∵ TAKA-AKI AZZLO WEB ∵

2013年11月22日

-読書感想- ひとつ上のプレゼン。 / 眞木 準

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2005/3/3発売。

もうしばらく前の読書なので、意図忘れたがw

☓:プレゼンで緊張を無くしたい
○:自信あるプレゼンがしたい(結果緊張が減る)

というような気分でこの本を手にとった気がする。


1:さまざまなニュアンスについても常に配慮を怠らないようにしたい。主語ひとつをみても、英語では 「I」 ですむものが、日本語では 「わたし」 といったり、「ぼく」 といったり、「おれ」 といったり 「あたし」 といったり、さまざまな表現がある。「We」 についても、「わたしたち」 「ぼくたち」 「ぼくら」 といった表現はもちろん、「弊社」 「当社」 「私ども」 といういい方もある。話のなかで、どの言葉を用いるかによってニュアンスも変わる。また、相手との関係によっても表現を選ぶ必要もある。そこはきわめて繊細な部分であるから、細心の注意が必要だ。(眞木 準)

⇒AZZLOは 「弊社」 「御社」 という言葉が好きじゃない。"共に達成する仲間" 感が無くて明らかに壁があって対立する感じがするから。

企業に対するプレゼンの際は、企業の担当者も含めて 「We」 に相当する言葉を選択している気がする。

2:まずはプレゼンの日を 「アイデアの納品日」 だと考えることをおすすめする。つまり、勝ち負けに関係なく、そこでひとつの仕事が終わるんだと考えるのである。(中略)

では負けたときは、どうか。

仕事はプレゼンで終わっているから、と達観する。色即是空、空即是色。「物事はなるようにしかならない」 という禅の心に立つことだ。

つまり触善ならぬ 「触禅」。そういう心構えをもってのぞむといいだろう。(眞木 準)

⇒ある種AZZLOは既にこの指摘通りになってるな。

秋冬のプレ負けた・・・(1.9億円) では、プレゼンで負けた事実の背景に対してやるせなさを強烈に感じたが、基本プレゼン後はどうでも良いと思ってるw

"AZZLOの妄想ネタ公開!笑ってくれたら嬉しいな♪"

的な感覚なんで、プレゼンで勝つと制作ディレクションしなきゃなんないので面倒くさいw (優秀なプロダクションがパートナーだと快適だが)

ビジネス的には "勝ったら営業とプロダクションがラッキー♪" であり、AZZLOには特に関係無いと思うw

3:ぼくがしなければならないのは、みんなが 「乗る」 ことができる環境や状況をつくること。そのためにも幻影を抱いてもらうように配慮する。(中略)

もしかするとこの広告制作に参加することによって有名になるかもしれない。ギャラが倍になるかもしれない。こういう成功の幻影を抱いてもらう。

そうやって乗ってもらわないかぎり、その人たちの持っている力を借りることはできないとと思う。(大島征夫)

⇒以前は 「これをキメて女子にモテよう!」 とプロダクションさんを鼓舞していたのだが、うっかり女子に言ってしまいフリーズさせてしまった事が何度かある・・・w 必要な幻影って人それぞれだな。

AZZLOが言われるのであれば、「これをキメて放送禁止用語みたいなプロジェクト名を役員会議で偉いおっさんに喋らせよう♪」 がモチベーション上がるな。

4:プレゼンはあくまで仕事の入り口であって、その不完全なものをベースに、その後の仕事を一緒に進めていくための相手を選ぶための場所です。

だからプレゼンでは、「こいつと組めば何かができそうだ」 と相手に思わせることができればそれでいい。いくら完全なものを提案したとしても、「こいつとは組めないな」 と思われてしまったとすれば、そこから先にひあ進むことができないのですから。目指すべきは、「いってる内容はともかく、あいつは見どころがあるぞ」 という印象です。(岡康道)

⇒案件をお買い上げ頂いたら、最低数回、大きめだと毎週定例とかで顔を合わせる事になる。故に 「オレ毎週遊び来ますけど良いっすよね?」 という要素があった方が良いと思う。

AZZLOがプロダクション等から、プレゼンを受ける際にネガに感じるのは 「会社の業務ではコレしか出来ません。それが有効かどうかは分かりませんが、『売ってこい』 言われるので、今説明してます」 感が滲み出てる場合だw

プレゼンター本人が魅了されてない内容では、当然騙しようもないんだよなw

5:理想的なのは、案を示すことによって 「この考え方は面白い」 「これだったらこういう使い方ができる」 と、クライアントがみずから参加してイメージを膨らませるようになる場合です。(中略)

大切なのは、自分の意図を理解してもらうことではなく、クライアントが積極的に参加してくれる姿勢になることです。(團紀彦)

⇒最近少し意識するのは "全部説明しない" だ。あえて隙間を作る事で質問を誘発する。その質問にクライアントの課題が見えそうな箇所に隙間を作ると良いと思う。これが出来るとクライアントがもう施策に参加しているという状態と言える。

6:漫画家のサトウサンペイさんはかつて、百貨店でコピーライターをされていたそうですが、プレゼンをされるときには 「コンセプト」 という文字の下に 「いいわけ」 と書いていたのだそうです。(中略)

例えば、もし「タコが出てきて飛び跳ねる」 というCMがいいと思ったとしても、なぜそれがいいのかという理由は答えづらいものです。「対象とするターゲット層にはタコが大変なブームになっていて、アンケート結果をみてもイカの10倍の人気がある。だからタコが飛び跳ねるのがいいだろう」 なんて考えたわけじゃない。

そういうときに 「コンセプトは "いいわけ" だ」 と思えると楽になるわけです。(佐々木宏)

⇒論理が無いプレゼンってあるなw しかし現在の企業のフローを踏まえると無理やりでも論理を付けないといけないと思う。AZZLOの仕事は "無理やり論理(屁理屈)" を作る事だとも思うw

7:その場は会議室だから、みんな真面目そうな顔をしているけど、普段はカラオケで歌ったり、酒を飲んだり、だらしなかったり、馬鹿なこといったり、スケベだったりするわけですよ。そういう素の状態に戻ってもらってから、プレゼンをする。そこでうまく 「世間の人」に戻ってもらうことができるかどうかは、プレゼンの出来を左右するといってもいいでしょうね。(佐々木宏)

⇒営業がプレゼンターであるAZZLOよりも緊張してるケースがたまにあるw しかし、プレゼン始める前に、笑いの一つでも取ってくれると、非常にやりやすいし、イケてる営業はそういう事やってる。

8:プレゼンのテクニックはいろいろあるけど、究極的にはやっぱり相手を知ることにつきると思う。そのためにも、まずは自分よりも他人に興味のある人間にならないといけないですよね。

とくにクリエイターを含めた表現者というのは、みんな自己中心的であることが多いのだけど、それを乗り越えて、他者に対する関心が自分への関心よりも大きくなればなるほどプレゼンには強くなれる。少し抽象的ないい方だけど、これは本当なんです。(杉山恒太郎)

⇒プレゼン相手が誰か?どんな立場で社内でどのような評価を得ている人なのか?といった事前情報は非常に大事だ。

AZZLOがプレゼンする場合、初対面の人に対する事が多いのだが、イケてる営業は、プレゼン相手がどんな人なのか?少なくても下ネタは可なのか?は教えてくれるなw

9:誠実さが受けることは多いんですよ。もちろん 「誠実なふり」 はだめだけど、口先の技術じゃなくて、どういうふうに伝えればわかってもらえるかと、相手のことを一生懸命考えるからこそ受け入れてもらえる。(杉山恒太郎)

⇒WEB技術屋とかコンテンツホルダーに 「ウチは超伸びてるんで困ってませんが、惹きがある事実は御社にも有効だと思います」みたいなプレゼンされると、絶対活用したくなくなるよなw

逆に 「AZZLOさんはどのクライアントを担当されているのですか?」→ 「サイト見ました。○△□の箇所は確かに課題ですね!ウチの●▲■を活用すると解決出来ますよ?」 という営業だとすんなり得意先にも提案したくなる。

10:しかも相手を知るのは、プレゼンの相手だけじゃなく、競合の相手も知ったほうがいい。(杉山恒太郎)

⇒最近競合を教えてくれない得意先が増えた気がするな。しかし情報を引き出すのは営業のテクニックだろう。

そして、AZZLOがよくやるのは電通が競合の場合、「AKBも検討したけども、WEBではこんなに批判が上がっています!だから初音ミクです!」 みたいな、競合の力を利用して柔道のようにスムースに自滅に追い込むw プレゼンだ。

多少性格悪くないとウチの看板では勝てない・・・w

11:(ワールドカップ招致のプレゼン準備について)心の優しい国民であること、人をもてなす心を持っている国であることをアピールして、不安を不安を払拭するように考えた。(中略)

でも、結局、日韓共催が先に決まってしまって、プレゼンは実現しなかったというわけです。(杉山恒太郎)

⇒2020年オリンピックのプレゼンのネタはワールドカップのプレゼンだったんだな。

12:プレゼンのスタイルは人によって異なると思いますが、ぼくが理想とするのはパッと見せて、ハイ終わりというものです。説明しなくちゃわからないというものはだめでしょう。ぼくらの仕事は広告なのですから。(中村禎)

