳だしな。

「売上が倍になったら、君達の給料も倍になるんだよ!だから頑張って!!!」 と言う偉いおじさんに対して、白けてる人が居たがw

とかも単線で生きてきた偉いおっさんと、その線を見限っている若い世代のギャップだろうしな。

28:子どもの世界もそうですね。学校でいじめられると逃げ場がない。子どもには学校しか世界がないからです。でもそれこそ、複線的な場所が用意されていて、たとえばアジール (避難地) として寺子屋のようなところでお坊さんと話ができたりすれば、ああこの世は学校だけが世界じゃないんだ、と救われますよね。(池上彰)

AZZLOにとってクラブは寺子屋で社会的子宮だった。そぉいう人少なくなかったと思う。

今はコスプレイベントやニコ動がそんな役割を担っているんだと思うな。

AZZLOは探してたというより単純にクラブに夢中になってただけだが、いつの時代もこぉいう事なんだろうw

コスプレやニコ動って、単純にユルい娯楽、旬なコンテンツとして見がちだが、現代の寺子屋機能を担っているのだと思う。

29:僕たちが常に合理的に動くロボットなら、単線でいいでしょう。けれども私たちはロボットではない。心も感情も好き嫌いもある。そもそもですね、俺は合理的だ、宗教なんてまやかしだ、カネを基準に勝ち負けを考えれば一番シンプルじゃないか、という合理主義の勝者のような人間が一番負けているわけです。

だって、「合理主義者」 って、偏差値だのお金だと、システムが作ったモノサシに従っているだけの話で、他のモノサシをムダだといって捨ててしまうわけですから、ある意味ではシステムの一番の奴隷ともいえるわけです。システムの中で勝てば勝つほど、個人の存在はそのシステムの軍門に下ることになる。(上田紀行)

その手の思考が強い人は、遅かれ早かれロボットに置き換わるハズ。やはり赤い血が流れた人間では企業戦士は無理だったのだ。

ヒトの企業戦士が、実は金ちょろまかしてたりする訳だからなw

30:近年では、2008年に秋葉原通り魔事件を起こし、多数の死傷者を出した青年がそうです。彼は地元の青森で元々勉強のできる子だったと聞きます。だから成績に自分を同一化して育った。しかし地元の進学高校に行ったら成績がどんどん落ちていく。成績以外のアイデンティティを喪失したときの、たった1本の線が失われたときの人の危うさ。彼の犯した犯罪の重さが、逆にそれを物語っています。もう1本の線、たとえば宗教が、いい意味でちゃんと逃げ場を確保しなければいけない時期なんですよ。(上田紀行)

清潔感あって優秀っぽいイメージの人はAZZLOがうっかり言っちゃうホントの事に強烈に抵抗するもんな。1本の線が危うくなると、冷や汗が出るのだろう。

データサイエンティストさん:「得意先のサイトを見ている人の平均プロフィールは "こんな感じ" (性年齢地域年収) です。彼らが得意先の商品の購入意向が高い訳ですから "こんな感じ" の人が本施策のターゲットになります!」

AZZLO:「なるほど!それでは "彼らは既に検討しているんだから、彼らにアプローチする必要はない" と考える事も出来ますね?」

データサイエンティストさん:「!!!(゚д゚;) ツールでそぉいうデータが出ているんですぅぅぅ!!! "こんな感じ" の人がターゲットなんですぅぅぅ (。`Д´。)ノ」

とかな。

31:あの朝の通勤時間帯の殺人的なラッシュの中に毎日身を投じるというのは正気の沙汰ではない。高度成長期の時代は当たり前のこととして皆できていたのに。(池上彰)

なぜかというと、殺人的ラッシュの電車でぎゅう詰めになって会社に行けば、ちゃんといいことが待っていたからです。労働時間は長いけれど毎年ちゃんと昇給する。ローンを組めば家だって買える。会社の仲間と帰りに一杯やれる。週末は一緒にゴルフができる。会社に行くことは苦痛じゃなかった。~中略~

年功序列どころか、今勤めている会社がいつまで続くかだってわからない時代なのですから。なのに朝の通勤ラッシュは今もある。すると、ふと立ち尽くすことがある。この電車に毎日乗り続けて、俺は果たしてどこに行くんだろうと。ふと見ると掲示板に 「人身事故」。この表示に親近感を持ってしまう。そういう社会になっているんです。(上田紀行)

AZZLOは "オフィスのPCしょぼいし色々と効率悪い" からオフィスには行きたくない。"しがみつけば給料は上がる" 訳でもないしw

ただし企画の仕事には誇り持ってるし使命感じてるから、それがAZZLOにとっての "いいことが待っている" だな。逆に今の組織でなくても大丈夫なのは明白w

32:会社勤めの単線思考、合理主義の人にとってみれば宗教なんか洗脳じゃないか、となるかもしれません。でも、考えてみてください。じゃあ、我々が生きているこの世俗的な日本社会は洗脳じゃないのか、と。

合理主義もまた洗脳のひとつに過ぎない、という事実に触れず、宗教だけを洗脳とみなすのは、間違っているし、危ういぞ、というのが、宗教人類学者としての僕の強い主張です。(上田紀行)

宗教に否定的な人には 「じゃぁどっちが儲かってる?」 軸を出したらどうなるだろうなw

33:社会からも家庭からも無価値の烙印を押される。これは人間としてはつらいですし、そんな立場の人間は弱いものです。システムが強いときは、強い立場にいられるけれど、そのシステムから放り出されたら、価値がなくなる。それはつまり、システムに徹底的に依存しているということです。で、システムはいつか必ず調子が悪くなるんです。ひとつのシステムに頼り切ることがいかに危ういか。(上田紀行)

組織内ヒエラルキーなんて、いずれにしてもどんぐりの背比べなんだから、強い立場とかも明確にあるけど俯瞰したら誤差だからなw "組織内で偉い" は、犠牲にするものが大き過ぎるとAZZLOは思う。

いわゆる芸能人とかも、収入は一般平均よりは多いにせよ、全国的に顔が利いちゃって、のんびり散歩も出来ないのを引き換えにしてるんだし。

34:本来成熟社会は、さまざまな意見、さまざまな考えが多様に存在する社会です。そんな多様性を前提に、お互いが話し合ったり、交渉したりして、行動する。それが成熟社会のあり方のはずです。(上田紀行)

multi-culturismだな。

35:古代の奴隷仕事は人間がやらされていましたが、現代では機械に相当任せられる。なのに、その機械をさらに増やすために仕事している。これでは、奴隷の奴隷ですね。(池上彰)

"人が汗かいてないと安くなる" ってのは日本だと強いかもな。機械に任せられるのに "機会" のためにわざわざ人が労働している。

36:あらゆる存在に意味付けをする仕事を負っているのは科学ではありません。宗教です。(本川達雄)

www。12月24日の事だなw

"毎年コートを買う" とかも、"ブランド" というほぼ宗教要素があるからだしな。防寒という科学的な尺度では5年は大丈夫だろうw

37:理論があるから、現実が理論からどれだけ違っているかで、現実を測るものさしや、現実を見る視点が得られます。それから、いいかげんだけれど、理論を使って予測を立てられます。理論を学ばず、現実だけ見てしまうと、現実はごちゃごちゃでわからない、だから理解はあきらめて現実に埋没し、ただの現世利益のみを追いかけてしまい、道を誤ってしまうことになりやすい。

"自動出稿ツールを否定する広告代理店" がコレだな。

38:そのモデルにどこまで現実の複雑さを組み込むのかが次に問われていきます。いずれにせよ複雑な現実と向き合い、そこから人間に扱いやすいようなきれいなモデルをつくっていく。これが一見、非現実的な学問を勉強し続ける意味でもあります。(本川達雄)

AZZLOが想定しているビッグデータの可能性はそぉいう事だったりするな。

故にビッグデータ関係のツールはインターフェースは一つ重要な課題だと思う。

今のアクセス解析ツールですら相当分かり難いw ビジネスになる隙間だと思うな。

長い目で見るとインターフェースは、最近の風呂みたいに非常にシンプルになるんだけどもw

39:生物の個体は、細胞という基本の要素が集まってできています。ゾウの細胞も、ほぼ同じ大きさで、要素としては同じ。ゾウとネズミの違いは細胞の数であり、ゾウはネズミより、数が10万倍多い。要素還元主義に立てば、細胞はどこでも同じに働くはずだから、ゾウはネズミの10万倍働くはずだ、と、考えることになります。ところが現実には、ゾウはネズミの10万倍も働いているわけではない。ゾウのように体のサイズが大きい動物ほど、細胞が働くなるのです。だから結局、大きなシステムの構成員はさぼっている、ということになります。(本川達雄)

その解釈に繋がる現実もあるがゾウに失礼だw

ゾウは鼻で何か持ち上げる事が出来るし、何か踏み潰す働きが可能であって、ネズミにはできない事が可能だ。

これに近いのが人間社会のヒエラルキー・権力かな。ヒエラルキーが高い人ほど働いているように見えなくても、"責任" に紐付いて何か決定的な働きをしていると言える。

そして、AZZLOの偉いおっさんへの疑問は "偉くなったのに従業員思想(責任嫌い)" で、"ネズミのようにちょこまか動くだけ" では、でかいだけに周りが迷惑なんだよなw 振動だけ起こしてるだけでは、むしろ本人が沈んでいくだけと言えるw

偉いおっさんはネズミが動きやすいように、なにか障害物を鼻でどかしてくれたり、水たまりを踏んで水を飛ばしておいてくれたり・・・といった事がゾウのように可能なハズだ。

それが共存だしチームワークだと思う。

40:問題は、規模の大小ではなく、その規模にあった生存戦略をもっているかどうか、です。(本川達雄)

その点AZZLOが在籍する組織の "電通をパクる" という戦略? は良いのかもしれないな。しかし 「コンペで電通に勝とう!」 という気は起こるものではないし、"アイデア開発会議" みたいのはやるべきではないよな。

41:私はこの国語部会で、こう提案しました。

「みんなが作家になるわけじゃないんだから、全員が名文を書かなくてもいいんじゃないですか。むしろ、読む側に誤解を与えない、すっきりした論理の通った文章、よくできた理系のリポートみたいな文章の書き方を教えた方が、実践的でいいんじゃないですか」

こんな反応が帰ってきました。

「理科の文章は理科の時間に教えてもらわないと。国語の教師では対応できません」(本川達雄)

寒気たがした・・・。"理系な文章" いうてるのに "理科の文章" になってるw

42:大学受験を戦い抜いてきた東工大生にとって、授業で習ってきた理系科目とはずらりと並んだ理論と事実のことであり、それをひたすら覚えるのが勉強だ、と思っているんです。私は、というと、そんな新入生たちを相手に、「ある事実をもとにどう考えるか」 という授業を行うわけです。たとえば、「なぜ」 昆虫には羽があるのか? 羽があるとどんないいことがあるのか? 「なぜ」 有性生殖をするのか? そんなことを考えさせながら授業を進めます。すると、東工大生の一年生たちはこう言うんですね。

「先生、それは授業ではなくて、ただの 『お話』 じゃないですか?」~中略~

「なぜ」 と意味を問うとそれだけで違和感を持ってしまう。(本川達雄)

やばい・・・分かってる事だったが、頭クラクラする・・・。

そぉいえばAZZLOはとある、ex偉いおっさん (偉くなくなったおっさん) に

「中二病だな。いい加減大人になれ」

言われたけど、大人って大概の場合 "思考停止状態" の事だと思うわw

43:「価値」 を問わない、というのは理系だけではありませんね。歴史の教科書なんかも、大概つまらない。解釈がゆるされないので、年号とセットになった事実をただ並べているだけの本になる。面白くなるわけがありません。(池上彰)

「あなたは明智光秀です。織田信長が憎いのですが、どんな事でやっつけますか?」

とかいう投げかけとかあっていいよな。点数付けれないが、そぉいうトレーニングが、あまりに既存教育分野ではなさ過ぎるように思う。

AZZLOだったら

「殿!!!宣教師から最新の服が献上されました。英国の王が身に付けているものだとの事です!天下を取る殿ならば英国の王と同等でございます!!!」

っつって、レイザーラモンHGみたいな服に着替えてもらうかなw

44:たんなる事項の羅列。実につまらない。もちろん、専門家になるためには、専門知識は絶対に必要です。でもその知識をもとに全世界を眺めて、その知識をもった専門家としての自分の立ち位置がわからなければ、専門家としてどうふるまうべきかもわからないですよね。(本川達雄)

世の中には "経済学部" ってのがいっぱいあって、いっぱい卒業生がいると思うのだが、何も役に立っているように見えないしなぁ。

"その組織のビジネスドメインに則ってあえて疲弊する"

を選択している気がする。経済勉強してたら "楽して儲ける" を考えちゃうと思うんだけどな。

45:検定教科書とは独立したゲリラ本が必要になるんです。(本川達雄)

「認定学校とは独立したゲリラ学校が必要になるんです」 だな。

46:東工大の学生たちは自分たちを 「コミュ障=コミュニケーション障害」 と卑下します。うまく人とコミュニケーションをとれない、という意味です。日本の製造業の明日を担う東工大生たちが 「コミュ障」 というのは、かなり問題ではないか、と思うですが。(池上彰)

まずは、その専門分野を強く持っていれば良いんじゃないかな。若い時期に両立は難しいと思う。

それに "コミュ障" 的な人は、大学以前の生活に起因していると思うし。

その課題はやはり大学以前の体験をどう作るかという事だと思う。

48:今の学生たちは、生まれた時からテレビを見せられて育っています。15分たったらコマーシャルソングが入る、というリズムが、体に染みこんでしまっているのですね。だから、今の学生たちの集中力はだいたい15分が限度。15分に一度ブレイクがないと、お尻がもじもじする人間に育っちゃったわけです。だからこちらも、15分ごとに歌わないといけない。(本川達雄)

椅子の問題もあると思うけどなw あとそもそも学校や勉強というものに意義を感じてないベースもあると思う。スタンプラリーだからそらそうなる。

現実のスタンプラリーやる場合、その場の景色とか見てないですぐ次に移動するからな。

小学校で起きる前習えとスタンプラリーはマジで犯罪だな。

49:教える側が文句を言うわけには、いかないでしょう。そういうふうに育てたのはあんたがたの世代だ、と言われれば、返す言葉はありません。それが現実なのですから。その現実を踏まえて教育方法を工夫するしかない。(本川達雄)

既存の枠組みで教育に携わる人は凄く大変だと思う。故に尚のこと、大学以前が課題だと思う。

50:生物にとっては常に現実だけが正しい。理想は存在しない。なにせ生物の都合と関係なく、環境は変化し得るわけですから。そんな環境=現実に、自らを合わせることで生物は生き残ってきた。それが進化です。進化とは、理想へ向かっての進歩とは、まったく違うものです。ところがいきものの中で人間だけは違う道筋を辿りました。古代ギリシャ以来、現実じゃない、脳内でつくりあげた理想こそが正しいとした。究極のイデアの世界を追い求め、宗教をつくって神の世界を想像した。対する現実は、理想に届かぬできそこないのような扱いを受けています。(本川達雄)

"欲深い人たちの免罪符" みたいなのは人だから必要かもしれないなw

神の存在や聖書に書いてある事がホントならば 「イエスは十字架にかけられなくても良かったんじゃね?ワープして逃げられたんじゃね?」 とか思うしなw そして世界大戦の時代にも "再度登場♪" しても良かったと思うんだよなw

むしろイエスが居た事によって争いが加速してたりするからなw "悪い人が聖書を利用している" のかもしれないが、もう結果は出てるようなもんなんだから、早く神の統治の時代に切り替えて欲しいと思うw

