∵ TAKA-AKI AZZLO WEB ∵

2014年01月31日

ワレワレハ地球民ダ Ψ(Θ)_(Θ)Ψ

4億のプレやった では、WEBでアートなみなさんと企画を作りプレゼンをしたのだが、提案しといて何だけどもアートって実はよく分からないw アーティストっていう定義は更に分からないw

AZZLOの母方の祖父は芸大出の作曲家で、父方の祖父は彫刻・建築家。父はアートギャラリーに若い頃努めていて、母は金子國義の弟子を経てヘアメイクスタイリスト、 "店舗のAZZLO" をやっていた。そして母の関係から、今井俊満、金子國義らに接して幼少を育った。更にアートな街PARISに住んでた。今もアート的な事が多い表参道・青山周辺に住んでるし。

割とアート的な事には接しているハズなんだが、それがなんだかよ~分からんw

「よ~分からんなんかしらのアウトプットがアートです」

とは言えるのだろうが、ちゃんとした定義ではないw ま、「それぞれ考えるきっかけがアート」という側面もある感じがするので、それで良いんだろうけども。

そんな最中、最近仲良くしているおにゃのこは、流行通信や装苑なアートな感じのファッションブランドで育ち、今もそういうブランドに居る人なのだが、彼女が、「これわかりやすく整理している」 と送ってくれたURLがコレ。

ほぼ日刊イトイ新聞 - Lesson667 アートのチカラ

直島の事は、4億案件の提案時に色々調べて資料にしているので知っている。が行った事はないw

「教育」は自力で小部屋の外に出られるように、 あるいは1ミリ2ミリと部屋の枠組みを 広げていけるようにするもので、自分の持ち場ながら、 かなり地道な取り組みだと思う。

アートは、外から、
圏外のとてつもない先から、
小部屋に向けて光を射す、
風穴がぶちあけられる。

外は広いぞ、途方もないぞ、と。

この箇所が非常に気になった。AZZLOからすると

「教育」 は自ら小部屋に閉じこもる為に、
1ミリ2ミリと部屋の壁を
厚くしているようなもので、
かなり地道な取り組みだと思う。

と読み取ったw

故に部屋の外のアート的なものが新鮮だったりするのではないか?

AZZLOは政府認定の高等教育を受けてない。すなわち元々部屋が無いホームレスみたいなもんなのでw 常に接している世の中的なアートに気付かないと言えるかも。

いわゆるアートって言われるのって、綺麗な感じのするものだったり、オドロオドロしい感じが多いが、AZZLOが 「アートっぽい?」 と感じるのって、お笑いだったりする事が多い。

志村けん、松本人志は、なんかそう思ったりするな。内村光良のコントも少しそぉいう感じするな。

・・・なんか "重力を忘れさせる感じ" が共通する要素かな?

ボケ方が、中級ユーラシア料理元祖日の丸軒のぺぺ・アンドレと同様に、"宇宙人が地球人とコミュニケーションをしようとしているが、追いついてない様" って感じするしw

ま、地球人も宇宙の中の地球なんで、宇宙人なんだがw

・・・であれば、東京都民とか神奈川県民とか言う訳だから、"地球民" って言っても良いような?

そして、多くの地球民、特に黒人は宇宙に生命の起源を求めたりする訳だが、AZZLOなんかは "重力を忘れる感じがアート?" という見解をしたりするので、

"宇宙に居る自分を自覚する事 がアート"

なんて言えたりする気がする。デニーさんの星子もそうだしな。

そう考えると、今アートと言われるものが、色々と 「確かにそれはアートだ」 と思える対象が明確になるな。

「あ、俺ら宇宙人だったw」 と気付く事は "圏外のとてつもない先から、小部屋に向けて光を射す" という事象で表せるしな。

「今年もまたご一緒に九億四千万キロメートルの宇宙旅行をいたしましょう。これは地球が太陽のまわりを一周する距離です。速度は秒速29.7キロメートルのマッハ93。安全です。他の乗客たちがごたごたをおこさないよう祈りましょう。」

という星新一の年賀状が話題になってたりするが、そもそも何もしなくても宇宙旅行なんだよな・・・w

そして、AZZLOは宇川君に

「今から地球の重力を反転させてみせる!」と言い張った!!!!!。そう、TAKA-AKIこそがマスター・オブ・無重力!!!!!!!!!!!!!!!!。

と、言われていた。

捉え方次第だがAZZLOの取り組み、最近の学歴批評記事なんかは、重力の反転を試みている感じだな。なんでそぉいう事に時間をかけて記事書いてる自分なのか、理解出来た感じがする。

宇宙人の地球民であれば地球の無駄な重力 (偏見・世間体・セオリーではないパターン) は要らなかったりするハズだな。

xyz軸思考は "一度無重力になって、現代の最適な重力負荷を再設定しよう!" というのが本質。

今の時代宇宙空間な感じなので、「さっき北だったのが、単純に今の場所の地下になってた!」 という事が起きる。多少未来を想定した上での方角選定が必要だと思う。

って自分で書いてたしなw

この記事を書き始めた時は、最近連発している学歴・教育批評で終わりそうだったがw 意外なアイデンティティ確認となった。

そして、宇川嫌いなのだが、(マイクロオフィス・ドミューンが新しくないし面白くない) 当時にこの言葉を残してくれた宇川君には感謝だなぁ。m(_ _)m


2014年01月29日

-読書感想- オタクのリアル / 安田誠

2011年3月発売。

2011年11月頃の読書。AZZLOはこの本の読書の最中、いわゆる "(アニメ・マンガ寄りの)オタクさんにウケが良いコンテンツ" を作っていた。既に製作に入っている最中、少しでも彼らの事を理解する為にこの本を読んだ。

組織のデータセンターなる新聞とかを集約する所から 「オタクマーケティングで参考になる書籍の推薦をして欲しい」という依頼に対して、リストに上げた本でもある。


1:自宅警備員やニートはしばしばバッシングを受けますが、内閣府の調査では、「働く理由は何か」との問に対し、51.6%の国民が 「お金を得る為に働く」 と回答しています。逆に言えば、51.6%は 「お金があれば働く理由はない」 ので、実は過半数の労働者はひきこもりやニートのような高等遊民になれなかった落伍者のようです。「働いたら負けかなと思っている」 はある意味真実ですね。

⇒逆に48.6%の働く理由が知りたいなぁ。

AZZLOも今の組織に所属するのは "日銭稼ぎ" という側面もあるが、 "生あるうちの使命を追行する為の都合の良い立ち位置" という側面もある。故に高額なギャラは必要としていない。

高額なギャラを求める人は、それが不可能なプラットフォームになった場合、組織を助ける働きはしないのだろうな。

2:2012年のシングルCD売上1位のAKB48は、昨年夏に国立競技場第一体育館(約1.3万人)を埋められませんでしたから、1万人規模のコンサートを成功させることの難しさがうかがえますね。

⇒確か、こういったデータを元に、コンペ案件において電通が出すとおもわれるAKB施策を真っ向否定しまくってたなぁ。

補足すると、AKBを嫌いな訳でもなんでもなく、AKBに依存する電通を踏み台にしようという趣旨であった。

3:アルコールの精神およぼ肉体に対する依存症は、あらゆるドラッグの中でもトップクラスで、一度アルコール依存症になってしまうと生涯完治することはなく、周囲の協力の下に断酒を続けるという対処療法しかありません。

⇒何故アルコールはコンビニでも買えるのに、他のものは規制されるのだろうか?揉め事を誘発したりする要素もあるのに比較して、平和なドラッグ的なもので規制されているものがある。

・・・考察するまでもない事だし、「アルコールも規制するべき」 とも思わないが、いずれにしても節度の範囲内で楽しむ必要があるのは明白。

4:そもそも、家に閉じこもりがちでモニターの前から動かないという生活スタイルは高齢者向け であり、リタイア後に年金をもらいながら時間を気にせずに、MMOで廃プレイをしたり、買うだけで満足していたDVD-BOXを一気に視聴したりする生活は、ある意味理想的なオタクライフといえます。積みゲーや積み漫画も老後のための備蓄と考えれば、無駄ではありませんね。

⇒その通りとは思うが、その時代のコンテンツであるので、その時代に一度は体験して欲しいとは思う。

ま、いずれにしても、作者の次の創作活動支援として、"おせふ" はどの段階でも良いのでするべきだとは思う。

5:幸せ=お金と考える人間は少なくありませんが、内閣府の国民生活白書によれば、日本はGDPが上昇し、国民が豊かになったのに反比例して、幸福度が下がっているそうです。これは日本が異常なのではなく、他の国々でもGDPと幸福度は比例していません。しかし、大阪大学社会経済学研究所の調査によれば、世帯収入と幸福度はほぼ比例するそうです。ただし世帯収入が1500万円を超えると幸福度は下がり、また、「人生の目的はお金」 という設問に対して肯定的な回答をした方ほど幸福度が低いという結果も出ています。

お金の多寡が幸福の基準 (金福基準) を肯定した場合、高度成長期のように社会全体が上向きだった時代には、大多数が幸せのレールに乗れました。しかし現代のように、これ以上国家の成長が見込めない状況下では、社会全体が金福基準で競争しても、ごく少数が幸福になるために、大多数が不幸にならなくてはなりません。上の世代の中には、戦後に広まった金福基準を固持するだけじゃなく、他者も同じ基準で幸福を計るべきだ と思っている方も大勢いらっしゃるようですが、オタク層のあいだでは 「きょうび流行んねーんだよ。ボケが」 という認識が高まりつつあります。

かねてから、オタクは独自の価値基準を持っているがゆえに、蔑みの対象とされてきました。そのため、オタク趣味を背徳的なものと感じる方も多いようですが、オタクは多様性を認めない金福基準から否定されてきたに過ぎません。元来が違う方向を向いている価値観に優越などなく、逆にいえば、金福基準を信奉する方がいてもいいのですが、そうした方ばかりでは 北欧のような国民の9割以上が幸福と考えるリア充国家 の仲間入りはできません。

自身にとってなにが幸せなのか、自覚し始めているだけでリア充といえます。今はまだ、金福派の残党が多いため、価値観を否定されることも多いかもしれませんが、もはや幸福を求めるならば 「みんなちがって、みんないい」 と考えるしかないことに、みな遠からず気づくことでしょう。

⇒こんなヤワめの本で、かなり本質書いていて笑えるw

金福派という単語も面白いワードだと感じる。しかも彼らを "残党" としているw



いわゆるハイライフ志向 (金の奴隷)は、目指しても達成しにくいから、人気の志向では無くなってるという事がデータでも明確に理解出来た。そもそも自分の親がリストラになっているのを目の当たりにしたりしている若者も多いだけに、当然の結果とも思う。

ハイライフ志向は、突き詰めると "秒速で1億円稼ぐ男" となり、彼の目的を達成している事そのものは立派だと思うが、笑いものにされる訳だしw

今後経済的格差が広まると、より弱者の群れ、悪く言うと慣れ合いは強化されていくハズだ。ニコニコ超会議のキャッチ "集まれば、強くなる" が明確に表してるし。

60年台の日本の学生運動の様にはならないだろうが、手段を変えた、"学生(弱者)運動" が発生する可能性は高まってる感じするな~。というか既に起きていて徐々に拡大してるんだよな~。

ニコ動・ニコ生の一つ一つが "弱者運動" とも言えるしな。

"オタクさんにウケが良いコンテンツ" が終わってみて

「こんなもの世に出していいのか?」

「ならばオレの妄想も出してみよう♪」

というきっかけとして機能している事を自覚したので

"弱者が胸を張って行動出来るきっかけ作り"

であった事に気付いたんだよな~。

ま、あんま振り返るとまた 「依存してる」 とか言われるな・・・w

いずれにしても、代理店的マーケティング思考で言うならば、"今のマジョリティーはいわゆるオタクさん" と言えると思う。


2014年01月26日

-読書感想- 僕は君たちに武器を配りたい / 瀧本 哲史

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僕は君たちに武器を配りたい / 瀧本 哲史

2011/9/22発売。2011年10月頃の読書。2年以上前か・・・w

当時この本が多くの書店のフェイスを占領していたし、非常にAZZLOが必要としていそうな武器の提供がありそうだったので手にとった。


1:パナソニックへと社名を変え、グローバル企業として躍進を図る松下電機産業は、2010年度の採用の8割が外国人になったと発表した。日本を代表する会社のひとつであるパナソニックがグローバル採用に踏み切ったこともあり、多くの企業がそれに追随した。(中略)日本の学生はすでに海外の学生とも職を奪い合う状況となっているのである。

⇒ま、パナソニックの戦略やタイミングの問題で、全日本企業に適応出来る話ではないが、日本の大卒がいかに使えないか?を大卒者自らが語る機会も多いだけにw "日本人は使えない" 側面があるのも事実だろう。

2:世の中は目まぐるしく変化、どころか激変を続けている。かつてもてはやされたビジネスモデルも知識もすぐに陳腐化し、個々人が努力すべき方向も不明瞭な時代となっている。しかし少なくともほぼ確実に言えるのは、我々が生きる21世紀の日本は、ますますグローバル化する資本主義の潮流に呑み込まれていくだろうということだ。

⇒50年前の問屋ビジネスに留まりたい広告代理店は、ホントまだ今世紀に来てないと改めて思うな。

3:アメリカ独立戦争、明治維新、中華人民共和国の建国・・・・・。歴史が大きく変わる戦いにおいて、ゲリラが正規軍に敗北したことはない。

⇒故に、"事なかれ主義" を育てる教育が発達するんだな。しかし気付く者は早い段階で気付くきっかけともなってしまうw

4:国内外の有望な企業に個人の資産を投資し、時にはその経営にもアドバイスしたり、私の持つネットワークを紹介するなどしている。こうした積極的に経営にも参加する個人の投資家を欧米では 「エンジェル投資家」 と呼ぶが、日本国内ではまだまだ一般的な存在ではない

⇒投資家って、上記のような事をしていると思っていた・・・w 放置して普通に伸びる企業なんてそうそう無いと思うのでw

5:医者に代表される高学歴の人々が職に迷う状況は日本だけではない。世界中の先進国で、高学歴・高スキルの人材が、ニートやワーキングプアになってしまう潮流が押しよせている。

これまで大学が伝統的に提供してきた、「知識をたくさん頭脳につめこんで専門家になれば、良い会社に入れて良い生活を送ることが可能となり、それで一生が安泰に過ごせる」 というストーリーが、世界規模で急激に崩れ去っているのである。

⇒何をもってして良い生活なのかがポイントだろうな。いずれにしても、教育とは名ばかりの記憶力比べでは、変化が激しいこの時代は価値が薄いだろうし、価値があると信じこむ者を怠慢にするだろう。

6:インドでのシステム開発を請け負う会社の営業担当者は、日本人の作業単価が下がりすぎて、インドの優位性が次第になくなりつつあると嘆いていた。

物価の高い日本でインド並の労働対価でも働く人がいるということは、それだけ 「ITスキル」 の価値が下落しているということだ。(中略)

つまり、現在のビジネスパーソンを取りまく状況を正確に分析すれば、「語学や会計知識、ITスキルの習得と、収入の増加には、実際には因果関係がない」 という結論になりそうだ。

つまり、勉強(努力)と収入は比例しない。残念ながら、それが今の日本の現実なのだ

⇒似たような事は何度か書いているが 『"テストしやすいスペック(学歴)" に盲目的になり、そもそもの学ぶ力を失わせ、何が悪いのか分からない人間育成』 がベースなんで、当然の結果と思う。

7:日本の歴史を振り返れば、江戸時代まで存在した身分制度が明治維新でなくなった後、現在まで人々に 「格差」 をつけてきたのは学歴だった。いわば身分制度の代わりを学歴が果たしてきたといえる。

しかし、戦後も高度成長期から今日にいたるまで続いてきたこの学歴信仰は、バブル崩壊後の 「失われた20年」 、つまり平成の時代で完全に崩れ去った。良い大学を出ても一流企業には入れない。入ったところでいつ会社が潰れるか分からなかい。さらに大学進学率が50%を超えるようになり、学歴だけで人に差をつけることはもはや無意味となった。

⇒AZZLOの祖父、水谷暢宏、祖父の友人である大学教授、政治家は、幼いAZZLOに 「学校には行くな!あそこはバカ養成所だからだ」 と言っていた。 当時開成中学に行ける程度の成績があったAZZLOは、「行けるなら行っといても良くね?」 と思ったが、祖父と祖父の友人達は見通していたと言えるな。

中途半端にスペックを得る事も可能だっただけに、盲目にならずに済んだ、良い祖父だったと思うw

8:電車に乗れば英会話学校の広告を見ない日はなく、転職雑誌を見れば 「TOEIC何点以上」 といった条件が課せられ、いやがおうにも英語をはじめとする 「資格」 を取らねばならないのではないか、と多くのビジネスパーソンが思い込まされた (ちなみに、TOEICは日本と韓国においてのみメジャーな英語テストである)。

これは一種の 「不安解消マーケティング」 と呼ばれる手法である。福沢諭吉の時代も明治維新の動乱期だったが、社会が不安定化したときには、必ずこうした人々の不安を分かりやすく解消する方法が受け入れられやすくなる。何が正しいか分からないからこそ 「これさえあれば」 が受けるのである。

その負を解消(現実逃避)するサービス・コンテンツにはキャバクラや乙女ゲーの様に可能性があるハズ。

と同様だな。この考え方をコアに何か形にしてみたいなぁ。

ちなみに言語は、あまりなくても大丈夫だと思う。AZZLOは英語もフランス語もペラペラではない・・・どころか今となってはほぼ喋れないがw、フランスで不都合なく生きていた。

臭いが、目とイントネーションで大体通じ合える気がするw

9:数学が得意なインド人の青年が、ネットを通じてアメリカの小学生に数学を教えるという家庭教師のビジネスも、すでに存在している。(中略)

いずれはあらゆる分野の 「先生」 が、国際的な競争にさらされることになるだろう。

⇒ 孫正義の 「世界のすべてが先生になることを意味している」 に近い話だな。

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まぁ、こぉいう事になるんだろう。と同時に、逆に親や身近な人達・友人といった、モニターを通さない3次元のコミュニケーション・学びが見直されるだろうな。

10:経済学の定義によれば、コモディティとは 「スペックが明確に定義できるもの」 のことを指す。材質、重さ、大きさ、数量など、数値や言葉ではっきりと定義できるものは、すべてコモディティだ。

つまり 「個性のないものはすべてコモディティ」 なのである。どんなに優れた商品でも、スペックが明確に定義できて、同じ商品を売る複数の供給者がいれば、それはコモディティになる。

⇒ "KPI設定" がある時点でコモディティとも言えるなw いずれにしてもポジティブな感じはしないな。

11:つまり資格やTOEICの点数で自分を差別化しようとする限り、コモディティ化した人材になることは避けられず、最終的には 「安いことが売り」 の人材になるしかないのだ。

⇒ある種学歴は "鼻毛出てない" 程度の意味ぐらいしか無いのかもしれないなw

12:決められた時間に出社して、決められた仕事を決められた手順で行い、あらかじめ予定していた成果をあげてくれる人、そういう人であれば、その中でいちばんコスト (給料) が安いひとだけが求められるのが、現在のグローバル資本主義経済システムなのである。

⇒朝遅刻しないが、YAHOOニュースを見て、マンガ見て、「仕事にやりがいがない。そしてお前ら朝来ないから糞野郎だ。相対評価だから俺は給料が上がるハズなのだが上がらない・・・」 という人が居るが、こういう人程安さだけが売りになるなw

そして、単純な制作ディレクションという点で言えば、自主性・個性がほぼ必要無い、工場労働者に近いので、その点 "安くてただ制作進行してくれさえすれば良い" という最近の採用傾向はある種正しい。しかし、引き換えに自主性やアイデア等は求められる訳がない。そこは引き換えだろう。

13:人間の採用においても同じことだ。学歴が博士課程の人を募集するのであれば 「博士」 というスペックで、もしくは大卒以上の学歴でTOEICが900点以上というスペックで募集をかける。そうすると、そこに集まった人は 「みな同じ」 価値しかない。そこで付加価値が生まれることはないのだ。

業務マニュアルが存在し、「この通りに作業できる人であれば誰でも良い」 という仕事であれば、経営者側にとっての関心は 「給料をどれだけ安くできるか」 という問題になる。

こうして、いかに人を買い叩くか、という競争がグローバル市場の中で行われ、ホワイトカラーの労働力そのものがコモディティ化してしまった。そのため、今の社会は構造的に 「高学歴ワーキングプア」 を生み出す仕組みになっているのである。

全社総会での偉いおっさんの話 の話に通じるな。

ビジネスとしては共感するが、それは「この通りに作業できる人であれば誰でも良い」 という業種に限ると思う。決して "アイデア募集" 等を行ってはいけないw

ホワイトカラー階級とされる人達って、ソフトバンクのホワイトプラン(最安)みたいな感じがしてくるなw

深堀するとホワイトカラーを目指す人は、プラチナがある事知らないんだよな。

14:東京都心にある企業の場合なら、年収で300万から400万前後。これは、自宅から通わずにワンルームマンションを借りて住む人が、ぎりぎり生活できるぐらいの金額となる。だから、今の東京で働く普通の若い人で、貯金ができているのは、ほとんど自宅から通っている人しかない。

⇒AZZLOはこの "ぎりぎりの生活ができるぐらいの金額" の収入であるw しかも若くないw

15:余談だが、パソコンのオンラインゲームに多くの人がハマるのは、その世界では 「努力」 の有効性がまだ存続しているからではないだろうか。

最近展開されていた 『ラグナロクオンライン』 という人気ゲームのコマーシャルでは、現実の世界では友だちが一人もいない青年が、ゲームの世界ではみんなに頼りにされていて大活躍する姿を、ある意味前向きに描いていた。