⇒いわゆるグラフィックとかCR領域のプレゼンはそうだろうな。WEBの場合仕組みとかも含まれるから、パッでは終わりにくい。

13:例えば、「ぼくはこう思います」 というよりは 「こんなふうに感じたんですよね」 といったほうが受け入れやすかったりします。ちょっとしたことですが、こういう物のいい方ひとつで話の雰囲気がグッとよくなることもあるわけです。(中村禎)

⇒全てが抽象的になると意思がない感じになるがw 相手の弱みを共有して課題に繋げる場合なんかは、有効だな。

14:実際にぼくは、自分が籍を置いている会社が儲かるとか、自分が賞をもらうとかということよりも、どういう広告をつくればクライアントにとって利益になるのかといつも考えています。プレゼンでは何よりもそのことをわかってもらいたいですね。(中村禎)

⇒マネタイズは経営者とか営業がやれば良いと思う。しかし "管理画面上は黒字でも人件費もろもろ含めると赤字" という計算が出来ない営業が多いのは事実・・・。

15:クライアントの方針はもちろん重視しますが、相手の好みなどはあまり考えない。要するに、どういうものが通りやすい、ということは考えないんです。(多田琢)

⇒勝たないとビジネス的にはむしろマイナスなので、バランスだな。いずれにしても、相手の好みを満たした上で生活者に価値が無い事やっても、次のプレで呼ばれなくなるなw この両方満たす(ように感じさせる)のがテクニックだと思う。

16:マーケティングは過去のデータです。それを活かして広告をつくれば、世の中の人は 「なんか見たことがある」 というような気がして、興味を持てないと思う。だから、広告表現は、「ちょっと先を行くぐらい」 がちょうどいい。(多田琢)

⇒大概そういう事になるが、「なんか見たことがある=新鮮味がない=興味がわかない=売れない」 というデータはいくらでも作れる。「これぐらいが今の "ちょっと先" な感じ」 というのも過去のデータで立証する事も出来る。欲しい未来に合わせて使いようだと思う。

17:「ぼくはこれがやりたい」 というのも少し違う。広告は自分がやりたいことをやるための場ではなくて、クライアントのためのものですから。(多田琢)

⇒4番と逆な感じの指摘と言える。"クライアントのため=社内決済が得やすいもの=何も起きないもの" という広告が世の中多いとは思うな。何を持ってして自社の為になるか、プレゼン後もまだ分からないのが多くの企業だと思う。故にケースバイケースではあるが、多少の我侭さ(信念)は露呈しても良いと思う。

18:勝つことだけを目的にしたプレゼンは、絶対にしたくない。クライアントの担当者が好きなタレントを使えば勝てる、ということもあったりしますが、ぼくはプレゼンに勝つことだけを目的にした案を出すぐらいなら、負けたほうがいいと思っています。「どうして、こんなものをやらなくちゃいけないんだ」 と思うような企画を出して、それが採用されでもしたら、納品するまでのストレスは相当のものですから。(多田琢)

『勝つことを目的として "こんなもの" を作って負ける』 が最悪なので、勝てるだけまだマシだw

19:クライアントが意識されていないニーズを掘り起こすということです。(小沢正光)

⇒多くの代理店は "顕在化されているニーズを満たす" だな。想像力が無い営業とやるとこうなる。だからいつも2位で負けるのだ。

20:クライアントは、消費者に訴えるべき事柄のプライオリティや、いい方、見せ方がわからない。それをきちんとまとめるのがプレゼンだということです。(小沢正光)

⇒いわゆるCR領域だと、ほぼコレで良いかもしれない。何故ならアウトプット媒体・手法が大体決まってるからだ。

しかしプロモーション・WEBサイト・施策等は、フォーマットが無いと言えるんで、整理だけでは足りないと思う。

21:リハーサルもやりますよ。でも自分でやるのではなく、他人にやってもらいます。自分でやるリハーサルは、リハーサルにならないんです。他人にやってもらうことによって、そのプランがどういうふうに伝わるのかなと確認する。クライアント側に立ってね。だから部下にプランを説明してもらって、じっと聞いてるわけです。(小沢正光)

⇒AZZLOには部下が居ないのでw プレ直前に一人プレリハを録音し、自分で聞くw

案や紙面は変えれないタイミングの場合、喋る際に間やイントネーションとか修正するな。余裕がないと出来ないけど・・・。

出来ればプレゼン3日前には "このままでもプレゼン行ける状態" まで辿り着いて、最後の3日はプレゼンの微調整したいな。

22:事前に情報収集してくれる優秀なスタッフが大勢いて、事後にきちっとフォローのできる営業スタッフがいるからこそ、プレゼンテーターとして、一流だといってもらえる。そういう人たちがいなければ、いいプレゼンなんてできないですよ。プレゼンというのは、絶対に集団作業です。(小沢正光)

⇒この辺は組織でも "意識だけ" は同様かな。「プレゼンテーターが悪いから負けた」 というのはさすがに行われていない。

AZZLOは 「コレとコレをクライアントに聞いてきて!解釈違うと真逆だから!」 と営業に頼んだりするのだが、忙しいとか言い訳して聞いてこない営業が居る。こんな感じでは "わからんからエロ施策♪" となりやすいんだよなw

23:本音をいえば、競合プレゼンについてはナンセンスだと思う。勝たなきゃいけないという意識が頭のなかに働きますから、クリエイティブな感覚もにごりかねない。競合はないほうがいいに決まってます。心底、商品のことを考えるなら、むしろマイナスでしょう。(小沢正光)

⇒大概営業と揉めるのは、"本当に必要な事" "勝つ可能性が高い事" のバランス取りだ。しかしAZZLOはこの作業が意外と嫌いではなくなってきた。多くが無駄ではあるが、典型的な歩み寄り作業だからだ。"本当に必要な事" がより強固になる場合もある。

しかし、"不必要で負けそう" という事になるケースも多々あるなw

AZZLOは、多分他の人とくらべて競合案件率が高い。最近は、ほぼ競合か自主提案(プロモーション)しかしてない。飽きないから好みの状態ではあるが、数年単位で長期的に育てていく案件を1件持ちたいな。

24:勝とうと思うと、宣伝部長がこういっていたとか、社長は何とかというタレントが好きだとか、そういう情報にも敏感になります。何を表現し、いかなる戦略で攻めるべきかという純粋な 「べき論」 だけで、企画がしにくくなるということも出てくるわけです。結果的に勝ったのはいいけど、物が売れなかった、広告がつまらなかったという事態にもなりかねないわけです。(柴田常文)

⇒値段だけ競争なら競合でも良いかもだが、内容での競合だと非言語領域が含まれるので、様々な必要な予測が足を引っ張ったりするな。

この点は、企業の代理店の使い方の問題とも言える。

・・・この競合が当たり前の状況は、"電通にポジに作用するルール" な感じがしてきたな。電通が必要ないものは、競合で負けておいて、他店のリソースを適度に浪費させておく。手放したくない案件は本気でやる。政治も使う。

よって、電通以外は周回遅れにされ、"常に競争した上で1位獲得" という出来レースしてる感じだなw

25:最も困るのは、自分の考えがない担当者レベルのプレゼンです。そのうえ、その担当者が上司のいうことばかり気にする人だったら、致命的といっていいでしょう。こういうタイプの人が相手だと、何が求められているのか、まったく見当がつきません。(岩崎俊一)

⇒特に企業のWEB担当者は他セクションと比較して上記傾向が強いように思うな。

26:予算が少なければ、通常はチラシやラジオなどの広告料の安い媒体で、できるだけ数多くの広告を打つことを考えます。でも、その予算を集中させて、全国紙で30段(見開き全面)を1回だけ打つという方法もあるわけです。

つまり、少ない予算を小さく割るのではなくて、1ヶ所につぎ込むということ。(宮崎 晋)

⇒商品との相性次第だが、細かく割過ぎで印象に残らないケースが多いな。そもそも予算少ないなら、CM一回だけ打つのが一番効率が良いと思うw

27:よく使われる 「得意先を説得する」 という表現は、少し違っていると思います。「バッチリ得意先を説得してきた」 と自慢気に話す人もいますが、ぼくは得意先を 「説得」 するのはまずいと思う。説得するとあとでもめるんです。それよりも 「共感」 してもらったほうがいい。(宮崎 晋)

⇒これは小沢正光も同様の事を言ってたな。

28:企業のイメージづくりなんてのは、一度きりではできないものです。じっくりと長い時間をかけてやるものです。ユニクロなども、特定のクリエイターを中心にやっていますから、いつも同じトーンで世の中にアピールできる。キューピーにしても、ライトパブリシティという広告会社と一緒にやってるからトーンが変わらない。それをコンペでつぎつぎにクリエイターを変えていったら、いい広告はできませんよ。(副田高行)

⇒23番と同様の 「競合プレゼン良くない」 指摘だが、全体の指針がしっかりしていれば、競合でも良い分野もあるとは思う。ま、多くの場合チグハグで企業姿勢がよく分からなくなっているが・・・。特にSNSでのコミュニケーション等を踏まえると、企業の人格化が進んでいると思うので、指針決めは重要だ。