「お祈りすれば神は見てくださっている。御加護を頂ける」

とかそうかもしれないけど、お祈りしなくても神に愛されたいんだよな~♪ そもそも人間作ったの神なんだったら、"イジワルな検証期間長過ぎ" じゃないかと思うw

そんなAZZLOみたいな事考える人は数百年前からいるだろうから、神に変わって現世メリットが明確な金の力が強まったんだろうな。

51:ニュートン教に入信すると、科学の理論を疑いのない 「真実」 として受け止めてしまう。根本的な 「なぜ」 を問わなくなる。科学ばかりを見て 「現実」 を見なくなる。宗教は大抵あの世で救われる。ところが科学はこの世での救いをもたらします。この世を飢えのない自然の力にひれふさずに自由にふるまえる天国に近づけていく。だからニュートン教は、絶大な人気があるのですね。

"メディアに多く露出しているAKBが笑顔で出てくると商品が売れるハズ教" とかも "アンチAKBも居る" 現実見ないからなw

"旬な商品を横流しする問屋" という人の感情にひれふさずに楽にふるまえる天国に近づけていく。だから "AKBが笑顔で出てくると商品が売れるハズ教" は絶大な人気があるんだろうな。

信者の方は "なんでAKBがメディアに出るのか?なぜファンが醸成されたのか?逆にアンチも居るのか?" とか考えないんだよな。頭使ってないから "安く仕切る媒体問屋" + "キャスティング作業屋" になってると思う。

52:生物学的に見れば、自分の子供は私なんですね。孫も私。私、私、私、と私を渡していきながら永続するのが生物です。生物はこの世の永遠をこうして手に入れました。永遠に生きられるのだから、天国ですね。結局、伊勢神宮も生物も、体を更新する、つまり生まれ変わることによって時間をリセットしながら回り続ける、永続しているのです。回る、つまり元の状態に戻って繰り返す、こうすれば持続可能になります。(本川達雄)

コレだな。

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物理的な命じゃなくて思想・魂って方の命だよな。

ついつい物理的命が終わると魂も終わるっぽく捕らえがちだが、別の人の体・頭でそれは続いていくのは当然の事。

バトン貰っちゃった人なら分かることだと思う。

53:生物学は理系文系にかかわらず必修項目だと思っています。生きものとは、生命とは何かを考える、ということは、例外なく全ての人に必要ですから。(本川達雄)

"経済の駒" ではなく "赤い血が流れているヒト" を知らないと、マーケティングが労働疲弊履歴にしかなんないしなw

言うならばマーケティングは生物学を踏まえた上でやらないと、労働疲弊履歴になっちゃうんだろうな。

54:東工大のような偏差値の高い大学で、少ない専門科目だけを勉強するようになるとどうなるか。学生がみんな目先の100点だけを追い求めるようになるんです。でも、テストで計れるのは過去の知識の量にすぎない。未来への創造につながる創意や工夫は計ることができないんです。一見ムダに見える、一見自分と関係ない 「教養」 こそが、今はない新しい何かを生み出す糧になるかもしれない。教養課程をないがしろにする教育には、こうした視点が欠けています。(本川達雄)

「100点取らないと!」 「有名大企業に就職しないと!」 「出世しないと!」 って既に追われてる生き方だもんなw

一応やった上で 「あんまコレ意味なくね?」 と気付くためのトレーニングなら良いけどもな。

「100点だったら・・・どうなんのか?」 と気付くきっかけが必要で、池上彰は

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と言ってるしな。大学入る前に知るべき事ではあるんだが、既に既存の大学に入っちゃったヒトには強烈に言わなきゃいけない事だと思う。

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当たり前体操な、これでしかない。

55:「世の中の都合に合わせて」 人を育てようとするあまり、「世の中が必要としている」 人が育たないジレンマが生じるわけですね。(池上彰)

既に 「世の中が必要としている」 すらも分からなくなっているから、どうにもなんない状態になってる様に見えるなw とは言え

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現実の親子に起きているのはこぉいう事が進んでいるので、既存のスノッブな教育環境ではない場所から、必要な教育は洗練されて起きているのだと思う。

56:若い人たちを単なる 「労働力」 と見なして、パートタイムで使い倒そう、という教育や経営から創造的なものは絶対に産まれない。なのに、国も大学も経済も学生の教育や社員教育に対して、どんどん 「その場主義」 になってしまっている。(本川達雄)

経済全体が自転車操業感強まってる印象あるしな。

そして、とりあえず広告代理店業においては、

媒体問屋の領域は、日本語カタコトの中国人でも可能だから、置き換えて経費削減出来る部分はした方が良いと思う。

と思うな。

「大学出てんのに広告代理店なんか行くの?それバイトでしょwww」

ってのは一時的に言われる事だろうなw 長期的には

「大学まで行っちゃったら、そら広告代理店ぐらいしか行けないね・・・」

となるだろうな。

57:時間をかけずにすぐできることが正しいという悪しきスピード主義、悪しき効率主義がはびこっています。その元凶が大学受験です。大学受験とは効率主義の権化です。(本川達雄)

大学の学科でそぉいうのが一つあってもいいと思うが、受験の時点ではマズイと思う。

結果的に "やってるふりだけはうまい" 人間が育成されているw

58:教養と言うと、どうしても脳みその中だけで構築したお話を教養と言いたがるところがありますが、体で覚える教養もあると私は思っています。体の部分がとても大事なんです。「身」 が 「美しい」 と書いて 「躾」 です。こういうものも私は教養のひとつに数えたいですね。(本川達雄)

背筋良い人は、少なくても卑屈ではない傾向を感じるかな。

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猫背でデブはダメな人とは限らないが、イケてる人が猫背の可能性は低いよな。

AZZLOも意図的に背筋良く一日を過ごすと、企画がスムースに出来たりするのは実感する。

59:教育で一番大切なことは、物が今ほどなくてもみじめだと感じない人間、物ではない豊かさを創造できる学生をつくること。それが大学の大きなミッションになるのではないでしょうか。(本川達雄)

それだと現時点では経済回らないな・・・w

ある種真逆の 「ヒッピーを育てなきゃ!」 的に感じるが、長期的にはそうなりそうな気がする。

大学以前の経験からして 「会社に入って出世して・・・」 というモチベーションが元々低い状態だし (先輩たちが疲弊してるんだから憧れる訳がない) 既に会社に入ることへの期待が薄いと思う。

60:今回MITの先生とスタッフにインタビューして、つくづく感じたのは、理系専門大学だからこそ 「教養」 を重要視していること。その象徴が、MITにある音楽教室です。(池上彰)

1970年代に作った、とうかがいましたね。音楽大学にあるような立派な防音室がいくつもあって、ただ、理論を教えるだけではなく、実際に楽器の演奏まで教育しているのにはびっくりしました。(上田紀行)

あえて面倒臭く言うと

"物を筋肉を使って鳴らし、同時に発生する触覚と聴覚、更に内臓器官の動きをインプットし、更なるアウトプットを続ける行為"

で、もの凄い情報量を扱うインタラクティブ行為と言える。

ボーカロイドは除くが、言語がない音でも言語的な解釈が入ってくるし、いわゆる歌詞も付与されると、非言語領域と言語認識の更なるシンクロを体感する事が出来る。

"言語的な頭でっかち" になりがちな理系?には音楽演奏などで、結局はアナログな人間である自分を通過させるトレーニングが非常に必要なんだと思う。

セックスもそうで、最中のエロワードとかで盛り上がりが増すってのは音楽と一緒だよなw

61:「MITというと、先端科学の総本山というイメージがあるかもしれません。でも、私たちが学部生に教えるのは、先端科学などではありません。すぐに役立つ技術などでもありません。理由は、先端科学や先端技術であればあるほど、5年以内に全部陳腐化して次の先端と入れ替わってしまうからです。もちろん先端科学や先端技術には触れてもらうが、しかしそれらは研究者や企業人のように専門家となって自ら切り開くべきものです」

日本の教育をポジティブに捕らえた場合

「5年前に記憶した事は卒業の時点でもう必要ない情報だった・・・。よって常に学び続けなければならないし、むしろ自ら生み出していく事だな♪」

という気付きを得るための肥やしだったら良いと思う。それに気付く人ってのは、大学以前の体験によるので大学でどうこうなるものではないと思うw しかし大概

「大学出たからもう安心♪」

になるから "言いなり奴隷" としてしか活用法がないんだよな。

おそらくMITは "今後学び続けやすくなる武器" を学生に身に付けてもらっている場所なのだと思う。専門分野はあれど、他分野とのシンクロやメイン分野の変更もおそらく容易だろうしな。

62:新しい 「先端」 が生まれていく根っこには、人類がこれまで数百数千年蓄積してきた知の体系があります。こちらも同時に学んで血肉としていかないと、呼吸の浅い思考しかできなくなってしまうと思うんですよね。(上田紀行)

先端だけに "先っちょだけ思想" になりがちだよなw

根元までグイングインしたら楽しいんだけどな。

広告業界は "先っちょだけのみこすり半劇場" という寸劇をやってるように見えるしなw

63:入れ替わるもの、変わらないもの、「考える」 ためには両方が必要ということですね。

人間そのものは変わらないからな。そして変わらないことの一つとして

"ヒトは知的欲求がある"

が非常に重要だと思う。それをAZZLO流にすると

人はより良いSEXしたい為だけに生きてる

になるw

64:MITでは、どうやって具体的にリベラルアーツを教えているのか? 先生に訊きました。するとこんな答えが返ってきた。

「私たちが学生に教えるべきは、知識そのものではなく、学び続ける姿勢です」 (上田紀行)

あぁ・・・w

"そんな先輩の生き様を見て自分はどうするのか?" (学び続けようとするのか?)

という自己対話のきっかけを生む事が、先輩たちのやる事だと思うしな。今後知識 (記憶) は

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だしな。

65:スタンフォードでの経験なのですが、学生が必死に課題の本や資料を読んでくる、ということは授業に対する準備ができているわけです。そうすると75分の授業で、半分以上僕が一方的に講義していると、学生たちがイライラし始めるんです。(上田紀行)

まさに "記憶頑張ろう会は家で一人で出来る" だな。

なんでわざわざ先輩である講師が出てきて、わざわざリアルで集まる必要があるのか?

"リアルな授業やるんだったら体験でなくてはならない"

って事に繋がるな。そして

"良質な体験は教室で起こす事も不可能ではないが、大概遊び場にあるという現実"

も考慮した方がいいな。

66:自分と社会を見る 「軸」 をまず身につける。そうした軸がないままで社会に出ると、その後右往左往するだけです。そして 「役に立つ」 「お金がもうかる」 といった指標だけで動いてしまう。そうではなくて、人間の根っこ、社会の根本についてしっかり学ぶ。(上田紀行)

暴走族でもアニオタ (特定ジャンルに限ったほうが良い) でも何でも良いので、10代のうちに強い感情を自覚した方が良いと思う。悪い事イタい事でも何でも良い。「学歴が全てだ!!!」 でも良い。それが軸なので。

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本気で取り組めば見えてくる事があるという事。

狭く深くが良い。何かの頭から尻まで知る経験をしたら、他の事での共通性や、何が足りないか想定しやすくなるからだ。

幼少男児の "電車好き" をベースにするなら、乗車券・回数券・定期券しかり、線路敷く際の地上げの事や当時の都市計画の事、現在の電気代やメンテ費用、人件費など、興味があれば自然と記憶出来るだろう。

将来的に電車以外に興味を持っても、電車と比較する事で、まだ自分が知れてない領域の認識が早まるし、知った上で、そのレベルにも気付きやすいだろう。

幼少女児の "りかちゃん好き" をベースにするならば、パパの収入、ママのへそくり、りか自身の食費と学費・・・。もろもろ自然と記憶出来そうw

20代は、その感情をベースに様々なトライをして、上手くいってみたり、後悔してみたり・・・w

その上で30代に、それぞれの最適解を見つけられるのではないかと思う。

その最適解がダサいことであっても、見つけられない人よりはずっと良いw

親はその "強い感情" を促す事に密接なポジションであるので、何でも良いのでブレイクポイントを作るサポートをした方がいいだろう。極論 「親超嫌い!!!」 でも良いw

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自ら判断する機会を提供出来るのは幼少時期の環境を作る親自身じゃないだろうか。

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ISAKの狙いの様に、大学以前に多様性の先っちょぐらいは嗜んでないと大学に行く良いベースもないと思うな。

67:日本の大学では、教員を採用する際、研究者としての実績を主に見ます。学術雑誌にどのくらいの学術論文を書いているかが大きな要因になります。一方で、教育者としての側面はさほど重視されません。つまり教える能力があるのか、コミュニケーション能力があるのか、プレゼン能力があるのか、は、あまりチェックされないのです。アメリカの大学では、教員採用の際、研究者としての実績はもちろん教育者としての適正も厳しくチェックされます。(上田紀行)

教員採用も "テストの点" なんだなw

結局教員も "生活費" かかってるからなぁ。その背景がある人はどっかで保守的になるので、後輩からするとその導線からは、あんま学びがないような気がするんだよなぁ。

故にAZZLOは中学も行かず寺子屋であるクラブに行ったのだ。

利害関係がない能動的な寺子屋状態が望ましいと思う。

68:日本においてはどの大学に帰属しているかのほうが、何を学んだかより重要なんですね。帰属情報がものすごく価値を持つ。だから東工大生たちは自分たちより偏差値の低い大学生の前ではふんぞりかえり、東大生の前では縮こまる。(上田紀行)

www。逆に東大の人はふんぞり返らない印象がある。縮こまる対象がないと同時にふんぞりかえる必要もないんだろうな。

おそらくそぉいう東大の人以外は "自分で決めた大学とは言え不本意な大学だった" という背景があるような気がする。だったら行かなかった方がずっとマシな気がするw

更に帰属情報に盲目というのは

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こぉいう側面あるし、今後はAZZLOの

"大学行く目的が整理しきれないでなあなあで行った判断力のない人"

という意味も増えてくるだろうな。

69:学生は、簡単に単位が取れる科目を 「楽勝科目」 といってコストパフォーマンスが高いなんてうそぶきますけれど、せっかく授業料払っているのにちゃんと教わっていないということは、学生自信にとってみれば楽勝科目はコストパフォーマンスが低いわけです。(上田紀行)

逆に "そもそも大学から学びはない。故に楽勝なスタンプラリーして卒業する" であれば良いけどもな。

70:日本の場合、小学校から大学にいたるまで教育機関はすべて文部科学省の管轄化です。文部科学省が 「大学はこうあるべきだ」 と大方針を出すと、全国の大学はそれに従わなくてはならない。もっとリベラルアーツ教育を東工大で充実させようとしても、「あらゆる大学の基本的なカリキュラムはこうです」 と文科省が決めた枠があると外しようがない。(池上彰)

マジか・・・・w 知らなかったwww

軽井沢のISAKとか大丈夫なのかなw 狙いが文部科学省と真逆だと思うんだが・・・w

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これを当たり前体操している学校をAZZLOは始めて知ったからな。"理念" みたいのにはあるかもしれないが露骨な現実にしている日本の学校はISAKが始めてじゃないだろうか。

・・・というかそもそも啓明学園がISAKの元祖だったかもしれないな。(他にも濃度の違いはあれど存在しているのかもしれないが)

啓明学園は、AZZLOの種付けの父、母が居た学校で、AZZLOの育ての親である母の父(祖父) である水谷暢宏がPTA会長かなんかをやっていた学校だ。

帰国子女と、芸能人の隠し子と政治家の隠し子ばっかりの学校だったらしい。極端な境遇の子どもたちが集う寮生活は、ある種ISAKだな。今は割と普通の学校になっているらしいが・・・。

71:企業留学の学生さんたちは皆、「いやあ、正直言って日本の会社には戻りたくないです」 って話していましたね。(上田紀行)

戻りたくない、というよいりは、戻れない、という感じでしたね。(池上彰)

そうそう、なんというか、MITにしろハーバードにしろ、世界を見晴らせる場所に来てしまったら、なんだか日本の中で働いているのが辺境のの地でちまちましているような感じがして、もう戻る気が・・・という若者たちが、たくさんいましたね。(上田紀行)

