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2014年05月26日

-読書感想- 武器としての書く技術 / イケダ ハヤト

武器としての書く技術 / イケダ ハヤト

2013/6/19発売。2013年10月頃の読書。

-読書感想- 未来は言葉でつくられる 突破する1行の戦略 / 細田 高広

の読書に現れるように、コピーや言葉の力に関心が高いので手に取った。

また、基本ログとしてココのブログを書いているが、タイトルだけでは何を書いたか自分で分からず、自己引用するにも手こずったりするのでw その点の技術なんかも少し学びたい気分だった。


1:偉人もこう言っている、こんな明言がある、ことわざがある、というのは不思議と心に響くものです。

⇒AZZLOの読書、感想文は、この材料集め・整理の為と言える。

2:「今」 完璧だと思えたとしても、「1年後」 に見たら 「何浅いこと言ってるんだ・・・」 と思うことは、ぼくも頻繁にあります。だとしたら、今の完璧にこだわるのなんて、バカみたいな話です。それでは一生書くことはできません。

⇒ココは "将来の反省点作り" な面がある。過去の日記は結構恥ずかしいw そもそも誰が見てるとも思ってないので、読者想定は未来の自分だ。たまに感想とか貰うとビビるw

3:ブログには 「外づけハードディスク」 のような機能があります。本のなかで気になったセンテンス、受講したセミナー、刺激を受けた話などなどを、ブログという空間のなかに蓄積し、いつでも引き出せるようにしておくのです。これは間違いなくあなたの役に立ちます。

⇒そもそも "ウェブログ" なんで、データベース的使い方は原理主義で考えると正しい使い方だと思う。

4:文章を書いていると、「あのとき読んだあの本に、今書いているテーマと関連する話が載ってたな。なんて書いてあったんだっけ」 と、昔読んだ本を参照したくなることがあります。このとき、読書メモを残しておけば、ブログの検索機能を使ってすぐに昔読んだ本の情報にアクセスすることができるのです。

⇒読書での誰かの意見、AZZLOの見解、テレビのキャプチャー 等は、全て現在の感情を整理する材料として残している。

5:先日は 「イケダハヤトは教養がない。恥さらしな情報発信はやめろ」 といったクレームがツイッターにて舞い込んできました。正直、「何言ってるんだ、この人・・・」 という感じですが、この負の感情を心にとどめ、我慢してしまうのは損です。

これは良い機会だと思い、ぼくは 「教養」 について改めて考え、「あいつは教養がない! と叫ぶ人こそ、教養がない」 という記事をしたためました。ある意味 「当てこすり」 です。

⇒AZZLOの 先輩にありえないdisられ方をした!!! に似た話だなw

6:ぼくは、ブログを書くことで本当に救われています。心が乱されたときは、文章に逃避するようにしています。紡ぎ出すのに苦労をすることもありますが、ひとつの記事ができあがった暁には、心の乱れはかなり解消されています。

変な話ですが、ぼくは日本国民全員がブログを書くようになれば、日本はもっと平和になり、うつ病にかかる人も減ると考えています。

一度自分の外に吐き出すという作業が必要な気がする・・・。

個人的には、病んで当たり前の時代だと思ってるので、ここで吐き出したり、病まないロジックを身につけようとしている

をより丁寧に説明している文章だなw

7:一度きりの人生をただ過ごすだけでは、その経験は流れて消えていってしまいます。そうではなくて、あなたの貴重な人生を 「書く」 ことで遺してみましょう。それはいずれ誰かを救うことになるかもしれません。大げさかもしれませんが、あなたが書くことで後世の人類の財産にもなりうるのです。

⇒AZZLOはココのブログでは "新橋駅前のおっさんのゲロ" とほぼ同じスタンスであるのだがw 何かアウトプットするというのは、同士を見つけてほっとしたりw 何かしら影響が可能性もあるだろう。


超セオリーなタイトルの付け方や、マネタイズの方法なんかも書いてあるが、この辺りの "運営" については、この本では必要無い気がしたなぁ。編集者の意向かもしれないが、中途半端に "ブログで億万長者!" 的な要素で濁ってる感じがする。

この本はまだブログを書いた事もない人、続かない人を読者層としている感じだが、

・何でも良いから "吐き出し" てみよう!すっきりするし友達も出来るかも!
・人に読まれる "記事" を書いて収益を得る事で会社を辞めよう!

この2つの軸がある感じだな。

もちろん両立する場合もあるだろうし、むしろ "整理された吐き出し" こそが記事と言えると思うが、読者層を踏まえると混乱する人が多い気がするなぁ~。

イケダハヤト氏は月50万程度ブログで稼いでいるとの事だが、すなわち年収600万 (多分手取りなんで額面800万弱か?) ぐらいの、丁度偉いおっさん達の資本主義価値かな? しかし偉いおっさんよりも、知名度、お友達も多いであろうイケダハヤトっていう人に、AZZLOのブログを肯定的に言われているようなもんなんで、まぁ良い読書だったw

会社の事をブログで書かない方が良いとオススメされるw と同様の事が起きても、「本も出してるイケダハヤトが 『ブログで書くと "うつ病にかかる人も減る" 』 言うてます。僕をちゃんとしたうつにする気ですか?少なくてもアナタは本出した事ありますか?」 と言えるなw

元々のこの本から得ようとした学びは特になかったがw まぁ有名人に腰が低い広告代理店に対しては良い材料が出来たな。

※一応タイトルについては、顔文字入れるようにしたり、自分で認識しやすい方法は試すようになったな。大分、内容の記憶とタイトルが紐付けしやすくなったw

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