「努力をして経験値を積み、お金を貯めて武器をそろえれば、立身出世ができる」 というのがオンラインゲームの世界観である。もともとそうした努力を尊ぶべきという価値観は、現実の世界を反映していたはずなのだが、その現実世界では成功ルールが通用しなくなってしまったというのが、いかにも皮肉なことに思えてならない。

⇒ルックスとか風貌とか、喋り方とか、もろもろのコミュニケーション力が見えない中の個人の本質をゲーム等では発見しやすい面があると思う。

"オフ会で会ってみたら意外と良い人だった" みたいな発見に近い。

しかし娯楽としては "時間をかければ何とかなる" 側面が強いので、その点は疑いながらも、適度なバランスで楽しむものであると、個人的には思っている。(だからAZZLOはゲームには一瞬超ハマるが、その後一切やらなくなる)

16:かつて日産は「100分の1の技術から1000分の1の技術へ」 というキャッチフレーズで、自分たちの技術の高さを宣伝した。しかし、これは日産の経営戦略の致命的な誤りだったといえるだろう。なぜならば、1000分の1の違いを感じ取れるユーザーは、存在しないからだ。「分からない差異は、差異ではない」 のである。それより 「色がたくさん選べる」 といった、はっきり目で見える差異のほうが、よっぽどユーザーにとっては大事なのである。

⇒"結果何が得られるのか" が誰にでも想像出来る現実感と妄想の隙間が大事なんだろうなぁ。日産のコピーの場合、「より壊れない車?でも今でも十分だけどね・・・」 という生活者の受け止めになるんだろう。典型的な 「お前ら俺様を褒めやがれ」 コピーという事だ。

17:戦後長らく日本が担っていた 「世界の製造業」 の地位は、とっくの昔に中国に移り変わっている。だから、これまでの日本の得意技であった 『ものづくり』 にこだわる意味はまったくない。『ものづくり』 にこだわる限り、ますます日本は世界の市場性を失っていくことが明白なのだ。

"しくみ作り実行隊" 発足! は、一回の飲み会で終わっているがw 考え方は良いんだと再認識だなぁ。

ちなみに、富士通が ものづくり革新隊 というサービスを行っている。"なんか新しい事やってそう" な感じがする良いネーミングだなぁ。

18:待っていても状況は悪くなる一方なのだ。今後は、個人レベルでビジネスモデルを変える、または新たなビジネスモデルを作り出す、ということに挑戦しなければ、多くのビジネスマンが生き残ることができなくなっていく。

⇒「電通が次のビジネスモデルを作ってくれるのを待つ」 という事を言った偉いおっさんが居る一方、「新しい事にチャレンジしよう!」 言う偉いおっさんが居る。

何度も書いてるが、どっちでも良いけど、統一して欲しいんだよな。

少なくても、某組織の経営層は、"銀行に落ちて商社に落ちて電通を落ちた人達" が多いらしい。おそらく銀行員を目指すのはギャラが良いのもあるだろうが、"資本主義というシステムに組み込まれたい" という事であり、新たな枠組みにトライする気がそもそも無い人種なんだろうなぁ。

19:どこの企業も入社後すぐに戦力として使える人材を求めており、「一から教育する余裕はない。ビジネス社会で十分使えるコミュニケーション能力を持ち、英会話にも堪能な学生しか採用しない」 と公言する会社も珍しくない。

この企業が学生に求める能力の変化について、教育社会学者の本田由紀東京大学教授は、『多元化する 「能力」 と日本社会』 (NTT出版)の中で、「ハイパー・メリトクラシー (超業績主義) 社会」 という考え方を発表した。(中略)

1990年代までの日本は、高い最終学歴を獲得すれば、良い就職先に入ることができ、その後の人生における収入と社会的地位を確固としたものにすることができた。学歴主義には弊害もあったが、少なくとも努力をして学校で成績を上げることが、社会的地位の上昇につながるという、分かりやすい価値観を社会と個人にもたらした。

そのため、「良い暮らしができないのは個人の努力が足りないからだ」 と、社会的にも見なされ、「なぜ私は不遇なのか→それは努力が足りなかったから」 という具合に、不公平感を抑えることができていたのである。

しかし、90年代後半ごろから、日本の企業では、目にみえる 「テストの結果」 や 「学歴」 に加え、「意欲」 や 「ネットワーク力」 「コミュニケーション力」 など定義があいまいで、個人の人格にまで関わるような能力が、評価の対象となりはじめたと本田教授は論じる。(中略)

「ハイパー・メリトクラシー社会」 の問題点は、そこで重視される能力の多くが、非常に定義があいまいであるところだ。コミュニケーション力などは数値化することが難しく、面接者との相性によっても評価が分かれる。その結果、評価される側が 「何をどう努力していいのか分からない」と混乱する結果となる。

本田教授は 「人間力」 といった客観的に数値化することのできない、性格的特性を重視する傾向が広まることで、若者の無気力や諦め、社会に出ることへの不安を助長することにつながってしまう可能性があると指摘する。そうした能力の多くは、多分に生得的なもので、教育や努力を通じていかに身につけるかも解明されていない。性格の明るさやコミュニケーション力というものは、人の個性そのものである。企業が人を評価するうえで、人格や感情の深部にまで介入するのは間違いだ、というのが本田教授の主張だ。そうした理由から本田教授は大学で各個人が学んだ専門知識を、もっと企業は評価するべきだという提案をしている。

本田教授の主張には頷けるところもあるが、現実的ではない。なぜならば、現在ではほとんどの企業は、学生が大学で学ぶレベル程度の専門知識を必要としていないからだ。そして、本来は大学教育で身につけられる論理的思考力すら、コミュニケーション力の一部くらいに思われている。

昔は、大学の持っている知識が、企業が必要としているレベルより高いところにあった。しかし現在では、産業を牽引する最先端の知識は、企業の側に蓄積されているのである。企業が大学に求めるのは、現時点では何に役立つのかも分からない、スーパーハイエンドな知識だけであって、中途半端な研究は必要としていないのだ。

⇒AZZLOもココで書いてるが、「なんで俺はココに雇われてんの?」(WEBやっても赤字だし) という必然性の担保が必要って事だと思う。

ま、そもそも、"何を持ってして有能な学生かが分からない方が採用活動をしている" 訳で、その後の評価も軸が無いから行き当たりばったりだ。

まずまだ昭和的価値観が残っている点を自覚して、今世紀、今後に対応出来る、むしろ 自らが未来を作る覚悟を持って、AZZLOぐらいは本を読む なり、現在を疑うべきだろう。

そして、大卒者こそ現代の資本主義には必要無い可能性が高い側面があるという点も、いい加減知るべきであると思う。大卒者はスペックを身に付けただけに、卒業後の学ぶ意思が低いと思う。時代の変化が緩やかであればそれほど問題ないが、今の時代はむしろ怠慢な姿勢になる場合もある。

学歴はあくまで履歴であって今後学ぶ力を保証する "学力" ではない。

ここを否定すると自らの価値を無くすからやりにくいのだろうが、「俺は俺の時代の有能な人材として認められた。しかし今は時代違う!」 で良いんじゃないかな?

20:歴史のある会社でも、先行きがあまり明るくない企業を見分ける方法はある。まず40代、50代の役職者が大量にいる会社は危険だ。生産性が低いのに給料が高い高齢社員がたくさんいるということは、彼らの給料や退職金を稼ぐために、若い社員がたくさんの負担を課せられているということだ。

⇒ギャラに見合う経営をしているなら、何人居ても良いと思うが、未来を見据えずゴルフの話してるだけの高給取りは、どこの組織でも要らないだろう。

21:「業界全体で何万人の雇用が生み出されるか」 という大きな視点で考えるのではなくて、「今はニッチな市場だが、現時点で自分が飛び込めば、数年後に10倍か20倍の規模になっているかもしれない」 というミクロな視点で考えることだ。まだ世間の人が気づいていないその市場にいち早く気づくことなのだ。

⇒ 自分らが居る "業界" も、元々小さな "市場" だった と言えるな。

22:従業員を大切にする会社は、顧客を大切にする会社なのである。逆にいえば、顧客を大切にしない会社は、従業員も大切にしない会社なのだ。会社のビジネスモデル自体がお客さんを小馬鹿にしている。あるいは馬鹿なお客さんをターゲットにしている会社には、長期的には未来がないと考えていいだろう。

⇒何をもってして "大切" かにもよるな。給料の高さだけが大切さを担保しているとは思わない。

23:企業においても 「トレーダー」 的な業種、つまり商品を 「右から左」 と渡すことで稼いでいた企業はどんどん経営が苦しくなっている。商社をはじめ、広告代理店や旅行代理店など、いわゆる 「代理」 業務を行ってきた会社は、インターネットの普及によってビジネスモデル自体に構造の転換が迫られている。

⇒明確に "広告代理店" 言われてるなwww

24:エキスパートが食えなくなる理由は、ここ10年の産業のスピードの変化がこれまでとは比較にならないほど速まっていることだ。産業構造の変化があまりにも激しいために、せっかく積み重ねてきたスキルや知識自体が、あっという間に過去のものとなり、必要性がなくなってしまうのである。

⇒AZZLOがWEBデザイナーを辞めたのは、この理由が強い。決めたのは8年前ぐらいかな?既に年齢からして吸収のスピードが落ちてきているのを実感していたので、今後新しく出るAdobe製品の使い方等、覚えられる訳が無いと思っていたw

AZZLOはFLASHを得意としていたが、実際FLASHのニーズは激落ちたな~。

25:インターネットが登場して以降の現代では、情報の流通コストがほぼゼロとなった。そのため 「差異」 は生まれた瞬間から、世界中に拡散し、模倣され、同質化していくこととなった。この十数年、企業の栄枯盛衰のサイクルが、かつてないほど速まっているのは、それが大きな理由である。この流れに巻き込まれているのは、大企業といえども例外ではない。

⇒故に意思決定のスピードの重要性は強烈に高まったと思う。2013年時点で "ソーシャルゲームを初めてトライしよう!" という決定は、あまりに遅過ぎる。

26:サラ金各社に対する過払い訴訟もそろそろ商機が去りつつあり、弁護士業界では、「次はサービス残業を従業員に強いていた会社を相手どり、未払いの残業手当を請求するのがあらたなマーケットになるだろう」 と言われている。今後もそうした新たな 「ビジネスチャンス」 をいかに早く発見するかの争いが繰り返されていくに違いない。

⇒AZZLOは、"裁量労働制" とかいうヤツで、残業とかいう概念が無い雇用形態なんだと思う。ま、個人的にも工場労働員ではないので、合っていると思う。

※裁量を任せたくせにケチつけたり、"何が良いか?" が分からないのに、辻褄が合わない言いがかりをする原因になりがちな点は良くないと思う。

しかし、雇用内容をガン見してみたら、"みなし残業含む月の労働時間は180時間" とあった。別に残業代的なものが欲しい訳ではないが、「月180時間超えると残業代的なものが出るんですか?」 と聞いたら返答無しだ・・・w 答えにくいグレーゾーンが色々ある事が明らかだなw

明らかにおかしいのは、"残業時間のエビデンスを減らせ!" という号令がある。2年目から5年目?ぐらいの人には残業代が出るらしいのだが、高くなるから 「勤怠記録を偽造しろ」 というものである。

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対象の若手から愚痴で聞いたのだが、「だったら残業代出さなきゃいいのに!言われたルールに従ってるだけなのに、なんで嘘つかなあかんのよ!!!」 であるwww

実際、誰かが公的な機関に勤怠表とかを提出して 「ウチはおかしい!」 と訴えたらしいしなwww

組織は、今後弁護士のターゲットにされるんだろうなぁw

27:イノベーター的な考え方をすると、潰れそうな会社に入ることにも大きな意味がある。たとえば、今はなんとかもっていても、将来の先行きはないだろうと思われる会社に入り、その会社を徹底的に研究する。そして、その会社が潰れる前に退職し、その会社を叩き潰す会社を作るのである。

⇒AZZLOは少なくても現在は、独立起業願望は無いのだが、元々代理店を目指したのは、「あいつらただの問屋なのに、仕事キツいって、どんだけ燃費悪いんだ?」 という覗き見心である。

既に、子会社の偉いおっさん しかり、様々な失敗例を勉強させて頂いたな♪

28:日本ではよく 「技術革新」 と訳されるが、実は 「新結合」 という言葉がいちばんこの言葉の本質を捉えた訳語だと私は考えている。既存のものを、今までとは違う組み合わせ方で提示すること。それがイノベーションの本質だ。

⇒ "技術があるから新結合が可能になった" という場合もあるな。DJは常にイノベーションの連続とも言えるなw

29:ほかの業界、ほかの国、ほかの時代に行われていることで 「これは良い」 というアイデアは 「TTP(徹底的にパクる) 」 すれば良いのである。

⇒ "コロッケのものまね" がこの発想に近いかな。"そっくり" なものまねではなく、パクリを超越した領域がコロッケだろう。

30:イノベーションをある業界で起こすための発想術は、実はそれほど難しいことではない。その業界で 「常識」 とされていることを書き出し、ことごとくその反対のことを検討してみれば良い。

このように発想手段として、「何かを聞いたら反射的にその逆を考えてみる」 というのはイノベーションを生み出すうえで、非常に有効な手法である。今までのやり方でうまくいってない、とするならば、そのまったく逆をやってみたほうが成功する確立が高まることは、往々にしてあるのだ。

⇒以前は明確にこぉいう思考を意識していたな。なんで意識しなくなったのかな?

組織内でも、その "逆" を期待されるようになったから、元の姿に戻っただけなのか?w

いずれにしても、背筋正す (世の中的に見れば猫背) タイミングは意識していこう。

ちなみに先日 「機密書類を電車の網棚に置き忘れて、まだ見つかっていない。」 という話があったのだが、「プロモーション展開前の機密書類(と見せかけたカタログ)を、あちこちに置き忘れれば、話題獲得出来る!」 という口頭レベルのアイデアを出したりしたw

どこかの案件でやってみたいなぁw

31:リーダーには、優秀だがわがままな人をマネージするスキルも大切だが、優秀ではない人をマネージするスキルのほうが重要なのである。ダメなところが多々ある人材に、あまり高い給料を払わずとも、モチベーション高く仕事をしてもらうように持っていくのが本当のマネジメント力なのだ。

⇒AZZLOが日々書いていることと同じだな。ダメでギャラが安いヤツをdisった所で、そもそもダメなんだから、ポジに変化する訳がないw

若い段階から、どうにも対処出来ないダメな人間が居るのも事実だが、それをdisったり愚痴ったりしても、上司の結果も評価も変わらないどころか、むしろ下がる。

故に 「AZZLOを要らないと思うならば、クビすれば良いでしょう?あなたはそのカードを持ってます。」 でしかないんだよなw

32:組織はリーダーだけでは成り立たない。ロールプレイングゲームのパーティには、戦士や魔法使いや盗賊といった特徴の異なる職業が必ず必要なように、企業にもリーダーが持っていない能力の持ち主が必要だからだ。

⇒ "自分のコピー(複製)を部下に求める" 人達って多いよな。みんなの長所を組み合わせる事が出来るから組織として人がつるむ理由がある と思う。

33:アメリカのベンチャーキャピタリストは3人ぐらいのパートナーが集まり、それぞれが持つ資産から数億円出し合い、そのうえで外部からの出資を集める。「失敗したら自分たちも損をする」 という覚悟でなければ投資をしない。(中略) だから出資者も安心して金を出せるのである。

⇒「権利を持っている、まだ売れていないキャラクターでビジネスにしたい」 という話とかあったりする。権利持っている自らが投資出来ないのに、投資者を募るアイデアを検討した結果、「可能性微妙なコレに金出さないよね・・・」 とポシャる。キャラを変えて何度も何度も繰り返す。・・・某組織が失敗例として最高だな。

34:エラーの数で守備率を判断すると、誰でも捕れるような簡単なフライを捕球した場合でも、ライナー性の難しいヒットをエラーする危険を冒してダイビングキャッチし、間一髪アウトにした場合でも、カウントは同じ捕球1とされる。

そのため、実際には難しい打球を捕りにいかない、消極的な選手ほど守備率が高くなる。反対に、積極的な守備をする選手はエラーの数も増えるため、守備率が低くなるということが起こる。

野球というゲームは、言うまでもなく3×9=27のアウトをとることがチームの勝利につながる。選手が守備率を上げるために、「難しい球を捕りにいってエラーするより、初めからヒットにしてしまったほうが、自分の成績のために良い」 と考えて、消極的なプレイをすることは、本末転倒なわけである。

⇒企業の相対評価もコレになりやすいな。明確に 「僕は事なかれ主義」 と自信満々にアピールする事が大義にすらなってるからなw

35:日本では結婚して子供ができたあたりから、ローンを組んで家を買うのが当たり前のような風潮がある。それは銀行や不動産会社などから 「そう思い込まされている」 だけの話だ。経営者でもない普通の人が、数千万の借金を背負うのは家を買うときがほとんど唯一の機会である。

そうすると、それだけの借金がどれぐらいの意味を持つのか、また35年というローン期間には、どんな予測不可能な事態が待ち構えているのか、正確なリスクを計算することができなくなってしまう。

銀行と不動産会社が作った35年ローンという仕組みは、そうした 「リスクを正確に計算できない人々」 を狙った商品であると覚えておいたほうがいい。

家のローン、子育て(学費)、不倫(ホテル代)、老後(入院代)等を心配して、金の為の出世を目指して・・・少なくても今より落ちる事を恐れて勤続する奴隷中毒システムだな。 であるな。

36:サラリーマンとは、ジャンボジェットの乗客のように、リスクをとっていないのではなく、実はほかの人にリスクを預けっぱなしで管理されている存在なのである。つまり、自分でリスクを管理することができない状態にあるということなのだ。

⇒乗客がパイロットになるも、"リスクを預かっている" 意識がなく、「乗客が飛び跳ねるから落ちそうだ」 といった言い訳をしている感じが世の中多いな。

37:もっとも大切なのは、人々と違う 「インプット」 を得ることだ。人間の行動 (アウトプット) は、インプットの結果である。だから行動を変えようと思うならば、インプットを変えなければならない。

⇒AZZLOは テレビを買う まで 「広告代理店なのにテレビないのかよ!」 と馬鹿にされていた。テレビ見る時間を夜遊びによって、生のドキュメントを見つつも、傍観者ではなく、自身も参加していた。

どっちが良いとも思わないが、テレビ無い事を否定するのは違う話だな。

38:「投資」 とは、お金を投資することだと一般的に思われているが、本質的な 「投資」とは、自分の労働力や時間、人間関係を投資することでもあるのだ。

⇒ "新卒を採用する事" "給料を払う事" という金の支払いだけが投資ではないって事だなw "役員室引き籠り役員" では投資は出来ないんだろう。

39:これから生き残っていくのは、個人も会社も、そうした 「投資」 をきちんと行っていけるかどうかにかかっている。先行きが見えにくい時代だからこそ、ある時点でのひとつの投資活動が、その後の自分の未来を大きく変えるのである。

⇒AZZLO個人としては、この読書感想文が投資に近いかな。これ、文字起こしがむちゃくちゃ面倒なのだが、視覚での読書だけでなく、この文字起こしによって、かなり深みがある理解になっている。更に、デジタルデータなので検索が可能になり、おいおい思考の繋がりや、その隙間を発見するデータになっている。

40:大学で学ぶ本物の教養には深い意義がある、という価値観は世界で共通している。

それは良い大学、良い会社に進めば安泰、という日本でこれまで流布されてきた考え方とは何の関係もない。リベラル・アーツが人間を自由にするための学問であるならば、その逆に、本書で述べた 「英語・IT・会計知識」 の勉強というのは、あくまで 「人に使われるための知識」 であり、きつい言葉でいえば、「奴隷の学問」 なのである。

昨今の大学では、企業への就職率を上げるために、上記の 「奴隷の学問」 の勉強を学校自体が推奨しているところがあるが、私からすればまったくの間違いだ。

⇒紐解くと、大学とか教育機関は未来を作る事ではなく、てめぇら (教員) の食い口を維持したいだけと言えるなw

41:自分が勤める会社に、働かないうえに新しい発想もなく、社内政治だけには長けた、既得権益を握って離さないオジサンたちが居座って甘い汁を吸っている。そう感じるのならば、本書で述べたように自分の会社をぶっ潰すためのライバル企業を作ってしまえばいいのである。自分の会社が本当に不合理なシステムで動いているのであれば、正しい攻撃をすれば必ず倒せるはずだからだ。

⇒組織ついてはAZZLOが攻撃せずとも、勝手に自滅し7年後ぐらいに消滅する と思うw 疑問を感じてるだけで憎んでる訳ではないのでw

そして、甘い汁も苦い汁も吸えないから、特に味が無いのがAZZLOだなw 甘い汁だけ、苦い汁だけというのは、この世の中存在しないと思う。


元々AZZLOも似たような事を言っているが、"京大の人気教授" という奴隷スペックが高い側からw 同じ様な見解を得られて大分楽になった読書だった気がする。

"学校は奴隷育成場" と言えたりする訳だが、そこに居る奴隷候補生が、こういった教授を評価しているという事実が、なんとも皮肉だな・・・w

とても面白い読書だった♪


2014年01月25日

「そろそろ退職をします」

ヾ(・ω・`)ノバイヾ(・ω・`)ノバイ

と若手から報告を貰った。

AZZLOが辞めると思ったでしょ?www

以前から "退職準備中" であった若手が、退職意思を組織に対して明確にしたという報告を貰った @ 青山川上庵。

彼とは仕事を何度かしてるし、何度も飲みに行った仲である。非常にストイックでキレがある志向で、共感しながらAZZLOも勉強させて頂いている。

後半はやはりハウルに行って酔っ払ったので、会話内容あまり覚えてないがw

1:提案先企業から呆れられている。(故にプレ勝率が下がっている)