日本の企業の現実は大概 "面白くない寸劇" だからな。瀬戸弘司の寸劇の方が面白いし生活者に必要とされるからなぁw

72:「自分たちの使命はよりよい社会を創っていくことだ」 という使命感は、学生のみならず、今回お話をうかがったMIT、ウェルズリー、ハーバードの3大学の大学関係者すべてから一貫して伝わってきたメッセージです。では、僕たち日本の大学関係者は、大学生は果たしてどうでしょうか?(上田紀行)

学生は 「オレが食う手段の為のスタンプ」 だろうし、教員は 「オレが食う為の手段」 が多いだろうな。教員はその割合は学生よりも低くなるとは思うが、残念ながらゼロではないのが現実だと思う。

73:東工大にもっとも欠けている根源的な問題を最後に指摘しなければなりません。ダイバーシティ。学生たちの多様性です。(上田紀行)

なぜ、ダイバーシティを確保しなければならないか?理由は明確です。世界がダイバーシティを認める方向に、どんどん変化しているからです。~中略~ そんな時代にモノカルチャーな場所で学んだ人間が対応できるかというとはなはだ心もとない。(池上彰)

そこへ帰結するんです。僕たちが慣れ親しんできた日本の文化は、ある意味でコノテーションの文化です。言葉にならないさまざまな習慣や空気を共有して、「あ・うん」 でものごとを決めていく文化です。何も説明しなくても、ある種の等質性・同質性が担保されているので、スムーズに社会が動く。ものすごく洗練された暗黙のうちの理解が当たり前になっている。これが日本文化のすごいところでもあり、しかし実に特殊なところでした。(上田紀行)

66番でAZZLOが書いた事は、"ダイバーシティの性能を上げる為には大学以前の経験が必要" という感じだな。

そして、そもそもが

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である。地理的な特性は若干違うが、そもそも ワレワレハ地球民ダ Ψ(Θ)_(Θ)Ψ なんだよな。

74:戦前の政治家や官僚や財界のリーダーは、もしかすると今よりも 「教養豊か」 だったかもしれません。でも、彼らは負けました。なぜ負けたのか。その理由のひとつに、多様性のなさがあった、という点を見逃してはならないでしょう。

教養は常に多様性とセットであるべきだ、と思います。教養がその価値を本当に発揮するのは、多様性が担保されている場だ、と思います。つまり、文化の多様性であり、人種の多様性であり、性の多様性であり、世代の多様性であり、経験や知識の多様性です。

現代は、ひとりで森羅万象を知り尽くすゲーテやレオナルド・ダ・ヴィンチ的なスーパー教養人を求める時代ではないのかもしれません。

ひとりですべてをカバーしなくてもいい。チームをつくればいいのです。(池上彰)

戦前の政治家や官僚は東京帝国大学法学部 (東京大学法学部) 出身ばかりだった故の池上彰の指摘だ。

当時は必要な経験がそこでしか得られなかったというのはあったのかもしれないけどな。むしろ東大じゃないと多様性がなかった時代なのかもしれない。

真逆っぽい見解になるかもしれないが、多様性を知らないと

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これに気付く事は無いからなw 言うならば "光を知らないと影も認識出来ない"。 "影を知らないと光も認識出来ない" でもOK♪

物事には裏側というのがある。すなわち2次元じゃなくて少なくても3次元であって、

"プリウスは走行中はCO2排出が少ないかもしれないが、製造時に大量のCO2を出す"
(自動車の寿命を踏まえると、通常ガソリン車とCO2排出量は大差ない、もしくはプリウスの方が多いらしい)

みたいな相反する面がある事に気付かなきゃ、現代のコミュニケーション・ビジネスは結構難しいと思うw そうでないと "処理班・経済の奴隷・言いなり奴隷" であってヒトじゃなくなっちゃうw

そぉいう領域は今後ロボットが担当する時代なのは目の前に迫っている。



読書の最初のモチベーションである "教養ってなんだ?" は、正直どうでもよくなってw 色々とAZZLO自身の見解を整理出来る非常に良い読書だった♪

なんか教養って "茶道" "座禅" みたいな、「あ・・・足痺れるぅぅぅう・・・(´O`)」 的な面倒臭い印象ってあるがw "楽に生きる為に必要な経験・思考ロジック" と言えるかな。

その "楽" ってのをどの面で捉えるかそのものが既にに教養な感じはするがw


2014年出会った素晴らしい音楽 (この世は女性支配社会だ)

クラブ的な場所は

「出演者のギャラになるのでお支払い頂ければと思いますぅ」 (`ヘ´#)

の時にボノボに入ったぐらいかな。ほんと爆音浴びてない。さすがに音悪くてもちょっと爆音浴びたい気分ではある。

あ、

23年ぶりに松井寛のアルバムがぁぁぁぁ?・・・出たぁぁぁ~~~!!!(ザキヤマ風)

で初めて代官山UNIT行ったってのはあるな。でもそんぐらいか。

気になった音楽は

目玉とヤギについて (米津玄師ステキ (≧∇≦))

に書いたように、米津玄師にハマったな。スタイルは違うがREI HARAKAMIと似たような感情を感じる。特にコレが好き。

そして、人に教えて 「神曲!!!」 と反応があったのが

コレで、そういう反応を見て 「赤い血が流れたヒトはやっぱこぉいうのに強く反応するんだなぁ」 と普遍的な事を実感した。もちろんAZZLOも神曲だと思う。



他は基本的なAZZLOの音楽趣向ではないが圧倒的にコレ!!!

久々に "頭でループしちゃう" 音楽だったな。

コレを思い出したな。・・・むちゃくちゃファンキーだなぁw 更にコレ思い出した。

構成がなんか似てる気がするw ・・・近年こぉいうエンタメ音楽無いよな。

いや、なんかあったような・・・?

コレだ!コレもループしちゃうなw ハンマーの音が少しズレてるのが凄いセンスあると思うw

そぉいえばコレも面白いよなぁ。そして

この謎さ加減 "噛めば噛むほど" 的な中毒性あるよなw

そして、一瞬インド音楽にハマった。というかAshokにハマった。

インド音楽のファンキーさとサイケデリックさは興味があるので、探求したいと思っている。

なんか面白い系ばっか見た感じするな・・・w 多分

コレにハマッた影響なんだと思う・・・w



元々のAZZLOの趣向に近いものとしては圧倒的にコレ!!!

映像も素晴らしいし、女子が運転して男子が乗っているというのが、女性上位社会を表現しているようで考察が深まるな。

フライングロータスってもっとバンドサウンドだったイメージだったのだが

コレも好き。

コレも自由な女性に対して身動きが取れない男性を表現してると解釈出来る。

女性上位というか女性支配社会の表現と言えば

この辺もそうだったな。最近気付いたのだが

"男性はおっぱいとおま○こが大好きなので、女性には逆らえない"

という揺らぎ無い事実だw どう転んでもひれ伏すしかないw

「お願い!!!先っちょだけでいいから!!!」

って男性は言っちゃうんだよなぁ。

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"犬が自分のしっぽを追いかける事象" 的に見える資本主義はチンパンジーで、平等ではなく共存を意識するAZZLOはボノボを認めざるをえない。そしてボノボはメスが支配権を握っているのだった・・・w

セイさんの原宿ボノボの意味も分かった気がする。

・・・故にAZZLOは自立性を維持したいので女嫌いなんだと思う。そんなAZZLOを飼える女じゃないとAZZLOは付き合えないんだろうな。今のカノジョはAZZLOを飼ってると思うw

今後ヴァーチャルセックスが可能になってくると、どうなるんだろうなぁ。女性にひれ伏す必然性が弱まるからな。

過去にどこかの記事で張った気がするが、これはたまに聴いたな。超フランス人表してると思うw 日本の "川の流れのように" に近い曲だと思うw 愛の賛歌と並ぶフランスの代表曲とすら思うw

・・・そもそも

コレ人類最高曲なんじゃないかと思う。こんだけカバーされた曲ないんじゃないかな?

コレのドリーミーさ加減も中毒性あって好き。

コレも過去に張った気がするが、よく動画が削除されているので、備忘録的に張っておこう。一応アナログは2枚持ってる。ある種SadeのPearlsみたいにリミックスがいっぱい出てるなw

あとはこんなの好きだな。

DJトラック的なヤツは

こんなのが約200ドルぐらいBEATPORTとWASABEATのカートに入ってる。



AZZLOが最初に 「この女スゲェ!」 と思ったのは宇多田ヒカルだ。もう圧倒的な才能っつぅか完全にノックアウトされた。あまりの巨大さに何も出来なくなったw AZZLOが音楽活動を終えるダメ押しだったと思うw

音楽で考えていくと荒井由実だよな。ファッションでも川久保玲だもんなぁ。

"AZZLOは女嫌い" というのは敵わないからなんだな。

でも、資本主義的には男性上位的になっている事に違和感を感じていたここ数年だった。過去は

「男性は体温が一定だから冷静に的確に判断出来るのでビジネスは男性でしか出来ないのだ」

みたいに思っていたが、"そう思わせておいて男性を働かす" が資本主義の本質に感じてきているw

故に昨今の "女性の社会進出" みたいのには女性は騙されてはいけないと危惧する。いわゆる現在のマネタイズの導線に出ていく事が女性の社会進出ではないと思う。そもそも現在まで "女性は社会と関係ない" みたいな言い方がおかしいしw

マララの 「女性に教育を!」 ってのも違和感感じる。勉強して資本主義の上流を目指す生き様はオチは見えてるのに、"上流に達成しない女性はダメな女性" というレッテルを生むハズだ。

逆に

これぐらいが当たり前であるべきとも言えるな。選択したい人は、少なくても目指せる環境が良い。でもお仕着せは必要ない。

現在の若い日本の女性はとても辛そうにAZZLOには見える。そしてまだ自己の歪に気付いていない女性も多く居るように見える。勢いあまって高圧的になってしまう女性とかも歪の反動だろうと思う。

そもそも男女平等なんて無くて、"男女共存" だと思う。違いを尊重してお互いにおいしい所を組みあわせた方が、お互いに苦労が減るw 当たり前体操だと思う。

故に "女性だけの○△□" "女性限定" とかは辞めるべきだと思う。女性が自ら隔離・差別を促している自滅行為に思える。



いわゆる "研究論文" みたいな体裁ではないアウトプットからこの事に気付けたのは、面白い流れだなぁ。

あ、音楽やファッション、建築とかもそうだが、"文" という手法ではない研究発表みたいなもんだよなぁ。

手法は違えど思想は同じなアウトプットに気付く事あるし、ノンバーバルなアウトプットはそれぞれのバーバルへの変換があって、それが個性で次に変化していく訳で、赤い血が流れたヒトならではだよな。

人工知能では結構難しい事なので (おいおいそのアルゴリズムも出来るハズだが) 今の肉体前提の時代ならではの継承を楽しみたいと思う気付きだったな。


2014年まとめ (仕事)

トピックは

1:実施したのは100万の案件1つのみ。

2:音楽アーティストに纏わる企画を数件やった。

3:複数人の営業から連絡がない。

4:営業なしで取り組む自主的案件が進まない。

5:営業なしで某企業に新規提案した。

6:デスクに居られないからMac買って真面目に仕事してたらダメって言われた。

7:やはり代理店自ら自滅している気付き。

こんな感じかな。7番は気付きというか確信だがw

最後に "広告代理店の言う 「広い」 とは" に、広告代理店のダメさ加減について 整理してみた 全然整理出来てないが、思う所は残した。


まず1番。実施したのは100万の案件1つのみ。

久々に競合プレゼンした (σゝ∀・)σ

久々に競合プレゼンで勝った (σゝ∀・)σ

で、オリジナル楽曲・動画を作ってアップする内容で、何種類かAZZLOが歌詞を書いた♪ 得意先担当者さんが 「炎上したい!!!ウチが話題になる事なんてないんだから!!!」 と力強く言っていたので、仮に自販機の活用案件だった場合

「あなたの大事なソレ (金) を私に入れて欲しいの」

みたいな "エロく解釈したら負け" な歌詞を書いて企業担当者さんと盛り上がっていたのだがw 企業担当者さんが上司を突破出来ず、"教科書に載っちゃうぐらい普通に良い曲" で製作した。

良かった点としては、コンペで勝った上とは言え、そんな歌詞を提案する事に異議を出さなかった営業には感謝だw

製作に進んでからも営業のサポートが丁寧で非常にスムースに仕事が出来た♪ たかだか100万の動画に丁寧に営業のリソース裂いてくれたと思う。この点は得意先からも信頼されたチームだったと思う♪

音源のミックスダウンとマスタリングは経費削減とAZZLOの趣味でw AZZLO自身が行った。勉強になった♪

ボーカルは企業担当者さんからオススメ頂いた女性ボーカリストを起用。ボーカリストさんのライブに行ったり、実は12月24日はそのボーカリストさんと、しまだでカレーうどんを食い、デニーさんの新しいバーに行ったり・・・、仕事として大きな反響はなかったが、プライベートの潤いがあった。(下半身は潤ってないがw)

ボーカルリストさんは年初から海外に3ヶ月行くのだが、日本を俯瞰する視点を持った上で、またディスカッションさせて頂ければと思う。

コミュニケーションの結果は、媒体量5倍だった前年の電通の結果よりも上回ったとの事!!!これで今後もコンペ呼ばれるな。出来ればコンペ無しの指名受注の方が良いがw




2番。音楽アーティストに纏わる企画を数件やった。

目玉とヤギについて (米津玄師ステキ (≧∇≦))

に書いたように、メジャーレーベル所属の音楽アーティストのプロモーションの企画などしていた。

デビュー直後という事もあって、糞真面目に考えて、プロモーションという手段ではなく "アーティストプロデュースに紐づくプロモーション" を企画してプレゼンした。

しかし、

「広告代理店にはCM、ドラマテーマソングのタイアップを決めてきてほしい」

だった・・・w

結局媒体問屋の付随サービスでしか求められなかった・・・w

あとは、某誰でも知っているJ-POPアーティストさんの "CD発売にあたってパブしたい" というオーダーで出した案は、その案で実施したのに 「社内で同じ案があったので社内案を採用という事にします。すみません」 という事で、売り上げにならなかった・・・w

今までで一番のパブ露出効果があったというお知らせを頂いたが・・・。(AZZLOも朝のワイドショーで確かに見た)

正直それ言われたら後だしじゃんけんでどうにでもなるので、もう企画出来ないと思ったな。代理店営業からすれば 「それが貸しになって媒体取れれば良い」 なんだろうが・・・。

「繰り返されるとAZZLOを動かせない (今後は媒体提案だけになっちゃう) ので次は頼みます!!!」

ぐらいは言って欲しいなぁ。

・・・故に早くAZZLOも含めてスタッフは解雇して 「その分安く媒体仕切れるようになりました♪」 っていう方がいいと思うw




3番。複数人の営業から連絡がない。

オレは前向きだ!」 と力強く言った上で1ヶ月以上、音沙汰無しの営業 ( ̄□ ̄;)

がメインだが、他の営業でも横行している事象。これは偉いおっさん達も困っている事象だw 少なくても

「時間割いてくれてありがとう」

みたいな一言はないとな。そんな事やってるから

こぉいう風に外部から思われる事に繋がってると思う。

仕事で "近いうちに・・・" が半年経ってるが・・・(*´Д`)

もあるしな。もう丸1年経ってる。

そぉいう姿勢は得意先にもバレてると思う。




4番。営業なしで取り組む自主的案件が進まない。

最初は3つの切り口だったが、それぞれハードルがあったり、3番の様に営業から連絡がなく進まないやらで、追加で色々と切り口は考えた。しかしある段階で

「営業が居ないと提案してはダメ」

という念押しがあった。

そもそも偉いおっさんから

「もう営業とか入れなくて良いから好きにやってよ!」

という声がけが発端だし、その上で考え方・企画切り口をもっと偉いおっさんに出した時は

「まぁ・・・まずは企画詰めてみれば?」

ぐらいだったと思うんだよな。

営業入れたら3番の様に進まない訳で、ホントに儲かりたくない組織なんだという認識は加速したなw

「保守的な代理店の思惑が介入しない取り組みだから楽しもう♪」

的に声がけしていたパートナーさん達のモチベーションはどうしてくれるんだと思う o(メ`□´)