29:ぼくはプレゼンにテクニックを求めるのは決して正しい方向ではないと思うんです。プレゼンの本質はそこにはないはずです。きっと目の前の利益や仕事をものにしたいという思いがあってのことでしょうが、そうした短期的な物の考え方をするのではなく、もう少し高いモラルを持って、消費者や生活者、企業のことを本気で考えて発想すべきだと思う。それがプレゼンで提案すべきことであって、結果として仕事の機会を得ることにもつながり、企業が売り上げを伸ばして、経営的に成功することにもつながるのだとぼくは考えています。(大貫卓也)

⇒テクニックがあると多くの場合分かりやすいので、あるに越した事はないと思う。しかし "ごまかしテクニック" だけ長けていて "曖昧な箇所は笑ってごまかし、全体的に何言ってるか分からない" というネガテクニックもあるがw

プレゼンが上手いというか "ジョブズ的教科書的プレゼン" だと、「この人はきっと他で上手くやっていけるだろう」 と、他人事になる場合もあるなw

30:この風潮に大きな影響を及ぼしているのは、やはり競合プレゼンでしょう。競合プレゼンで勝ち負けみたいなことをするから、プレゼンに勝つことばかりにこだわりすぎてしまう。そして、つまらないアイデアや本質をついていない提案を、あたかも素晴らしいものであるかのように相手を錯覚させて、仕事を取ろうとする。しかも、得意先の担当者も自分の目先の心配ばかりしているから、その瞬間がよければそれでいいということになり、刹那的な仕事が成り立ってしまうわけです。(大貫卓也)

⇒このように "本質を欠いた不必要な労働" に陥るからこそ資本主義が担保されてる幹事がするな。競合プレゼン無くなったら食えない人も出来てきそうだw

31:極端なことをいえば広告代理店のプレゼンは、得意先にお金を使わせるのが目的でもあります。だから、あくまでも媒体を売ることを優先する。得意先のことを親身になって考えないこともしばしばです。クリエイティブがもともと広告代理店のサービスとして出発しているところが、そもそもおかしいわけです。(大貫卓也)

⇒これはビジネスアイデンティティを踏まえると当然の指摘。そもそも "媒体問屋" でクリエイティブはおまけだったので、クリエイティブ面で利益を上げる構造ではない。非生産的であり評価が難しいスタッフ部門は代理店に無くて良いと思うw

32:企業の根本的な問題が影響していることも多く、広告だけでどうにかしようと思っても無理なことが多い。できるかぎり商品開発から取り組みたいと思っています。(大貫卓也)

商品も広告も合わせた "体験" として売った方が良いと思うので、この意思にはとても共感するな。

33:こだわってやってるのは 「ファーストプレゼン」 ですね。コピー案やコンセプト案を最初にスタッフに見せるプレゼンを自分のなかでそう呼んでいるんですが、とても大事にしています。(児島令子)

⇒AZZLOもファーストプレゼンは大事で、ここでいかに笑いを取りボツ案として扱ってもらうか?がポイントw 企業に対するプレゼンも同様だが、聞いた人が 「だったらこんな事も出来るよね?」 という余白も意識したい。

34:スーツよりも少しだけカジュアルなジャケットを売るようなアプローチをしてみたりします。もしくは、ちょっとずるい方法ですが、Tシャツにスーツの絵を描いたものをプレゼンして、「スーツです」 といい張る。こういういすり替えをしながら取り組みます。嫌なオリエンを嫌なまま取り組むのではなく、自分の頭のなかでいいオリエンにすり替えるための工夫ですね。(児島令子)

⇒これも共感するな。スーツ地のTシャツとかでも良い。

35:「何もいわないオリエン」。

これはオリエンとはいえないのですが、実はこういうことはよくあります。資料があっても、何をどうしたいという意思表示がまったくない。でも、何をしてもいいわけではなくて、受け入れないものは受け入れないという、とても困ったオリエン。

要するにクライアント自身が商品のユニークポイントを見つけていないにもかかわらず、でも何かやりたいという状況です。(児島令子)<

⇒「なんでそれ作ったの?」 と聞きたくなる商品ってあるよなw 代理店は、あらゆる面から良い点を探そうと模索するが、見つけられない、あっても、広告だけでは今が頭打ち(市場シェアが限られている)ってのもあるなぁ。

36:私にとっては、オリエンを受けて、ファーストプレゼンをするまでのあいだが最も大変だということ。まったく孤独な作業で、精神的なプレッシャーもすごく大きくて、この期間のために報酬をもらっているようなものです。(児島令子)<

孤独な個人の現実逃避的な妄想がアイデア であるし、AZZLOに対する 「提案出来ないぐらい面白いアイデアをお願いしますw」 という依頼は、"AZZLOのは捨て案。取捨選択をしたから間違いない" という踏み台の為に報酬をもらってるようなものだと言えるw

37:とりわけマーケティングデータを重んじるようにしています。そうすれば、非常に正確なデータをもとに自分の考えを裏づけることができますし、マーケティングの担当が打ち出す戦略論と、自分で調べて考えたもののあいだに整合性を持たせることができれば、プレゼンそのものに説得力が出てくるわけです。(山本幸司)

⇒16番に対するコメントと同様。データがあればエロ施策の必然性等も担保出来るw 何よりもネット上のトラフィックの大半はエロ動画なハズで、少なくてもWEB上のニーズはエロ動画が圧倒的なハズなのだw

38:オリエンテーションのなかから正しい答えを見つけることより、新しい答えを提案することが大切です。得意先が求めるものに対し、答えをストレートに出すのではなく、それに新しい価値を足すことが必要だと思う。(山本幸司)

⇒本当の課題を抽出してあげられるのが、代理店ならではの提案だと思う。大概 "オリエンそのまま返し" で、 "安定の二位どまり" になってるのが現実。

ただし、オリエン返しじゃないと社内を通せない得意先担当者が存在するのも事実・・・。

39:ぼくも一時は得意先に受ける答えをつくろうと心がけましたが、それでは得意先のためになるけれど、実際の生活者のなかにムーブメントを起こすことができません。得意先が大事なのはわかっていますが、だからこそアイデアにこだわらなくてはいけない。

プレゼンで勝つことももちろん重要ですが、生活者がよくなることがもっと重要で、最終的にはそれが得意先にとってもいい結果をもたらしてくれます。(山本幸司)

⇒AZZLOは、"生活者に価値がある事は得意先にも価値があるハズ" ロジックでやってる。それを得意先が理解しやすい形でプレゼン(翻訳)するのがプロだと思う。

しかし、得意先目線重視の営業がビジネスとして幼稚な行動があったりもする為、良い営業とチームを組んで、AZZLOは企画と翻訳に徹したいと思うな。



A:プレゼン前の情報が必要。戦略が練れる。
B:プレゼン前の情報は不必要。企画の本質が濁る。

C:個人を売り込むのがプレゼン。
D:個人ではなく企画に共感してもらうのがプレゼン。

E:得意先が受け入れられる事が重要。
F:生活者に価値がある事が重要。

という相反する要素が入り乱れる本だった。ま、ケースバイケースなんだけども、相反しがちの各要素をごまかすのではなく全て満たしているのが、良いプレゼンな気がする。


2013年11月13日

-読書感想- マネジメント 基本と原則 / ピーター・F・ドラッカー

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2001/12/14発売。-読書感想- 図解で身につく!ドラッカーの理論 / 久恒啓一 に次ぐドラッカー本。

2011年は強烈に組織のAZZLOに対するマネジメントに疑問を感じていたので、超定番のこの本を手に取った。

とは言え 「AZZLOが本家ドラッカー読むとかってwww」 という恥ずかしい感じがありw 購入は2011年前半だったが、2012年2月頃に読んだ。


1:新しい現実のための新しい理論が生まれるには時間がかかる。だが、新しい理論の完成を待っている余裕はない。行動しなければならない。たとえ十分ではなくとも、すでに明らかなになったものを使っていかなければならない。

⇒ド頭から結論みたいだがw 代理店の提案もそうであるべきだと思うな。

2:成果の小さな分野、縮小しつつある分野から、成果の大きな分野、しかも増大する分野へと資源を向けなければならない。そのために昨日を捨て、すでに存在しているもの、知られているものを陳腐化しなければならない。明日を想像しなければならない。

⇒この本は "基本と原則" ってタイトルが付いてるんのだが、組織は基本も原則も無いって事だよな・・・w

と思いつつ、昼間の労働は別に良いとしても、最近のプライベートの時間は、エロ動画の編集ばかりしている ので学びがあるとは言え、AZZLOも耳が痛いな・・・w

3:利潤動機なるのもは、的はずれであるだけでなく害を与えている。この観念のゆえに、利益の本質に対する誤解と、利益に対する根深い敵意が生じている。この誤解と敵意こそ、現代社会におけるもっとも危険な病原菌である。そのうえこの観念のゆえに、企業の本質、機能、目的に対する誤解に基づく公共政策の最悪の過ちがもたされている。