2:次の電通のビジネスモデルはパクるのが無理なモデルかもしれない。

3:中二病じゃないと価値がない。"僕が僕であるために" の葛藤がなければならない。

4:ミスチルは一部を切り出すと "女々しいだけ" かもしれないが、流れを追うとその変化・ストーリーに魅了される。

※AZZLOはミスチルを "女々しいだけ" という印象を持っていたが、尾崎の 僕が僕であるために をカバーしているのを見て、印象が変わりつつある事を、ミスチルファンの彼に話した。

5:"ターゲット" って殺傷する対象に使う言葉使ってる時点で・・・(〃´o`)

・・・あと、覚えてるけどAZZLOでも書けない事もあったなw ・・・忘れようw

いずれにしても、"イヤだから辞める" んではなく "やりたい事の準備が整ったから辞める" であるので、とても良い辞め方だと思う。

彼のやりたい事は、ライフログ的な要素も含んでいる為、ちょいちょい意見を出させて頂いていた。言うならば "僕が僕であるためにサポート" な感じだと思う。

AZZLOは 「こんなもの世に出していいのか?」→ 「ならばオレの妄想も出してみよう♪」 という間接的な気付きを促したいのだが、手法は違えど、狙いは同じ感じしたな。

今後も彼の経過を聞かせてもらいながら、勉強させて頂きたいと思う。

出世する (世に出る)彼を応援してます!良い出会いだった。


2014年01月24日

"知らないおっさん" に怒鳴られた (´□`。)

"WEB上でポチポチ選択する試験" ってのがあり、AZZLOはお知らせメールをスルーしていたらしく、知らないおっさんから電話で 「いい加減やってよ!」 と連絡をもらう。

パパっと済ませると、「AZZLOさん・・・なんか激怒している人から電話が・・・」 と電話を繋いでもらう。

「お前全部○にしてるとかって、ふざけてんじゃねぇよ!こんな点数お前だけなんだよ!これじゃぁ試験通らないんだよ!!!もう一度ログインしてやり直せ!(`O´*)・・・ガチャ」

急に怒鳴られたので、凄い怖かったよぉ・・・(/□\*) 怖くて更に寝れなくなっちゃう(ノ◇≦。) 蕁麻疹も酷くなりそう(TmT)

・・・「点数が低いからやはりAZZLOは "歳食った見習いでゴミ"」 で良いような? ( ̄ー ̄;)

本来あるべき形は

「AZZLOぉ・・・全部○とかって何だよw お前が馬鹿なのか挑発してんのか知らないけど、これじゃぁこちらが困るからさ。答え教えてやるから、時間何時空いてる?」

こんな感じなんじゃないかなぁ?そもそもシステムエラーの可能性だってある訳だし。

普通の感覚からすると 「甘えんな!」 であろう形だがw 仮に甘えであったとしても、真摯な人は本来あるべき形に近い対応をしていると思う。実際している人も知ってるし、そぉいう人は周りから評判が良い。

甘えてる事が自然と恥ずかしくなってくる事を促すべきな気がするw

そぉいう事が出来ずに怒鳴るという手段を使うから "知らないおっさん" なんだろうな。その点は、人事が上手く機能してると言えそう。

最近は組織批評、それも批判寄りな事を多く書いてるが、久々に良い点見つけた!!!(^∇^ヘ)

AZZLOが仮に偉いおっさんになったら、絶対に "知らないおっさん" みたいな事はしないようにしよう♪


2014年01月23日

「志村~後ろ!後ろ~!!!」 も言い疲れて来た・・・

最近2011年頃の読書感想文を書いているが、当時は組織のマネジメントがきっかけで転職を検討していただけに、ネガティブな気分になりがち・・・w

代理店の仕事とは "企業と生活者をポジティブな関係でマネジメントする" と思ってたりもするから、業務において良い効果があるハズだが、暗い話になりがちなのでw もうちょっと手段寄りな事も考えて気分を変えてみようと思う♪ (まだまだマネジメント寄りの読書感想文が控えているんだが・・・)



過去は

・顔認識技術
・AR
・スマホ対応
・パララックス

とか、技術トレンドがあったが、去年は1サイトも作ってない だけに、最近のトレンドが全く解らない・・・w

なんとなく知っている "技術的に出来る事" と "実際やってる事" の差が、この2,3年で広がった感じはする。

パララックスとか紙面で伝わりにくいから、広告業界ではプレゼンが成立し難いしw

トレンドというか、前提として 将来的にはPCは作るもの。モバイルは受信するもの。という整理になると思っている が確実になってきた感じはする。そろそろ "PCサイト無しのプロモーション" は普通になってくるだろうな。予算的にPC、ios、android3つ作るの企業もキツいし、そろそろ見極め事例が出てくると思う。

ま、技術オリエンテッドな事は好きじゃないし、広告のフィールドで技術オリエンテッドは難しいので、そもそもあまり関心が無いのだがw 技術志向ではなくて体験志向でありたい。

がっつりWEB中心でやっている組織内の人に質問したら

「・・・そぉいやトレンド無いですね・・・w フラットデザインぐらいですかねぇ」

との事。ま、時代は巡るので、また "もっこりデザイン" のトレンドが来るだろうw

まだトレンドになりきれていないが、少しザワザワしているのがibeaconかな。AZZLOも活用企画を作ったりしているが、現状のibeaconの利用イメージは

"リアルな場所と連動したプッシュサービス"

という事になっている。主に商業施設なんかで試験導入してたりするみたいだが、結構有難迷惑な活用方法だと思うw

「興味があるから来てるし、リアル人間が目の前に居るんだから、余計なデジタル要らんがな!」

ってな事になってる。その場に限った動画が見れるとか・・・有名タレントのモロ見え動画とかじゃない限り有りがたくないんだよな・・・w

あ!"モロ見え動画" ってワード、企業の広告で使うと良いなぁw "中の人が出演する説明動画をモロ見え" と言うば詐欺ではないw

CMメイキング動画を商品サイトで見せたりする事がパターンだが、数時間分の未編集の非圧縮aviを公開して "綾瀬はるか出演の無修正動画公開!" って言っても詐欺じゃないもんなw

ibeaconは企業と代理店の思惑を介すると、一時の "動画見れるだけAR" みたいな感じになりそうな気がしてならないな・・・。

具体的には書けないが "個人のスマホにアプリインストールして活用" ではない活用法は少し考えたりしている。

"都合よくお知らせ出来るツール"

は今だに圧倒的に地上波CMだろう。視聴率が低いっつったって、1%でも120万世帯のリーチだ。計算合ってるかな?仮に12万世帯だったとしても悪くないだろうw こんな効率良い媒体WEBには無いw

よって、ibeaconでもなんでもそうなんだけども、地上波CM以外は、"ゴリ押しのお知らせツール" ではない活用法じゃないと現状は意味無いと思うw

・・・というかもうマスという存在そのものが無くなりはしないが過去程ではないので、ゴリ押しの強さは地上波CMでも弱まるのは明確。

"コミュニケーション対象者を絞って確実にお近づきになれるしくみを目指して手段を精査する"

ってな考えでやっていく必要が強くなってると思う。

いわゆる合コンでも、「最初の挨拶はキャッチーだったが、その後居なくなっちゃた・・・」 人とは、コンバージョン出来ないハズだw 挨拶だけ魅力的ではセックスはしないだろうと思うw

そぉいや企業FACEBOOKページも流行だが、多くの場合が、せいぜい数千人のファンしか稼いでいない。多い企業で10万ファン程度だが、マスのリーチからすれば雀の涙だろうw 現実は数千ファンのページが多い。

AZZLOはFACEBOOKページを検討する企業に 「"無料の広告枠" ではないです。フリーダイヤルのお問い合わせセンターの開設と思わないとダメです」 と言って開設を留まるように諭しているw 組織からすると有難迷惑であろうがw 開設案件受注したところで、せいぜい300万の売上げで利益30万だ。そんな事の為に疲弊する必要は無いと思っている。

プロダクション視点であれば、"300万の売上げで利益250万" だからやった方が良いが、代理店はマネタイズの観点から手出す必要が無いと思う。

そして、WEB上のあちこちで "ビッグデータ" っつぅワードはより乱立してるのは実感している。AZZLOとしては "ライフログ" という言葉で組織に提案はしている が、・・・まぁ組織は関心無いらしい。

ibeaconとビッグデータの掛け合わせで、"googleが完璧な無料出会い系サイト" となる可能性はあるな。

あ、あと明確に思うのは、1企業内で得られるデータは、"実はあまりビッグじゃない" し、"仮説作るには平面的な情報" なので、あんま意味無いと思うw まず、もっと自社のアクセスログとにらめっこする必要がある。

ビッグデータ活用で可能であり、目指すべき事は

"通勤時間が60分で、車を所持し、犬飼ってて、毎日家で第三のビールを飲み、テレビ視聴が平均1.5時間で、週末にはお菓子をつまみ食いし、有馬記念ぐらいは競馬観戦し、中日ファンで、週に平均週3回オナニーをしていて、平均週1回会社の人と飲みに行って、年に1回は会社の人とヤッちゃう人は、コカ・コーラを買っている事実が平均よりも倍となっている"

という事を把握出来る事だ。

その上で、日本コカ・コーラのマーケティングだったとしたら、上記の様な人達を誘発するように、各企業と連携を取る材料とするべきである。極論だが、通勤時間60分ではない人達が発生しないように、各企業と人事採用のバランスを取ったりといった事が可能になる。

すなわち、あらゆる企業・組織とデータを共有しないと、本来のビッグデータ活用・運用という事にはならない。

"各企業のデータをお預かりして、多角的な検証から傾向をご報告。次の手段を各企業にお伝え・連携を促していく"

というのが、代理店は現状やりやすいポジションに居るハズだ。

更に上記を追行すると、自動出稿システム の提供も可能となるし精度も上がる。代理店の人員は減るかもだが利益は上がるだろう。すなわち1人あたりの給料 (平均給与) を上げやすくなる。

図にすると、こんな感じ。

先日、上記のシステムの話を偉いおっさんにしたら、

偉いおっさん:「それじゃぁ俺ら要らなくなっちゃうじゃん!」
AZZLO:「だからその分雇う人数を減らせるんですよ♪ そしてサーバー保守が業務になるんです。"楽して儲けられる" と思えば、既存を守る必要はないですよね?」

って言ったのだが、「・・・」ってな感じだった・・・。

「『データを活用してプランニングするべき!』ってグループ会社の人に言われたよ。ウチら今後どうやって飯食うんだよ(涙)」

と言う意見もあるし、みんな可能性は認めてる訳で、特に "衰退しそうなもの" って必ず衰退してきたのは歴史が証明している訳で、なんで取り組まないのかなという疑問は更に高まるな。

「お前は新しいビジネスモデルを作れたら、きっと給料が上がるだろう」 言うてるのに、そういった事には取り組みたくないという矛盾・・・w

"AZZLOの給料を上げたくない為の茶番" であれば別に良いが (元々求めてないしw)、偉いおっさんらの給料維持が課題なんだが・・・。

今までは 「志村~後ろ!後ろ~!!!」 的にこういった事を楽しめていたのだが、

この動画、社会の縮図だな。寒気がしてきた・・・。志村けん」 未来人説 とかあるしな・・・w

"金の奴隷が奮闘し下の者に不条理を強制。下の者が気付いた事を聞かない上の者。最後にミイラに襲われる"

それをお笑いコントにしたものだよな。オチがカットされてるが

こんなオチになるんだろうな。

そら、さよならする人も続出 するなぁ。

「俺ら要らなくなっちゃうじゃん」 という発言は、システムの理解はしている訳であって、そのポテンシャルは認めているハズだ。

このシステムは既存の代理店ではなくても実現可能なものである。よって誰かがやっちゃう可能性があるのだw

"ドッグイヤー" なんて数年前からよく言われてるのに、変わらないそのままで必要とされる訳がないと思うんだよな。「ちょっと変われば俺ら超必要とされちゃう♪」 になるんだけどな。システム握ってたら、もう金玉握ってるようなもんである。徐々に値上げしても量と精度が良ければ顧客は離れないだろう。

WEBの進化に対応しようと思うならば、恐怖もあるし、面倒臭いだろう。しかし "WEBを利用してやる" と思えば、既存を捨てる事なんか簡単な話だし、むしろ儲かる可能性が高いw

というか、手出さない限り必ず誰かがやるんだから、今まで入ってきてしかるべき金は、今後絶対に他に奪われるのは間違いない。

"停滞は死を意味する"

的な事なんだよな。AZZLOは口頭でも言ってるし、ココでも改めて書いてる。組織批判っぽいけど、実はすっごい愛なんだよなコレはw 志村に対するアラートと同様だ。AZZLOはチームメイトではない 訳だから、テレビ視聴者としての突っ込みである。

まぁ、みんな足並み揃えて停滞しようとするから、意外と大丈夫かもしんないけどw いわゆるベンチャー企業に足並みとかそぉいう概念無いからw ニコニコ動画なんてふざけた名前のサービスが幕張メッセでイベントやったりしちゃう時代なんである・・・w

技術オリエンテッドであっても、前向きになる材料を見つけようと思ったのだがw より組織の将来が暗い事を確認する事になってしまった・・・w


2014年01月22日

-読書感想- 「新しい働き方」ができる人の時代 / セス・ゴーディン

「新しい働き方」ができる人の時代 / セス・ゴーディン

2011/7/1発売。2011年7月頃の読書。

この本を手にとったのは

・AZZLOに対する賛も否も理解し、否が賛を育てている要素とその逆、すなわち表裏一体の繋がりを理解したい。

・AZZLOが新しいか古臭いかは知らないがw 新しい方だったら良いな~|´∀`●) という期待w

である。

古臭い方だったら、AZZLOに対する賛は、周回遅れの方々からのもので、新しい方だったら、AZZLOに対する非は、周回遅れの方々からのものだろう。

ま、まだ賛も聞こえてくるだけ幸せ者な訳でw 賛してくれる人達に対して貢献出来る箇所 (課題発見) を明確にしたいという思いでもあった様な気がする。


1:これからは、「ビジネスモデルがあるから、そこに事業が生まれる」 のではなく、「同じ未来を見ている者同士が、つながり合う」 ことで、そこに事業が発生するのだ。(神田昌典)

"複数人が目的を持って新たな刺激を創造し前進している様" という感じかな?創造し終わったらもう文化じゃなくて、"習慣" に言い換えるべき。よって単純に古い習慣を大事にするだけの行動は文化とは言いたくない。

とほぼ同様だな。凄く共感する。

2:近年、上場企業ではコンプライアンスが重視され、厳格な管理のもとに事業を行うことが最優先されているが、管理にたけた人間が上層部を占めると、クリエイティブな仕事はとたんにスローダウンしてしまう。(神田昌典)

⇒おぉっwww 実際 CRの人が 「面白いこと出来ないから辞める」 的な理由で辞めた しなぁ。

更にAZZLOの体験から思うのは、いわゆる管理がしたいならば軍隊並に管理するべきだと思う。中途半端なのは良くない。多くの場合、"監視してdisる" が管理とすり替わりがちだと思う。

3:アーティストへの道を進みはじめてしまうと、結論はわかっている。悪いがあなたは、もはや主流の人間にはなりえない。今の組織から面倒くさがられ、はじき飛ばされてしまう。枠に収まって、使い回しできる部分が必要な現在のシステムに、アーティストは住むことができないのだ。だから本書の毒が回れば回るほどに、今の会社がセピア色の写真に見えはじめるだろう。(神田昌典)

⇒・・・www

最近は周回遅れどころか、リタイアしてるのにコクピット内でジタバタして進もうとしてるドライバーに見えたりする。勢余って後ろに進んじゃったりとか・・・(汗)

既存の枠が儲かれば収まれなくもないのがAZZLOだ。業績の責任はAZZLOではないから責任者は尊重する。しかし枠に収まるのを強要するのであれば、従業してもらって儲からなければならないw いずれにしても儲からないのは従業員の問題ではない。

ボードゲームの人生ゲームのルーレットを 「手を使わずに鼻息だけで回しなさい」 言われてる感じするんだよなw プレイヤー全員酸欠状態になってると言えるw 粘膜やられて鼻血ダラダラでまた鼻息出すから、血まみれ状態とも言える・・・w

みんなで進むべき道を、鼻水、鼻クソ、鼻血まみれに自らしている感じする・・・。

4:そもそも歴史的に見て、現在ほど枠からはみ出したところに、青々とした緑地が広がっている時期はない。何といっても、誰もが巨大な富を生み出す脳とコンピュータという資本を持っている。(神田昌典)

⇒適度に制限があった方が 「会えない時間が愛育てるのさ」 的にモチベーションが上がる部分もあると思う。

自由だと

"(いわゆる)成功出来ない者は失格者"

と明確に定義出来る事になるので、それで苦しんでる人が多い気がする。立ち位置や割合によっては、従業員も必要だと思う。

5:今は固定費を抱えた組織に頼むよりも、柔軟に動ける個人とつながれるほうがよほどスピーディに仕事が動く。(神田昌典)

⇒組織とはスピードを遅くする為の手段になっているな~。

"みんなでゴールフラッグ受けたいから全員乗りのマシンにしたら・・・燃費悪いわタイヤすり減るわで、レースどころではなかった・・・"

ってな事は往々にしてあると思う。

その点、やっぱりフランスのツール・ド・フランスなんかは、"勝つためのチームワーク" が整理されてる感じするな~。

6:今まではシステムの内に少しでも長くいる、という判断が正しかったともいえる。しかし、江戸幕府、明治政府と同様、崩れるときは早い。そろそろ大きな船が沈もうとしている。(神田昌典)

⇒日本だと逆に "だからどの船でも良いから乗りたい"(どこでも良いから就職したい) という意識が強くなる気がする。これは現代にハマらない教育が影響していると思う。

故に教育改革等が議論になっているが、既に高度成長期時代にはハマった過去の教育を受けた人間による意識では改革は無理な気がする。よって今後2、30年は、さほど変化は無く、悪い意味で孤立する日本になると思う。

そして、2、30年後から変化が明確になり初めてから、遅れを取り戻すには50年は必要だと思う。

いっその事、即刻義務教育なんて無くした方が早いなw

その空いた時間を、農業実習でも良いし、運送業でも良い。算数は全部売上げ日報でやれば良いし、道徳は接客シーンを見れば良い。住んでる場所によって違いが大きくなりがちだが、まぁそれも個性で良いんじゃないだろうか?