某プロダクションさん社長の言葉だが、「代理店とは仕事したくない」 という意思が見える言葉だ。実際代理店案件は半分程度のプロダクションさんだ。

故に回りまわって "代理店は物事動かせないビジネスが出来ない集団" というイメージが強まっちゃう事を危惧している。




5:営業なしで某企業に新規提案した。

「もう営業とか入れなくて良いから好きにやってよ!」

と言った偉いおっさんが、組織内アイデアコンペで

「応募が一件もないから、AZZLOも応募してよぉ。頼むよぉ ヾ(´Д`;) 」

と言われて考えて応募して即効で辞退した (偉いおっさんは応募が欲しかった訳なので、そこは担保した) 企画を、アイデアコンペではなく、直接企業に提案に行った♪

この偉いおっさんの友人が、AZZLOの企画にドハまりな企業に出入りするコンサル会社をやられていて、スムースにアポ取って頂いたのだ。

最初の計算だと年65億円。コンサル会社さんのアドバイスを踏まえて、体制・計算を変えると年260億円の売り上げが "非現実的ではない" ぐらいのビジネスモデルだ。(残るお金は当然少ないが、10人ぐらいは食えそうだ)

提案先企業は、年数百億円なんて誤差な大企業なんで、"儲かる" 機軸では興味無さそうだったがw

「生活者に必要とされるサービスなのは分かる。ニーズはあるだろう」

という好印象は頂いた。年初に改めて追加提案に行く予定だ♪ 今後の結果はどうであれ行動に移せたのは良かった。

初回の提案後に偉いおっさんが 「やっぱ新規はしがらみがなくて楽しいなぁ♪」 と言っていたのが印象的だった。

組織内でこの案件の雑談をすると

「それはうまくいきそう!頑張ってね!」

というポジティブな見解が非常に多い。しかし同時にかなり偉いおっさんは

「儲かっちゃったらどうするんだ!!!(既存のマネタイズモデルじゃないから) 別会社作らなきゃいけないじゃないか!!!」

みたいな心配してる・・・。ま、儲かりそうだから心配するんだろうな。その点はAZZLOには良い評価ではあるんだがw だったら 「提案しちゃダメ! 」 って最初から言ってくれれば良いのにと思ったな。

"アナル拭かないで痒くなる事象" みたいだ。自分でアナル拭くか、ウンコ出ないように最初から飯食わなきゃ良いと思うんだけどな。

AZZLOは "ウンコが嫌で飯食わなかったら死ぬ" という当たり前な事知ってるから、前向きに仕事しようとしてるのだが・・・。

そしてAZZLOが食おうとしているのは、まだ開発されていない "カリフォルニアロール" みたいなもんだ。AZZLOの企画は

「"アボカドに醤油はまぐろ" って言うでしょ?実際旨いでしょ?だったら寿司にしてもいいんじゃね?」

的な事だ。

キワモノだったカリフォルニアロールは、今日本のすし屋でも食えるからな。そぉいうのやらないと "言いなり奴隷" だと思う。

逆に 「コレやってくれさえすれば儲かるから♪ 自主的に考えなくて良いよw 有難迷惑ですよ!」

とか言われたいんだが・・・w




6:デスクに居られないからMac買って真面目に仕事してたらダメって言われた。

「最近AZZLOクン全然見ない気がするんだけど・・・生きてる?」 ヾ(・ε・`*)

に書いた通り、「面白すぎる!!! 」 と評判だった "向かいの人の足" 問題w

どこでも仕事出来るようにMacBook Airを自腹で買って、漫画喫茶で仕事してたのだが、"デスクに居ないと仕事していないイメージ" があるのでダメと言われた・・・。

ま、この事象の裏には "デスクに居なくても仕事サボっているAZZLOではない" という近い範囲の偉いおっさんの見解が見えるので光もあるのだが、組織全体としては無駄だと思うw

漫画喫茶の方が静かだし寝れるしドリンクバーも豊富だし、ジャパンエキスポで話題になる最新コンテンツである漫画も見れる。(AZZLOは漫画見ないで純粋にMacで仕事してたけど) 組織からすれば電気代も浮くし良いと思うんだけどなぁ。

それでパフォーマンスが落ちる人は "サボってる" のが明白な訳で、真面目な人はどこに居たって大丈夫なハズ。信頼する社員ならば本来問題ないハズだ。・・・すなわち社員を信用してないんだよな。

多くの人がそんな感じだったら、オフィス縮小して家賃も浮かせられるし。サボりが明確になるので減給や解雇の材料にもなるのにw




7:やはり代理店自ら自滅している気付き。

4番、5番もだが、年末から久々に組織内複数人でやる案件を取り組んでいる最中に更にダメ押しがあった・・・w 1エントリーにするべき長さになってしまったが。

"成功案件 から分かるように、WEB上の生活者のニーズを知っているプランナーだから"

"商品特性上エロニーズが背景にある。故に 成功案件の様なギリギリのエロさを理解しているAZZLOが必要"

という理由で営業ではなくSTPの人からの指名だった。しかもAZZLOは提案対象の商品の類似商品を利用しているので、"WEBニーズとエロ加減と商品利用ニーズを理解しているAZZLO" という事でSTPの人からの期待は高まっていた。

しかし、営業の方が

「えぇ!?AZZLOじゃ (企画が) エロくなっちゃう・・・」

という戸惑いがマジであったらしいw 確かにエロ案得意だけども、全案件エロでやってる訳ではないのだが・・・w まず 「代理店営業はやっぱり表層的で多面的思考が無いな」 と "表層的返し" を思ったなw

しかもAZZLOの近隣の人が過去に1度だけその企業に提案した事があるという事で、"AZZLOは近隣の人のヘルプ" という立場になる。指名してくれたSTPの人は凄く怒っていたw AZZLOは

「ま、いいや。ご期待通りエロい企画してフェードアウトしよ~♪ (そもそも多人数必要無いし)」

と思ってたが

"生活者の恥ずかしいエロモチベーションを美しいモチベーション摩り替える装置。エロは暗黙知にし美しさを形式知にする取り組み"

みたいな感じで企画した。

依頼のあった翌日の顔合わせMTGに、簡単な資料だが考え方と "先っちょだけ企画" を出した。プレ日まで日がないので取捨選択するならとっととやりたいのだ。

この商品は例えるなら "カスタムカー事業" みたいなもんで

"非常に多くの人が買って利用している自動車だが、カスタムする人は少ない"

みたいな商品である。

AZZLOは "実ユーザー" を想定して、「そんな彼らの救世主的商品として出ていくべき!」 という方向性だった。しかし

CR+営業「:いや~~~それだと狭いから。"みんなの" サービスにしないと」

AZZLO:「誰が車をシャコタンにカスタムしてます? そぉいうニーズがある人に確実に使ってもらえるようにしないと、『ふ~~ん。ま、必要な人は居るんだろうね。』 で何も起きませんよ? スマホケースとは違うんですよ」

CR+営業「現実そうなのは分かるんだけど、プレの見栄え的にそれではダメだから」

AZZLO:「以前、その企業の女子社員と合コンした時に言われたんですけど

「広告代理店のプレゼンは "お前がコンペで勝とうとしている" のはよく伝わる。しかしこっち側企業の成功を望んでいるようには到底思えない。代理店のプレゼンは信用しない」

って言ってましたよ?」

・・・しかし 「プレの見栄えが・・・スケール感が・・・」 という意見は変わらなかった。

合コンの話は本当で、"店舗のAZZLO" を知っていて芝浦GOLDの DICIPLINE GYM にも来ていた人だw よってかなりの本音だと思われる。おそらくその発言した人はこのプレゼンで出てこないと思うのだが、"社風" としてそぉいうのがある可能性は高い。・・・し、他企業やプロダクションさんから聞く代理店の立ち居地も、全体的にそぉいう印象が強まっている。

AZZLOはあくまで "ホントに必要な企画であると共感・同意があった上でプレで勝つ" という事がしたい。そうじゃないと赤い血が流れたヒト同士のお付き合いではないので。

広告主だって赤い血が流れているヒトなのだ。楽しそうで友達・家族に自慢出来そうな企画の方に感情は動くハズだ。その結果、非常に遠回りだが、"より良いセックスをして頂いて多子化振興" に繋がれば良いと思っているw

人口減ったら "広告" の精度が減るし、"広" そのものが無くなるw

・・・次のMTGの時に

AZZLO:「ちまちました手段のプロモーション要らないでしょ?オリエン書に "指標:広告認知率" って書いてあるし。クリステルのCM動画は56回しか再生されてないけど、栗とリスの動画は45000回再生されてる訳で、

普通の企業発の情報なんてWEBでは必要とされてないんですよ。故に徹底的に広告でしょ♪ 認知率だったら広告の方がCP高いでしょ? プロモーション入れたら懐石料理みたいなもんで、満腹感が出ないよ。それよりも 『ステーキ1キロぉぉっぉ!!!』 的な広告の方が満腹感あるでしょ? ほら!!! "スぅ~クぅぇぇ~~ル感" ですよ!!!」

と、元気良く言いつつも、"みんな" な前提の、"商品名、タレント候補、コピー、グラフィック案 (ラフデザイン)、とは言え考えた手段のプロモーション案" を複数出した。タレント候補は "何故この人なのか?この人にするとどういうメリットがあり話題になるのか?" という論理性も含めて考えている。というか論理があった上で候補を挙げている。

CRは "みんなの○△□" を言い換えたコピーが複数。"ふなっしー" ぐらいのタレント案。商品名は企業が充てで使っていた品名そのまま。3人CR居るのにその程度だったw

資料の総ページ数でもAZZLO一人と同等、下手したらAZZLOの方が多かったかもしれないぐらいだった・・・w 文字数・画像数では絶対AZZLO一人の方が多い (すごいどうでも良いがw)

AZZLOの案には若手のCRが爆笑してくれたがw 営業はノーコメント。で、そんな状態で次のMTG日時の話になったので

AZZLO:「っつぅか、僕もうフェードアウトでよいって事ですよね?(何のコメントもないし)」

これに対して営業は儀式的に引き止めるw 更に「手段のプロモーション要らないでしょ!」 をスルーして

営業:「(手段の)プロモーションどうしよっかぁ」

AZZLO:「僕は『要らないと思う』 ってさっき言いました。とは言えさっき言ったように考えてきてますけど」

営業:「客はオリエンうまく出来る企業じゃないから、(手段の)プロモーションも必要だよ」

AZZLO:「・・・だったら、さっきAZZLOが出した手段のプロモーション案を精査とかしてくんないかな (AZZLO心の叫び)」

・・・コミュニケーションがそもそもおかしいw

この営業は 「客はコンサバでぇ~・・・細かい質問が多くて大変なんですよ」 って言ってたが、この仕事のやり方だったら当然細かい質問攻めになるだろうと思った。

MTGの中で、「WEBで話題になる動画とかぁ~」 っていう超表層的な希望が出たりしたが、"そもそもコンサバな企業にWEBで話題なんて無理" という事すら分かってないw

・普通ぅぅ~~~に今が旬のタレントが出てきて商品と一緒に笑顔のグラフィック

・電通には適わない媒体力

・商品サンプリングやプレキャンという手段のプロモーション (ほぼ媒体メニュー)

結局こういう労働お作法に則った提案をするのだろうが、少なくても最初に

「客はコンサバでミーハーだから、旬なタレントは必須です。ジャイアンコンサート状態のコピー・グラフィックで構いません。手段のプロモーションは、広告お作法に則った、ほぼ媒体メニューので良いです。前例が無いと決めれないし質問攻めに合いますからね。ではAZZLOクンには・・・あ、タスクないですねw」

って言えば全員話早いんだけどな。様は

「オリエン下手な企業って認識あるならスタッフに翻訳しろよ!」

だな。プレで負けた時に

「いや~・・・あの企業はオリエン下手だから、今回は僕らとのマッチング悪かったですね」

という自分の保身の為に先に言っているだけだろう。危険を知っていながら対処してないって事は保身にすらならないのだが・・・w

このパターンはプレ直前になって

「普通過ぎるから、飛び道具を入れないと・・・」

ってなるヤツで、"普通" な骨格に "飛び道具" を入れると、"実施する必然性がない。全体のストーリーがない" という事になる。何年やってんだよと思うwww

もろもろ論理性がおかしいというか "考えてない無い提案" だから質問攻めにあうのだと思う。

"歯医者の症状と治療希望を書くアンケートフォーム" みたいのないと無駄が多過ぎる。大概この手の営業に限って 「いや、会話で見えてくる事もあるから!」 とか言うんだろうけど、そらそうなんだが最後まで整理・意思決定出来ない営業にはアンケート必要だと思う。"パクりたい電通の案件" とかも記入してくれれば、要素はかなり整理出来るし、必要なスタッフやプロダクションさんの選定もスムースだろう。

久々に組織内の人と仕事したが、むしろ "更に悪化した" という印象だった。(その営業と仕事するのは初めてだったので、その人においては元々なのかもしれないが)

そんなガタガタな提案するから、"安く仕切ってくれれば良い媒体問屋" という期待しか企業から得られなくなっていると思う。

そんな企業の期待に応えるために 「手段のプロモーション無し!媒体力だ!」 って言ってるのにwww

犬が自分のしっぽを追いかけているようにしか見えない・・・w

多くの人が諦めてわざわざAZZLOみたいに言わず、淡々と処理してるが、大概みんな気付いているもんであるw その点を確認出来たのは良かった。


こんな感じで、地味で小さいが良かった事が深かった。良くない事は

「志村~後ろ!後ろ~!!!」 も言い疲れて来た・・・

と、既に1年前に感じてたので今更だがw 正直 「骨までしゃぶったな~」 と感じた1年だった。案の定10月には歯の詰め物が取れたしw

2014年の広告で唯一マトモに感じたのは

コレだ。広告業界でも評価は高くて 「やっぱりCMは効果あるんだわ~い♪」 という "何故生活者から反響があるのか?" を考察しない表層的な盛り上がりを見せているw

しかし広告代理店ではなくてタグボートなんだよなw らしい事象だと思うw

広告代理店内では 「そんなのリスクあるから提案出来ないよ」 で終わるw しかしタグボートだったら、動かない大きな船である代理店を引っ張る力があるんだろうな。コンセプト通りの凄く良い社名だなと思う。

そしてどれとは挙げないが、広告業界で評価されている動画コンテンツの中には、"再生数の割にコメントが少な過ぎる。twitterでも言及が無い" というのがちょいちょい見受けられる。

寸劇臭凄いするんだよなw

広告業界の記事見ても何年も前と同じ事を言葉変えて言ってるだけだし。

こぉいう事書くと "AZZLO辞めそう" という印象になるのだろうが、そうかもしれないし、「骨も食べてみた♪」 という検証をしたいかもしれないw

ま、今の状態では どっちみち2020年で終わり だから今の今は最後をガン見したい気分だが。



まず、広告代理店の多くが何も考えずに "広く" を言うのは以下のような発想だからだと思う。

対象者広く

うまく図が書けなかったが、"広くみんなの" ってこぉいう事で二次元の中で全箇所に区分する人種 (トライブ)に反応して頂くもの。デモグラではないトライブで考えた方が良い。顔の大小はZ軸を踏まえているが、代理店には奥行きの認識はなく

広告代理店が言う対象者広く

全トライブの1人でも反応すれば、「みんなだやった~♪」 という論理なんだろう。AIDMA、AISASのAだけに固着し過ぎなんだよな。しかも注意が起きない弱いAに固着するw