⇒先日見たカンブリア宮殿で紹介されていたハウス食品創業者の社訓?は、シンプルに実践出来る言葉になっているな。

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AZZLOは以前は結構金にうるさい方だったw "原資×時間=対価" 的な計算式によると、支払い元が儲かってようがなかろうが、必要な対価を請求するのは当然だと思っていたからだ。

今は、貧乏な組織に金(AZZLOの報酬)の面で正論(金払え!)を言う気は無いな。オヤジ狩りは良くないと思うw ・・・というAZZLOの発想が金にうるさいが故な感じがするなw

4:企業の目的は、顧客の創造である。したがって、企業は二つの、そして二つだけの基本的な機能を持つ。それがマーケティングとイノベーションである。マーケティングとイノベーションだけが成果をもたらす。

⇒ここで言うマーケティングは多くの場合、商品開発の段階を指していると思うが、特に必要も無い商品が出来て、売り方だけマーケティング(調査)でなんとかしようとするというのは成り立たないなw

ただし "思いつき" も場合によっては、高度なマーケティング(気付く)を踏まえたケースもあると思う。

5:苦境に立つまで待っていたのでは、ロシア式ルーレットに身をまかせるも同然である。それは、マネジメントとしてあまりに無責任である。この問いは常に行わなければならない。「われわれの事業はなにか」 と真剣に問うべきは、むしろ成功しているときである。

⇒その点組織は、ある種 "電通のパクリ以外はやらない" と明言したのでw 「われわれの事業は電通の劣化・廉価版である」 という事なんだろうな。

組織はそれで良いかもだけど、道連れ劣化人生を強要されたくはないなぁ。

6:事業を定義することは難しい。苦痛は大きく、リスクも大きい。しかし事業の定義があって初めて、目標を設定し、戦略を発展させ、資源を集中し、活動を開始することができる。業績をあげるべくマネジメントできるようになる。

⇒「われわれの事業は電通の劣化・廉価版である」 は簡単でとても分かりやすいw 苦痛もリスクも少ない。・・・というか気付きにくいw 確実に縮小するけど。

7:いかに売上げが伸びたとしても、市場シェアが小さくなり、市場の拡大のほうが自らの売上げの伸びよりも急であることは芳しくない。市場シェアの小さな企業は、やがて限界的かつ脆弱な存在にならないための下限は、業種によって違う。しかし限界的な存在になるということは、長期的に見たとき企業の存続にとってきわめて危険である。

⇒広告は大告ではないので、その段階の認知率が高ければ広告となる。しかし今後は人口が減っていく訳で、過去と同じ認知率を得る施策では当然価格は下がるだろう。

対象人数が少なければ手間が省けるというものではない。手間はほとんど一緒だw よって社員を減らせば対応出来るという訳でもない。どうすんのかな?

8:特に良質の人材と資金を引き寄せることができなければ、企業は永続できない。

⇒現在採用活動をしているらしいが、「良い人が居ない」 らしく決めれないらしい。しかし当然で "年収400万" "即戦力" という条件らしい。

個人的には企業もチームのでかい版であり、いつか解散するものとして、永続する必要も特にないと思うw 組織が立派であるならば、それぞれが巣立って新たなチームを作った方が、それぞれが手にする金も増えそうな気がするw 雇用法からしてやり辛いんだろうけどなぁ・・・。

9:産業全体としても、その衰退の最初の兆候は、有能でやる気のある人間に訴えるものを失うことである。

⇒組織の社訓に近い台詞として 「ウチは出来る人から辞めていく」 というのがある。つまり 「長く居る君は無能だよ。あ、私もだけどw」 という暗黙知がある感じだなw

また、元気よくアイデアを出した人に対して、「そんなのあり得ないだろ!!!却下だよ!!!」 と偉いおじさんが投稿 等も実施し、やる気のある人のモチベーションを削いでもいる・・・。組織はある方向に向かって完璧だな♪

10:経営資源に関わる目標は、二つの方向において設定しなければならない。一方の出発点は、経営資源に対する自らの需要である。自らの需要を市場の状況との関連において検討しなければならない。他方の出発点は、市場である。それらの市場の状況を、自らの構造、方向、計画との関連において見ていかなければならない。

⇒よくあるパターンとして

・経営資源に対する自らの需要=金が無いし今後必要かわからないから安い派遣を雇いたい。

・自らの需要を市場の状況との関連において検討=必要なスキルは市場の状況では高い。

という事で、「予算100万だけどフェラーリ買いたい」 みたいな状態になるな。必要条件を下げるか金を積むしか無いハズ。譲歩出来ないなら、まぐれ狙いの採用活動が実ったとしても、すぐ退社されるw

少なくても "従業員" スキルは日本は結構高いから、誰でもイケる気がするんだけどなぁ。まぁいわゆるブラック企業のやり方になるが・・・w

11:戦略計画はリスクをなくすためのものではなく、最小にするためのものでもない。そのような試みは、最後には、不合理かつ際限のないリスクと確実な破綻を招くだけである。経済活動とは、現在の資源を未来に、すなわち不確実な期待に賭けることである。経済活動の本質とは、リスクを冒すことである。

⇒ "家から出ると事故に合うかもしれない" もリスクとも言えるので、どこにラインを引くかだがw ほとんどの企業は経済活動してないとも言える。特に "前例が無い事を理由にリスクと扱う" のは、思考停止だと思う。

12:たしかに、すでに行っていることをより多く行いさえすればよいという分野もある。しかし、すでに行っていることだけで、未来のニーズを満たし続けることはできない。

「何を行うか」 を問うだけでは、問題の一面をとりあげたにすぎない。

⇒日本国の多くの面で、"補助金を多く!" とか、内容じゃなくて量が議題になるケースが多いな。極論 「給料は減らすが、食料支給します。一括仕入れで安いから、お小遣い増えるよ♪」 とか、そぉいう豊かさの担保の方法もある気がするw

13:あらゆるサービス機関が守るべき原則は、「現在行っていることは永遠に続けるべきものである」 ではなく、「現在行っていることは、かなり近いうちに廃棄すべきものである」 でなければならない。

「このビジネスを残していこう!」 という発言はNGという事になるなw

代理店のマネタイズアイデンティティは "媒体問屋" な訳だが、何故媒体が必要なのか?を問いただすとビジネスモデルを更新出来ると思う。

経験値によるビジネス感覚は否定しないが、WEB普及以前の人達が多い組織は、伝統工芸みたいなものでない限り、存続の理由がほぼ無いな・・・w

14:アメとムチによるマネジメント、すなわちX理論によるマネジメントはもはや有効ではない。先進社会では、肉体労働者にさえ通用しない。知識労働者に対しては、いかなる国でも通用しない。マネジメントの手に、もはやムチはない。アメさえ人を動かす誘因とはなりえなくなった。

⇒ "儲かればみんなの給料も上がる。頑張ろう!" は明確にアメだな。そして揉め事とかが起きると減給の原因になる事もあるな。これはムチだな。アメはまだアメとして認知する人もいると思うが、ムチの結果 "何もしない人。自閉症" を誘発する可能性があるな。

15:イノベーションや生産性に対する抵抗は古くからの問題である。ルネッサンスの時代、フィレンツェの織物工は新しい技術が仕事を脅かすと騒いだ。だがイノベーションや変化への抵抗は、人間の本性ではない。仕事と収入の保証が与えられているところでは抵抗は見られない。

必要なのは、仕事と収入に関わる法律上あるいは契約上の保障ではない。責任を持たせるために必要な保証とは、約束ではなく実行である。給与を払い続けても、現実に仕事を与えなくては失業と同じ不安を与える。必要なのは収入の保証だけではない。積極的かつ体系的に仕事を与える仕組み、すなわち働く者を社会の生産的な一員にする仕組みである。

⇒確かにAZZLOの倍ギャラを手にしている人で、「絶対に定時で上がりたい」 と公言して実行している人は、「最近仕事つまんねぇ・・・」 と同時に言っているなw

やはり、金ではなく全てにおいて "自尊心ケア" が必要だって事だろう。

おじさんがビッグデータを否定するのも、"売上げが減る" という事が心配なんではなく、"オレが必要とされなくなる" という危機感があるんだろう。

例えば媒体問屋ビジネスにおいてビッグデータを取り入れると以下のように出来る。

1:自社商品に関するつぶやきから、既存顧客と潜在層が把握出来る。
2:潜在層が購入したきっかけがデータ化される。
3:きっかけがまだ得られていない層を把握出来る。
4:きっかけは理解しているので、得られていない個人が接触するメディアを選定する。

という事が可能で、既に徐々に実施されつつあるが、こっから先がポイント。

5:個人が接触するメディアは想定出来るが確実ではないので、接触したメディアでリアルタイムに露出を図る。(アクセスしたサイト、見ているテレビ番組のCM等)
6:予算と必要であれば地域、性年齢などを入力して微調整が可能な管理画面を用意。
7:全て企業マーケティング部署が管理画面で出稿を選定する。

このシステムの利用料を代理店に支払う。システム利用の場合、通常価格よりも3割引となる。

とすれば、メディアプランナーは必要ない。既存メディアプランナーの部署はもう何もしなくて良い。システム運営管理はあるが、"メディアのご提案業務" はしなくて良くなる。