"国ごとリアルキッザニア" になれば、"社会人になって苦労する" 事は無くなっていく気がする。

結局全ての事象から学びはある訳だから、わざわざ学校という枠で教育とかしなくても良い気がしてきたw

国の教育費がどんぐらいなんか知らないが、浮いた金を実習業者に還元したりすれば、業者もモチベーションが上がる。更に "コレは子供には見せれない・・・" という良心が機能する事で、業者も洗練されていくだろう。

7:少なくとも、今の社会システムに何の疑問もなく働き続けるのはもうやめるべきでしょう。「自分はとり替えのきかない "特別な存在" なのだ」 と、自覚することがその一歩目です。

⇒結局、全員が求めてるのはこの "特別な存在" という自尊心ケアだと思う。これは気の持ちようでどうにでもなる部分ではあるw が!マネジメントで促進させる事は可能だし必要だと思う。

"上の者が下の者をdisる事で 『特別な存在♪』 と上が自尊心をケアする"

的な事ではダメだと思う。

仮にコレをやるならば、少なくても上も下と同等の事をやり続けた上で、下の倍の結果を常に残し続けていなければならないハズだ。

「一日24時間は一緒だよ?キミと同じ道具とルールでやってるよ?なんで僕はキミの倍結果出せるのぉ?キミしょぼいんじゃないの?」

であれば、まだ成り立つという事w

ヒエラルキーは業務追行の上での手段じゃないだろうか?人の価値ではない。※故にAZZLOはヒエラルキーそのものは肯定している。

8:将来、本当に成功できるのは、「既存の料理をふるまう人間」 ではなく、「新しい料理を生み出していける人たち」 です。

⇒分かりやすい例えではあるが、料理に関して言うと、伝統工芸的な側面があり、必要でもあるので、あまり良い例えではない気もする・・・。

9:一つ確かなことは、成功者が成功する理由は、学校教育のおかげだけではない、ということ。

いい学校に通うことがマイナスになることはないでしょうが、そこの全員がずば抜けた成果を出せるわけではありません。

⇒現代ではいい学校に通うことのマイナス面が多いと思う。この点は

大卒者 (エリート) が組織で使いものにならない理由

大卒者 (エリート) が組織で使いものにならない理由 2

に書いたな。

10:工場で行われる単純労働においては、自分の領分以外に手を出すのは確かに危険なことですが、今の会社で必要な存在なのは、「やるべき仕事を自分で見つけてできる人」 だけなのです。

⇒現代は多くの企業が知識労働者を求めるのに、入社したら工場労働を強いる現実によって、とても燃費悪い事になってると思う。

この工場労働 (マニュアル通りに作業する労働) の考え方と、知識労働で必要とされるマネジメント・個々人の意識の歪が現代の特徴だろうなぁ。

11:「暴力、性差別、不品行などはもともと生物に備わっているもので、生物の行動パターンの一領域が表われているにすぎない。一方で、穏やかさ、公平性、優しさなども生物にもともと備わっており、それらが広まるのを可能にする社会の枠組みをつくれば、そういう態度が増えていく可能性がある。」 (スティーブン・ジェイ・グールド)

⇒ "子を見れば親がわかる" 的は話だな。

よって 「AZZLOはダメだ。おかしい。理解不能」 といった類の事を言う偉いおじさんは、そのおじさんも同様に周りから思われているという事だw AZZLOを理解不能な状態にしたのは、親である偉いおじさん達なのであるw

12:ほとんどの人間が 「あなたは特に才能があるわけでもないし、目立つわけでもない、そこそこ普通の人です」 と教えられて育ちますが、私たちが自分のことをそう考えるようになるのは、学校に行くようになってからのことだったはずなのです。

⇒これが教育の根本であり "知りえる成功" を目指した奴隷システムへの組込みだろう。大学まで行ってしまったらどっぷり漬かり過ぎと言えるw (目的が明確な進学は除く)

13:誰もが無償で教育を受けられる普通教育の実施は、私たちの社会にとって大きな変革であり、文化そのものを変えていく試みでしたが、試みは首尾よく成功し、無数の労働者を生み出せるようになったのです。

⇒そして無数の "従業" するだけの労働者を生んでるな。

14:「あの人がそうしたから自分もそうしないといけない」 という生き方は決して本能的なものではなく、ごく最近になって私たちに植えつけられたものなのです。

⇒本能の部分もあると思うが、アメリカ人はチョコレートによって 「『ぎぶみ~ちょこれ~と』 言うてれば、悪い事にはならないよ♪」 と日本人を躾けた点からして、加速したと言えると思う。

日本人は切腹とか、特攻隊とか、"自ら絶つ命" が美徳だったりしたから、ココをまず壊すのは、世界的に必要な事だったんだと思うw

今は、日本人は尊敬される事も多いが、ちょっと歯車狂えば、テロ国家になってた可能性を秘めてる人種だと思う。"生産的なテロ(イノベーション)国家" に変換出来たのは良かったと思う。

テロ(イノベーション) を行う者は、どの時代でも場所でも、やはり批判精神が強いと思うんで、批判する対象の母数を作る意味でも、日本のバランスは良く出来て回ってたと思う。

でもそのバランスはもう過去のバランスだと思う。

更に、批判精神を持つ、すなわち気付く者をサポートする理解者 (パトロン) も、対象の母数側になっちゃった感じする。

故に、タイミングが合うと、物凄い濃い事象が起きる可能性もある感じはする。

15:学校での赤点の恐怖、新卒採用であぶれることへの恐怖、集団に溶け込めないことへの恐怖 --------- 本当に教えるべきなのは 「当たり前だと思われている物事に疑問を抱くこと」 なのに、それを抑えつけるようになったのです。

⇒そりゃそうだw 「偉いおっさんは本当に偉いのだろうか?」 と疑問を持たれたらやり難いからだw

そして、世の中で重要な事は 「問題解決能力だよ」 と詐欺をし、そもそもの "問題発見能力" に到達させない仕組みが教育である。

その点フランスはやっぱりイケてるなと思う。

強要するにしても、"自ら選んだ" と勘違いさせるのがテクニックだ。

16:学校が労働の現場に似ているのは、偶然ではなく意図的なものだというわけです。

⇒学校は "奴隷の練習場" と言えるな。

17:ずっと学校にいるつもりなら学業優秀なのはもちろん素晴らしいことですが、そうでなければ、手芸ができるとかフリスビーがうまいのと同じくらいの意味しかありません。

課題を出されたときに、答えを教科書から見つけ、指示に従って知識をそのままの形で使う仕事なら役に立つでしょうが、それ以外の仕事ならそううまくいきません。

⇒ "課題(問題)を出されてから頑張ってください" というレールを敷いているのも、そもそもの "課題(問題)発見能力" を身に付けられては困るからだろう。

18:「米英戦争が何月に起こったか」 といった問題の答えを出せても、ウィキペディアでいつでも調べられる現在では何の価値もありません。グーグルで検索できないような問題の答えを出せることのほうがずっと重要です。それはたとえば 「あなたは次に何をすべきか」 といった問いです。

⇒端的に言うと知識と思考力の話だと思うが、知識があるから思考の円滑に進むという側面があるので、知識はあっても良いと思う。

DJと同様で自分のプレイとハマるアーティストやレーベル等を知っていれば、全新譜を聞かないで、必要なレコードを買えるという事に近い。

19:本当は、一つのことが解決したら、次は新しい問題、もっと考えるべき問題を自分で探していかなければ何の意味もありません。

⇒故にAZZLOは、成功案件には依存しないで新たな事がやりたい と思っている。

AZZLOが成功案件に依存していると思う人は、その人自身が問題を探す能力が無く依存するから、AZZLOも同様だと定義するのだろう。

20:平凡な従業員に頼っている会社は、安価な労働力と引き換えに、非凡な成果を犠牲にしているのです。

⇒組織には平凡な従業員も必要だとは思う。しかし全員が従業員では、子供のヤクザごっこ・・・のつもりがチンピラごっこであったという事になる。ごっこすらも間違うという事だw

21:(メリッサ・メイヤーについて) 彼女の実績は、人が見ていない部分に目を向け、人が気づかない問題を解決し、結びつけるべき人を結びつけてきたところにあるからです。

⇒「みんなが気付く事に気付かないお前はバカである」 という様な教育や企業ニーズによって、"みんなが何に気付いているのか?" という意識を醸成し、全員が人の顔を伺うだけになってるな。仮に見ても見て見ぬふりをするスキルも、従業員ならではだと思う。

「代理店なんだから、今の流行は知らないとね(σ´∀`)σ」

と元気良く言う人がいるが、流行知ってても良いけど

「代理店なんだから、今の流行を作らないとね(σ´∀`)σ」

の方が良いと思うんだよな~。周りの顔色伺って真似るだけならば、"電通のパクリ" にしかならないハズ。

22:まわりを型にはめようとする人たちが、眉をひそめるような新しいことをやりましょう。大切なのは、既存のシステムを見直し、これまで誰も考えてこなかったことをやっていくこと。

⇒AZZLOを型にハメるくせに 「新しいビジネスモデルを作れたら給料があがる」 等と言う子会社の偉いおっさん は破綻もいいところだなw

23:以前、「ドミノ・ピザ」 の二人の店員が、ピザにいたずらをしているところをYouTubeで流して大騒ぎになったことがありました。この事件は事業部長が犯すミスよりも大きなダメージを会社に与えたのです。

もっと規則を徹底すれば問題はなくなる、と思っている経営者もいますが、そのような会社は、今後伸びていくことはできません。従業員同士のコミュニケーションがしっかりととられ、人間的な働き方のできる会社だけが、成功をつかんでいけるのです。

⇒たまに偉いおっさんから 「あいつは○△□で・・・まったく困ったもんだよ」(『それに比べればAZZLOはマシだよw』 的フォロー?) という愚痴を聞く事がある。AZZLOは 「○△□がやれちゃう偉いおっさん達の前例があるからでしょう?まず偉いおっさんから身を正すべきです」 と言っている。

この "仲間として恥ずかしくない言動" を常に問いたださざるをえない、規則ではなく規律が必要 だと思う。

24:フランスが手づくり高級品に力を入れていたころ、大英帝国は工場労働を推し進めていました。最低限の労働力で綿布を製造できる織機を開発し、安価に皿をつくれる陶器工場をつくっていたのです。

やがて、「フランス製」 という言葉は特別な響きをもつようになります。フランス製品は人を活かしたことで簡単にコピーできなくなり、希少価値が生まれたのです。

⇒ビジネス的には、どちらが良いという事ではなく、パイが大きい対象はイギリス式もありだと思う。

人格としては、全員がフランス式でも面倒臭いのでw 選択が出来てフランス式も尊重する必要があると思う。当然全員がイギリス式では、織機の入れ替え等も行われず、壊れた分だけ生産量は落ちていくだけだ。

25:履歴書にこだわることは、組織の求めるままに流され、自ら歯車になり、巨大企業の使い捨て駒として働くことを意味します。

⇒いわゆる "高学歴" の必然性って、"人事の判断能力の無さをカバーする為のタグ付け" と言えると思う。

学歴はあってもなくてもどうでも良くて、今後の学力 (ポテンシャル) が重要なハズ。その判断は非常に難しいが、人事は取り組まないといけないと思う。

26:仕事で価値を生み出し続ければ、その価値を人々が競って求めるようになり、与える対象をこちらが選べるようになっていきます。

⇒AZZLOは成功案件以降、"成功案件の焼き直し" の依頼は一時増えたが、今となっては案件総数は減ったw そして 人権侵害等の虐めにすら合う ようになった。

競って求めるのではなく、出る杭打つ的な対応しか取れない人も多いな。

AZZLOは成功案件によって周りの人達が "こんな事をAZZLOが出来るなら俺もこんな事してみよう♪" という免罪符になれば良いと思ったが、そのようには活用せず、他人事ならまだしも虐めに走る人は、組織の癌だと思う。即刻生涯出社 停止 免除が良いと思う。

AZZLOだけ苦しむならまだマシだw その手の人たちは結局常に誰かを虐めている。

27:「情熱や熱意は、対象がないと存在しない」 のではありません。「情熱をもっている人が対象を見出す」 のです。

⇒AZZLOはどんな環境でも課題は作れるし楽しめると思う。

AZZLOが組織のネガをココで書くのは、純粋なストレスもあるがw ストレスを可能な限り楽しみに変えている行為でもある。正直 "次はどんなブログネタがあるだろう?" ってな本来要らんモチベーションで組織に通ってたりするw

よって "AZZLOは情熱や熱意がある!" ではなく "AZZLOはネチっこく性格が悪い" という事だな・・・w

28:進化はあちこちで起こっていますが、注意しないと簡単にオタクとサブカルチャーの発想に陥っていまいます。もちろんそういうところにも価値あるビジネスチャンスはあふれているでしょうけれど、多くの人がそういう場所で空回りしている気がする。

・オタクとかサブカルチャーが、何故マスから隔離されてきたのか?
・何故オタクになるのか?
・常にメインがあるからサブがある。光と影みたいな事だ。

この点を考察もせず、表現手法だけオタク風・サブカル風では空回りするだろうと思う。

更に、オタク・イズ・デッド という考え方もある。

29:私たちの社会に何より欠けているのは、「生み出そうとする本能」 です。と同時に答えを見つけて世間に伝えていくことであり、一人ひとりが自分の中の人間性を引き出して世の人々とつながっていくことです。

⇒生み出すという事は、更新する事とも言え、既存を否定するケースもある為、そのような行動は取らないようにする為に教育があるハズ。

30:初対面の三人は、何度握手をするでしょうか。

AさんがBさんと握手し、BさんがCさんと握手し、AあさんがCさんと握手して、計三回です。

これが四人だと、握手は倍の六回となります。五人なら十回です。

チームが大きくなるにつれて、全員が協調して動くのは幾何級数的に難しくなっていくわけです。

ところが、リスクのある大きなプロジェクトほど関わる人数が多くなる上に、とりわけ大事なプロジェクトだったりすると、利害関係のある人がどんどん口を挟んできます。

こうして、プロジェクトは検討段階で停滞してしまい、そもそも協調すること自体が不可能になることさえあるのです。

⇒ "偉いおっさんが監視するプレゼンプロジェクト" というのがあり、AZZLOも第一回目に参加していたのだが、あらゆる偉いおっさんの意思が混入し、結果負けるという経験がある・・・w

電通がウチを恐れるのは "少人数で企んでいる時" だけだそうだ。

そもそも広告代理店の範囲であれば、案件にもよるが、営業・企画・メディアプラン という3人で大体プレゼンまでは可能だと思う。

31:社会で成功している人たちが成功を手にした理由は、たった一つです。彼らは失敗をマイナスにはとらえていないのです。

彼らは後悔したり、失敗の原因から目を背けたり、落ち込みすぎたりはしません。

やり方がまずかった、あるいはそのやり方を理解してもらえる相手ではなかったと考えるのです。

⇒某IT企業に在籍していた際は、"失敗でも取り組んだ事は評価する" と明確に言われたなぁ。

そして現在の組織ではプレに負けても報告だけで反省会 (課題発見) すら行わないなぁ。

32:悪いアイデアでも気にせずどんどん思い浮かべられるようになると、いいアイデアを思いつくのは驚くほど簡単になります。逆にいえば、まずいアイデアやリスクのあるアイデアを避け続ける人には、どんな発想術の本も役には立たないのです。

⇒ 『"キリン夢のドリーム" みたいのをやりたい!成功しているしWEB施策だから!』 とAZZLOに言ってくるタイプはリスク避けであるだけでなく、勘違いも含まれて最低という事だなw

33:誰かがつくったマニュアルで失敗したのであれば、それは自分のせいではなく、営業マニュアルどおりにやって売れなければ、責任を問われるのはマニュアルの作成者です。

⇒ "従業員" とは従うマニュアルがあるハズだ。マニュアル無しだったり、マニュアル通りにしたのに、文句を言う偉いおっさんは、まず自らの言動を問いただすべだと言える。

「お尻が痒いのは貴方が拭かなかったから」 である。

34:ツイッターもまた逃避の典型です。もちろん、うまく活用している人たちもいますし、仕事に生かしている人たちもいますが、ほとんどのケースは、抵抗に負けて逃避しているだけで、何も成し遂げていません。

⇒AZZLOのココもほぼ同様だなw しかし、ほぼここで書いている通りに現実に口にしているし行動しているので、まだマシかなw ・・・ま、いずれにしても重症って事だけは言えそうだw

35:チベット語に 「シェンパ」 という言葉があります。

「かゆいところをかく」 といった意味の言葉で、私は 「不安の悪循環」 を意味しているのだと理解しています。

ちょっとしたかゆみを感じたときにかいてしまうと、かゆみはかえって強くなり、そのうち痛みに変わります。同じように小さなことが引き金となって、苦しみがどんどんエスカレートしていくことがあります。

⇒これは2013年のAZZLOを表わしているな・・・w ま、最初のかゆみが発生する事そのものが問題なんだがw

36:アメリカ北西部太平洋岸地域のネイティブアメリカンにおいては 「ポトラッチ」 という、与えることを競い合う文化さえあったのです。

彼らの社会では、すべてを与えることが族長の力の象徴になっており、出し惜しみをした指導者は、急速に力を失っていきました。

しかしこの伝統は、ある日突然失われることになります。貨幣と階級社会の誕生により、「手に入れても与えないという文化」 に変わってしまったのです。

作家のルイス・ハイドは著書の中で、「私たちの社会においてはここ数世紀、たくさん受けとった人間が勝者だとされてきた」 と指摘しています。

そのような人間が王となり、他の人はひれ伏すようになるわけです。権力者がおいしい思いをするのは、実はごく最近広まった傾向です。

そして、再び、与える人間が勝者となる次代になりました。アーティストの時代です。与える人は、社会や組織になくてはならない存在になることができます。

今、市場が求めているのは、見返りを期待せずに作品や価値をつくり出して与えていく行為です。その行為を実践する人が尊敬され、注目される次代なのです。

⇒アーティストの定義は今だによく分からないが、特にネット上のコミュニケーションは、上記の通りになってるな。ジェットダイスケ 氏なんか象徴的かな。

与えない権力者は、どうなんのかな。ま、よくてギリギリ食い繋いで終わるんだろうな。

37:「組織のかなめになれる人」 は既存の価値観を壊し、驚くようなものをつくってみせ、新しい価値を生み出していきますが、無条件に指示に従うことはなく、予想外のことをやってしまうことがよくありますから、経営者にとってはしばしばやっかいな存在にもなり得ます。

しかし、そんな存在であるにもかかわらず、一般の人々も投資家も、「かなめの人」 が創造したものが、単に安いだけの商品やサービスにない、プラスの価値をもたらしてくれる可能性があるとわかってますから、彼らのことが大好きです。

彼らのまわりにはコミュニティが形成され、そのコミュニティ全体で価値が共有されていきます。

⇒AZZLOはとりあえず、

・無条件に指示に従うことはない
・予想外のことをやってしまう(主に企画内容)
・仕事、人格の評判が良い人の一部の人からは慕われている。

という点があり、コミュニティ形成的な雰囲気はあるが、歳食った見習いでゴミ なんで、中でのコミュニティ形成は避けている。

外でコミュニティ作らざるをえない感じだな。ま、別に良いんだけども。

38:「チームワーク」 を重視する経営者や上司は多く、そういった管理職たちは替えの利かないような優秀な従業員を恐れています。上に立つ人間がチームワークという言葉を口にするときは、要するに 「いわれたとおりにやれ!」 といってるのと同じ。

やはりAZZLOはチームメイトではなかった!!! で書いた、グレート偉いおっさんによる "○△□人のチーム" ってのはそっちの意味だったのかw ま、いずれにしても納得感は高いな。北朝鮮みたいだな。

上記を前提とすると、AZZLOはチームメイトではない訳だから 「いわれたとおりにやらないで!!!」 になるなw

「いわれたとおりにやりませんよ。故に今回は1周回って指示通りに従業員やります。従業する規律ください。明日は分かりませんが」

っつってもOKになるな・・・。超面倒臭いヤツだな・・・w AZZLO自身こんな事言うヤツが目の前に居たら嫌だ・・・w

39:コロンブスが登場する大航海時代までの数千年間は、利息をとることはよしとされていませんでした。

それはなぜか。

部族の中で自由にお金が回ることになれば、繁栄のスピードも速くなります。あなたが種を買うためのお金を私が提供すれば、あなたの畑は大きくなります。するとあなたもお金に余裕ができて、そのお金を他の人のために役立てていくことができます。私もまた別の人に投資できるようになります。お金が回るほど、部族は繁栄していく というしくみです。

一方、ケチな人たちばかりの部族は資金ぐりに苦労し、なかなか生産性が高まりません。前者の部族で動いているのは、お金だけではありません。相手を信頼し、無償で与えることで、二人の絆は深まり、コミュニティの結束も高まっていきます。

⇒組織は冬のボーナスが無くなった分、夏のボーナスの前借りが可能らしいのだが、利子がかかるらしいw 多くの人が "賞与も含めた年収" で契約していると思うのだが、カットされた上に利子まで取られる・・・w

"チームという名の奴隷を求めはするが、共に達成し成長する仲間ではない"

なんだろうな。

40:優れた表現行為ほど、万人に受け入れられることはありません。

万人向けのものは結局平凡な結果に終わる ということも覚えておきましょう。

⇒"万人" ってのが抽象的過ぎるが "優れた表現で多くの人にウケる" 的な事はあるハズだと思う。

陥りやすいのが

"受け入れられないから、優れた表現だ!"

っていう自己納得だなw

41:他人にいちいち腹を立てるのではなく、そういうものだと認めて受け入れていくことができれば、この世はもっと生きやすく、楽しいものになるはず なのに、多くの人はまず他者の態度を改めさせようとします (会社などの組織では特に----)

⇒そぉいえばAZZLOは先輩営業に

「貴方は貴族なんだから、エリートの上流にすら辿り着けない庶民にキレなくて良いでしょう?」

なんて言ってたなw

AZZLOも基本上記スタンスなハズなんだが、2013年は色々組織に疑問を感じてしまったなぁw 根本としてノブリス・オブリージュを求めてるからなんだと思うが。

いずれにしても 「奴隷は奴隷として扱え」 なんだよな。奴隷に嫉妬する王様など普通は存在しないと思う。ましてや望んで王様になったのならば尚更だ。

42:かなめとなる人に権限は無用 です。「権限」 が問題になるのは古い工場の中であり、あなたが活躍していく場所では必要のないものです。

⇒そぉいえば、偉いおっさんが 「もう営業とか入れなくて良いから好きにやってよ!」 って言ってたなぁw この偉いおじさんは AZZLOにスーツ購入・着用を強要していたおっさん なんだがw

"スーツ着さえすれば、後は好きにして良い"

なんかなw

出来ない理由を探す営業が居るくらいだったら、ゲリラ的に動いた方が楽しいし組織の売上げ・利益になる可能性もあるので、モチベーションが高くなりそうな対象を整理してみようかなぁ。

43:人は誰もが過去を懐かしむ気持ち----ノスタルジーを抱いています。もう戻ることのできない過去の、甘くてほろ苦い体験を懐かしむのです。学生時代の特別な一日、素晴らしいチームの思い出、家族で過ごした時間などを思い出して、そこに浸ります。

誰もがもう一度同じ体験をしたいと願いますが、それは不可能でしょう。

現状が変わって過去と似た状態になってくれるのではないかと淡い期待を抱いていても、実際に変化が起こったときに目の前に現れるのは別の未来です。

人は未来を思い描き、それが見果てぬ夢だとわかっても、その夢にノスタルジックな気持ちを抱きます。

これは前向きなビジョンとはいえず、むしろ悪い部類の執着です。人間は特定の結果に執着する傾向がありますが、それは自分の力でどうにもならないものであることが少なくありません。

⇒体験の積み重ねで今がある訳なので、そら誰しも大事にしたい思い出はある。AZZLOは平均よりも強く持っている気がする。

故に非常に後ろ向きになりやすいので、なるべく写真や録音などで記録を残し、無意識に依存するのではなく、"依存するならば一時的 (今は依存タイム♪)" にしようとしてるかも。忘れても必ず振り返る事が可能なので、前を向ける状態にしておきたい。

自分自身の過去についても、こうあるべきだと思う。

44:モノをつくっている工場では、株の所有者が経営者を支配し、経営者が管理者を支配し、管理者が労働者を支配していますから、指示系統は明確です。

これに比べると、現代社会の組織の多くはずっとあいまいです。責任の所在が不明確で、成果が測りにくく、目標も厳密に定められていませんから、停滞しやすくなります。

⇒退職率が高かったり、病む人が続出している組織は、いわゆる工場式の組織が多い気がする。逆に常に人が集まりギャラが安くても能動的に動く組織は、フラットな組織な傾向は感じるな。

今でも工場式が適している業種もあるハズ (実際の工場とか) だが、工場式の "支配しやすいという上の者のメリットを重視するならば、ちゃんと支配し切るべき" だと思う。パートのおばちゃん的にルールに従って頂いて時間給で払うのだ。

45:人を指導するときに大切なのは 「知識を与える」 ことではなく、自分の 「心構え」 をその人に伝え、自分と同じ 「自信」 をもてるようにすることだ

リアルの生き様を見なければ、学びにはならないと思う。 って事だなぁ。

コレにも通じる話だと思う。

権力に盲目な人は、このTEDの聴衆の様な表情をどれだけ作れるだろうか?