対象者狭く

逆に "狭い" のは、一定の人種 (トライブ) に限られるが、その方々の多くに反応して頂くもの。

これ、全案件で "絶対数だとどっちが多いだろうか?" という検証が必要な事だと思う。もちろん "広くみんなの" の方が絶対数が多い場合もあるだろう。

AZZLO的には5億円以下の案件は商品特性によるが、ほぼほぼ "狭い" 方が絶対数は多くなると思う。まずは "なんであんな行列出来てるんだ? オレも並んでみよう♪" という ショーケースの役割として一定のトライブの方々にタダで働いて頂ければw うまくいけば "全トライブが行列" 的になる。

コレだ!この動画の様に少数の熱狂者から周辺を巻き込む自走的ムーヴメントに昇華する事を考えるのが、コミュニケーションデザインだと思う。

商品そのものにInterestを感じるのは限られた人だ。それよりも 生活者の関心は "他の人の関心" なのだ。 それを可視化 (行列) にご協力頂ける特定の層を意識するべきだと思う。

AIDMAもAISASも "企業と生活者がそれぞれ一本で結ばれている" という前提だが、今は

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特にSNSでこぉいうペルソナを常に作っている日常な訳で、そのもうひとつの自分同士のコミュニケーションに介入させて頂く必要がある。ダイレクトに企業と結ばれるのは、いわゆるコアファンだけだ。

"広く" だったら大概誰も文句言わないし、"狭く" だと 「なんで?」 となるのをみんな分かってるから、"広く" を言って安堵感を得ているだけに見える。

"広く" を選択する人たちは 「なぜならば」 が大概無いw Z軸知らなければまぁ当然なのだが・・・。

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ほんとにこれを成人してからも続けてないと、今のビジネスは難しいと思う。

多面的な検証を避けるのは怠慢な労働だと感じる。

"とりあえずAKBロジック"

なんかも、"特にWEB上で活発な方々の中ではざっくり半分はAKBアンチ" だったりする訳で、そんな中、労働お作法の面だけの提案は、むしろ非常にリスクある施策になる・・・。本来 "何も起きない事にお金を出す" というのはリスクどころか金捨てる行為 だからなw

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AZZLOがよく言っている "ジャイアンコンサートロジック" は、広告界の大御所 川崎徹も指摘している。

有名人好きなくせに、なんで川崎徹の言う事 (知識) パクらないのかなと思うw

"コスプレ" の心理と同様な 安易な現実逃避 (リアルなオレはダサいけど、情報作っている広告代理店に居るオレはイケてる♪) で仕事されちゃ困る。 "ファッション業界に居るだけでセレブ振るスノッブ" と同様だ。

今まで 広告業界内・外で創造してきた先輩達に失礼過ぎると思う。 営業は "銀行と商社に落ちた人" が多いらしいが、いわゆるスタッフセクション、特にCRに居る人は多分 "好きな広告" ってあると思う。そぉいう憧れる創造をしてきた先輩に自分らもなる努力は少なくてもしなくてはならないと思う。

そして営業はそんな馬鹿なヤツ(例:AZZLO)を転がす技量が必要だと思う。"てめぇの組織内ローカルの評価" は生活者には関係ないのだ。それはスタッフも同様だ。

最終的に判断する生活者を "ターゲット" という殺傷対象の言葉で扱い、二次元なデモグラとかで判断してるから、生活者からすれば "自己満足ジャイアン" の寸劇にしか見えない のだ。結果的に広告効果が下がって広告主からも頼りにされない導線が濃くなっていると思う。

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最近だと "ゆとり世代" とかで記号化してるが、事実強めの傾向はあると思うが、正確にはそれぞれヒトなのだ。

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セゾンが全てではないが、黄金時代はそぉいう感じでやっていた訳で、少なくてもジャイアンではなかったのだ。色々なタイミングが悪くてセゾンは終わっちゃったけど、広告業界内のレジェンドなだけではなくて、生活者が大きく反応した事実がある。

今となっては "金払ってブログで賞賛してもらう" とかが広告メニューであるけども、生活者に 「お願い!!!先っちょだけ!!!」 言ってるようなもんで、プライドのかけらもないw

"金払って動画再生稼ぐ" とか "いいね数" とかも同様で、そんなの虚構だ。"見栄え" でしかない。そぉいうの生活者に金で協力してもらう訳だから、すなわちバレバレだからむしろネガキャンだと思うw

※広告業界の裏事情をAZZLOが公開しているが訳ではないという事でもある。

代理店の姿勢だけでなく、広告主の姿勢も四半期決算尺度に起因する事が要因だとは思う。

よくAZZLOは "生活者が介入する隙を作らなければならない" とか言うんだが、多少謎な方が考察したくなっちゃうから、様は能動的に生活者から近寄ってきてくれた方が良いと思うんだよな。

エヴァンゲリオンの人気とか、その謎が話題でヒト同士のコミュニケーションに介入出来てる訳だし。

デニーさんの星子も 「なんで星子? 昔惚れた女?」 的に最初は誰でも考える。勝手にクイズを解こうとしてくれちゃう、すなわち誘ってないのに近付いて来てくれるのだ。

酒で言うなら獺祭とかも 「ダサ・・・い?」 っていうネガな言葉っぽいから記憶に残るしな。

そおいう提案をしないから代理店には "媒体問屋" としてしか期待が無くなるのだ。そして優秀な学生からも興味持たれない、相手にされないのでR。

おいおい 「広告代理店は嘘つきの始まり (先っちょだけって言ったのに・・・的な)」 っていう世間的な形式知になりそう。「昔からそうじゃんw」 かもしれないがw 更に広く深い範囲の形式知になりそうな危機感が強まる2014年だった。



とりあえず書きたい事書いて整理されてないエントリーになっちゃたが、繰り返すが "広告業界内・外で創造してきた先輩達に失礼過ぎると思う。" から、言い続けるだろうし、もちろん自分自身実践で試み続けるつもり。というかバトン貰っちゃった者の使命なので、この肉体はその為に使いきる。


2014年まとめ (プライベート)

近年 "トピックがなかった" と書いてるが、更に無かった2014年な感じがする・・・w

神宮前HOWLが3月にクローズした

川上庵が禁煙に・・・(ノД`)

以来、更に飲みに出かける事も減ったし

カノジョがしばらく海外に行ってしまう・・・(。ノω\。)゚

によって、10月以降はホント人と会ってないw

その分エロ動画編集しまくって、むしろ追われるぐらいの状態だったがw 年末にはストップして大分自由な身になった気分・・・w

1:エロ動画編集

2:読書感想文

3:テレビ見てキャプチャー

4:DJ MIX

5:曲作り

6:散歩

ざっくりプライベートの時間はこんな感じだが、1がかなりの割合を占めてしまった・・・・。

エロ動画編集ってDJみたいなもんで、"編集点が1フレーム違うだけでグルーブが変わる" ので、かなりハマっていたw 言うならば非言語なグルーブを意識する行為なので、学びもあるのだがw 他をあまりに犠牲にし過ぎた反省がある・・・w

読書感想文は2014年は意図的に読書そのものを控えていたので、あとちょっとで読書した分の感想文が追いつきそう。早く読書と感想文を同じ時期に行いたいw

テレビ見てキャプチャーは、仕事の資料、ココの記事の補足として集めている。主にWBSで、2014年後半の放送は録画して全部目を通した。

DJ MIXは、2009年から作り途中の作品が3時間分は出来た。PC変更 やケーブル交換などで随時音が良くなる度にバランス調整してたりするので、余計時間かかってる・・・w ラストの20分程は出来ているので、3時間分と繋ぐ構成を作って完了したい。

曲作りは、全然公開してないが、5分ぐらいのものが10曲ぐらいはある。やはり elektronを買って、"ハードウェアで作る→PCに録音・編集" という流れの方が自分はやりやすいな。

散歩は先日、友人と川崎を散歩した ぐらい。

千駄ヶ谷の駅はまだ人が少ないから良いのだが、原宿・表参道・外苑前などの駅から電車乗りたくない。上る下るの矢印すら分からない日本人と衝突するのが、ウザイを通り越してもう恐い。ホントダサい日本人見たくないのでなかなか外に出なかった。

・・・ほぼ2013年と同じだなw



買い物は


STAX SR-407

ipad air

5dmk2用のマイク

ableton liveのプラグイン

MacBook Air MD711J/A (Mid 2013)

初めてアナログシンセを買った!(waldorf plus)

エロ動画編集の効率アップを目論んでグラボを購入!

AZZLOが愛したバブルヘッドフォン オーディオテクニカ ATH-M9

FUJIFILM X-E1

自宅メインPCを新しくした! ε-(`・ω・´)

6年振りにマウスを買った (Logicool M950t)

WAVES PLATINUM

初めてアクティブモニターを買ってみた (TANNOY REVEAL 502)

クリアになって位相とか分かるようになる!SONNEXの吸音材


ってな感じで、結構買い物したな。

その分、5dmk2、TANNOY REVEAL 502は売却している。

今年は、まぁそら物欲はキリがないが

JOMOX M.Brane 11

外付けハードディスク GLYPH GT062E

他にもあるが、手出すのはこの2つぐらいかなと思う。

そして、今年は無理だろうが、おいおいモジュラーシンセは買うだろう自分に気付いたw PCと違って諦めがつくから、思考を整理するには凄く良い気がする。

モノは大分手に入れた感じするな。最終的には "お城製モールトン" だが、AZZLOが平均寿命まで生きるならば、まぁ買うなw


2015年01月01日

-読書感想- 無印ニッポン―20世紀消費社会の終焉 / 堤 清二、三浦 展

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無印ニッポン―20世紀消費社会の終焉 / 堤 清二、三浦 展

2009/7発売。2014年9月頃の読書。

2013年まとめ (仕事2) -肉体を全うするという事-

で書いたように、"創造とマネタイズを両立するにはアートへの投資が必要" みたいな事に気付いた最中にぶち当たったのが、セゾンのボスであった堤清二。

自分が好きだったTOKYOというのは、TOKYOではなく東京でもなく、TOKIOだった気がしている・・・w

という気付きからも、追っかけていくと、TOKIOとは堤清二の事だったw

非常に気になるおっさんだからこそ

軽井沢・草津行ってきた (´ー`) 1 (堤清二 / 辻井喬 オマージュ展)

AZZLOにしては非常に珍しくリアルな行動で追いかけているおっさんである。

本は小説含めていっぱい出ているが、一番ライトに読めそうなこの本を手に取った。


1:私はマーケッターである前に市民です、人間です、人の親です、個人です (三浦展)

っ・・・w 当たり前体操w

広告代理店は、この当たり前体操を忘れているよな。某有名企業に勤める人と飲んだ際に

「広告代理店のプレゼンは "お前がコンペで勝とうとしている" のはよく伝わる。しかしこっち側企業の成功を望んでいるようには到底思えない。代理店のプレゼンは信用しない」

って言われたが象徴する意見だと思うな。

2:日本人は権力に従順。もともとそうだったんじゃないんですよね。昔は反乱も起こしたし、一揆は方々にあったし。生きていけなくなるまで追いつめられないとだめなのかなあ。(堤清二)

"お上がなんとかしてくれるハズ" ロジックを戦後に植え込んだから、追い詰められても無理だと思うw

織田信長などの戦国武将系コンテンツが多い事によって

「俺ら日本人は優秀で勇ましい!!!・・・オレは農民だ・か・ら・・・偉い人は優秀なハズぅ!!!」

となっていて、自分事化無いからな。

3:ある企業が、自由が丘のマダムたちにヒアリング調査をしたところ、BMWの買い替えをやめて、二〇万円の自転車を買った、というようなことが起きているらしい。実際、その方がいまはかっこよく見える。五〇〇万円のBMWを二〇〇万円の一般車に買い換えたくはない。むしろ、二〇万円の自転車のもたらす満足感の方が、二〇〇万円の車のもたらす 「どうでもいい感」 よりも、はるかにハッピーだということです。(三浦展)

AZZLOはそんな買い物ばかりだな。実際チャリは15万円ベースにメンテ・カスタムしてるし、PCの電源パーツや SATAケーブルまで拘る しw

なんで自由が丘のマダムがAZZLO化?w してるんだろうな。高めのチャリ屋が増えて目に留まるようになったというのはあるだろうが。

4:田中角栄は、食糧の自給率を高めようとしたので、俗説ですが、日本が自立することをアメリカが嫌って、突然ロッキードの資料がころがり出てきた。つまり、田中角栄は、日本を自立させようとしてアメリカに刺された。(三浦展)

日本が自立したら、また戦争しそうな人種だったからな。

ま、今からだったらもう戦争しないかな。"言いなり人間育成教育" を通過した人たちが大半になったから、もう大丈夫だろうw

5:「敵ながらあっぱれ」 という思想があってこその武士道だと思うけれども、そういう気持ちにさせないのは自民党も民主党も同じかもしれない。「政治献金はよくありません」 って、三〇年前から同じことしか言ってない。時間が止まっている。(堤清二)

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AZZLOは政治献金別に良いと思う。"ちょい悪" というグレーゾーンで潜伏されるより "極悪" は明確な方が分かりやすいw "極悪" の方が規律や正義感あったりするしなw

献金に値しない働きしか出来ない政治家なら沙汰されるだろうし。(ここがスムースにいかないのが難しいのだが)

献金とかクリーンじゃないお金が動いてたから経済活発だった側面は否定出来ないと思う。そぉいうの規制してマルサで吸い上げてたら、"回る装置を破壊" してるようなもんだと思う。

6:いままでは、サラリーマンでも工場労働者でも、自分のかなりの部分を企業や職場共同体にコミットさせていた。しかし、それが希薄になってきていた。年功序列制や終身雇用制の崩壊と踵を接するように、労働者の気持ちが企業や職場共同体から離れ始めていたから。(堤清二)

そしてネットによって "ニッチな趣向でも繋がれる" 状態が出来たからな。そしてAZZLOに多く発生しているが

"偉いおっさんが時代変化を読めてないし読もうとしない。優秀なハズなのに停滞してる"

も全体的に多く影響があると思う。

戦国時代の様にドラスティックに攻められはしないが、毎年95%決算で 「まぁ・・・微減だね♪」 で10年経ったら、かなりの縮小になるのだが・・・w

95
90.2
85.7
81.4
77.3
73.4
69.7
66.2
62.8
59.6

10年で4割減になるw 当たり前体操な計算なんだがな。

7:それにしても、派遣労働者を非正規労働者と呼んで平気でいるメディアなどの言語感覚がわたしには理解できない。この名称は、派遣は切られてもしょうがない、正規ではないのだから、という差別意識が見え見えです。(堤清二)

派遣社員とか契約社員って本来は

"既存社員では出来ない事を、専門性を強く持っている、すなわちスキルがある人に助けて頂く"

という事なんだと思うんだよな。よって

「助かりました。もう大丈夫です♪」

というお別れがあるのだと思う。

一時的に助けて頂くのだから、そら手取りのギャラは通常社員よりも高くなければならないと思うんだけどな。

契約のルールを都合よく活用する人材派遣会社が問題だと思う。

そして今の人材派遣会社に頼る企業は、そもそも "どんな役割で人を増やしたいのか" も整理出来てないだろうなぁ。

8:いま、二〇代の女性は結婚・出産後仕事を辞めたいという人が増えているようですね。それは、内閣府の調査結果を過去三回分、並べてみるとわかる。しかし、一年分見てたらわからない。内閣府もあえてそれを公表したくない。新聞記者も疑ってかからない。男女平等で、女性で働く人が増えているということしか書かない。でも、若い女性が保守化しているかもしれないという現実を書かなければ面白くないんです。せめて、そういうことに勘の働きそうな学者に意見を聞くということが、最低限の良心でしょう。(三浦展)

様々な傾向のデータがあって

"働きたい女性が増えている"