3割引きで代理店のマネタイズバランスが崩れないかは分からないがw 仮にバランスが取れるのであれば、企業は安く確実な出稿が可能になり、代理店は利益が増える。

しかし、代理店は、もう人として必要とされないからw こういった未来を拒否するんだろうなぁ。

「楽したい」 言う癖に必要とされないと困る。"モテる事を嘆く糞ビッチ女" みたいだなw

風営法規制に対するアンチ風営法組の警察への対応策 しかり、"お互いの利害が一致しない事多いなぁ。

この "利害を一致させる"(ちょっと摩り替える) 的な事は、試していきたいな♪

16:働く者に主体的に成果をあげさせるという課題を直視しない第一の、そして主たる原因は、権限と権力の混同である。マネジメントは、肉体労働者からにせよ、知識労働者からにせよ、責任を持ちたいとの要求に対して、それを権限の放棄を要求するものと誤解して抵抗する。自らの権限を危うくすると誤解する。

権限と権力とは異なる。マネジメントはもともと権力を持たない。責任を持つだけである。その責任を果たすために権限を必要とし、現実に権限を持つ。それ以上の何ものも持たない。

AZZLOがいじめに合う理由 の根本はコレっぽいな。


「AZZLOは面倒臭いが、ボチボチ稼働出来る様に育てた自分は価値があった」
と思えば、むしろもっと偉くなれるのになw

相対評価が中途半端なのが原因な気がする。

AZZLO→良い結果を残した→良い評価
偉いおっさん→AZZLOを承認した・サポートした→もっと良い評価

が本質であり、AZZLOが偉いおっさんよりも偉くなる必要は特にないと思うw し、少なくてもAZZLOは偉くなる事を求めてないw

経営者・マネージャー:人を動かす人・承認する人
その他従業員:人に動かされる人・勝手に動く人

という住み分けは、差別的かもしれないが、明確にした方が良いと思う。それぞれに向き不向きがあるし、必ずしも人を動かす人が偉いとも限らないと思う。

"お互い尊重して住み分けてチームワーク♪"

が必要だと思う。

17:組織の目的は、人の強みを生産に結びつけ、人の弱みを中和することにある。

「人こそ最大の資産である」 という。「組織の違いは人の働きだけである」 ともいう。事実、人以外の資源はすべて同じように使われる。

マネジメントのほとんどが、あらゆる資源のうち人がもっとも活用されず、その潜在能力も開発されていないことを知っている。だが現実には、人のマネジメントに関する従来のアプローチのほとんどが、人を資源としてではなく、問題、雑事、費用として扱っている。

⇒確かに問題起こす人も居るだろうし、雇用法からして雑事な側面もあるだろうが、"うんこ臭いの嫌いなので飯食いません" という訳にはいかないだろう。そもそも雑事だからこそ "人事書類管理部" とかの雇用が生まれるのだw

外資ではそういった総務的な作業は別会社にするケースもあるらしい。ある種 "うんこはトイレで" だな。

18:目標ははっきりしている。社会、経済、地域、個人に与える影響のうち、組織の目的や使命の達成に不可欠でないものは、最小限にすることである。できればなくすことである。(中略)

体系的な取り組みが必要となる。ここにおいて理想とすべきアプローチは、影響の除去をそのまま収益事業にすることである。

"総務を別会社に" は典型的な影響の除去の収益化だな。

19:重要と思っていない分野で優れた活動のできるものはいない。企業にしても他の組織にしても、単に社会的な観点から、自らが重視していない問題に取り組んでも、そのために優れた人材を割いたり、十分な支援をすることはない。

⇒逆に読み取ると "十分な支援をしない領域は重要ではない分野である" だな。よって少なくても、WEBよりも総務が重要なのは明白w やはり 7年後には総務の会社になる んだな。

20:マネジメントを欠くとき、組織は管理不能となり、計画は実行に移されなくなる。最悪の場合、計画の各部分が、それぞれ勝手なときに、勝手な速度で、勝手な目的と目標のもとに遂行されるようになる。ボスに気に入られることのほうが、成果をあげることよりも重要になる。

⇒まず計画そのものが無いケースがあるなw 故にAZZLOは勝手なAZZLOの正義感で仕事してるw むしろ組織から推奨すらされているw(そぉいう偉いおっさんも居る) この点はAZZLOが組織に感謝している点だ。(ホントはちゃんと管理されたいのだがw)

ボスに気に入られたい人は、ボスが居なくなったり、自分がボスになっちゃった場合どうするんだろうな。

21:専門家は専門語を使いがちである。専門用語なしでは話せない。ところが、彼らは理解してもらってこそ初めて有効な存在となる。(中略) このことを専門家に認識させることがマネージャーの仕事である。組織の目標を専門家の用語に翻訳してやり、逆に専門家のアウトプットをその顧客の言葉に翻訳してやることもマネージャーの仕事である。

⇒この一節を読んだ影響なのか?最近AZZLOは "クリエーターと企業の間を翻訳するのが仕事です" みたいな事を言っている。"生活者と企業をポジティブな関係でマネジメントするのが仕事です" とも言うので、その裏には翻訳があると思う。

AZZLO自身が我侭なクリエーターと見られがちなので意外性がある発言みたいだが、もちろんAZZLOもクリエーター的な要素として機能するが、メインでやる事ではないと思っている。"クリエーターやれなくもないから翻訳出来る" ぐらいな感覚で居る。

22:もっとも一般的なまちがいは、職務を狭く設計し、優れた者であっても成長できなくすることである。数年ですべてを身につけられるほど狭く設計した職務では、欲求不満に陥る。結局、さしたる働きもしなくなる。マネジャーの仕事は、その職にあるかぎり、学び、育つことのできるものにしなければならない。狭く設計した職務は、人と組織を知らぬ間に麻痺させる。

「あたしお茶くみとして雇われててるんだから5時で帰ります」 的な事もあるので、鶏卵な面もあるなw

とは言え、大概 "多くのギャラを払えないからこの範囲しかやらなくて良いです" という企業側の都合も多いと思う。

"専門職社員" なんていうのが典型的かな。しかし、高額なプロパー社員が出来ない事を専門職社員に頼っているんだから、むしろ専門職の方が高額であるべきな感じがする。

AZZLOにおいては、そもそもWEBに飽きてるから代理店を目指したのでw 勝手にリアルプロモーションとか戦略PRみたいなプランニングをやってる。(もちろんWEBは得意領域なのでハブとして活用するが) この考えは偉いおっさんからも推奨されている。

その分 "朝来るのは難しい" という狭め方を勝手に設定しているw

業務範囲を狭くしてチャレンジしたくない人達は、AZZLOが朝居ない事を材料に問題定義しているみたいだが、自分の仕事に自信があれば、ゴミ社員であるAZZLOを気にする事はないハズだと思うなw これが麻痺に相当する事だろう。

23:組織がなしうる最悪のことは、エリートを育成すべく他の者を放っておくことである。一〇年後、仕事の八割はその放っておかれた人たちが行わなければならない。しかも、彼らは軽んじられたことを覚えている。成果はあがらず、生産性は低く、新しいことへの意欲は失われている。他方選ばれたエリートの半分は、四〇代にもなれば、口がうまいだけだったことが明らかになる。

バリュープロフィットチェーン を真っ向から否定する話だなw "なんか恐いだけ(威圧感)" "つじつま合わせは上手い(口がうまい)" 人が偉いおっさんのケースは何処もあるだろうな。

そぉいう人が居ても良いが、偉くする必要は無いように思う。いずれにしても、何を持ってして優秀か?目的に合致するか?という評価・見る目の問題だなw

24:雇用主たる組織には、人の性格をとやかくいう資格はない。雇用関係は特定の成果を要求する契約にすぎない。他のことは何も要求しない。それ以外のいかなる試みも、人権の侵害である。プライバシーに対する不当かつ不法な侵害である。権力の濫用である。被用者は、忠誠、愛情、行動様式について何も要求されない。要求されるのは成果だけである。

⇒AZZLOは入社間もない頃、仕事に集中したいが故、深いフードのパーカーを被って視界を狭めデスクワークしていた。これを見たどこかの偉いおっさんが 「あいつは事件を起こす!どうにかしろ!」 と騒いだ一件があるらしい。"深いフード=ガラの悪いラッパー=なんか悪い事してそう" という偏見だろう。

まぁ確かに、"新入社員研修で何度も説明される成功案件を作った" という事件起こしたが、その予言は人権侵害だったのかw また、「AZZLOの育ちが悪い」 というのもきっと人権侵害なんだろうな。

25:報酬は、金銭的な意味合いがあるだけでなく、トップマネジメントの価値観を教える。自分にいかなる価値があるかを教える。いかなる位置づけにあるか、いかに認められているかを教える。

⇒"偉いおっさんの価値を教える" "ゴミ社員の価値を教える" 両方の意味が含まれるな。故に、新しいビジネスモデルは偉いおっさんが作り出すべき と思う。価値ある仕事は価値の高い人が行うべきである。少なくても高い人が低い人の足を引っ張ってはならない。