-読書感想- マネジメント 基本と原則 / ピーター・F・ドラッカー

と同様、組織への疑問がより強くなった読書だったな。

そして

大卒者 (エリート) が組織で使いものにならない理由

を書く材料がいっぱいあった本であった。

AZZLOが "新しい働き方" をしているか?今後する気があるのか?は、正直どうでも良いと思うがw

"新しい働き方的な事を求める偉いおっさんが居る"

"新しい働き方的な事で結果が出ると虐めてくる偉いおっさんがいる"

というのが現実だな。もしもAZZLOが野球選手だったら? に書いたような感じだ。

やはりどう転んでも

どっちでも良いんだけど、偉いおじさんの見解は統一して欲しいと思う・・・w 言い換えると "追従したら気持ちが良くなれるリーダー(指針)" が欲しいわ。AZZLO的に言うと、"discipline" だなw

つくづくコレだなぁ。

狭い範囲の視点においては経営陣以外の従業員は全て奴隷なのだ。奴隷上がりの経営陣ではなかなか難しいだろうが、奴隷は上手く使わなければならない。その為の俯瞰した視点や "『強要』ではなく『追従』に勘違いさせる" 事が必要だと思う。


2014年01月20日

-読書感想- ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 / 楠木 建

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ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 / 楠木 建

2010年4月23日発売。

当時どの本屋もこれが山積みだったし、プレゼンでは 「施策のストーリーが・・・」 「戦略が・・・」 とかいうワードが出てくるので、手に取った。分厚い本なので読み始めるモチベーションが生まれずw 読んだのは2011年後半かな?

1:当事者がそもそも面白がっていない。これがストーリーになっていない 「戦略」 に共通の特徴です。

⇒企業担当者が 「こんなもの売れる訳がない」 と思いつつ、代理店側も 「やる気ない担当者に判断なんて出来ない」 と思いながら進む案件においては、疲弊だけ得られるって事だなw

2:戦略が 「項目別アクションリスト」 として放置される傾向は、近年ますます強まっているように思います。これでは戦略をつくるという仕事がつまらなくなるのは当たり前です。自分で面白いと思えなければ、社内外の利害関係者が聞いて面白いわけがありません。

⇒よく 「"戦略" って重苦しい言葉なのに、ただのタスクリストだよなぁw」 と思う機会は確かにあるなw

3:経営者が経験に即して語る戦略論は迫力に満ちていますが、ユーザーがその知見を自らの状況に当てはめるのは困難です。いったん論理化して汎用的な知識に変換しておけば、(具体的能力のある) 実務家は、その論理を異なった文脈に利用できるわけです。反対に、論理化のプロセスがなければ、知見の利用範囲がきわめて狭くなってしまいます。

偉いおっさんが 「オレは昔は凄かった」 言うだけで終わってる のでは、論理化・汎用的な知識になってない。よって組織の強化にはならないという事だな。

成功経験者は過去の経験の手法をなぞる傾向があると思う。月9ドラマのプロデューサーは、いまだに "自宅のテレビの前で視聴" に拘るし。

AZZLOにおいては過去のDJの経験から、

・人は知らないものには能動的に関心を持つ。
・流れを裏切る展開で興味が続く。
・音は人が集う最初のきっかけであり、本当のコンテンツは "おしゃべり"

これが論理化してると言えるか分からないがw これらの要素をDJとかクラブ以外で使う表現が、今のAZZLOの昼間の労働と言えそうだな。

故に、手法で巨匠扱い されるのは嫌だ。

4:「違いをつくって、つなげる」 一言でいうとこれが戦略の本質です。この定義の前半部分は、競合他社との違いを意味しています。

⇒なんだDJと一緒じゃんw

5:「ビジネスはもちろん、他のどんなものでも、セオリーなんかで経営できるものはない。」

⇒セオリーはあると思う。パターン (慣れ・言い訳) をセオリー (本質) として勘違いしているのであれば、セオリーはダメだ。

6:個別の違いをバラバラに打ち出すだけでは戦略になりません。それらがつながり、組み合わさり、相互作用する中で、初めて長期利益が実現されます。

⇒「買ってきたレコードを部屋にちらかすだけではDJになりません。曲がつながり、組み合わさり、相互作用する中で、初めてコミュニケーションが実現されます。」

なんて言い換えられるな。

7:個々の打ち手は 「静止画」 にすぎません。個別の違いが因果論理で縦横につながったとき、戦略は 「動画」 になります。

⇒動画も静止画の集まりなので、"施策いっぱい集めると動画になった気分になる" という大規模キャンペーンってよくあるなw

7:トップは目標を打ち出すだけで、戦略をつくる作業を会社のさまざまな業務部門に投げてしまいます。それを受けてそれぞれの業務部門が、目標を達成するためのアイテムを、自分の担当する分野の範囲でひねり出し、バラバラに上にあげる。それを受けて、「経営戦略部門」 が見た目はきれいなプレゼンテーション資料に落とし込む、というプロセスです。これでは戦略をつくるという仕事が、アクションリストを長くしたり細かくする作業にすり替わってしまいます。

⇒トップの言う言葉が "売上げ○△□円" というただの条件・欲望ではない、"ビジョン" であれば、まぁコレでも良いかな。下の者達が切磋琢磨するきっかけになる場合もあるかもしれない。そしてアクションリストではない資料が出来上がる事もあるかも?

・・・昨年、組織の各専門分野の人間が集まって組上げる案件があったのだが (そもそも普通の事ではあるんだが)、資料フォーマットすら無く、最終的に綺麗な資料にすらならないという事があったw AZZLOは "WEBサイトのデザイン起こし" の役割だった。

組織内では "個人商店化" がネガに指摘されたりするが、この "汚い資料で提案" 案件からして、やはりしょうがない事だと思う。プレの結果は当然負けである。

そして分業に入る前の意志統率が大事だと思う。

9:大量観察を通じて確認された規則性は、あくまでも平均的な傾向を示すものでしかありません。そこで提示された 「法則」 に従うということは、他社と同じ動きに乗るということであり、戦略にとっては自殺的といえます。

⇒"前例が無いと検討も出来ない" がいかに金の無駄か?という事だなw 9割方の案件が金を動かすきっかけにしかならず (資本主義の奴隷)、誰も特してないと思う。

法則として明確なのは "WEBのトラフィックの大半はエロ動画" って事なんだよな。多分今でも比率は下がったかもしれないが、順位はトップなんだと思う。

・・・必然的にエロ施策こそがマーケティングの行き着く先な気がするな・・・w

10:何を自社の強みないしは弱みと見るのか、何が脅威で何が機会なのか、こうしたことは実はきわめて高度な論理と判断を必要とするはずです。

⇒たまに 「ウチの強みはなんですか?」 と聞いてくる企業があるが、本人が自覚が無いのならば、他人は分からないと思うなw 女子と同様見当違いな事言うと怒るんだろうしw

後天的に自覚する強み弱みもあるが、強みって弱みの裏返しだったりもするので、強みのコアはある程度狙って達成しているものだと思う。経営層は理解しているのかもしれないが、そういった事を下層まで共有出来てないのは、組織として弱い感じするな~。"上から目線" をやるならば更に根幹の共有は必要な事だと思う。

勝手に解釈されて、後で文句言うのはマネジメントではないハズ。"お尻が痒くなる前に事前に拭いておく" べきだよな~。

11:世の中で取りざたされているベストプラクティスに飛びつき、それをいち早く自社に導入する。論理的な思考が弱いというよりも、そもそも 「思考の欠如」 といったほうがいいかもしれません。

⇒今では何の疑いもなく作る "他社事例リスト" だが、入社当時は 「他社がどうであるかなんて関係なくない?」 と苛立ちながら作っていたw 大分精神的に猫背になっていたな・・・w 危ない危ない・・・。

"スターバックスのパクリ系カフェ" が、そぉいう事だな。

12:「ビジネスモデルを図示してください」 というと、ビジネスに含まれるさまざまなプレイヤーや機能部門の間のカネやモノや情報のやり取りの絵が出てくるのが普通です。これに対して、戦略ストーリーの絵は 「こうすると、こうなる。そうなれば、これが可能になる・・・」 という時間展開を含んだ因果論理になります。

⇒よくある新商品プロモーション案件。まだ新商品がどうなるか分からないのに、この因果論理の説明を代理店に強要する企業があるなw

更に 「こうならなかったらどうするんですか?」 という答えようがない質問もあるなw 個人的には 「そうなると信じて腹括れば可能なプランです。僕は腹括ってます。」 としか言えないんだよなぁ・・・w

13:静止画的な短い話は、コミュニケーションが簡単だということがあります。ビジネスはある意味で 「長い話」 を嫌うものです。厳しい競争にさらされているほど、素早くわかりやすい 「ソリューション」 が求められるようになり、長い話を突き詰めて考え、話し合い、共有するゆとりがなくなります。

⇒素早くわかりやすい 「ソリューション」 って、結局 "有りモノ提供" だと思う。ま、速く決めて薄利多売的なら良いと思うが、ソリューションすら決めれない現実って多いな。

そして代理店は、そもそも "何かしら代理"(主にメディアバイイング) なので、根本 "有りモノ提供" だなぁ。

そぉいう意味では、ネット系代理店は、代理店そのものであり、トラディショナル代理店は有りモノ提供だけであれば、燃費悪い組織構造だと思う。

14:戦略ストーリーをつくるということは、このように現在地や目的地や地図情報を記した地図の上に、自分たちが進むべき道筋をつけるということです。到達すべき目的地を特定したり、地図情報を細かく書き込むことは、あくまで下ごしらえであって、戦略ストーリーではありません。

横須賀散歩 で言うところの
・散歩してイイ感じの写真撮ろう
・疲れるだろうから風呂に入りたい
・どこかでコンビニに立ち寄るだろうな
・トイレにも行くかも
・合法的にタバコ吸える場所も必要だな
が、下ごしらえだな。

そして適当に寄り道しながら歩くのは、その場で作るストーリーだから面白いって感じかな。

15:その道筋のついた地図を手に進んでいく人々が、「信じているか、いないか」 の問題です。将来はしょせん不確実だけれども、われわれはこの道筋で進んでいこうという明確な意志、これが戦略ストーリーです。ストーリーを語るということは、「こうしよう」 という意志の表明にほかなりません。「こうなるだろう」 という将来予測ではないのです。

⇒やはり 「腹括るか否か?」 でしかないなw

よく 「施策のKPIを数字で示せ」 というオリエンがありAZZLO以外の人達も非常に困るケースが多い。
"欲望の数字" は適当に書けるし、プレまでの時間があればちゃんと計算して算出は可能だが、まず無視して良さそうだなw

戦争とかはリスクがでかいし、相手の動きが分からないので、様々なシミュレーションが必要だと思うが、通常の企業戦略的な事は、「こうしよう」 で良い気がする。

16:能力構築から競争優位を引き出すことはできません。ストーリーがないと、能力重視の経営は、「うまくやれ」 「なんとかしろ」 という単なる現場依存になりがちです。これは単なる戦略不在になっています。

⇒ "能力開発部" 的な部隊とかっていったい・・・wwwwwwwwwwwwww

17:しょせんビジネスなのです。戦争でもあるまいし、戦略は 「嫌々考える」 ものではありません。まずは自分で心底面白いと思える。思わず周囲の人々に話したくなる。戦略とは本来そういうものであるべきです。自分で面白いと思っていないのであれば、自分以外のさまざまな人々がかかわる組織で実現できるわけがありません。ましてや会社の外にいる顧客が喜ぶわけがありません。

⇒最近は、「AZZLOクンにこんな面白い企画考えてもらった!でも提案出来ないけど・・・w」 という会話をする営業が居るらしく、巡り巡って 「またなんか企んでるみたいだな!今度詳しく聞かせてよ!」 ってな会話がある。

これは "思わず周囲の人々に話したくなる" が現実になっている事だ。まぁ今の感じで良いんだろう。

しかし「僕は今の立場を利用して遊ぶだけですよ」 と偉いおじさんに言うと 「遊ぶとは何事だ!仕事だぞ!」 とか言われたりする・・・。まぁ言い方の問題だが、AZZLOは楽しんで労働したいと思う。

こんな感じだな。

18:「そんなことなら誰でもできますよ。リーダーである皆さんは高い給料を取って何のために存在しているのですか」 と挑発的な発言をしてみたところ、ある人がこう言いました。「『行ってこい!うまくれや・・・』 だけに聞こえるかもしれないが、話はそんな簡単じゃない。一言で部下を動かす迫力と統率力、そこが上司の腕の見せどころなんだよ・・・」。これはこれで一面の真理を含んではいるのですが、戦略がないことには変わりありません。

⇒社内マネジメントにおいては "一言" で人を動かさなくても良いと思うし、そもそも "言葉" ではなく、背中で語るもんだと思うw 更に "上司の腕の見せどころ" は上司の自尊心ケアの材料でしかなく、部下にとっては有難迷惑な部類のものも多くあるだろうな。

迫力も統率力も無くて良いと思う。部下たちが自ら動く環境作り だけが必要な事だと思う。

19:気合と根性が必要だということはもちろん否定しません。会社にとって一番大切なことかもしれません。しかし、「大切にする」 と 「依存する」 ではまるで違います。気合と根性に寄りかかったリーダーからは、戦略は出てきません。

某部署に声がかかったセミナー。行ってみると、グレート偉いおっさんが「オレは昔は凄かった」という話だけだったとの事。 が明確に過去依存を表わしているなw

AZZLOは20代半ばから既に老化を実感しているので、依存かどうか?常に疑いながら生きていこうと思う♪

20:「天国に行くための最良の方法は、地獄に行く道を熟知することである」 というのは天才的な政治学者マキャベリの言葉です。

ヤジウマとして間近で見たいような?どうでも良いようなw の本質はコレだなw

21:明確なポジショニングによる違いを構築するためには、「何をやるか」 よりも、「何をやらないか」 を決めることがずっと大切です。

⇒評判が高い人って 「僕は○△□が苦手です(やりません)」 と、明確に言ってるケースが多い気がするなぁ。その分 「コレは任して!」 というのが無いとタダの我侭だが・・・w

企画については、「何をやらないか」 が見えてないと、プレ直前まで長いMTGして疲弊してるケースが多い気がするな。

22:「北に行こう」 というのは、同時に 「南には行かない」 と決めているのに等しい。「男である」 というのは 「女ではない」 という事です。

⇒方角で考えるのは、AZZLOの発想・企画方法メモ に通じる話だな。

そして、「北の地下200mに行こう!」 的な奥行きを含めた、3次元で考える必要があるハズ。

更に難しいのが、今の時代宇宙空間な感じなので、「さっき北だったのが、単純に今の場所の地下になってた!」 という事が起きる。多少未来を想定した上での方角選定が必要だと思う。

23:ターンチームは評価・報酬のシステムとも連動しています。ターンチームのメンバーは、ターン間で評価され、その成果がサラリーやボーナスにも反映されます。したがって、これは一種の成果主義的なシステムなのですが、個人ベースではなく、あくまでチームベースの成果主義だということに注意が必要です。こうした評価・報酬のシステムがあれば、メンバーはますます助け合い、円滑にコミュニケーションをとりながら、ターン時間の短縮に取り組むでしょう。その結果、稼働率が上がり、低コストが期待できます。

⇒これはサウスウエストの評価システムらしいのだが、業務内容が皆同じだからこそ出来る評価システムだと思う。

代理店の場合、担当したクライアントによって、努力が活きなかったりもする。その点は組織は考慮しているみたいだが、"ポジ探し" ではなく、"粗探し" に必死になり、仲間の成功を喜ばない 体制になっているな。

24:「顧客の囲い込み」 とか 「サービスの個別化」 「顧客の組織化による継続課金」、こうしたよくあるアイディアはいずれも 「どのように」 を問題にしています。それ自体は悪いことではないのですが、この種の方法論が先行したコンセプトは、結局のところ顧客への提供価値よりも自分たちがどのように儲けるのかという手前勝手な妄想に終始してしまうことが少なくありません。

⇒AZZLOが知る限り、"少なくない" どころではなく "全ててめぇらの自尊心ケア" だと思う。

段階によるが、そもそも囲い込むのは生活者であり、"顧客に囲い込まれ" が必要だと思う。1企業に対して顧客が1人未満というのは無いハズだからだ。

25:本質的な顧客価値を突き詰めるとは、「誰が、なぜ喜ぶのか」 をリアルにイメージするということです。

⇒近年この妄想を踏まえた製品に出会ってないなぁ。新たな機能的なもので物欲を刺激されるものは非常に少ない。AZZLOの世代で言うと、昔はMDとかCDレコーダーとかノートPCとか明確な利用メリットを感じられる事が確実にあったと思う。

iphoneも、そんな驚き無かったしなぁ。

その点、一般的な商品ではないが、GENELECのDSPシリーズ は、「あぁ!確かに出来なくはないよね!」 という驚きがあったな。

26:「誰に嫌われるか」 をはっきりさせる、これがコンセプトの構想にとって大切なことの2つ目です。ターゲットを明確にするということは、同時にターゲットでない顧客をはっきりさせるということでもあります。

⇒「クラブ(的なコミュニケーションスペース)を作りたい!」 と、割と真面目に考えていた時w まず最初に "ナンパ箱" を作り、その後、コアな "音バカ箱" を作りたいと考えていた。

ナンパ箱、音バカ箱に通う人は、それぞれ思想・生き様が全く違うので、対立状況を作った方が、お互いに盛り上がるだろうという発想だ。

AZZLOはナンパ箱で楽しめるタイプではないが、都市には公園と同じで必要な機能だと思う。

音バカ箱でも、ハウス箱、テクノ箱等、可能な限りセグメントした方が良いと思う。かなり原理主義であるが、今のクラブは "通うイベント" はあるかもしれないが、"通う場所" では無くなっているからだ。

「セグメントし過ぎるとパイが小さいのでマネタイズが難しい」という側面があるかもしれないが、マニアックラブはテクノダンシングというパイを作った場所だと思うので、今の時代だったら "ダブステップ箱" でも良いから、腹括ってやっても良いと思う。

27:人間でも同じです。誰かに非常に愛されている人は、誰かから嫌われているものです。誰からも好かれている人というのは、本当のところは誰からも好かれていないのかもしれません。

チヤホヤ中毒女子 がこれに該当するな。

28:全員に愛される必要はない。この覚悟がコンセプトを考えるうえでの大原則です。誰に嫌われるべきかをはっきりさせると、その時点で確実に一部の顧客を失うことになります。しかし、全員に愛されなくてもかまわないということ、これが実はビジネスの特権なのです。

⇒「ターゲットは全ての人です」 とか、意味不明な事言う企業はもう嫌だなw (最近やってないけど) 大概誰にも嫌われないけど、そもそも話題にもなってないってのが大半。"マス媒体で知ってもらいすれば売れる" というセオリーを通り越したパターンをいつまで続けるのかな。

飲料食品であっても、プライベートブランドが増えて、"CMやるから売れますロジック" は通用しなくなってるしな。

29:サウスウエストの 「空飛ぶバス」 にしてもスターバックスの 「第三の場所」 にしても、肯定的な形容詞はどこにも見当たりません。だからこそ、面白いストーリーの発火点となったのです。コンセプトはできるだけ価値中立的な言葉で表現するべきです。

⇒AZZLOの言葉の課題として、「"中立" なのか "抽象的" なのかが分かり難い」という事があげられる。

人が介入出来る隙を意識して、「俺を褒めやがれこのやろう!」 的な明言は避けるのだが、抽象的で分かり難いケースが多い気がする・・・。

30:「スーパーマリオブラザーズ」 など、任天堂の数々のゲームソフトのヒット作の開発をリードした宮本茂さんは、ゲームのコンセプトをつくるときにユーザーやユーザーに近いところにいる営業部門からのフィードバックを聞いてはいけないと言っています。(中略)

どこかでヒット作が出てきて、それがたまたま長くて凝ったムービー (ロールプレイングゲームのオープニングやエンディングなどで使われる映画のような画面) を使っているとなると、「うちももっと長くてすごいムービーをつけるべきだ」 という話ばかり出てくる。

⇒アンケート調査で、要望に対応する(ネガを払拭する)だけでは、少なくても現状維持施策にしかならないな。

いずれにしても明確な生活者の要望は "無自覚領域を自覚したい" って事だと思う。手段は長いムービーでも必要であれば別に使っても良いと思う。

31:優れた戦略で成功している企業は何をしていたのでしょうか。競合他社の動きに反応して防衛策をとったわけでも、特段の戦略変更をしたわけでもありません。オリジナルのストーリーにせっせと磨きをかけていただけです。気づいたときには、競争他社が勝手に奇妙なことを始め、パフォーマンスを低下させています。戦略ストーリーが模倣されるどころか、かえって競争優位が確固たるものになるという次第です。

⇒ 「電通が新しいビジネスモデルを作ってくれるのを待っていれば良い。ウチはやらなくて良い」 はある種揺らぎない戦略?な気がしてきたw

それで飽き足らない人は転職してくれれば良いし、"従業員" だけが残り、電通に入れなかった新卒も応募すらしなくなる。どこの会社でも雇われない人が渋々 "従業" するからこそ、ギャラも安くて構わないという、ある種好循環が確立されるなw