というデータもある。しかしAZZLOはコレは本音ではない印象を持っている。

女性の立場って時代でかなり変化していて、近年・今後に仕込み予定されているのは

"女性も働けば人口減に伴う経済縮小が軽減出来る"

これがコアで 「女性も家事だけでなく仕事で自己実現♪」 的なお仕着せが加速している様に思う。

もちろん本気で家庭以外の取り組みをしたい女性もいるが、どっちかというと少数派だと感じる。

男性も一定の年齢を超えた人は "子ども (後輩) の可能性を伸ばしたい" という感情を担保出来る事には前向きだし、女性は "ヒトの最初の時点から一緒" な訳でより強いのだと思う。

よって "育児と旦那のお世話こそが未来に寄与している" に繋がりそうな "主婦" というのが女性が一番自尊心の担保が出来る立場な気がする。

「女は家庭に入ってろよ!!!」

的な男尊女卑ではなくて、女性は

「私の楽しみの為に、旦那は金は担保しろよ!お前の "家庭を守る正義感" に寄与してやってんだしさ!!!」

ぐらいの上から目線であるべきだと思うw

結局どう転んでも、男はおっぱいとおま○こが大好きで逆らえないのだからw

故に 「王子様来ないかな~♪」 的なシンデレラロジックは、むしろ女性を不幸にするものだと思う。

「ありのぉ~~ぉ~♪ ままでぇ~~~♪」 なアナ雪も同様。「何がありのままなのか?」 を考えさせるのが有難迷惑だと思うw そして整理出来ている人・考えている人を排除しないのが良い。

May J.もそれしか歌えない、他の曲だと反応無しな観客に、既に困っているだろうし。

9:セゾン文化が論壇誌をつぶした(笑い)。罪は重い。セゾン文化、パルコ文化は、本質的には、サブカルチャーのもっているカウンター・カルチャー的な性質を備えていたんです。ただ、それがあまりにも受けちゃったもんだから、カウンター・カルチャー的な要素が弱まって、軽いノリの方ばかりが広がったという面がある。(堤清二)

"ジェフミルズぱくりDJ" が現場でDJしている、何の提案もなくなったテクノ・クラブと似てるなw

とは言え論壇誌の役割はネット上、特にニコニコ動画が引き継いでる部分あると思う。

ま、何でも必ず表面的なスタイルパクりが横行して終わっていくんだよな。
 

10:官僚主義の本質とは何か。官僚主義には、国の利益も地域の利益も何もない。自分自身の身の安全だけ。(堤清二)

www。

まぁそぉいう生き方を選択したい人が存在するのは別に良いのだが、"お上" に居ると物事が動かないんだよな。

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競合が国内だけだったら、まぁ1世代は逃げ切れるかもしれないが、今後はアベノミクスの海外資本流入促進の目論見からして、海外企業がかっさらっていく可能性は非常に高いんだよなぁ。

itunesストア的な事が、他の領域でも今後多発していく様に思う。

11:やっているうちに、あれっ、というふうに疑問に思ってしまうのがわたしの悪いところ(笑)。これを疑問に思わなければ勲章ということになるんでしょう。疑問に思うから、それを壊したくなる。(堤清二)

気付かないとヒトとして精度低いからな。あるべき性だとAZZLOは思う。

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これやらないと、都度言い訳し続ける生き様になるだろうしな。言い訳したくなければ最初から辻褄合っていそうな言動をせざるをえなくなる。途中経過として思考が整理されるからな。

12:わたしの考えでは、商店街や中心市街地はコミュニティ (共同体) というよりソサエティ (社会) なんです。それらを守らなければいけないのは、それがソサエティだから。つまり、商店街や中心市街地が消えるということは、社会が消えることである。そして、企業と消費するだけの人間と国家だけが残る。社会はない。(三浦展)

"社会" は定義が広いので "企業と消費するだけの人間と国家だけの社会" とも言えるからなぁw

商店街の個人商店は個性ない商品を並べて定価で売ってる事が多い訳で、生活者視点の消費軸で考えたら直接的にはメリット無いだろうなw

更に商店街の "女性下着店" とかで下着買う女性の心理よ~わからん。外の空気に触れまくった上の下着だからなw そら一回洗濯してから使うのだろし、施設内で売ってても衛生的に大差ないのが現実ではあるがw

純粋な生活者視点としては、商店街は通過点だっただけな気がするな。みんなイオンの周りに住めば、過去とほぼ同じような状況な訳なんだから。現在は過去との歪が目立っているだけの事象に感じる。

13:(ケータイ小説について) 舞台は都市部ではなくて地方です。地方だけれども田園地帯ではなくて、どうもあたりにショッピング・モールみたいなものがありそうな感じがする。もちろん性風俗もあったりする。これは、いま日本のロードサイドのそこかに見られる風景です。こうした地方の風土の変質と均質化が、携帯小説が売れる土壌になっている。実際、日本中でくまなく売れるそうです。(三浦展)

風景はより均質化されたのだろうが、日本は比較的、近代以前から均質化されてた感じする。

むしろちょっと前は "100万枚以上同じCDが買われる" ぐらい趣向も均質化されてた訳で、今は不揃いになってきていると思う。とは言え

"その瞬間で均質化している箇所"

というのは、時代どころか瞬間ごとにあるとは思うな。

"実らない恋心・駆け引き"

なんて、源氏物語からの超セオリーな手法な訳だしw

14:もっと人間にとって本質的な要素がそこにある。古い社会だから個人がなかった、のではなくて、古いのに、いや、古いからこそ個人があった、のではないか。いまは全部、売れる売れないの論理で動いてしまっている。そういう論理というのは、結局、最大公約数的になってしまうものです。(三浦展)

なってるなw

鶏卵だが、生活者自ら "属性" を探してたりするからな。

と、同時に 「おいしい食べ物は好き」 的な金関係ない当たり前な共通性もある訳で、AZZLO的には "人はより良いSEXしたい為だけに生きてる" 思考基軸がある。

そぉいう普遍的な事からは目を背けて、ちまちましたマーケティングという労働疲弊履歴で停滞している様に感じる。

エロ軸で言うとならば "全員おっぱいが好き!おっぱい分かりやすいのは巨乳♪" になりがちであり、"貧乳好きも居る" というのを忘れて 2次元的思考で短絡的だと思う。

15:堤さんが経営者でいらっしゃった頃、百貨店には文化があった、と言えると思います。文化催事なども積極的に進められていました。イオンとかになりますと、そういうものが何もない。そこが決定的に違います。(三浦展)

幼少の頃を思い出すと、どこの百貨店も "なんちゃら展" みたいなポスターが入り口に張ってあった気がするな。「なんでモノ売るだけのスペースでアートとかやんのぉ?」 って思ってたかも。

その点、イオン的な場所は、ひたすらに実用性だな。

近年の商業施設では 「文化発信基地として・・・」 みたいなお決まり台詞を聞く事が多いが、何発信してるのか全然AZZLOは知らないんだよなw ニュースにもならないしw

おそらくセゾン・西武百貨店を考えると、"百貨店内" はそら売り場でしかなかったのだが、施設外への投資があったと思う。トレヴィル (出版社) とかやってた訳だし。

対して昨今の 「文化発信基地として・・・」 な商業施設は "スノッブな雰囲気のする売り場" として勘違い継承してるだけに思えるかな。

スノッブ層から金を巻き上げる為の狙いだったら良いが、本気で "文化発信基地" と思ってたら、"犬が自分のしっぽ追いかける的事象" だなw

16:美術館の地域の中でのあり方を勉強しなければと思っています。というのは、「いい美術品があるぞ。恐れ入ったか。心して見ていけ」 みたいな感じのところが多い。そういう美術館があるのは仕方がないけれども、もっと地域とコミュニケーションのある美術館、あるいは美術館的な空間があってもいいのではないかと、思い始めています。(堤清二)

軽井沢のセゾン美術館は、車じゃないと行けない感じの場所だったが、中にカフェあって普通ぅ~~な旅行ファッションの人たちや、家族連れなんかも居た。グッズの売り場も小さくてスノッブ臭なかった。

そして 「帰ってきたぁ~♪」 感あったな。ま、そんなテンションだったからというのもあるがw

六本木ヒルズの森美術館とかはその真逆で 「恐れ入ったか。心して見ていけ」 だなw

17:いわゆる二流以下の大学の学生ほど、一つのことしか知らない。昔なら、東大生は秀才で一つのことしか知らなくて、早稲田ぐらいがちょうどいい、というイメージでしたが、それも怪しくなってきた。ある大学の先生の話ですが、大学の図書館にピカソの絵が飾ってあったので、「これはピカソの絵ですよ」 と言ったら、学生たちが 「ピカソって誰ですか?」(笑)。(三浦展)

ありうるな (笑)(堤清二)

ピカソ知ってるかどうかはどうでも良くて、見た上で何を感じるか?の方が大事だと思うな。そして知らない時に知ったかぶりしないのが良いと思う。改めて大学ごとの印象を書いてみるが

東大はトップ学歴な訳だから、コンプレックスが無くて素直な人多い気がするな。ノブレス・オブリージュ知ってそう。AZZLOが変な事言っても 「ま・・・w そぉいうのもありますよねwww」 と返してくれる感じw

早稲田は "ノリが良い" とは言えて、普通の組織では一番馴染めるキャラの傾向が強い気がする。言いなり奴隷として活用するには一番良い印象。

慶応は一番 "論理性高くて勉強出来る系" だけど、同時にスノッブ臭が強いなw

18:日本は相当高い食文化をもっているはずなのに、なぜファストフードが燎原の火のごとく広がったのか。これは食文化論として、たいへんな重要なテーマだと思いますね。(堤清二)

"食事に時間をかける人は暇な人"

的なイメージ作りの上で経済市場拡大したかったんじゃないかなぁ?

そして日本人が日本食を食べなくなる分、食材を高く海外に売りたかったんじゃないかなぁ?

19:生活の二四時間化が日本人の暮らしをすごくゆとりのない、貧しいものにしたと思います。これがわたしのファスト風土論のテーマの一つでもありますが。本来スーパーでもコンビニでも百貨店でも、人々の生活を豊かにするためにあるはずです。しかし正月も休まず二四時間営業となると、働く方は生活が解体していく。買う方も、生活にゆとりや落ち着きが、かえってなくなっていく。生活を愛せない人が増えたと思うんです。(三浦展)

元旦セールとかは、買う側にも迷惑だろうからなぁw 目先の経済の為に犠牲にする事が増えたのはAZZLOの世代でも感じる変化だ。

20:「体制」 というものを考えたことのない、まじめなビジネスマンが揃っているところで、「反体制」 なんて言うと、みんなびっくりしちゃうんですね。でも、ビジネス上は、わからなくなって、かえってよかったかもしれない (笑)。(堤清二)

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そもそも "従業員" であれば、体制もろもろ与えられるもので変えれるものという概念が無いからな。

21:決まって勉強していない政治家が、「伝統を重んじろ」 って言うんですよ。これは困る。こんなこと言われたら、若者が伝統嫌いになってしまいます。本当の伝統というのは、「伝統を打倒してやろう」 というエネルギーが働いて初めて生気を吹き返すもの。上から、「君が代を歌え。国旗を仰げ、両親を大事にしろ」 なんていうのは、結局、教育勅語に行き着きかねない。(堤清二)

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多くの場合伝統とか文化って "過去に作られたモノ・過去の習慣" なだけで、今それを重んじたら、どう良くなるのか全く分からないもんだからなw

そして真面目に伝統を重んじて調べたら 「伝統を打倒する伝統が重要な伝統でした・・・」 という事になると思うw

規律・思想として普遍的な事はあるハズだが、スタイルの伝統は変えていかないとな。今から "縄でウンコ拭き取る" を誰が望むだろうか?w

22:社名がないと通用しない人は、有印。外国の人と議論していると、「○○さん」 とは言うけれども、「○○会社の○○さん」 とは言いませんよね。「電通の山田さん」 とか 「博報堂の木下さん」 という言い方はしないですよ。そういう意味でも、その人が社会の中の存在として自立しているかどうか、無印人間かブランド人間かは、その人を見るときの基準になります。会社の名前はブランドと同じ。「よく言うようなあ。自分ではブランドを五〇も輸入して儲けておいて、今度は反ブランドでまた儲けようというのか」 と言われると、相すみません、という感じ (笑)(堤清二)

"サラリーマンは企業の歯車だから" という理由があるかもな。その人が辞めても大丈夫な範囲しかやってない訳だからw

「○○広告のAZZLOですっ♪」

っつって名詞出すと背筋が正しくなる人とかホント信用出来ないんだよなw AZZLOが電通か博報堂だったらまだ分かるんが・・・w

23:お金持ちのところにはこっちは興味ないわけ。新進の、まだ食うや食わずのアーティストの卵がいるところの方が好きなんだなあ。そういうところを歩きたい。(堤清二)

堤清二自身が "電鉄もらえると思ってたのがまさかの三流デパートしか貰えなかった" 挫折を知っているからだろうな。

成り上がりよりも、元が高い所に居た上で転落してるからw その落差は激しかったんだろうと思う。

そぉいえば 新宿南口の高島屋の場所がまだ更地だった頃、西武百貨店も出店意向を表明して、新宿南口まで西武新宿線が延長する案 があったみたいだが、仲が悪いと評判の弟 (西武HD) とそぉいう時は力を合わせたのかなぁ。

24:日本人は、ことにビジネスマンはほとんど実行しないみたいだけれど、その国を知りたいと思ったら、たとえばアメリカだったらウォール・ストリートとワシントンにだけ行ってたって、絶対だめ。都会で言えば、ソーホーみたいなところだとか、できれば、車で地方に行きなさい、って言うんですね。車で地方に行かなかったら、大きい国は絶対にわからない。(堤清二)

AZZLOは田舎 (実家)というのが無く、今のセントラル暮らし以外を見る機会が非常に少ないので、SAYAちゃんに会いに高崎に通うのは、マーケッターとして凄い良い経験だったもんな。

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こんな景色が日常な人たちの方が多いハズなんだよな。

25:絶対に一人でないといけない。ただ、何かを探して、やむをえず歩くことが多いですけどね。それからテレビなどで見て、「一度行ってみよう」 という感じ。できれば、同じ街を三年に一度ずつくらい歩きたい。(堤清二)

20代の頃によくやっていた目的の無い散歩は、色々な発見があったなぁ。東京が更に嫌いになってきて引き篭もりになって全然やってないが・・・。(都内で電車にも乗りたくない)

26:上流の人にもいろいろと苦労はあるでしょうが、彼らは黙っているんですよ。下流の人は、「俺は下流だけれど自由だぜ。そういう誇りの方が大事だ」 などと、つい言ってしまう。自分流で、しかも下流でなかったら、もっといいんじゃないの、というのは嫌味にしかならない。 (堤清二)

www。それAZZLOだw

いずれにしても、普通な会社の上流は苦労の方が多いように感じるな。年収700万~3000万あたりが、手取りと責任のバランス悪い感じする。

27:いまの若い男性は趣味がものすごく少ない。ゲームしかしないんですから。いま、映画館も美術館も、来ているのは女性です。本を買ったり、いい服を着るのが快楽であったとすれば、そういうものが失われつつあるいま、男性は何に快楽を求めているのだろうか。(堤清二)

ニコニコ動画 (笑)。お笑いとか。非日常で、「がんばった感がないもの」、あたりですね。(三浦展)

そうなると、人間退化しないかと心配になりますね。(堤清二)

文化的にね。おじさんとしては、若い人たちにもっと文化を教えなくてはならないと思っています。ピカソを知らないなんて、セゾン美術館が成り立ちませんよ。(三浦展)