26:節約キャンペーンにしても、その成果は、週給のタイピストの首を切り、高給の役員が下手なタイプを打つだけに終わる。効果はない。まちがった方向へ導く。一つの側面だけを強調し、他の側面を犠牲にする。

⇒AZZLOが入社する前後に経費処理が厳しくなったらしく、"優秀な人から辞めてった" という話をよく聞くな。

個人的には "カラー出力は控えましょう" という案内紙が、カラーという点が、一周回って面白いと思うw

27:成果とは何かを理解しなければならない。成果とは百発百中のことではない。百発百中は曲芸である。成果とは長期のものである。すなわち、まちがいや失敗をしない者を信用してはならないということである。それは、見せかけか、無難なこと、下らないことにしか手をつけない者である。成果とは打率である。弱みがないことを評価してはならない。そのようなことでは、意欲を失わせ、士気を損なう。人は、優れているほど多くのまちがいをおかす。優れているほど新しいことを試みる。

⇒そぉいえば秋葉原の代理店をクビになった理由は 「AZZLOの様にチャレンジする人は要らない。言った事だけ淡々とやってくれる人を求めている」 であった。チャレンジしてたし結果も残してたから評価も高かったのだが・・・w その後の秋葉原の代理店は、退社ラッシュ、殺伐とした社内となり、オフィス縮小したと聞いている・・・。

従業員を全うする人にとっても、その逆のタイプの人が組織には居た方が良いって事なんだと思う。そうでないと従業員の価値が薄れるw 「朝来ないヤツがうんたら・・・」 といった問題定義も出来なくなるw

28:組織においてもっとも重要かつもっとも困難な問題は、長年真摯に働いてきたがもはや貢献できなくなった者の処遇である。帳簿係として働いていた者が、組織の成長に伴い五〇歳で経理担当役員になったものの、仕事をこなせなくなる。人は変わらないのに、仕事が変わってしまった。だが、ずっと真摯に働いてきた。

そのような真摯さに対しては、真摯さをもって報いなければならない。だからといって、その者を担当役員にしておくべきではない。彼の無能は組織を危うくするだけではない。士気を低下させ、マネジメントへの不信を生む。

⇒真摯に働いてきていない人が 「オレ早く管理行きたい。合法的に定時で帰れるから」 と言うケースが少なくないw AZZLOは偉いおっさんに 「あぁいうの害だからとっとと管理行かせてやってよ!」 と言うのだが、「管理も迷惑だろw」 と上手くいかないらしいw この手の人達は "生涯出社 停止 免除" が良いと思うなぁ。

29:組織というものは、問題ではなく機会に目を向けることによって、その精神を高く維持することができる。組織は機会にエネルギーを集中するとき、興奮、挑戦、満足感に満ちる。

⇒たまに代理店は自らの事を "問題解決サポート隊!" と、問題を機会として捉えたりもするが、必要の無い業務を正当化する言い訳に全て繋がっていく感じがする・・・w

30:成果中心の精神を高く維持するには、配置、昇給、昇進、降級、解雇など人事に関わる意思決定こそ、最大の管理手段であることを認識する必要がある。それらの決定は、人間行動に対して数字や報告よりもはるかに影響を与える。組織のなかの人間に対して、マネジメントが本当に欲し、重視し、報いようとしているものが何であるかを知らせる。

⇒"病んだら人事に移動(して休憩)" という前歴作りしかり、新卒採用の理由を知らない しかりの現状では、組織の意思が見えないw

"電通が新しいビジネスモデルを作るのを待つ"

"何か起きてから対応する。「こうだったら良いな♪」 という理想とかはありません"

"意思が無いのが意思です"

という感じがするなw

31:真摯さを絶対視して、初めてまともな組織といえる。それはまず、人事に関わる決定において象徴的に表れる。真摯さは、とってつけるわけにはいかない。すでに身につけていなければならない。ごまかしがきかない。ともに働く者、特に部下に対しては、真摯であるかどうかは、二、三週間でわかる。無知や無能、態度の悪さや頼りなさには、寛大たりうる。だが、真摯さの欠如は許さない。決して許さない。彼らはそのような者をマネジャーに選ぶことを許さない。

⇒AZZLOが疑問に感じる根源はほぼコレに通じるな。端的に言うと "育ち・教養" だ。

後輩、部下を人権侵害を含む内容で罵る
下を虐め上にはゴマすってたりする
人に頼んでおいて否定する。

これらは、完全に真摯さ皆無だ。

32:①強みよりも弱みに目を向ける者をマネジャーに任命してはならない。できないことに気づいても、できることに目のいかない者は、やがて組織の精神を低下させる。

②何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心を持つ者をマネジャーに任命してはならない。仕事よりも人を重視することは、一種の凋落であり、やがて組織全体を凋落させる。

③真摯さよりも、頭のよさを重視する者をマネジャーに任命してはならない。そのような者は人として未熟であって、しかもその未熟さは通常なおらない。

④部下に脅威を感じる者を昇進させてはならない。そのような者は人間として弱い。

⑤自らの仕事に高い基準を設定しない者もマネジャーに任命してはならない。そのような者をマネジャーにすることは、やがてマネジメントと仕事に対するあなどりを生む。

⇒これが複数当てはまる人がマネジャーであるという現実があるなw そして間違いなく部下からは全く尊敬されていない。部下から "裸の王様" 扱いされている偉いおっさんが居る・・・w

33:知識もさしてなく、仕事ぶりもお粗末であって判断力や行動力が欠如していても、マネジャーとして無害なことがある。しかし、いかに知識があり、聡明であって上手に仕事をこなしても、真摯さに欠けていては組織を破壊する。組織にとってもっとも重要な資源である人間を破壊する。組織の精神を損ない、業績を低下させる。

⇒得意先からNGをくらい誰からもフォローされない人がいる。そして接点を持った人ほぼ全員に 「あの人とは付き合えない」 と言われている。そんな人がまだ在籍しているという事実に、あらゆる人が 「アイツがクビにならないんなら、もう何でもありだね!」 という事で、様々な面で免罪符が成立しているw 当然AZZLOも材料として活用しているw

"反骨心を醸成する" といったポジに作用させる材料(肥料)としてなら高度な人事配置と思うなw ま、企業で反骨心は大概ネガに扱うが・・・w

34:ある案だけが正しく、その他の案はすべてまちがっていると考えてはならない。自分は正しく、他の人はまちがっていると考えてもならない。

なぜ他の者は意見が違うのかを明らかにすることからスタートしなければならない。明らかにまちがった結論に達している者がいても、それは、何か自分と違う現実を見、自分と違う問題に関心を持っているからに違いないと考えなければならない。

⇒この "歩み寄り" が無いのも、真摯さの欠如だな。そら人だからそれぞれなんだが、"とは言え一理あるんだろう。今分からないけど、どんな理だろう?" という興味を持つ事は、マネジャー云々以前にコミュニケーションとして必須だと思う。

施策案出しについても同様だ。パッと見 "オリエンと違うし面白くもなさそう" なアイデアってあるのだが、説明を聴くと、非常にポテンシャルがあるアイデアに気付く事もある。

第一印象で疑問・否定を感じた対象は、全体を成長させてくれるきっかけである可能性は高い。否定が深まるにしても、他の案を隙なくする材料の洗い出しになる可能性もある。なのに速攻で却下するのは非常にもったいないと思う。

お・も・て・な・し 以前に あ・ゆ・み・よ・り だな。

35:コミュニケーションを成立させるものは、受け手である。コミュニケーションの内容を発する者、すなわちコミュニケーターではない。彼は発するだけである。聞く者がいなければ、コミュニケーションは成立しない。意味のない音波しかない。

⇒ジャイアンリサイタルがコレだな。

36:コミュニケーションは受け手の言葉を使わなければ成立しない。受け手の経験に基づいた言葉を使わなければならない。言葉で説明しても通じない。経験にない言葉で話しかけても理解されない。知覚能力の範囲外にある。

⇒「AZZLOさんの喩え話、余計分からなくなるんだけどwww」 ってのがコレだなw 実は "相手が的確な喩え話を考える事で歩み寄りが深くなる" として、あえて分かり辛く喩えている!(後付だけどw)

37:必要とする労力が少ないほど優れた管理である。管理手段が少ないほど管理は効果的である。管理手段を多くしても、よりよく管理できるわけではない。かえって混乱する。管理システムの設計と利用にあたってまず検討すべきは、管理のために最小限必要な情報は何かである。

⇒全員が同意するハズの無駄として、全体の勤怠表と案件別勤怠表 (どの案件でどの程度時間を使ったか) がある。それぞれ別の管理システムなので、ID・PASSは別だし、部門長もそれぞれ承認をしなければならない。

深夜勤務が続いたら、有給を追加で貰える訳でもないw むしろ労働違反のエビデンスをあえて作っているようなもので、経営者からしても有りがたくないw

あと、プロダクションさんに対する支払い方法が、えらい面倒臭いので、たまに間違える。無駄なやりとりが発生している。

暇な人は暇で構わないので、こちらを巻き込まないで欲しい。巡り巡って君達のギャラ捻出が出来なくなる。ま、総務の会社になる なら、ごくごく真っ当な流れだがw

38:大根の種を蒔いた子供は、芽が出ると抜いて根の育ち具合を見たがる。まちがったリアルタイムのよい例である。多くの場合、研究開発活動に間断なく評価を加えることも成果に悪い影響を与える。