しかし繰り返すが、上記が事実なのであれば、"アイデア募集" 等はしてはならない。アイデアは偉いおっさんが作り、実行するのは "従業員" という住み分けが必要だ。

32:「人間のコミュニケーションや社会のありようが革命的に変わる!」 という大げさな話をする人が決まって出てくるのですが、私は全くそうは思いません。ツイッターは確かに新しい仕立てのユーザー・インターフェースを持つサービスです。ただし、提供している価値の本質はインターネットが生まれるずっと以前から存在する人間の本性、つまり 「日常生活の中で知り合いとつながっていたい」 という素朴な欲求を捉えたものです。

⇒どの範囲を超えると "革命的" なのかが、それぞれの価値観なんで、どちらとも言えないが、少なくてもツイッターやフェイス・ブックは "BBS(掲示板)" の見た目違い+機能追加でしかないのは事実だ。

33:「日の下に新しきものなし」 とはよくいったもので、人間が人間を相手にしてビジネスをしている以上、本当の意味で 「新しい価値」 などというのもは、そもそも存在しないと考えたほうがよいでしょう。慌てず騒がず、普通の人々を念頭に置いて、人間の本性をしっかり見つめることが大切です。

⇒故にAZZLOは 人はより良いSEXしたい為だけに生きてる を人間の本性として定義しているw 今でも間違ってないなとつくづく思うなw

34:「顧客の囲い込み」 とか 「提案型コンサルティング営業」 とか 「ワン・トゥー・マン・マーケティング」 とか 「オンデマンド」 とか 「ソリューション・サービス」 とか 「エマージング・マーケット」 とか、その辺が怪しいところです。この手の飛び道具を持ち出すと、漠然と良いことが起こりそうな気がするのですが、言ったとたんに思考停止を招き、ストーリーの論理が緩くなりがちです。

⇒特に広告・ネット関係の企業はこぉいう横文字が大好きだ。"マーケティング・ソリューションでエンゲージメントプラットフォームを構築します" みたいなのって多いw なのに現実は、"有りモノCMS営業会社" で、カスタムも難しいCMSだったりするw

いっその事 「YouのTroubleをSolutionするからトゥギャザーしようぜ!」 言ってくれた方が、ずっと親近感湧くな。バーグハンバーグバーグがやりそうだなw

そして、組織のコンセプト?みたいな言葉に激似なのが上記例に入ってるなw

35:どんなに秀逸な戦略ストーリーでも、それが本当に成功するかどうかは事前には判断できません。最後のところは、やってみるしかないのです。この意味で、実験の規模に違いはあるにせよ、あらゆるビジネスは本質的に実験であるといえます。

⇒ "判断出来ないから結局リーチ重視の媒体しか実施出来ない" が多いな。そもそも "広く告知" の広告だし、その代理業なんだから、広告代理店に戦略とか求める事自体が違う気がするw

36:「川に飛び込め」 の精神が大切だ。迷わず飛び込んで向こう岸をめざす。もし川が思ったよりも浅ければそのまま走って渡ればよい。深かったら泳げばよい。泳いでみれば流れは案外緩いかもしれない。

⇒ペンギンのコレに近い話だ。

37:賢者の盲点を見出すためには、日常の仕事や生活の局面で遭遇する小さな疑問をないがしろにしないことが大切です。普通に仕事をし、生活をしているだけで、ちょっとした不便や疑問がさまざまに出てくるものです。

⇒最近この気付きが減ってきている自覚がある・・・。歳食ったなと思う・・・w

38:情報のインプットが多くなるほど、常識が強化されます。情報量が多過ぎると、かえってキラーパスの発想は貧困になるのかもしれません。

⇒特にRSSリーダーの活用によって、追いかける時間が多くなり、考える事が減った気がする・・・。また、この読書もたまに 「オレ頭でっかち化進んでないかなぁ」 という危機感は感じるな。

39:これだけ情報が氾濫している時代なのですから、改めて調査してみなくても、必要となる情報の大まかなところはすでにわかっているはずです。

⇒ストプラ(マーケ)の人が、"調べるまでもない常識を金かけて調査" して企業の考えを肯定 (ゴマすり) するという、企業にも代理店にも、どうでも良い労働って多いなw 当然生活者には何のメリットも無い・・・w

40:自社に優れた戦略ストーリーがあり、それが持続的な競争優位をもたらし、他社がおいそれとまねしようとしてもかえって 「地方都市のコギャル」 になってしまう。これが競争戦略にとって最高の状態です。

⇒「地方都市のコギャル」の方がオリジナリティがあって良い気がするがw

汲み取ると "『施策』 だけ真似させて、他社を自滅に追い込め!" って事だな。

41:どの企業(who)が、いつ(when)、どこで(where)、何を(what)、どのように(how)やっているのか、どうした個別のファクトについての情報にはそれほどの意味はありません。どんな情報に接するときでも、その背後にどういう論理があるのか、whyを考える癖をつけることが大切です。

⇒よく "商品じゃなくてタレントプロモーションに企業の金使わせとる・・・" "また必然性の無いリアル脱出ゲーム・・・" な施策を目にするが、whyが無いって事だろう。

42:自分の仕事がストーリーの中でどこを担当しており、他の人々の仕事とどのようにかみ合って、成果とどのようにつながっているのか、そうしたストーリー全体についての実感がなければ、人々は戦略の実行にコミットできません。戦略ストーリーをつくる立場にいるリーダーだけでなく、ミドルマネジメント以下の多くの人々も、仕事に向かって突き動かされるような面白いストーリーを強く求めているはずです。

⇒会社内だけでなく、国としてストーリーが必要な感じだな。昔であれば

1:高学歴を得る
2:大企業に入社する
3:3種の神器 (テレビ・冷蔵庫・エアコン) を買う
4:子供も高学歴を得る(親の自尊心担保)の為の教育費捻出に喜びを感じる

というストーリーだった。しかしドラクエで例えると

"次の街に行けないまま、ずっとスライムだけでレベル上げやらされる"

をリアルにやらされるのが今の多くの人の現実だろう。そして 「メタルスライム倒してこいよ!」 と出現エリアに行けないのに罵倒される感じかな。

"ラスボス倒したい(クリアしたい)" は特に初期段階は無いにせよ、誰だって次の街に行ってみたいだろう。

43:言葉はちょっと悪いのですが、一つのストーリーをともに担っているという 「共犯意識」 が大切なのです。

⇒これはAZZLOがプレゼンで結構意識している点だ。"イタズラ計画のお誘い♪" に達せれると良いプレゼンだと思っている。

44:リーダーの頭の中にあるだけで組織のメンバーと共有されていなければ、なぜ仕事をしなければならないのか、日々の課題を解決しなければならないのか、それに対する答えはせいぜい 「自分の評価が下がってしまうから」 ということになります。戦略の実行にかかわる一人ひとりが、「なぜ」 についての本当の根拠を持てません。仕事の大変さが同じであったとしても、疲れがやたらと暗くなります。戦略ストーリーは、それにかかわる人々を 「明るく疲れさせる」 ためのものです。

⇒仕事に自分の関与意義を感じられていると、仕事が丁寧になる実感があるな。「別にオレじゃなくて良いっしょ」 な案件の場合、最低水準までやって、早く帰るという事は誰でもあるだろう。

長時間労働が必ずしも良い訳ではないが、時間と精度は比例しやすい。"量が多過ぎて帰れない" はダメだが、"丁寧だから(まだ)帰らない" は必要な時は良いと思うな。

45:インセンティブ・システムなどさまざまな制度や施策も必要でしょうが、そんな細部に入り込む前に、人々を興奮させるようなストーリーを語り、見せてあげることが、戦略の実効性を確保するうえでとても大切です。

⇒いわゆる労働者が会社を選ぶ理由って "やり甲斐" と "ギャラ" のバランスだと思う。ストーリーが無いのならば、ギャラの良さで担保するしかないし、逆にやり甲斐とか楽しさとかがあるならば、ギャラで不満は出ないだろう。

恵比寿のIT会社に勤めてた時、隣の人が超ディズニーファンで
「オレ、ディズニーの駐車場整理の人で良いから転職したい。笑顔で車捌いてると思うw」
って言ってたなぁ。

・・・どちらも無い企業は、"どこにも働き場所が無い人" しか集まらないし残らないなw

46:思わず人に伝えたくなる話。これが優れたストーリーです。逆にいえば、誰かに話したくてたまらなくなるようなストーリーでなければ、自分でも本当のところは面白いと思っていないわけです。自分でも面白いと思っていないような話を人にするのは面倒で退屈なものですし、聞かされるほうも迷惑な話です。自分で面白がっていなければ、人が聞いて面白いと思うわけがありません。ましてや、そんなストーリーで組織を動かそうとする、これはもはや 「犯罪」 といってもいいでしょう。

⇒犯罪言われてるwwwwwwwwwwwwwww

47:戦略ストーリーが向こう一〇年、二○年を射程に入れたものであるとすれば、それだけの長期を支える屋台骨として、面白さを超えたとろこにある切実さが必要になります。(中略) 切実なものとは何か。煎じ詰めれば、それは 「自分以外の誰かのためになる」 ということだと思います。直接的には顧客への価値の提供ですが、その向こうにはもっと大きな社会に対する 「構え」 なり 「志」 のようなものがあるはずです。「社会貢献」 とか 「世のため人のため」 というと何やらきれいごとに聞こえるのですが、自分が楽しい、自分のためになるということだけでは、スタートダッシュは効いても、決して長続きしません。

⇒AZZLOは

彼らがやった事、AZZLOに影響を与えた事が彼らの肉体が終わったと同時に消えて先も無いのであったら、ちょっとやるせないだろう。バトンは渡し続けたいと思う。

が生きてるコアであり正義だ。ストーリーの始点と終点は明確と言えるかな?

よって雇われ社長の会社での評価とか、全く気にしようがないんだよな。(野次はウザいとは感じるが)

AZZLOは先輩達に種植えられちゃったんで、もう選択肢が無い。よって遂行するだけだ。

そして手段は "遂行しやすさ" はそれぞれ違うが、ゴミ収集でも何でも可能だと思う。

フランス在住時の記憶として強烈に残っている事として "ゴミ収集員が生き生きと笑顔でゴミを回転入れとかして楽しんでいる" がある。

きっとゴミ収集員は 「世界の観光都市PARISを支えてるのはオレだぜ!」 と思っているだろう。彼らは必然性が認められストーリーに関与している実感を持っている事実だと思う。

・・・そぉいえばブリジッドバルドー主演の映画にまみちゃんとエキストラで出た事がある。日本食レストランの日本人客の役だ。

"日本酒のとっくりの中にある食べ物を必死で食べようとする"

という嘘の日本食マナーの演技をしたなw

"子会社ゴミ社員(エキストラ)でも楽しむ" は、フランスの影響が確実にあるな。



企業組織レベルなら、国単位より小さいのだから、もっと濃度高く出来そうだな。そもそも人を選べる訳だし。



読書時は、分厚いし微妙に言い回しが堅苦しかったりして、あまり頭に入らなかったのだが、今書き起こしてみると、意外と理解しやすかったw

簡単に言うと "いい感じの要素を足していくだけじゃなくて、相互作用して掛け算になると良いよね♪" ってな事だと思う。

普通のWEBプロモーション企画においては

1:媒体からの初期流入がある。
2:コンテンツで楽しんで頂く。
3:シェアボタンにより、新たな流入もある。

こんな感じで、まぁ一応流れはあるがw

+:コンテンツの企業担当者を雑誌でインタビュー記事化(PR)

面白くないがw こういったものをどこかで組み込むと掛け算になってくるな。

ストーリーが無くなる原因として思い当たる現実は、

"声が大きい人が言いたい事言ってすっきりして、意思統率が全く行われず、各自のタスクも明確ではないまま、とりあえず解散"

という、誰しもが嫌いな "意味ない長時間MTG" があるかな。

声が大きい人は大きくて別に良いんだが (AZZLOがそういう立ち回りの時もある) 言い逃げではなく、最終的に "仕切ってまとめる" を同一人物がやると、ある程度ストーリー性が担保しやすくなるかな?

声が大きい人が 「っつぅか誰がまとめんだよ?」 と問題定義で終わってはいけないって事だなw (気付くだけマシだが)


2014年01月18日

自宅PCをアップグレード (CORE 2 QUAD Q9550 + RAMDISK化)

自宅PCは 2008年12月に組んだ もの。

去年は グラボのハンダが溶けた・・・ り、起動ディスクをSSDに変えた が、やはり動画編集時に重いファイルではサムネイル表示が遅い点が気になっていた。

WINDOWS XPのサポートが終わるし、買い物プライオリティー的には低めだが、新規で組む事を検討している。

しかし、早くてもBNSが入る5月以降の買い物だし、約半年間少しでも快適にしようと考えた。

メモリーは4G積んでるんだが、WINDOWS XP 32bit では約3Gしか認識しない・・・。空いている1Gの メモリーをRAMDISK化出来るツール があるのを発見する。

バッファローのソフトはインストールすると変な事になる印象があるので

高速メモリドライブXP

コレをインストールして、まずFIREFOXのキャッシュをRAMDISKに指定した。最大500MbしかRAMDISK化出来ないソフトみたいだが、キャッシュとしての使い方なら十分だろう。

激速!!!無料でこのパフォーマンスアップは嬉しい!!!

特に重かったflickrは体感3倍程で表示されるようになった。

そして、TMPGEnc Video Mastering Works 5 のキャッシュもRAMDISKに指定♪

サムネイルの表示が半分程度の時間になったし、シークも速くなった!

2G×2のDDR2メモリーが約4000円なんで、もろもろキャッシュに8Gのメモリーが使えるって事になるなw メモリースロット2個空いてるし、近いうちにやろうかな。

「まだまだ現役で使えるな~」 とホクホクしてきたので、多少金かけて更に快適にする事を考える。

このマザボに載せられるCPUで手頃なのが、Q9550。CPUベンチ的には現在のQ6600の約1.5倍。そして値段が約1万円で、Q6600が5千円。

つまり、差額5千円の投資で、ざっくり1.5倍処理速度が上がる!!!これは試してみるべき!せっかくなので、起動SSDのSATAケーブルを、PROCABLEで買ってたモノ に変更してみる。

問題無く起動する。体感出来るレベルで若干起動も速くなった。おそらくケーブル変更の効果だろう。

firefoxを起動してみる。普段40~50タブぐらい開いているのだが、chrome並に軽い感じ!!!

ウィンドウ開いたり移動したり、ファイル削除したりといった作業が、新品PCの様にサクっと完了する!

起動に時間がかかる TMPGEnc Video Mastering Works 5 や、Adobe Photoshop Lightroom
も、体感で半分の時間で起動出来る!

編集時のサムネイル表示も更に速くなったし、エンコードはCPUベンチ通り、ざっくり1.5倍速くなった印象。

フルHDの動画編集とかだと、さすがにキツい(ほぼ無理)だが、今のAZZLOの使い方であれば、大分快適になった♪

・・・と同時に、今のCPUの定番である Core i7 4770 はCPUベンチ的に、Q6600比較で約2.2倍。時間経ってる割にそれほどでもないなとは思うが、メモリーもDDR3で速くなってる訳だし、すんごい快適なんだろうな~と思う。

先日発売されたMAC PROに内蔵されるCPUにおいては、約5倍だ・・・。そら4K映像の編集とかには必要なスペックだとは思うが、今考えられる普通の使い方では必要ないな~。

実際、現行CPUでも、既にQ6600以下のベンチスペックを持つCPUが多いみたいだし。その分消費電力になり、メモリーもろもろで普段使いで快適な傾向になってるんだろうな~。

まだ、今年PCを新たに組む事については悩むが、少なくてもこの半年は大分快適になった♪


2014年01月17日

-読書感想- 禅、シンプル生活のすすめ / 枡野 俊明

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2009/6/19発売。2011年後半頃の読書。

当時転職を検討していたし、部屋も物が多くなり過ぎていた気分だったので、色々と整理する気分でこの本を手に取った。


1:今、多くの人はどう生きるべきかに迷い、悩み、足場を失っています。だからこそ、非日常を求め、心の疲れをリセットしようとする。

⇒ "今" の定義がどの範囲なのか?ではあるが、この30年に限らない事象だと思うw

2:時間と労力のなかにこそ命が宿っている。すなわち時間と労力を省くことは、人生の楽しみを省いているのと同じこと。

⇒いわゆる "暇な人" って目が死んでるもんな~。AZZLOも2013年は仕事が忙しくなかったので、ボケた顔になってたハズ・・・w

3:「本来無一物、無一物中無尽蔵」。

人間は生まれながらにしてもっているものなど何もない。しかし、誰もが無限大の可能性を秘めている、という言葉です。

だから、何も恐れることはない。何も心配することはない。それが、真実。

⇒ "二十歳過ぎればただの人" 的な事だな。

4:物をたくさんもつのが自由ではない。

大切なのは、物を自由に活かす心をもつこと。

⇒ "機材オタクの曲はしょぼい" 的な事に通じるなw AZZLOも機材は好きな方なので気をつけよう。

5:人間関係から外れて、ひとりきりで過ごす場所。自然のなかで心の自由を取り戻す場所。一瞬の陰道が、これから進むべき道を照らしてくれるでしょう。

⇒ "目的の無い散歩" をすると、錆びついた滑り台がある程度の公園が意外と落ち着いたりするな~。

6:自分の手で自然に触れてみてください。石が転がっていたら、手に取ってさわってみてください。道端に花が咲いていたら、匂いをかいでみてください。

そして心のなかに、自分だけの箱庭をつくってください。心が落ちつくはずです。

⇒近年そぉいう遊びしてないな・・・。アナログレコードでのDJプレイなんかも、上記のような行為に思うな。

7:今、与えられている場所、今、与えられている役割、今日出会う人、ちょっとした出来事・・・何がきっかけとなるかはわかりません。「こんな仕事なんて」 という思い込みは捨て、とにかく今を生きることです。

⇒ "こんな仕事なんて" と気付く事自体は良いと思う。そのまま留まるのが良くないと思う。

8:仕事に集中していると思っていても、「休憩まであと何分だろう」 とか 「この仕事つまらないな」 などと考えたりしていることは多いもの。逆に、休日に遊んでいても仕事のことが頭をよぎったりもするでしょう。

目の前のことに、ただ没頭してみる。すると驚くほどのパワーが生まれるのです。

⇒AZZLOは休日も平日の仕事に活きる事を考えてる事が多いかも。ある種つまらない仕事でも "つまらない事をするとどうなるだろう?" という興味があるな。ま、前向きにはやらないがw

9:「この仕事、誰かやってくれないか」 と上司が言う。地味な仕事で誰も手を上げようとしない。そのときこそ 「私にやらせてください」 と言ってみる。

そんな心がけのある人になりたいものです。

⇒とりあえず今の組織に居る限りは、中々こういう発想にはならないなぁ・・・w

10:アイデアやひらめきというものは、実は心の 「間」 にあり、思考と思考の狭間に存在しています。

その思考の狭間に心を誘うために、何も考えない時間を大切にすることです。

⇒これは凄く共感する。なんでも物事は立体的で、ノイズが無くなったり視点が変わる事で、間が見つかったりする。

11:「一行三昧」 ----- ただひとつのことに邁進する、という禅語があります。あれもこれもと手を広げず、ひとつのことに心を集中させていく。そうすればこそ、充実感や満足感が味わえる。

NATIVE INSTRUMENTS製品 を持ってると、多くの手段があるだけに、"音色選びだけで終わる" 事って多いw

反面、出来る事が限られているハードウェアとかで作る方が、諦めどころがある分、形になる事って多い。

どれに集中するか?は一回は広げた上で取捨選択すれば良いと思う。

12:年齢的な変化もあるし、環境の変化もあるでしょう。それらの変化を恐れないことです。

柔軟な心で変化を受け入れ、過去に執着しないこと。変化を嘆くのではなく、そこに新たな美しさや希望を見いだすこと。そんな人生を送りたいものです。

⇒なんでもポジネガ表裏一体だからな。

13:生きる喜びを味わうためには、常に五感を磨いていくことが大事だと思います。

たとえば、道に落ちている石を拾い、さわったり匂いをかいでみたりする。石にも表と裏があり、それぞれに表情があります。石には匂いなどないと思いがちですが、山の石は山の匂いがするし、海の石は海の匂いがする。そういう身の回りのちょっとしたことに興味をもち、自然の変化を五感で感じてみてください。

ちょっとした変化も見逃さない目を養ってください。

⇒新しいカメラを持つと、今まで撮らなかった対象を撮影したりする。単焦点レンズもズームレンズとは違って、すぐ "いつものフレーミング" にならない分、普段自分に無いフレーミングに気付いたりする。

道具が無くても気の持ちようで、あらゆる経験が出来るって事だな。

14:「物がある」 ことが豊かなのではなく、「物を大切に使う方法を知る」 ことが豊か。「正しいこと」 だけにとらわれない "心の目" を育てましょう。

⇒TR-909、808、TB-303なんかを活用したシカゴ・ハウス、デトロイト・テクノは、こぉいう事だな。



これとも同じ事だ。

15:私は大学で教鞭をとっているので、よく学生から就職の相談を受けます。

「希望する会社にエントリーしても、なかなかいい返事がもらえない」 「採用実績を見たら、どうもうちの大学じゃダメみたいだ」。

そう言って諦める学生がとても多い。私は言います。「データなんか気にしないで、とにかく足を運んでごらん」 と。

就職活動でも人間関係でも、頭だけで考えていると、「これはできない」 「あれも無理」 という気持ちがむくむくと成長してしまいます。

でも、いざ自分の体で飛び込んでみると、意外にあっさり達成できたり、具体的な解決策が見つかったりすることは多いもの。バンジージャンプもジェットコースターも、その最中より直前のほうが、ずっと怖いものです。

本当はありもしない心配の種を、自分でつくり出していませんか?