まぁ美術館のマネタイズは難しいだろうが、役割を終えて頂くのも文化なんじゃないだろうか?w

そもそも文化って美術館に格納される前に既に露出しているコトだと思う。

"コンピレーションアルバム" の大半が既に終わっている事と同様かな。"ごった煮コンピレーション" は今に近いけどな。

"文化を教える" ってのもよくわかんないな。文化はリアルタイムに発生している事でしかないのでw "記録をオススメする" だったら出来るけどな。

"がんばった感がないもの" や "お笑い" は、狙ってやってる訳で、狙いを達成できるアウトプットは好みは別として良い創作活動だと思う。

ニコニコ動画も、趣味のニッチ促進がネット普及しかり起きている中で "共有体験" は薄いけど出来るんだから、無いよりは良いと思う。ホントはリアルで偶発的に体験出来るのがベストではあるが。

ゲームについては、若い男子において男性的 "狩" のモチベーションはリアルでは 「あれダメこれダメ」 だからゲームに走るのだと思う。

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現実ではスキルアップしても、大きなフィードバックがないし (給料上がらないモテない)、そもそもミッションが面白くないんだろうな。ゲームだと 「姫を助ける」 とか困っている人や姫をさらった敵があるからモチベーションが続くのだが。

大半の労働は

"ジャイアンコンサートの仕込み業務" (椅子セッティングしたり・・・)

みたいなもんだから、通常は、やる気起きる訳がないし自慢したい事にもならないw

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ミッションも微妙でモチベーション上がらない上に、上司にdisられたりしてれば、そら設計されたゲームに没頭するのも理解出来るんだよな。

これは若者がダメなんではなくて、ポジティブな設計をしない・阻害する利己的なおっさん達のせいだと思う。

28:「わたしは日本社会に生まれたばかりに、あらゆる可能性の芽を摘まれた、という思いがあるの」 と言うんですね。日本は、女性が才能や能力を発揮しづらい社会なんですね。※堤清二の妹の発言 (堤清二)

そぉいうケースもあるが、全女性には適応出来ないと思う。"子育てこそが満足" という女性だって居る。

今の若い女性は 「ワタシの可能性とかやりたい事ってなんなんだろう・・・?」 ってな事で悶々として苦しんでいる人が非常に多いように見える。

"ワタシの可能性" に早く気付た・整理出来た人は、近代の日本では確かに "摘まれた" 部分はあると思うが、「"知らぬが仏" で良いんですか?」 という投げかけはありがた迷惑に機能する場合もあるw

29:男性の場合は、それこそ三井や三菱などの大企業ではとても雇ってもらえそうにない連中がいっぱいいた (笑)。わたしは、セゾングループがかなりの数のフリーターを吸収していたと思いますね。逆に言うと、セゾンがなくなったからフリーターが増えた (笑い)。七〇年代だったら、それこそ高円寺で古着屋を始めるとか、西荻で喫茶店を始めるとかできた。八〇年代は会社の金で遊べた (笑)。九〇年代以降は遊びようがない。「生きづらさ」 なんていう言葉が流行っていて気持ちが悪いですが、実際、社会に隙間がない。なので、生きづらいというのも無理はないかと。(三浦展)

そぉいう人たちの "収容所" 的な "成人の幼稚園" 的な場所は必要だと思う。

某チームの人が言ってたが 「ウチは社会不適合者ばっかだからw すぐにAZZLOさんの言ってる要望に対応は難しいのよwww」 ってな事言ってる企業が成長してるからな。

そして多くの人にとって生活は娯楽も含めて "タスク" って感じするな。

facebookでリア充アピールして、人の投稿にいいね!して、カノジョが出来ても仕事忙しくて文句言われw 息抜きで出会い系やってサクラとのやり取りに疲弊してw ハロウィンは仮装しなくちゃならないし、クリスマスイブは女子を誘わないといけないし、相手が居なければ友達と集わなければならない・・・w

経済の駒って感じするな~・・・w

30:一九世紀アメリカのキャサリン・ビーチャー (『アンクル・トムの小屋』 の著者ストウ婦人の姉) の 『家庭経営論』 (一八四一年) では、主婦とは、家政という経営を任された非常に優れた女性の仕事である、と主張されたようです。もちろんその時代から、一方では家に閉じ込められているという面もあったでしょうが、むしろ主婦という立場は、当時は女性の解放だったんですよね。しかし戦後、「自己実現」 「個人の自由」 という意識が拡大して、これは本当の自由ではない、という意識が強まった。

そうした意識の強まりと同時に、家電製品の浸透などがあり、女性に暇ができた。自分で家事をしていたときには、家事労働を通じて家をコントロールしているという喜びがあったかもしれませんが、全部機械がやってくれるようになるとそれがなくなって、かえって空しくなる。 (堤清二)

AZZLOは "主婦とは、家政という経営を任された非常に優れた女性の仕事" だと思うな。

子どもの物理的世話ではなく、人格育成に密接なポジションだし、

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旦那にもおっぱい×おま○こでやる気を出させる訳だしなw

主婦の心の充足という面では

11:ホットケーキミックスは、当初の狙いと逆行するようだが、卵を入れなければつくれないように商品を設計しなおした。その結果、急に売れるようになったという。

技術的には省略することができるにもかかわらず、「卵を用意して加える」 というひと手間をわざわざ増やしたことで、それが主婦には料理に関与した充足感を与え、怠けているわけではないという自分自身への言い訳を成り立たせたのである。

な訳で、現代は心の充足と引き換えに経済を回しているんだよな。

凄く真面目に考えているのだが、経済と心の充足をポジティブに回すには "女性のフェラテクニック" の向上が一番キクんじゃないかなぁ?w 義務教育で取り入れた方が良い気がする。

31:ソニーの盛田昭夫さんが、「堤さん、不眠都市を作るんだ。もうたいていのマーケティングは開拓されちゃった。開拓が遅れているのは、人間の寝ている時間だよ。その時間に活動させれば、少なくてもあと三分の一くらいマーケットが広がる」と。わたしは、「それはどうなんですかね。ちょっと理解できないな」 と、喧嘩みたいになった (笑)。 (堤清二)

これは池袋のサンシャイン60を作る前の議論らしいのだが、ファミリーマートしかり結果的に不眠都市になったよな。

そして 今後は、アカウント経済圏を作ることだとAZZLOは思う。今の言葉で言うならば "大量のワトソンの社会" をリアルと別に作れば、とりあえず経済圏がもう一つ出来るw しかも短期に無限に拡大出来るw

ソーシャルゲームって半分そぉいう事だよな。

32:わたしは、六本木ヒルズも表参道ヒルズも、「都市のイオン・モール」 だと言っています (笑)。客を一切外部から遮断し、内側だけ見て歩いて、ものを買って帰ってください、そういう構造ですよね。~中略~

品川でも大崎でも、開発はみんなそういうパッケージ型。パッケージ型の対局がパッサージュ型です。パッサージュ (街路) をどんどんなくしていって、みんなパッケージの中に閉じ込めるというモール型手法が都市にまで及んでくるのは問題だと思う。都市はパッサージュ的でなければいけないんです。駅ビルもいまは駅地下、駅中開発によって、どんどんパッケージになってしまった。JRも悪い。駅から出さない、全部駅の中ですませさせるという、開発の仕方になっている。そういうふうになっていくと、都市文化の衰退につながると思います。(三浦展)

同感ですね。パッケージ型商業ビルは、「誤れるモダニズム」 だと思いますね。ここはビジネス街、ここはショッピング街、ここはレジデンス街、という分け方自体が人間性に反する。ビジネス街は、夜になれば人気がなくなり、死の街になる。強盗事件が起こっても誰もわからない。 (堤清二)

さすがに表参道ヒルズが出来た時に 「商業施設もう要らねぇよ・・・」 と思ったな。中入った事ないし、渋谷ヒカリエも中入った事ないw

大宮の駅ナカとか 「!?オレ改札出てたっけかぁ?」 と混乱するほど充実していて、新幹線の乗り換えで15分ほど時間があるとかの時に便利なんだが、そもそも地面に降りてない訳で土地を感じない移動になった気がした。

東口とか泥臭くて面白いんだけどな。

表参道の駅ナカはアホだと思うw 人多くて地下鉄の空気が紛れている場所で飯とか食いたくないw 小奇麗なお姉ちゃんばっかなだけに、余計理解出来ないw ネーミングも中途半端に響きが綺麗なだけにダサいw

地下で完結出来るから "シェルター" とかパッと思いつくが、"女性向けだから生理用品みたいなネーミング" は女性を馬鹿にしてる気がする。"女だからピンク" とかも同様。

この事象は "必ず開発会社が儲かる仕組み" の為に "一つの建物にしちゃえ♪" という目論見なんだと思う。

四半世紀尺度のビジネスとしては真っ当だと思うがw 多様性は削がれるんだよな。カルチャーを発生させる揺らぎが無いから、既に達成した輸入モンに頼る導線が強まるw

場所は金で解決出来るが、中身の魅力はまた別だからな。

33:越谷のイオン・モールでは、子どものおもちゃ売り場に監視カメラが五つぐらいついている。それで守っていますよ、と言いたいわけなんでしょうが、いかに変な人が来るかということでもある。そして、いかに都市的な自由から遠いかということです。(三浦展)

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「怪しい格好をしてイオンモールに行くと捕まるのだろうか?」

という遊びしてみたいなw 万が一捕まって、ワイドショーに

「悪趣味ですねぇ・・・。」

と言われても個人的には大丈夫だが、一応普通の会社員なのでマズイんだよなぁw 誰かの顔に泥塗らない範囲で遊ばなければならないと思うw

LIGブログの菊池さん とかにやってもらいたいな♪w

まぁ抑止力という機能もあるし、「町中監視カメラ付けて欲しい」 という意見もあったりはする・・・w

しかし "監視カメラ無いところではしたい放題♪ 文句言えません" 的になる側面があるんだよなぁw

34:いま一番遅れているのは、都市計画と建築ではないでしょうか。ただ、そういう都市が普及しているから無印が売れるというのもあるでしょう。その補いとしてね。(堤清二)

都市計画はダサいと思う。大企業の思惑が無いであろう蔵前の動きの方がずっと面白い。

企業が所有している土地の範囲で開発されるから、"一線越えると何もない" みたいな事多発してるもんなw

大概 "子供から大人まで♪" とか言ってるのに、幼児の託児所はあれど、プログラミング教室のスペースや、バーやクラブもあるべきだと思うんだが。パッケージ型だったらそぉいうのも無いとな。

バーやクラブは都市機能として不可欠だと思うんだけどな。クラブで言うなら極論ソウルトレインでももう良いと思う。とりあえず "爆音×酒×ミラーボール" でも、もう良いからw "薬局" と同じレベルであるべき機能だと思う。

35:ファミリー・レストランが近くにできれば、主婦が料理をしなくてすむようになるんだから、よほど世の中のためになると思っていたけれども、最近疑問が出てきましたね。ファミリー・レストランが家族の団欒を破壊したという面もあるでしょうから。(堤清二)

"ファミリー以外お断りレストラン" という原点回帰な店舗とかやってみて欲しいよなw

大概都心のファミレスは、タクシードライバー用のカウンター席を用意しているが、あんなもの要らないと思う。あのカウンターに居る人たちの背中、悲壮感半端無い・・・。

36:いま一番画一性を感じる場面は、天皇家崇拝でしょう。これは世界的に見ても、驚異の画一性です。昭和天皇がご病気になったときに、三ヶ月ぐらい、誰も命令していないのに歌舞音曲は自粛。テレビのコマーシャルでも、どんどん表現が抑えられていきました。それを見た外国の大使、行使が対日認識に自信をなくした。

わたしに電話をかけてきて、「来月大蔵大臣を来日させていいだろうか」 、などと聞いてきた。最初は何を聞かれたのかわかりませんでしたね。(堤清二)

意図的な演出もあるのだろうが 「みなさまの・・・健やかな・・・健康を・・・お祈りしております」

AZZLOにおいてはそれしかないんだよな。それに皇室ジャーナリストの "似合わない帽子" のイメージが強いw

ま、日本のヒエラルキートップは首相じゃなくて天皇だもんな。ヒエラルキーに従順な日本人であれば当然だと思う。

日本人が知らない天皇陛下の権威

ちょっと調べてみたが、"お祈りするのが仕事" って書いてあったw

そして日本だけじゃなくて世界的な偉いおっさんなんだな。昭和天皇は

"LSD食いまくって戦争没頭した"

という噂を聴いたことがあったがw そうではない噂もあるんだな。(そら事実はわからん)

すげ~~~~~~偉いのは分かったが、国旗振りに行くモチベーションは全然わかんないな。自分らもお祈りすれば良いと思うのだがw

37:中国の人から、「我が国も日本のような社会主義国を作りたい」 と言われて、びっくりしました (笑)。「日本は自由市場経済ですよ。あなたのところは共産党の枠の中での市場経済でしょう。だから、中国の方が進んでいるのではないですか」 と、少し皮肉を混じえて言うと、「そうでもないから問題なんです」、と、奇妙な話になる (笑)。(堤清二)

旧ソ連からも

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って羨ましがられたみたいだからなw

今の日本の歪は社会主義からガチ資本主義への移行で歪が多い時代なんだと思う。その歪とネットコミュニケーションの多様化によって共産主義的な思想も混じっていて余計グチャグチャだと思うw

38:資本と労働は、対立しているのが平和な状態だ、と思うんです。対立して妥協点を見つけ出せるなら、その方がいいからです。不安をもちながら、それを押し隠しているのは、不健康な平和状態、擬似平和です。(堤清二)

おぉ。それ大半の企業に言えるよな。

偉いおっさんは

「オレの言ってる事・・・アホだと思われてないかなぁ・・・。」

とビクビクして、下々は

「アホって言ったら怒られるかなぁ・・・」

とビクビクしてるw

そんな状態で儀式的な対話をしても、

「やっぱオレは偉いからアホではなかった模様だ♪」

と偉いおっさんが短期的な安堵感を得るだけなんだよな。



その点AZZLOは、ココだったり対面で 「アホ!!! 」 とは言わないがw 疑問と解決手段は出してる。ホントに解決出来るかはそら分からんが、一つ検討できる手段は出しているし、個々の案件においても同様だ。

その上で、

「そもそもその疑問はAZZLOしか感じてない、気にし過ぎだってばぁw」

「その手段では○△□な理由で解決出来そうもない。故に実行しないもんね♪」

なんなりをやった上で、より次の洗練された解決手段なり、まだ見えていない課題を見つける事になると思うんだけどな。もちろん場合によっては

「なるほどね!やってみようか♪」

ってのもあるだろう。

対立っつぅと "ケンカ腰" な雰囲気がするが、対立を避ければ避けるほど、上記の "ビクビクループ" になっちゃうと思うw

常々言っているが、そのループで儲かるなら良いと思う。

39:当時の西武鉄道の幹部は、思いっきり時代遅れでした (笑)。

それで、「いい組合であれば、あった方がいいことがわかりました。ただ、男性社員だけの組合を作ることにします」 と言ってきた。こっちは、あっけに取られたわけ。「どういうことですか」 と聞くと、「女性はハンサムな男が出てくるとみんなその人の言うことを聞いてしまう。それは非常に危ないので」。いくらあの時代でも、経営者、それも名だたる私鉄の重役たちが、そんなことを平気で言うのには、正直あきれ返りましたね。(堤清二)

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むしろ最強は頭の良い美女であって、峰不二子なんだけどなw 異議を自分の言葉で言えるのは男性よりも女性の方が多い印象。

ただし若い女性と、こじれた女性は、平均的男性よりも画一的というか、転がすのは簡単だが、"光と影" がある判断には保守的な傾向を感じる。

そしてヒエラルキーに従順なのはむしろ男性だけどもな。

40:清水眞砂子さんが、学生に 「人を罵倒する言葉を挙げなさい」 と言ったら、「きもい」、「死ね」、「うざい」 くらいしか出てこなかったというんです。「おまえの母ちゃんでべそ」 でも、「あんぽんたん」 でもいいんですが、人を罵倒したり、罵倒しつつも愛着をもつようないろんなニュアンスの言葉がたくさんありますが、ヴォキャブラリーが少ないと思うんです。つまり、いまの若者は皮肉を言うことさえできないんじゃないか。わたしは皮肉ばかり言うもんだから嫌われるんです (笑)。(三浦展)