⇒"上手くいきそうな案件を見つけると、要らない人を付けてくる" というのがあるな。"みんなでやったもんね!" という事で、エビデンス的に関与した人の評価を上げたいのだろうが、"上手くいきそうだったら、もうヘルプ要らない" じゃないだろうか?w むしろ苦労している案件に人を付けるべきじゃないだろうか? ケースバイケースだが、前者は間違いなく無駄な人の使い方だと思うな。

39:人はいかに賞され罰せられるかによって左右される。彼らにとって、賞罰こそ、組織の目的、価値観、そして自らの位置づけと役割を教えるものである。

AZZLOは本社で社長賞を貰った。 その上で、子会社では "正しくない社員" と言われるw という事なので、位置づけと役割がほんとよくわからんな。ま、勝手に解釈して都合よくやるけども。

40:戦略の変更なしに行う組織改革はまちがいである。あるいは、組織構造が始めからまちがっていたということである。

⇒毎年3月末の組織変更の際に 「どうせまた来年も変えるんだよ。席替えするだけ無駄だよ」 という嘆きがあちこちから聞こえるw ある種間違いを毎年認めるような経営という事だな。もちろん真摯な意味で認めるというのも大事だが、"間違い前提で定例変更" は本質が無さそうに見えるし、当然巻き込まれる側からすると、"席替えが面倒" という目の前の事を見る事になるなw

41:特に大企業では、階層の増加は、明日を担うべきマネジャーの養成のうえで重大な障害となる。第一に、最下層から最上層に達するために要する年月を増大し、第二に、その間においてマネジャーよりも専門家を養成してしまう。今日の大企業の中には、現場監督から社長の間に十二から十五の階層を持つところがある。これでは二十五歳で現場の監督となり、運よく各階層を五年で卒業したとしても、次期社長と目されるようになるだけで、八十歳から九十歳になってしまう。

たまに 「あいつにもそろそろ役職つけなきゃ!」 という会話がある。部長代理は代理するんだろうけど、担当部長?ってのは何やる人か全く分からない役職だなw

"名詞で舐められないように" というのは分かるが、であれば、全員 "社長代理" にすると、なんか重みが増すし良いんではないだろうか?w ある種全員社長代理な訳だし。

いずれにしても、名詞の肩書きで舐める人とは仕事しなくて良いと思うな♪

42:組織構造は、重要な問題、基本活動、成果、業績に関心を向けさせるものでなければならない。就業態度、礼儀作法、手続きに関心を向けさせてはならない。縄張りに関心を向けさせてはならない。それは人をまちがった方向へ持っていく。そのとき組織構造は、成果に対する障害以外の何ものでもなくなる。

⇒「遅刻しないで挨拶さえしてれば仕事しなくて良い」 という発想の人が居るな。この姿勢を自慢げに語る人もいるw

43:優れた組織構造とは、自らをマネジメントし、自らを動機づけられる組織である。すなわち、マネジメント、組織、管理、コミュニケーション、人事など、組織を動かすことに時間を使うことが少ないほどよい。特に高い業績をあげる能力を持つ者が、それらのことに煩わされることが少ないほど良い。

⇒組織でのマネジメントって "自走できる環境ときっかけ作り" なんて言えると思う。常にサポートし続けるのは面倒だと思うし、偉くない人達においては "俺らが作り上げている" 実感が次に繋がるハズだ。故に権限委譲もバランスで必要。

組織の場合、「電通さまが新しいビジネスモデル作ってくれたで~!よ~しみんなでパクろう!」 と偉いおっさんが言い出すまでは、前向きに働く必要が無いって事だよなw

44:チームとは、異なる技能、知識、背景を持つ人、しかも本来異なる分野に属しながら、特定の仕事を果たすためにともに働く人の集まりである。それも通常かなり少人数である。

チーム型組織にはリーダーがいる。多くの場合、リーダーは交替しない。しかし実際にチームを指揮する者は、仕事の段階や要求によって変わっていく。チームには上司も部下もない。シニアとジュニアがいるだけである。

⇒"何故一人ではダメなのだ?" を問いただすと当たり前のように上記のチームになると思う。そして孤独を知らない者はチームには参加出来ないと言えるな。

チームリーダーが不在だったり、単純に年長者 (多くの場合一人で完結出来ないから、若手を巻き込むしか労働履歴を作る手段が無い人) の場合があるな。頭数は用意出来ても、それはチームじゃないw

AZZLOは以下の言葉をチームとしての考えをとして強烈に持っている。

我々の職場にはTEAMという頭字語がある。これは "Together Everyone Achieves More" (ともに全員がさらなるものを達成する)の意味だ。

組織で言うチームの現実は

T:Tumaranee(つまらねぇ)
E:E-minee(意味ねぇ)
A:Akileruwa(呆れるわ)
M:Moumuri(もう無理)

こんな場合が多いと思う・・・w

45:チーム型組織には、いくつかの大きな欠陥がある。明快さや安定性に欠ける。経済性も悪い。人間関係、仕事の割り当て、説明会、会議、コミュニケーションなど、チームの内部管理に絶えず気を配らなければならない。エネルギーの相当部分が、単に仕事を進めることに費やされる。全員が共通の課題を理解しているとはいっても、必ずしも全員が自分の責任を理解しているとはかぎらない。他のメンバーの仕事に関心を持ちすぎ、自分の仕事にあまり注意を払わないことさえ起こる。


⇒相対評価の場合、部内での順位付けの上、局内順位付けがあるらしい。よって近くの人が成功すると、必然的に自分の順位が下がる。当然身近な人をサポートする思いなんて起こる訳がなく、誰が自分の立場を危うくするか?ビクビクして監視する心理になってしまう人が居るという現実がコレだな。必然的に虐め等も誘発する事になるだろう。

いずれにしても自分の仕事にプライドがあれば、少なくてもビクビクする事は絶対に無いと思う。

46:チーム型組織の最大の限界は規模にある。メンバーの数が少ないときは有効に働く。原始時代の狩猟隊も七人から八人だった。あまり大きくなると、チームの利点たる柔軟性やメンバーの責任感が急速に減少し、成果をあげられなくなる。同時に、チームの欠陥たる組織構造の明快さの欠如、コミュニケーションの不足、内部管理や人間関係への過度の関心が致命的になる。

⇒大人数の案件は誰も自分の課題を理解せず、最後 "むりやり企画書上ではまとまっている体にする" という事が多い。そしてそういった案件がプレで勝ったという事を少なくてもAZZLOは知らないな。

個人的には仕事も飲みも3人が好みだ。4人だと、2対2で人数が対等なので対決構造になりやすいが、3人だと、メイン2人の会話に1人がモデレーターとなり、役回りを変更しながらスムースに進行する感じがする。

47:単純でありながら現実に合った組織構造を手にするには、重要な成果を生むために必要な基本活動に焦点をあわせなければならない。しかる後に、その後に、その基本活動を可能なかぎり単純に組み立てなければならない。

⇒組織は、案件の傾向や担当の好みでバラバラだな。ま、組織は得意分野が違う人間が集まるから価値があると思うので、必ずしもネガではないが。

代理店の場合

・重要な成果:プレで勝利して利益を残す。
・基本活動:プロダクションを叱咤して、濃い案を出させ値引きさせる。企業担当者に賄賂を渡す。

こんな感じだと思うがw

・重要な成果:企業に対してポジティブな状態へ生活者を動かす(多くの場合何かしら購入する)。
・基本活動:プロダクションのやる気が起きる形で進行する。企業を共感させる。

AZZLOはこうかな。インナービジョンか?本質か?の違いを明確に整理するべきって感じだな。

48:そもそもトップマネジメントは、意味ある取締役会を望まない。意味ある取締役会はトップマネジメントに成果と業績を要求する。成果と業績をあげないトップマネジメントを排除する。これこそ取締役会の役割である。

⇒これによってジョブズがアップルをクビになったと言える訳だが、ポジネガ両方あるな。問題は、"トップが退任した後に、従業員がトップになる" だと思う。

49:トップマネジメント自らが、無能なトップマネジメントを除去できるだけの取締役会をつくらないときには、政府がそれをつくることになる。あるいは乗っ取りが起こる。乗っ取りが狙うのは、苦境にある企業ではない。潜在能力を生かしきっていない企業、トップマネジメントが成果をあげていない企業である。

⇒乗っ取られるだけマシって事だなw

50:大企業といえども、確信を行うには冒険的な事業には手をつけなければならない。新しいものは、常に小さなものから始まる。

⇒どんな企業も最初は "嫁と二人で始めた" とかなんだよなw そして今の企業体裁が今後も続くかなんて、歴史から見たらむしろ可能性は低いハズだ。100年後には今の企業は9割方無い事だってありえる。

51:成長そのものを目標にすることはまちがいである。大きくなること自体に価値はない。よい企業になることが正しい目標である。成長そのものは虚栄でしかない。

⇒株式会社だと難しい指摘な気がするが、IT系は露骨に成長を目的にしてる金の奴隷感が強いな。でもちゃんと金を得ているんだから、金欲しいのに得られないよりはマシだと思うw