わざわざ自分から心配の迷路に迷い込み、悶々とするなんて、もったいない。

目の前にある現実に目を向け、一歩、歩を進めましょう。

⇒スペック(学歴)を身につけた上で、自らがスペックに負けて行動出来なくなるケースだな。中途半端にスペックがあるだけに、行動出来なくなっていくんだろう。

16:頭と心と体すべてで苦労を知ると、人は必ず強くなります。どんな状況でもしなやかな生き方ができるようになるのです。

⇒要は

connaître

である必要があるって事だな。

17:縁あって自分のところに来た物は、自分と一体だと思ってください。自分自身を大事にしない人はどこにもおりませんから、一度手に入れた物を大事に扱うようになり、愛着も湧いてくるものです。大切なのは、物に対する思いです。

何年、何十年と同じ物を使う。共に過ごすその時間をいとおしく感じること。人間と物との間にも縁があることを知ってください。

⇒デジタル機器においては中々難しい指摘だな・・・w

18:仏教の考えでは、人は皆、仏教の手の上にいるとされています。いくらあがいたところで、所詮は掌のなかで泳がされているだけ。

そう言うと、諦めのように聞こえるかもしれませんが、むしろ逆です。

思い通りにいかないことがあっても、情けない自分でも、結局は仏様の手の上で守られている。だから、勇気をもって前に進みなさい、ということです。

⇒近年の多くの場合

「お前は何者でもない。故に学歴ぐらいは必要だ」

と親が子に言い聞かせるケースが多いと思うが

「お前は何者でもない。故に周りに迷惑かけなければ何でもいいんじゃないか?」

と言っても良い気がするなw

19:人間の欲望は果てしないもの。一を手に入れれば十が欲しくなる。十を手にすれば百を求めるようになる。不必要なものだとわかっていても、欲しいという気持ちを抑えることができない。この渦にのみ込まれたら、満足感を味わうことはできません。

必要なものは手に入れたいと思うでしょう。それは決して醜い欲望ではありません。ただし、必要最低限のものを手にしたときには、「ああ、これで私は十分だ」 と思うことです。

⇒特にPARIS在住時の初期は、むちゃくちゃ金が無く、家のガスが止まり暖房無しな上に電気も止まり、飯は食えて "スパゲティー塩味" であった。たまに醤油をかけれたら贅沢な食事だったw

この経験によってAZZLOの趣向が大幅に変化したんだよな~。

・・・電気が付いてレコード聞けるだけで幸せだったw

20:覚悟を決めるということ。それは、事実を事実として受けとめること。

あるがままを見る。あるがままに受けとめる。

それは諦めとは似て非なるものです。

>基本的に全て諦めているので何でもやれる←→全てが他人事。

と偉いおっさんとの面談シートに記入した上で

「君は他人事なんかじゃないだろw しっかり自分の考えがあるし。」

というコメントを頂いた訳なので、"AZZLOは覚悟キマってる" って事なのかなぁ?

それなりに自覚はあるが、キマりきれてるとは言い難いかも。

21:「答え」 はひとつではない

人間はもともとすべてを、すでに自分のなかにもっています。答えは外に求めるのではなく、自分の内に求めるもの。自分のなかにある、純粋無垢な自己に出会うのが 「悟り」 です。

その悟りを開くために、臨済禅では徹底的な問答をします。それは 「公案」 と言って、言葉でどんどん追い詰めていくもの。いわゆる禅問答です。(中略)

答えのない問いかけを続けること。それをくり返すことで、「気づき」 が生まれるのです。

どんなに周りから 「あなたは偉い人です。だってグレート偉いおっさんだから」 と目指してきた事を肯定されても、過去の自慢話に没頭していくパターンは、典型的な "外的評価では答えは出ない" って事だろう。

どう転んでも死ぬときに採点するのは自分自身だ。勘違い含めw 自分で合格と採点出来なければならないと思う。

人によってはそれが金かもしれない。その評価軸しか持って無い人も居るだろうし、居て良いと思う。

しかし、"過去の自慢話に人の時間をヒエラルキーを利用して割く" といった事象から分かるのは、金やヒエラルキーでは合格にならない事を誰しも知っているからだと思う。

・・・ちなみにAZZLOのこのブログは、誰に向けたものではなく、完全に自己対話のものだ。独り言履歴とも言え、AZZLOの感情をログ化しリンクで結び整理し、常に更新 (悪化?w) する行為だと思っている。ある種禅問答みたいなもんだと思う。

22:人はとかく、裕福になったり、高い地位に就いたりすると、そのことを自慢したくなるようです。でも、黙っていても本当の魅力は自然と伝わるもの。

「あの人のおかげで」 と感謝されるような生き方、「あなたでなければ」 と望まれるような生き方。梅の花のように、派手ではないけれどもよい香りを周囲に漂わせるような生き方をしたいものです。

⇒裕福になったり高い地位になったんだから、もう十分であって、本来自慢しなくても良い気がしてくるなw

23:もしかしたら人間は、頑張れば頑張るほど不安になるのかもしれません。

そんなときには、「不安の裏側にあるもの」 を見てください。そこには必ず 「自信」 というものがあるはずです。

裏側に自信が見える不安は、気のもちようでいくらでも乗り越えられます。

そして、日頃から、自分を信じる癖をつけておくのも大事です。

よく言われることですが、自分に自信をつけたいなら、はじめから大きな壁に挑むよりも、まずは自分の限界を少し超えたところにチャレンジすること。それを成し遂げたという達成感の積み重ねが、やがて自信に変わってくるものです。

大丈夫、大丈夫。

あなたは今までだってなんとかやってこられたのですから。

⇒最後の2行で涙出ちゃったw 意外とAZZLOは苦労してんのかなw

不安は外部から植え付けられる事も多いな。大分騙されてたと思うw

24:土を耕して種を蒔く。日照りが続けば憂い、雨が続けば心配する。ただ単に作物を育てる行為だけでなく、その時間と思いを味わっているのでしょう。

そして、生き物が育ってくると、無条件に嬉しくなります。ほっとします。自分が愛情をかけた分だけ、生き物からも大きなエネルギーが返ってくるのです。

やがて、作物がまるで自分の分身みたいに思えてくる。そうなればこそ、決して無駄にはできないという愛着が芽生える。

スーパーに並んでいる大根を買ってくれば、それは単なる大根にすぎません。しかし、自らの手で育てた大根は、ただの "食材" を超えたものになる。

何かを育てるという行為によって、物を大事にする心、人をいとおしむ心が育ってくるのです。

⇒ "自分の行動からフィードバックを得られる" 事に人は充足感を得るって事だな。何を持ってして "フィードバック" と捉えるか?が重要だろう。

25:生きるというのは、「預かりもの」 の命を大事に使うことなのです。命は決して自分の所有物ではなく、大切な大切な預かりもの。そして、寿命がくれば、その命を大切に大切にお返しする。(中略)

大切なのは、自分に与えられた命を 「いかに使うか」 ということ。

体はシェアしてるようなもの であり、その上でミッションを見つけ -肉体を全うするという事- を遂行していくべきだと思う。

26:人はこの世に生を受けて、そして死んでいく。それはまさに表裏一体のもの。生きざまを考えることは、すなわち死にざまを考えるということでもあるのです。

⇒10年程前から 「AZZLOが死んだらどんな葬式だろう?そもそも葬式やるんだろうか?w」 と妄想するようになった。理想の葬式になれば合格として死んでいけるだろう。


"禅なロジックでの片付け術"

みたいな事を期待していたのだがw 意外にも本質の方の本であったw

新たな発見というよりは、既に実行している事が多かったな。

とは言え人間なので、思想と言動が伴わない事もあるが、定期的に姿勢正す事が必要だと思う。


2014年01月16日

2013年出会った素晴らしい音楽

2013年は (も) クラブらしいクラブには行かなかった。(ボノボの音質チェックの為に一瞬入る程度)

その分、ウチのサウンドシステムで音聴く時間は2012年比かなり増えたかな。

そして、5月頃に神保町のジャニスデビューしたのもトピックかもw レアな名盤が普通に並んでいてビックリしたなぁw

あと、ヤンキーとナイル・ロージャースのライブに行った のもトピックか。

生演奏ライブは、Dragibusのライブ以来だったかもしれないな。

以下、なんとなくの記憶順だが、良く聴いた曲を貼っつけておく。

⇒これは "聴いた事あるけどスルーしてた" だけに、凄くドスンとキタな。主にニコ動的コミュニケーションをとても美しく表現した詞だと思う。この曲がきっかけでAZZLOもニコ生とか見るようになった。

某クライアントのファンの生主を発見し

「興味はあんだけど、ハードル高いんだよねぇ」

なんて声がけしたら

「確かに某クライアントのサービスはハードル高いよ。でもAZZLOクンみたいな人が居る限り、オレも教えていきたいと思う!なんでも教えるよ!」

と、3時間かけて、色々と教えてくれた。

AZZLOは隠れマーケティングとしての行為だったのだが、ニートでもある彼の真摯さに心を打たれw プレゼン前はこの曲をよく聴いて正義感を強めて挑んでいたw

ニート生主クンの思いだけではなく、プロダクションさんの努力も交えてクライアントにプレゼンするのがAZZLOだ。

代理店の人の中にはミスチル好きが多いみたいだが、この曲の方が、代理店ワークのテーマ曲として最適だと思うw ミスチルよりも外向いてると思うw

日本人が一番再生した動画はおそらくこの動画(楽曲)なんじゃないだろうか?AKBやぱみゅぱみゅの方が再生数は多いが海外の割合も多いし。

少なくても2010年代を代表するアンセムだと思う。

⇒このアルバムは久々にアルバム通して繰り返し聴くタイトルだった。

1990-1991 (【追記】-視聴感想- Lone / Galaxy Garden)

に書いたように、1991年はホント濃かったと実感すると同時に、懐古主義に陥らないように、更に他人に強要しないように気をつけようと思ったなw

⇒凄くセンス良いPV。ビカビカCGも好きだが、イントロのダサさ具合含め、パクりたい表現だw

⇒昔ブレッツでしょっちゅう会っていたマスオ君の曲。アルバム通して素晴らしい!

マスオの役者力と相まって、人が介入する余地があるPVだと思う。更に非言語だからこその旨味も感じる。

結局男の子はおっさんになってもドラゴンボールが好きな少年なのだw comme des garcons なのだw

ボーカロイド施策を企画 していた際に出会った曲。

元々関心があったからこそ、ボカロ施策を企画していたのだが、この曲以降、関心が更に高まった。

⇒「ヤスタカが凄く実験的な事やってて凄い!」 みたいなレビュー記事が多いが、LAIR GAMEのサントラとかインストだし、レビュー記事を見た後に聴いたので、あまり意外性はなかった。

今までのCAPSULEやPERFUMEとかの楽曲と比較して、音数少ないので、何度も聴くと認知してなかった音を発見したり、エフェクトの変化に気付いたり・・・、色々と発見がある。

曲名の付け方も、最初は特に意味無さそうな印象だったが、なんだかシンクロしている感じで、聞く人の解釈で色々と意味が違ってくる面白いアルバムだと思う。

PVが KEN ISHII / EXTRAの最後と似てる 点は、おじさんとしてはニヤケポイントだなw

・・・今見て気付いたが、このPV結構意味深だな・・・。

子供,落ちてく,タイプライター(プログラミング),でかいメガネ?,歯車,目玉ドアップ,タイプライター壊れる

といった要素から、AZZLOのMV案 はボチボチ良かった気がしてならないw はぁ・・・やりたかったなぁ。

⇒TEI TOWAのアルバム "LUCHY"。アルバムとしては前作の "sunny" の方が好きだった。

特にこの曲は "軽井沢に住んでないと作れない音" って感じだし、音も良いのでリファレンス曲だった。

音はLUCHYの方が更に良かった。というか凄く音良い!

ヤスタカ楽曲のマスタリングは "コンプ激深で隙間無し" ってのが誰でも分かるが、TEI TOWAのマスタリングは、"コンプ深いのに隙間有り" って感じで、どう作るのか、自分ではまだ分からないなぁ。

⇒マスタリングと言えば、砂原良徳のマスタリングによる、agraphのequal も凄く良かった!!!一番好みの音かも。

曲本体もホントに素晴らしく、ヘッドフォンではなくスピーカーから音出して聴いてた。

高崎通い を思い出す質感だな~(遠い目)

⇒「何このμ-Ziq (マイク・パラディナス) みたいな曲調w」 という衝撃を受けたw μ-Ziqはユーモアさもあるが、tessei tojo はストイック全快だ!

ハリーさん経由で本人にも会ったんだが、色々と怒りを秘めていて今後非常に期待している若者。

更に衝撃だったのが、彼はKORGのELECTRIBEしか持ってないとの事・・・w 確かに特にリズムの薄さはELECTRIBEだが、機材は関係ないな~とつくづく実感させられた。

⇒田中麻記子の友人である大竹君。久々に "持ってかれる" 感情を自覚したなぁ。

ドラマ "リッチマン、プアウーマン" を見た が故に、miwaを追いかけてみた。

カバー曲の選曲、あえてダサい衣装もろもろw プロデュースワーク含め非常に感心した。

⇒クラブ的な音設計の初音ミク曲。音作り・空間系エフェクトが非常に丁寧だと思う。そしてkz(livetune) さんの作詞力を確信した曲でもある。

⇒RADIO NOVAでかかってた曲。日本に居るとなかなかこぉいう音には出会えないんだよなぁ・・・。

この曲以来の生演奏でハマった曲かな。

"重力を忘れ体内の血液の流れを感じられる曲" というと大げさだが、そんな感じw

⇒これもRADIO NOVA。超J-WAVEな感じw

⇒RADIO NOVA。おしゃれハウス♪ でもチャラくなくてosunlade方面な感じ。音色・グルーブが凄くRADIO NOVAな感じ♪

⇒いずれもRADIO NOVA。

⇒ダンスフロア向けテクノは、よくこの人の動画見てた。こぉいう音色で曲作りしたいんだけど、シンプルなハズなのに、なかなか出せないんだよなぁ・・・。

⇒嫌な事も良い事も全て忘れさせてくれる動画だったので、よく見たw

⇒音はジャン・ジャック・ペリーだが、"クリス・カニンガムを見た子供が作った映像" ってな感じで、全てどうでも良くなってくるw

今、この映像を元に実写で再現している動画を発見したw


GOING TO THE STORE SPOOF
で検索すると他の人達の動画もアップされているが、時間軸的にコレがハーレムシェイクの原型だと言えるなぁ。

⇒ "どうでも良くなってくる系" としては、ウマドンナテーマ曲も良く聴いたw このズッコケ感はそうそう無いと思うw ズッコケてるのに楽曲構成としては凄くしっかりしてる。

2012年末、縁あってウマドンナテーマ曲作者であるウルトラプリズムさんのライブを拝見させて頂いたのだが、むちゃくちゃ面白かったなw

MC:「昭和生まれの人ぉ~!イクよぉ~!!!!『ウマすぐぅKISS MEぃぃ♪』」
お客さん:「WOW!WOW!」

って盛り上がってたw

ソロモン流に出てたのを見て


こんな言葉に共感。

「この人の "キレキャラ" ってキャラじゃなくて素なんじゃないだろうか?」

と推測していた。

更に

女性観も似てるw

興味はあるものの、「フォークは岡林信康 だけでいいかな・・・」 と思っていた矢先に、紅白に泉谷しげるが出てきて

「手拍子してるんじゃねえぞ! 」 と キレてたw

サービス(キャラ)にしてはマジだな・・・(汗)と感じたが、キレた理由 からして、やはりキレキャラじゃなくて、ガチなんだと理解したw

ま、そうでなければ、1972年リリースという時間が経過している曲ではあるが、春夏秋冬という曲は作れてないだろうな~と納得。

なんでも今回の紅白が初出場という事らしいが、あえて出た(けど早退したw) ってのは、意図が分かる感じがする・・・。



こうやって並べてみると、同じ思想を持つ人は時期・地域は関係なく居るんだなぁ~なんて思うなw

あ、一応ダンスフロア向け楽曲もbeatportで、30曲×20日と計算して月600曲以上は聴いてると思う。

一部だが、こんなのを買っている。

もっとサクっと終わる記事だと思って書きだしたが意外と長くなったな・・・w


2014年01月14日

AZZLOの年末年始

年初、組織の人達の間では 「年末年始何してた?」 ってな会話がある訳だが、面識はあるがあまり話した事ない人が

「僕は葉山の乱交パーティーに行ってきました!今度軽井沢でもあるみたいなんでまた行きます!」

みたいな事言ってたなぁ。

やはりAZZLOはチームメイトではなかった!!!

の延長で

AZZLOはチームメイトではなくてやはり良かった!!!

という記事を書こうかと思ったが、このレベルまでイクとさすがに付き合いきれないので、この記事にメモるだけとしておく・・・w




スペシャリストの集い
の横浜のプロダクション社長さんから 「横浜散歩しよ♪」 とお誘いを頂き、30日は散歩した。

集合前に綺麗な横浜をちょっと撮影。

横浜は良く散歩してきた自負はあるのだが、"関東のあいりん地区" なる場所があるとの事。関内駅の大通りを一本奥行くと、カオスな空間があった。

バカでかい一眼カメラで堂々と撮影するのも失礼な感じがしたので多く撮影しなかったが、ホント大通りから道一本の場所に日雇い労働者さん達のエリアがあった。

AZZLOは12.3歳ぐらいまで神奈川県で育ったし、最近もよく横浜には来るのだが、全然知らなかった。

30年後には東京にも何箇所かこういった街が出来ていて、きっとAZZLOもそこの住人になっていそうな気がしたw ま、今もあまり差はないがw

いずれにしても、同じような境遇の仲間が居れば孤独じゃないなw 孤独死するのは難しいかもな。

このお散歩メンバーには

"一時期ホームレスも経験し、今は大企業のコンサルとかもやってる社長さん"

ってな、超這い上がり人生を追行している人も居たのだが

「家で乾燥機使うよりも、ランドリーの方が電気代安いんですよ♪僕は今でもランドリーです」

等、色々と経験しているからこそ語れる知識を共有して頂いた。

伊勢崎町から風俗街?を通り

川沿いの飲み屋アパート?に着く。オススメがあるとの事だが、時間が早すぎて開いてなかった・・・w

桜木町の飲み屋街である野毛まで進み飯。

「"ミラクルスーパーワンダフルハッピーグレートスペシャル偉いおじさん" の影響下にある日本人」

ってなテーマで面白かった♪ 入った鍋屋めちゃくちゃ美味かった。あと世界コンクールで受賞?した事があるバーにも行って、そこも美味かった。



年越しは東急東横店の地下のアントニオで色々と買って

紅白を見たw

まんまクラフトワークなサカナクションに突っ込みを入れながらw

さぶちゃんと幸子を同時体験し

幸子と年を越したw

あ、今回はおにゃのこも部屋に居たw

その後、おにゃのこと何をしたか?はスケベな妄想が得意なみなさんにお任せしますw



3日はおにゃのこが鶴岡八幡宮に行きたいと言うので、久々に鎌倉に行く。

鶴岡八幡宮は有名な割に見所が無いしw どうせ激混みだろうと思って、テンションは低かったのだが

やはり激混みであった・・・。こんなのを数時間並ぶ辛抱強さは無いので速攻で離脱!!!

海を見に由比ヶ浜へ。

既に暗くなってきていた為、ブレブレであるが、ナイス盗撮が出来た♪

そして飯は、おにゃのこオススメの江ノ島のきむら に行く。

AZZLOはあまり魚食べないのだが、"魚の命を頂いている" 感じがする旨さだった。なんか身に力があった。普通の弁当とか定食とかは、全部偽物な感じする・・・w そら普段魚食わないわ。

味付けだけでごまかせる肉料理の頻度が上がっちゃうのはしょうがないなぁ・・・。



ってな感じで平和な年末年始だった。


2013年は節目な感じする。

2013年は色々と終わり、節目になった感じがする。

そぉいえば、7.8年前かな?DJ TANGOが 「2013年がこの世の終わりだ!」 言って、"2013" ってタイトルのDJ MIXをくれた気がするなぁ。確か空虚な雰囲気のするMIXだったと思う。

・2020年オリンピック決定
・猪瀬都知事辞めた
・堤清二死去

個人的に大きく感じたニュースはこんな感じ。堤氏以外にも色々な人が亡くなった感じするな。そして年明け直後も悲報が多い気がする。

猪瀬はオリンピックの説明をまともにやらないまま、オリンピック否定派を馬鹿にしていたので、あのダサい辞め方は見事だったと感じているw 最後に明確な操られ人形感出たな。

オリンピックに関しては

国会とオリンピック誘致について

2020年オリンピックについて

2020東京オリンピックで決まったが

に書いたように、否定的な感情だが、今の東京も特に好きじゃないので、なんかしら変化があっても良いかもしれないな~と思うようにはしている・・・w

正直AZZLOの好みの変化にはならなさそうであるが、AZZLOが好きな東京は "常に変化し刺激ある都市" ってな感じで、近年では秋葉原カルチャー的なものに関心が高かったので、今後はスポーツに関心沸くのかなぁw

チャリは好きだが、チャリ以外やるのは興味ないんだよなぁ。チャリは自作PC的楽しみがあるのもスポーツ全般とはちょっと違うしな。

この20年は "TOKIOの残り香" だったのが東京だと思うがw 今後どんな東京になるんだろう?