ぼくが嫌われるのも無理ないな (笑)。(堤清二)

AZZLOが嫌われるのも無理ないなw

皮肉ってセンス必要だよな。近年そぉいうの全然聞かないな。ココは結構皮肉まみれだと思うがw 改めて考えてみよう♪


ふと思いついた言葉だが、おそらくどこかで起きた事だと思うw

「お前の母ちゃんのパートって、ふなっしーの中の人なんだって?」

「そうなんだよ!!!実はねw」 と話したくなるのが罠だw

「どうせ股間にティッシュ付いてるくせに!!!」

「!!!そ・・・そうかもしれない。でも証明するには脱ぐしかない・・・。万が一付いてたらどうしよう・・・。」というもどかしさで人をよりイライラさせる事が出来るw

「高いワイン飲んでスノッブぶってる日本人は、フランスにとっちゃ "奴隷からの搾取" だろうね。3年住んでたAZZLOが言うんだから、住んでない貴方よりは信憑性高いでしょ?」

自分で書いて気分悪くなるぐらい嫌味だな・・・w

間違いなく言えるのは、日本のワイン嗜好はフランスの現実とはかなり違うw 銘柄とか年数とか覚えてるヤツなんて日本で "電車のモハなんちゃらは、あの工場の何年製造" を言える鉄オタぐらいの確立しか居ないしw ワインがその場の主役になる事なんてフランスではない。主役は人なのだ。

高いワインでも安いワインでも "飲んで楽しかったヤツ勝ち" なんである。

酔った上でスノッブし続けるの結構大変だと思うしなぁw

あ、その点

"酷い音でも楽しかったクラブイベント"

"良い音だけど一人ぼっちのAZZLO宅"

も、ちょっと違うけど、傍から見たら同様だろうなぁ・・・w

41:女性の中には、その危険を理解していた人もいると思います。わたしは、均等法は諸刃の剣であることが、すぐにわかりました。均等法で女性にも男性と同等に仕事ができる可能性が開かれました。しかし現実には、子どもを産んだらどうするか。苦しい労働条件の中で、体を壊す女性でも出るだろう。可能性だけは開かれましたが、女性にとってはたいへん過酷な世の中になったんです。当時、均等法導入に反対していた女性団体もあったと記憶しています。~中略~

それがその後、女性自身の予想をはるかに超えた 「男女平等参画社会」 が実現し、その結果、「おひとりさまの老後」 が待ち受けている。(堤清二)

8番でAZZLOが書いた事は、この指摘を覚えてたからかな?

そもそも女性上位社会だったのを労働部分だけ均等にしたら女性が苦しむのだ。"お腹痛い痛いウィーク" でパフォーマンスダウンすら許されないのだ。全く酷い話だw

そして核家族化・おひとりさま化の方が一人あたりの経済活動という駒は大きくなるが、駒の数が減っちゃうんだよなw

子供を生み育てるという当たり前な生活すらも、託児所やら経済に取り込まれてしまったし。

特に女性は産んだ子はがっつり身近で育てたい傾向は男性よりも強そう。"自分の企画は自分でプレゼンする" 的な事だと思うw

託児所がどんなもんなのかよく判らないが、"がっつり親が居る" か "孤児" のどっちかが良いと思うなぁw 中途半端なの良くないと思う。その 極論に達さない為に "親の親" (じいちゃんばあちゃん) の介入が必要だと思う。

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そもそも両親だけでは無理なのは明白w

AZZLOにとっての社会的子宮は幼少時期はロータリークラブ 、少年時代はDJクラブ だったな。最近だとデニーさんのハウルがそうだった。そぉいう 何かしらの同年代だけではなく "主に年上と接点が持てるコミュニティー" が子どもには必要だと思う。

先輩たちの生き様を見て、自分がその年齢になった時に比較する事で、検証・精査が進むと思う。

42:テレビや新聞の示す日本中の最大公約数は、シンプル族にとってはちっとも公約数ではないんでしょうね。しかしだからこそ、一方で、「公約数と言われているもの」 に対する意識は強まるとも言えます。つまり、公約数が、シミュラクル (オリジナルのわからないニセモノ) 化している。いま、「定番」 とか、「お決まりの」 とか、「お約束」 とかいう言葉が流行っているのは、みんなが本当の公約数、常識を知らないのに、「公約数のようなもの」 を想定したいと考えているからです。本当に公約数かどうかではなく、「これが公約数と言われるものでしょ」、というものがいまは強く求められている気がします。(三浦展)

信じる者は救われるってヤツだな。

43:パルコのときに、増田さんといつも編集会議をやっていました。あるとき今回の日本テレビの 「バンキシャ!」 と同じようなヤラセ事件が起きたんですね。それで、ヤラセ社会を分析したい、と言ったら、「ヤラセが問題なのではなくて、ヤラセをさせるとそこにいる普通の人間が 『やろう、やろう』 と言う社会が問題なのではないか。ヤロウゼ社会なのではないか」 と言われました。これはなかなか鋭いアイロニーだな、と思いました。自分たちを乗らせてくれるヤラセを待望する大衆はたしかに存在しています。(三浦展)

乗じて楽しむということですかね。どうも、あまり上等とは思えませんね。(堤清二)

連れション性分・・・w "ギブミーチョコレート" から始まってるからなぁ。

そして日本人ほどマーケティングを通過したコミュニケーションが横行・やりやすい国民も珍しいかもしれないな。

"モテる為の10か条"

的な記事や本をいまだに見かけるが、そこから分かるのは "ヤラセを信じれば、ヤロウゼも通用する" という信仰になってるんだろうなw

44:そのエリアだけに流通する地域貨幣というのが、だいぶ注目を集めてきています。預金機能などをもたせなければ法律には触れない。地域だけの貨幣があると、中央集権志向はだいぶ変わるのではないかと少し期待しています。(堤清二)

"ふるさと納税" とか少しそぉいう事に繋がるのかな?

日常的に使う貨幣ではなく、為替市場と連動する経済という面での指摘かな。

途端に島根県円が急騰したりとか面白いよなw

45:正社員になんかなりたくないよ、次はハンズで働きたいよ、と言ってる人の方が、次に何が売れるかわかる人なんです。どうしても正社員にしてくれ、というのは管理型の人で、これから売れるものなんてわかんない人なんですよ。すぐに辞めそうな人の方が面白い。~中略~

いま正社員になろうとしている人は、安定した長期的な雇用のためなら、いやなことでもやると言うはずです。(三浦展)

そうだよな。AZZLOは "代理店の子会社の正社員で本社に出向している" 訳だが、"本社社員ではない" ので、"いやなことはいやと言う" ロジックだ。

そもそも "本社社員が豪快に 「いやっ!!!」 言うてる" からな。AZZLOは5倍ぐらい言わないとなw

46:大学をどうにかしないと、地方分権とか、地方に人を呼ぶとかは、難しいですよね (堤清二)

大学は地方の拠点になりえます。文化的、精神的拠り所。地方は、都市部に先んじて高齢化が進んでいますから、地方をよくするためには、若い人を増やすことが不可欠。定年後の団塊世代なんて来てもらっても困るはずです。(三浦展)

その点若い人も地方移住を進めてたりするな。

島根県海士町 とか、勢いよく増えているらしい。

48:国立学園の卒業生は、入学試験では素晴らしい成績なのに、元気がなくて、だんだん成績も落ちてしまう、と言うんですよ (笑)。全員がそうだというわけではないのでしょうが。それで、思い切ってカリキュラムを変え、図画工作、体育、音楽を、一週間で三、四コマ増やしたんです。そうしたら、PTAに呼び出されて、そんな意味のない学科を増やして、うちの子が一流大学に入れなかったら責任を取ってくれるんですか、と詰め寄られた。

ビジネスマン時代にもいろいろな経験をし、労働組合を反対されたときにも驚きましたが、このときも驚きましたね。卒業生の追跡調査から、小学校のときに知能ばかりを要求すると、人間としてその後の伸びがなくなることがわかったので、カリキュラムを変えました。みなさんの子どもさんの将来を考えてのことです、と説明したのですが、わかってもらえないんです。親御さんとしては、自分の子どもが一流中学校へ行っていることを自慢したいんですね。「うちの子どもは、相撲取りにするために国立に入れたのではない」、と怒られて、こちらも切れちゃった。納得できなければ転校なさって下さい、と言った。(堤清二)

学歴偏重は、そぉいう親のお仕着せから生まれてるよな。自尊心の担保は違う所でやってもらいたい。

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そんなんで育った子どもは、また自分の子孫にそぉいうお仕着せを強いる。 "エリート家系" として自尊心をケア出来るだけだ。

49:国際的というのは、英語を話すことではなくて、違う文化の所有者を理解しようとする心構えをもっているということです。(堤清二)

そう思う。そぉいう感じの人は 「教養がある人」 みたいに言われてると思う。

共感は無理でも把握はしないとな。そうでないと差異を認識する事にも繋がらない。

そもそも日本人同士でも "同じゴール目指してたけど道順が違った" 的な事は当然ある訳で、"同じ道順だけど最後にジャンプしたいか?体育座りしたかったか?" の違いもある。

例えば "ヤンキーって意外とイイヤツ" ってのは "道順が違うけどゴール同じ" みたいな事だし、その一致性を発見した時の快感ってデカいんだよな。

AZZLOがこの快感に気付いたのは、フランス在住時に家でJupiter Jazzを聴いてた時に、

「オレワー・・・ソラトンデルニナッテルノ・・・キョク!!!」

とジャンマリーが言ったんだよな。

テクノのノンバーバルコミュニケーションに気付いた瞬間だったし、言語も人格形成背景も関係ない繋がりが起こった経験だった。

AZZLOが一番のトランス曲だと思っている CO-FUSION / FRONTIER (ATOM MIX) で、同時にLSD5個、エクスタシー3個とか、日常的に嗜む友人のレナルドが、頭抱えて悲鳴あげてフロアで転げ回ったんだよな。この事象も "ノンバーバル・マルチカルチャー" を実感した瞬間だったな。

もちろんフランスに居ると常に 「C'est boぉぉぉn!!!」 言ってワイワイやってる訳だが、聴覚でマイナーなテクノでw それが起きた事にビビル17歳のAZZLOだったのでした。

50:わたしは高校全廃論者さんです。高校は、専門知識を身につける大学に行く人が勉強するためだけ必要なのであって、その他の子どもは、中学を出たら専門技術を学ぶ学校に進学した方が、手に職はつくし、いいのではないか。みんなが大学に行きたがる気持ちもわかるが、これだけ世の中が変わってくると、大学を出ても職があるとは限らない。(三浦展)

義務教育が終わってんだから、そもそも次は専門なんじゃないかな? "専門じゃない高校?" というのが存在している事が論理的におかしい気がするw

更に義務教育なのに教科書・制服に金払わなければならないとか意味不明だしな。給食はまぁ金払っていいと思うが。

会社員が "自腹でスーツ買わなきゃいけない" とかも意味不明だよな。

高校・大学行く理由が当人のモチベーションと紐付いていれば行っても良いと思うが、大学出てるって事は 「自信ないからスタンプラリーしてました・・・」 みたいな側面がある。そぉいう人は卒業してもその後学ばないから使い物にならないと思う。

51:高卒の資格が欲しくて、なんとなく普通科高校を出たという子どもが一番フリーターになりやすい。目標がありませんから。女の子だとキャバクラ嬢になりやすい (笑)。(三浦展)

行きたい理由、活かす理由がなかった訳だからな。

ま、ただしイケてるキャバ嬢とか、水商売の人は感動する程コミュニケーション能力は高かったりする。どんな業種の営業でもトップセールス間違いないだろうw

52:差別と言うと大げさですが、やはり 「ホワイトカラーの方がかっこいい」 とか、「格好だけでも大卒」 といった意識は根強い。だから、これは冗談ですが、小・中・高の名前をみんな 「大学」 にしたらどうか。大学を九年で卒業したと言ったら、すごい秀才なのか、勉強嫌いなのかわからないんで (笑)。(三浦展)

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会社組織の "役職" も全員 "社長代理" にすれば良いと思う。ある種そうなんだし。

53:何年か前に、本を書くために教育のことを調べていたら、アルファベットを全部書けない高校生がいるということがわかって、びっくりしたんです。それを筑波大学の先生に聞いたら 「もちろんそうですよ。平仮名も全部かけませんから」 (笑) 。のけぞりましたよ。(三浦展)

なんでそんな事になってんだ?www

AZZLOも世代平均からしても漢字が手書きでは書けない方だが・・・。(小5ぐらいからワープロで文字打ってたし・・・)

まぁその辺はほぼ知識の領域だから、必要に応じてその後身に付ければ良いもんだとは思うが、"記憶頑張ろう教育" が既に全然頑張れてない って事だよなwww

54:近代化というものをめざして高度成長を成し遂げたことのツケが、いままわってきているのではないでしょうか。本田宗一郎さん、井深大さん、みなさん個性的でした。ところがその後、会社の経営に入っていった人たちは、非個性的な人が多いですね。非個性的な人が、エスカレーターに乗って、えらくなっていった。そのために経済界は、ナンノ意味もない集団になってしまったのです。個性的な人たちが財界を形成していた頃は、面白かったですよ。その人たちが評価する人物に、「あなた総理大臣をやりなさい」 と言っても、なんら問題はなかったでしょう。いまは、財界人が政治に口出しをすればするほど、政治は悪くなる。(堤清二)

"戦後復興" という使命・正義がない世代だからな。それは当然AZZLOも含めだが。

更に戦後は "言いなりで老後も安泰♪" の大キャンペーンがあった訳で、言うならば "個性ない方が幸せキャンペーン" だったと思う。当然の結果だと思う。

55:個人の誇りというのは 「人と違っても俺は大丈夫だ」 ということでしょう。しかし、他人と違うということに耐えきれるのは、ごく少数の人だけでしょう。ふつう、どんな人でも、ローカリティに支えられて、その上で個性を保っていると思うんです。そのローカリティの部分が根こそぎになって、浮遊してしまっているのが、現在の日本人ではないでしょうか。(堤清二)

リアル社会では、ローカリティがローカルヒエラルキーだけになってるからな。当然会社への帰属意識なんて起こる訳がないw

ビッチ女が金持ち男捕まえても、そこに愛なんて無いからな。お互い(男女) の自尊心の担保でしかないw

"与えられているのは出世の可能性だけ。個の尊重とか無い"

みたいな感じだもんな。故にコスプレとか理想とするキャラクターへの変貌願望が強くなるんだと思う。


セゾングループという超大企業のボス、すなわち "凄く偉いおっさん" のイメージとはかけ離れた感じだったな。"店舗のAZZLOを西武渋谷店1Fの路面スペース" に出店させた訳だしw

結果的にタイミングが悪くセゾンは解散してしまったが、終わったからこそ今のAZZLOが興味沸くわけだし、近年では様々な人に無意識領域のバトンを渡した人はこの人そうそう居ないんだろうな。

日本で育った30歳以上の人は、堤清二のわずかなバトンでも全員が受け取ってしまっていると思うw

おそらく西武百貨店しかりセゾングループはスノッブな方々も含めて帰属意識があった様に思う。そぉいう帰属意識こそがブランドだと思うな。

代理店が 「ブランディング」 とか言うとすぐ、「広告じゃないやつ・・・プロモーションか!」 とかになるが、そぉいう事じゃないんだよなwむしろブランディングは手段で言うなら洗練された広告の方がやりやすいと思うし。

もうちょっと早く生まれてセゾンの濃ゆい現在進行形の頃を体感したかったと思う。

と同時に、AZZLOの今後の言動しかり、AZZLO以外の人たちのムーヴメントは起き続ける訳だから、今後を楽しみにしたいとも思う。


~2006/12 ~2005
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