「未来はそんな悪くないよ~♪」

言われても、全くそんな気がしない・・・w ま、そんな流れで、東京がデトロイトみたいになったら面白いと思うのだがw 日本人がデトロイトな環境に居たら凄い事が生まれると思う。(デトロイト行った事ないけどw)

ま、自宅完結がより完全体になってきていて、孤独死をする準備は着実に進んでいるのでw 東京がどうなろうがどうでも良いかもしれない・・・w


2014年01月05日

2013年まとめ (仕事2) -肉体を全うするという事-

2013年まとめ (仕事1)

に書いたように2013年は売上げゼロ円だがw 良い経験も出来た。

2013年頭の4億円のプレ。 結果は負けだったが、AZZLOの生き様提案だったので晴々しい気分だった♪

更に、偉いおじさんに 「これは絶対に勝てる!」って言われたし (負けたけどw)、組織内では 「こんな提案もアリなのか!?」 と、参考にする人も居たらしい。

ビジネスなんで金にしなければならないが、誰かが、「AZZLOがこんな企画作るならば、オレも生き様提案してみよう♪」 となりえる可能性を秘めていた?のは、狙いの一つだったので良かった。

この4億のプレでは、前段にこんな事を書いていた。(過去資料の繋ぎ合わせ含む)


AZZLOはこの事象から、某組織に "4億円でアート施策" というプレゼンをした。

日本の美術館の数、年間来場者数、WEB上の検索ニーズ、といったマーケティング的データ資料も作った。

「購買行動が循環するにはアート的アプローチが必要!日本では堤清二がやれたのだ。電通に永久的に騙されない為に、今こそアート的アプローチが必要です!!!」

表層的ではあるが "ロジックとしては" そんな提案だった。4億円あれば、その初動は作れると思ったのだ。

「堤清二をネガに捉える人も居るハズ」 という偉いおっさんのアドバイスから、この資料はプレゼンには入れなかったのだが、AZZLOの納得感としては入れておいた方が良かったなと今は思う・・・。

ま、"金でアート" なロジックで聞こえが悪いがw 日本のクリエイターに4億円丸々ではないが、2億円ぐらいは払える想定だった。(他は組織の儲け分と媒体購入代とか)

余計なお世話かもしれないがw 個人的メインテーマ(モチベーション)は "表現する人の舞台を作りたい" って想いだった。

もちろんAZZLOの出来る範囲で、企業側のメリットに昇華した。この "表現者と企業のお見合いおばさん" 的な事がAZZLOの代理店内における役割だと気付いたな。

堤清二ロジックなので?J-WAVEで番組も作る予定だったw コレやれたら、"更にいつ死んでも良い" 履歴となるハズだった。

ま、実施出来なかったので、"このままでは死ねない" とは言わないがw "まだ生きても良い理由" を確認する事にはなっちゃったな・・・w

ちなみに、このプレゼンで勝ったのは、電通ではなく、某ネット系代理店だった。「トラディショナル代理店が癖がある提案ばかり持ってきて、各部署の意見が揃わないので、ネット系代理店のなんでもない案で決定した」 という事だった・・・w 実際4億使って何も起きてないw



「『金が少ないから出来ない』 って訳じゃないけど、このロジックで実施体験したいな~・・・」 と思っていたのだが、先日、堤清二が亡くなった。

TOKYOとTOKIOを混同してはならない(堤清二の風はもう無い)

を7月に書いていたが、タイミングが合っちゃって 「あちゃ~・・・」 って思った。西洋銀座 も閉館したし・・・。

既にセゾングループは無い訳だが、AZZLOは間接的にセゾンにはお世話になっている。おそらくセゾンが無ければ、"店舗のAZZLO" の繁栄は無かったと捉えている。(プレゼン後に思い出したw)

母である YUMI YAMAZAKI の "店舗のAZZLO" は、実験的に西武渋谷店に出店した事がある。そしてセゾン内の出版社であった、トレヴィル から、丸尾末広や佐伯俊男の作品集を出版したりしていた。

"店舗のAZZLO" が、"緊縛SMの洋風版" という誤解を解けた (解ききれなかったが) のは、セゾンのお陰もあったハズ。

現在は、ベビー・ドール の緑川みらの さんらによって、この誤解の更新を続けられている?・・・かもしれないw (真面目な感じの会話した事ないんでw)

"店舗のAZZLO" はバトンは渡せたと捉えている。(だからAZZLOは "店舗のAZZLO" を復活させる気が全く無い)

この辺の事、分かってきたのって、この2年ぐらいなのだがw DJ WADA、黒田雄一、松本秀人、デニー愛川、といった、"種を植える人達" からの影響・使命と同様に、堤清二とは会った事ないと思うが、同じものを感じる。

セゾンや堤清二っつぅと、"バブル懐古主義" 的に捉える人も多いだろうが、確かに終わったし、元気だったのはバブル時期だ。「バブルはどこかで起こす必要があった。そこで "日本が選ばれた"」 ってどっかの記事かなんかで堤清二が言っていたので、バブルの請負人の可能性もあるw

しかし、現代の課題として共感せざるをえない発言も多い。

大卒者 (エリート) が組織で使いものにならない理由 2

にも貼った動画だ。

"電通による2020年オリンピック誘致成功" は、敷かれたレール感を推測出来る発言でもあるなぁ。

セゾングループは "消費と文化の融合" がテーマだった との事だが、広告代理店に置き換えると

"目先の売上げ (企業が実施出来る企画)とクリエイティブ (生活者が動く企画)の融合"

がテーマと言えると思うw

現実は融合じゃなくて、企業側目線での "妥協" が大半である事が課題。

代理店がこの時代をつまらなくした。保守的な提案しかしない!(電通含む)
"面白い事したい" 人には代理店は居る場所では無くなっている。

事実が裏付けている。

広告代理店は "広告枠" を売るメディアレップではないのだとしたら、"人を動かす企画のプロ" として、ちゃんと企業に胸を張って提言していかなきゃいけないと改めて思う。

クリエイティブって言葉が近年汎用的で好きではないが、どの業種でも必要な感覚である事に気付いたな~。

時代は変わっても、資本主義である以上は、常にこの葛藤を続けるんだと思う。

堤清二に憧れ、表面的に分かるセゾンの過去からパクるのではなく

こんなスタンスで生きていきたいと思う。WADAを崇拝し過ぎてDJが出来なくなったAZZLOだけに・・・w

"セゾンスピリッツよ永遠に!"

的な事は嫌だw そぉいう生き字引的な事じゃない。

AZZLO自身の解釈とプロダクションさんの解釈・力を合わせて小さな事でも更新していく。それが "バトンを渡していく" って事。すなわち "肉体を全うする" 事だと思う。


2013年まとめ (仕事1)

AZZLOの2013年の仕事は売上げゼロ円だったwww

いくら "歳食った見習いでゴミ" であっても、さすがに自分自身どうかと思う・・・w

2012年の仕事で 在籍期間トータルで黒字になった なんとなくの計算をしているのだが、また在籍期間赤字になったな・・・w

ま、幸いギャラしょぼいし、ギャラ高くてネガばかり生む者も居るので、まぁ良いかぁ? って楽観的に捉えるようにはしている・・・w すぐ取り戻せるだろう (そもそも損益分岐点からするとギャラがしょぼいだけに誤差だしw)。組織的な課題ではなく、AZZLOの正義感の問題だw

2013年関与した案件を整理してみると、こんな図になる。

仮に全部実施になった場合の金額は、ざっくり概算だが 約9億円だ (ヘルプ案件も含むが)。右側の "デジタル絵本作り" は2012年度に製作決定していたので、提案ではなく制作業務だ。

提案は見事に全て空振りしたな・・・w

とは言え、打ち合わせはいつも大盛り上がりだしw (案件におけるAZZLOの立ち位置にもよるが) ミュージックビデオのコンテ(骨格)書いたw り、リアルイベントの企画したり、"WEBコンテンツの企画" じゃない事ばかりやってた感じで、新しい体験が出来て良かった♪



そして、組織への疑問がやたら強まった・・・というか明確になった年だった。

1:新卒採用でお困りな方が、コミュ障

2:却下された資料を復活させられたり、振り回された。

3:確実に後回しである子会社社員

4:質問に答えない総務

5:「正しくない従業員」 言われる

6:AZZLOを育てた人達も含めて批判された

7:デスクがずっと振動している

8:組織に友人を紹介したのに、その後何の連絡もされていない

9:4年前にAZZLOがアラートした事を今になって焦る

10:AZZLOに否定的な偉いおっさんが、上にゴマすってるのを目撃

11:加齢臭を浴びまくる

12:「AZZLOクンは組織内においてはチームメイトではありません」 言われるw

まぁ、こんだけ材料だされちゃしょうがないよな・・・w

たまに 「AZZLOはクレーマー体質じゃないだろうか?」 と問いただすのだがw これらの事象を知っている人達も 「あれはウチのしょぼさを露呈している・・・。」 といった類の事を言ってる ので、書く書かないの違いはあるが、感じている事はほぼ同じだと捉えている。

飲み会での愚痴で、事実を解釈を踏まえた記憶として情報が変化して伝わっていくよりは、なるべく事実に近い記憶を残しておいた方がやはり良いと思うな。

特に、1,4,6,8番は、一つ一つはなんでもない事とも言える(スルー出来なくもない)が、"AZZLOの解釈が過剰" ではない、"根本的な人の品格のレベル" な気がする。

他は、痴呆症、想像力皆無、拝金主義、幼稚、といった事とも言え、特に痴呆症は忙しいとしょうがない部分もあるし(AZZLOだって当然ある)、気付きがあれば変えれる部分でもある。しかし品格の変化は無理な領域だと思う。

この "品格" については、AZZLOの考え方を裏付ける意見がある。

"1,4,6,8番のどれかもしくは複数該当する人" が "育ちの良いお嬢さま" として追いかけていた嬢が、「AZZLOクンは "1,4,6,8番のどれかもしくは複数該当する人" と違って人として品がある」 言ってたw

「・・・だからAZZLOクンとヤりたい」 とは言われてないがw

嬢:「あたしこう見えて巨乳なんだから!」
AZZLO:「はぁ・・・別に 『お前貧乳だろ!』 とか言ってないけどもw」

・・・おっぱいガン見して・・・

AZZLO:「あぁ、確かにでかそうだね!」
嬢:「っつぅかあたし巨乳なんだからね?」
AZZLO:「・・・っつぅか認めたじゃん!(イラっ!) では揉んで 『でかっ!』 って言えばいいのね?いきますよ~♪」

嬢のおっぱいを揉もうとしたAZZLOの手は、ブラの立派なワイヤーにしか接触出来ず・・・

AZZLO:「硬っ!!!こんだけワイヤーが立派ならば、中に入ってるのはそら立派なんだろうね!」
嬢:「そ・・・そうよ!あたし巨乳だから!」

という甘酸っぱい様でギャグな思い出はある・・・w
(2009年ぐらい?@ハウル)

ま、AZZLOが品があるかどうかは、どうでも良いしw その嬢が育ち良い?ってのも良くわからないのだが、なんとも皮肉な事象だなと思う・・・w

これらの事で感じた事をまとめると

"従業員が欲しいならば、従業したくなる規律が必要"

つくづくコレだと思うな~。

何故そうならないのかな~・・・と考えた結果、薄々感じていた事ではあるが

大卒者 (エリート) が組織で使いものにならない理由

大卒者 (エリート) が組織で使いものにならない理由 2

を、書いて整理出来たのは良いきっかけだったなw

更に、読書においてマネジメント関連の本をよく読むきっかけ(学びのモチベーション) となっていたのも、まぁ裏返して良い事だったとも思う。AZZLOには本来必要ないが、どうしても "歳上" になる機会が増えていくので、組織抜きにした、"年齢的には先輩" を必要な時にスムースに演じる上では良い事だろう。

こういった能動的な学びの機会が得られてしまう事が組織の良い所だなw

「僕が辞めないのって、どう崩壊していくか?覗き見したいからかもしれないwww」

という発言に同調している感情もあるし、ある程度底が見えた感じもするが、まだ楽しめそうだな~♪


2013年まとめ (プライベート)

去年同様それほどトピックが無いな・・・w

・なんかえらいモテたw ・・・っつぅか病んでる女子とのニアミス的な事が露骨に多かった。
・2012年の年初から10月頃まで付き合った女子と、約1年ぶりに再開した。
・クラブは1回も行かなかったと思う。ボノボの入り口でたまに飲んでるので、セイさんに 「ちょっと中の音チェックしてよ!」 と言われて中に入るぐらいである。
・ボノボはしょっちゅうセッティング変更するけど、かなり良い状態の日が多くなったと思う。2013年年末の音は非常に良かった。(キャパとクラブ的 ダンス" を目的とした上では)
夏頃にelektron monomachineを買った。 久々に曲作ってる。何曲か、「公開してもいいかなぁ?」 って状態にはある。
・勢い余ってelektron machinedrumも買ったw

・体調悪かったのと、elektron買ったが故に、ハウルに行く頻度は落ちたw 川上庵も行ってないなぁ。
エロ動画編集しまくったw
録画したテレビ番組見る 必要もあり、ほんと引きこもりだったw
写真撮った記憶は、春の桜ぐらいだ。
仕事の影響からだろうが、非常に体調が悪かった。(閲覧注意)(忙しくなかったけど貯まってたっぽい)
約20年間ずっと買おうと思っていたスピーカー( TANNOY PBM 6.5 Ⅱ)を買った!!!
・2012年、社会人に憧れた勢いから、Wii3ds を買ったが、やはり売ってしまった・・・w プリマスタリング作業してる方がずっと楽しいわ・・・w

こんな感じで、割と平和な感じだったと言える。

特に年末だが、TANNOYのスピーカー買ったのは非常に大きい出来事だったなw なんつったって約20年の想いであるw 多分一生モンだと思う。



去年買い物リストに上げた

・ELEKTRON Monomachine
・ipad
・ABLETON LIVE 9 + PUSH
・最新スペックのPC

は、elektronと ABLETON LIVE 9 Suite は買った。

大きなものとして、MAC BOOK PROのADDAとして

RME FIREFACE 800

新古品だが元が高いのでイイ値段したな・・・。ま、今後録音も再生も悩む事無いので、良い買い物だったと思う。他は細々したのを色々買ったな。

今年の欲しい物リストは、エクセルで日々管理しているのだが、"全部入りリスト" だと既に180万にもなっている・・・w いつか手に入れようと思っている アレックス・モールトンのダブルパイロン を入れると、400万だ・・・w

現実的なリストとしては


・elektron octatrack (サンプラー)
⇒エフェクター的な役割で、持ってると絶対良いだろう。

・ipad
⇒気分転換にアプリを数百円、数千円で買えるのは良い。

・GENELEC 6010BPM
⇒いちおう "今のモニター" も持っておきたい。

・平日ノートPC
デスクが振動して会社に居られないので、何かしらノートPCは買いたい。TAICHI21-3337 を検討している。すぐボロボロになるだろうから中古でも良い。

・自宅デスクトップPC
⇒エロ動画編集時のパフォーマンス以外はまったく不満がないのだが、2008年年末に組んだPC のOSはXPだしハードウェアも旧世代なので検討中。しかしプライオリティーは低め。

・EVERNOTEとかWEBサービス利用料まとめ払い
⇒支払い作業が面倒臭いので、まとめて払いたいw 安くなるし。

・絨毯かフローリング
⇒もう15年ぐらい同じ家に住んでるので、定位置の絨毯が完全に毛が潰れてるしダルダルになっているw 衛生面からしてもいい加減マズい感じがしている・・・(汗)


こんな感じかな。

"絨毯かフローリング" は割と切羽詰まってるが、それ以外はほぼ贅沢だな・・・w


AZZLOは最後の侍!?(。´・o・`。)゚

年末に "MCハマーみたいなダルダルパンツ履いてるCRの人" w がAZZLOのデスクにやって来た。

CRの人:「今日で・・・最後なの」
AZZLO:「え!?"年内が・・・" とかじゃなくて?」
CRの人:「・・・w そう。"年内が" じゃなくてw」
AZZLO:「おわぁ!え?なんで辞めるんですか?」
CRの人:「 "面白い事" がしたいと思ってね。」
AZZLO:「!!!って事はウチでは "面白い事" が出来ないって事ですか?w」
CRの人:「・・・w そ、そうだね!仕事断れないしさ・・・。今後は断るものは断るよ。」

ってな会話をした。

やっぱ本社社員さんは大変だな~と思ったw そして、ちゃんと "大変" を全うした彼は立派だと思う。

彼は、ちゃんと一緒に仕事した記憶は無いが、"ニュートラルな価値観を持ち話が早い" という印象がある。そして組織内での評判は良い人だったと思う。

AZZLO起点のエロ妄想も、エロは維持したまま、ちゃんとプロの施策に昇華出来そうな? どちらの言語も持ちあわせている感じの人だw 地味に尊敬していた人である。

「AZZLOクンは "ウチの最後の侍" だよ。・・・AZZLOクンはホントウチらしくないよねwww」

と言葉を貰った。

"ウチらしくない" は入社時点でよく言われるし、組織は7年居て理解したのはAZZLOとは違う "金の奴隷が多い" のは実感しているw

しかし、"最後の侍" ってのは何なんだろうなぁ?

95、6年頃、マニアックラブの偉いおっさんであったマナベさんに 「 "7人の侍" って映画が好きだ。AZZLOはウチの7人に入れたい感じだ」 ってな言葉を頂いた記憶があるな・・・。

"侍=戦国時代" という解釈の元、戦国時代って、マネジメントのセオリーがまだ無い時代の中、"人の本質を踏まえなければならなかった時代" だったのだと思うのだが (現代は金で本質をごまかす事が出来る時代) 都合よく解釈すると

"刀 (ヒエラルキー・金) を持とうが持たななかろうが、個人の正義を貫く者"

そんな評価を頂いた気がする。

組織内における評価・立ち位置は、正直いつクビになっても "転職手続き(日銭稼ぎの維持)が面倒臭い" ぐらいにしか思ってないw

どこの会社に勤務しようとも、金を得ずして女に集ろうともw 手法は若干違えどやってる本質は変わらない自信 (諦めw) はある。

"どう転んでも不良社員" という意味の言葉とも捉えられるがw そぉいうネガな雰囲気を言うタイプの人ではないので、AZZLOの解釈 (ナルシズムw)と "割と近い" 意味での言葉だったと思う。

AZZLOは、組織内に留まった所で、"歳食った見習いでゴミ" であるので、今後、彼と "面白い事" っていうやつに、一緒に取り組めるかもしれないな♪

「ウチはイケてる人から辞めていくんだよ」

ってあらゆる人から、社訓の様に言われてきたが、また実証される事実が生まれた感じだなぁ。

"辞めないと負け組" って感じの状態だなぁwww


「どうよ?ねぇ!ウチ凄いでしょ?イイっしょ???」

年末は、4億円のプレ を共に挑んだプロダクションさんの忘年会にお誘い頂いたので顔出してみた。

会場は西麻布のベランダ。全社員入りきらないキャパなハズ・・・。AZZLOの様に社外の人も来るとなると、激混みになりそうな雰囲気だ。更に

「朝までDJ入れて遊んでるけど、21時からウチの女子社員のダンスがあるから、絶対に来てね!」

との事なので、早く行って早く帰るつもりで行く。

「AZZLOさんやっぱ女子目的で来たんでしょ?」

と言われるのも狙いだw

21時5分頃に、ステージから仮装してるっぽい人が出てくる。(メガネかけてなかったのでよく見えなかったw)

「みんなみんなみんな~~~!!!」

と声をかけている。このプロダクションさんのグレート偉いおっさんも登場し

「○▼※△☆▲※◎★●・・・・・・・・・・・・・!?・・・・すみません・・・」

と挨拶w 既にベロベロのようだw

さっそく、女子社員さん達によるダンスが始まる。赤い衣装でAKBの恋するフォーチュンクッキーを披露していた。エンジニアらしき男子社員さん達は、静かに鼻の下を伸ばしながらステージ前で鑑賞してたw

その後DJプレイが始まり、物凄い音の歪なので、帰ろうとすると・・・、キッスの仮装をし、「みんな~~~」 と声を張っていた、この場に誘ってくれた人がAZZLOを見付けてくれたw

「どうよ?ねぇ!ウチ凄いでしょ?イイっしょ!!!」

と、超ハイテンション!!!仮装のトゲトゲ部品が当たるのもあり、圧倒されていると、役員さんを紹介してもらう。

KISSの人:「DJのAZZLOさん!・・・いや!お客さんのAZZLOさん!」
役員さん:「うぉぉぉぉ!!!!AZZLOぉぉぉぉぉぉっ!!!!」
KISSの人:「でもこの人まだウチで仕事決めてくれてないの!!!」
役員さん:「ぬぉぉぉぉぉ!!!!AZZLO最低ぃぃぃぃぃ!!!!!!」

半端ないテンションw 周りの人達は男同士でキスしまくってるw

対照的に、エンジニアっぽい人達は、淡々と食事をしている・・・。凄いコントラストだw

組織の忘年会(納会)は、どうせ偽物ビールと乾き物しか出ないので、このプロダクションさんの忘年会に来たのだが

「どうよ?ねぇ!ウチ凄いでしょ?イイっしょ!!!」

とハイテンションで言える事が凄いなぁ~と思った。

そして、組織では "みんな" って言葉ではなく、どうしても "みなさん" という言葉になると思う。ヒエラルキー設定が明確というのが一つの要因だと思うが、"みんな" の方が距離が近く、チーム感ある言葉だなぁと思った。

"在籍する組織を自慢出来てキスもしまくれる" (エロい意味ではなく・・・w)

軽くノックアウトされた気分だった・・・w (遠い目)


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