いずれにしても、共有したくなるトップメッセージは必須だな。

52:成長が必要であるとの結論に達しながら、自らの行動を変えることを欲していないことを自覚するにいたったトップには、一つの道しかない。身を引くことである。法的には企業を所有していても、他の人間の生活まで所有しているわけではない。組織は子供ではない。子供さえ、独立させなければならなくなったことを認めざるをえないときが来る。

「オレは昔は凄かった。そしてWEBとか分からないから君たち頑張ってくれ」 といった類のトップは辞めるべきって事だなw

ちなみにAZZLOの友人知人には経営者が多いが、「社員の生活を預かっちゃってる。『飽きたから辞める』 とは言えない。」 という意識がある人が多い。こういった感覚は雇われ社長には多分無いんだろうと思う。

53:イノベーションは管理できない。桁はずれに重要ではあるが、まれにしか起こらない。例外として扱わなければならない。

したがって、まず初めに、確率分布に載る種類のイノベーションに焦点を合わせ、それを利用するための戦略を持たなければならない。その過程において、例外的に真に偉大な歴史的イノベーションに対する感覚を育て、その種のイノベーションを早く認識し活用する体制をつくっておかなければならない。

⇒リスクを伴い成長したいのか??リスクは無いが縮小するのか?の住み分けが必要だと思う。

多くの場合、底まで来て 「イノベーションが必要だ!」 等と言い出す場合が多いと感じる。

54:イノベーションの成功率はせいぜい十0%である。しかるがゆえに、イノベーションの目標は高く設定しなければならない。一つの成功が九つの失敗の埋め合わせをしなければならない。

⇒AZZLOは上長に 「9回裏2アウトで代打で出てくるのがAZZLO。ほぼ負けなのだが全球振るから 『もしかしたら?』 が有り得る。」 と言われている。営業からの依頼も 「提案出来ないぐらい面白いのお願いしますw」 という感じだし。

この点はある種 "AZZLOはイノベーション担当" という感じで正直やりやすいな。しかしこの点を 子会社の偉いおっさん が理解してないのが面倒臭いんだよなぁ。

55:イノベーションを行うには、組織全体に継続学習の風土が不可欠である。イノベーションを行う組織では、継続学習の空気を生み出し、それを維持している。ゴールに達したと考えることは誰にも許されない。学習が継続すべきプロセスとなっている。

⇒大卒者が企業で使えない理由のコアがコレだな。既に大学に受かった時点で全て終わっている人もいる。

56:変化ではなく沈滞に対して抵抗する組織をつくることこそ、マネジメントにとって最大の課題である。それは可能である。実例も多い。だが、いかにしてこの種の組織を当然の存在とするか、いかにしてこの種の組織を、社会、経済、個人にとって生産的な存在とするかは、これからの課題である。あらゆる兆しから見て、来るべき時代はイノベーションの時代だからである。

⇒変化なのか行き当たりばったりなのか?w が理解されないと抵抗的な事は起きるな。いずれにしても、変化の必然性が明確である必要があるな。

57:社会においてリーダー的な階層にあるということは、本来の機能を果たすだけではすまないということである。本来の成果をあげるだけでは不十分である。正当性が要求される。社会から正しいものとしてその存在を是認されなければならない。

⇒「オレは税金払ってるから社会から見て正しい」 と言いそうなリーダーがいるなw

58:誰にとっても上司は一人でなければならない。三人の主人を持つ奴隷は自由人であるとのローマの格言こそ真理である。忠誠の重複を避けるべきは、昔からの原則である。板挟みになる。

⇒あらゆる偉いおっさんが主人をやりたがるから、AZZLOは3人以上の主人を持っている。よって自由人になっちゃうんだろうw

偉いおじさんの見解は統一して欲しいと思う・・・w 言い換えると "追従したら気持ちが良くなれるリーダー(指針)" が欲しいわ。AZZLO的に言うと、"discipline" だなw だな。

59:上司と彼ら知識動労者の関係は、かつての上司と部下の関係ではなく、指揮者と楽器演奏者の関係に似ている。知識労働者を部下に持つ上司は、オーケストラの指揮者がチューバを演奏できないのと同じように、自らの部下の仕事を肩代わりすることができない。

つまるところ、フルタイムの従業員さえ、これからはボランティアのようにマネジメントしなければならない。有給ではあっても、彼らには組織を移る力がある。実際に辞めることができる。知識という生産手段を持っている。

⇒AKBを 全員がプレイヤーでありマネージャー と捉えたが、いわゆる会社組織でもAKBの様な状態が望ましいと言える。

60:動機づけ、特に知識労働者の動機づけは、ボランティアの動機づけと同じである。ボランティアは、まさに報酬を手にしないがゆえに、仕事そのものから満足を得なければならない。挑戦の機会が与えられなければならない。

⇒AZZLOが常々 "子会社ゴミ社員" を名乗るのはw 「ギャラしょぼいんだから、せめて満足は得させろ!」 である。AZZLOを従業員にしたいのならば、金を積むしかないハズだw 個人的にはどちらでも構わない。ただし金だけなら短期的な関係で終わると思う。

すなわちAZZLOを辞めさせたいのならば、高額なギャラを支払い従業員を強要する事であるw

61:マネジメントにおける内部重視の傾向は、近年の情報技術の発展によってかえって増大している。いまのところ、いわゆる情報技術は、マネジメントに役立つどころか邪魔になっている。

マネジメントの領域は組織の内部にあるなどということが前提とされてきたために、組織の内部における努力に焦点を合わせるようになってしまった。

⇒社内事例共有とか、労働履歴にすらならない情報共有 等を "なんちゃらマネジメント部" とかいう名称の人達がやってたりするが、ドラッカーによると "邪魔" って事だなw



改めて付箋付けた箇所を読み返して書き起こしているが、ほとんど共感するな。そして例外はあれど、つくづく組織はドラッカーと真逆過ぎるw

この読書が、組織へのネガイメージを確実なものにしたなw AZZLOが疑問に思って当然な状態である事が良くわかった。鬱社員や退社検討組が増えているのも当然だ。

組織が今後どこまで落ちていくのか?やはり見逃せないドキュメンタリーコンテンツだ♪


2013年11月12日

ヤンキーに連れられてブルーノート東京デビューしたw

夕方デスクに居ると
「隣の人が、今晩一緒にブルーノート行く人を探してる(笑)出演はナイル・ロジャースって人なんだけど・・・。AZZLOクン音好きだから連絡してみた。」
と先輩営業から連絡が。

・代理店営業がブルーノート行くなんて、どうせ "オサレしっとりジャズ" だろう
・どっぷりジャズの人から 「ブルーノートはただの観光地。本物のジャズは無い」 と昔から聞いてる
・"30代の背伸び初デートスポット" みたいな感じがキモい

という理由から、「音好き言うてもね!色々あるんですよ!!!」 と断る気満々だったし、「子会社ゴミ社員捕まえてブルーノート行こう!って軽く嫌がらせじゃないか!」 とイラついたw

とは言え、過去にmark de clive-loweのライブには行こうと本気で検討したりはしたし、

DJじゃない音のアウトプットもたまには聞いてみたい・・・。

・・・念のため調べてみると、ナイル・ロジャースは、ダフト・パンク / ゲットラッキーでギター弾いてるおじさんだった!!!w

こんなのに興味ある代理店営業って・・・どんなヤツだ?という興味が沸く。

しかし当然の事ながら、エントランス3000円とかではないw 9450円だ。しかし一瞬で 「妥当な値段・・・というか安いとも言える」 と思ってしまい前向きに検討してしまう。AZZLOは "ポスト・ダフト・パンク" としてダフト・パンクのマネージャーに目をつけられFRANCE VERGINと契約した点からも、行っておいた方が良い縁を感じる。

更に、「行きたい言ってるのは、28歳ダイナマイトバディ女子だよ。どう?決めちゃいなよ?」 と追い打ちをかけられる・・・w (社内だが知らない名前の娘だった)

無事予約も取れてしまったとの事で、腰が重いながらも行く事にする。こぉいう突然の誘いに乗ると結果意外と楽しかったりするし・・・。

会社のエントランスで、まるで出会い系サイトでの待ち合わせの様なドキドキ感で待ち合わせw 現れたダイナマイトバディの女子は・・・骨太で筋肉質。確かに今にも爆発しそうなパッツパツの肉体を持つ女子であったw

彼女の事は、社内で見かけた事はあるが

・目つき悪い。「話しかけるな」オーラ出てる
・化粧しっかりし過ぎ!地方の風俗嬢みたいw

"『普段は恐い女子社員に優しく犯されるコース』 を指名オーダーされ面倒臭そうな風俗嬢" な感じw

という点から、AZZLOとは生涯接点が無さそうな感じだったが、話すと意外とマトモw 「私ヤンキーなんで、一度仲良くなると超大事にするんすよ♪」 という説明は非常に分かりやすかった。

「せっかくだから良い席で見たい」 との事で、早めに到着して受付を済ます。開場の時間まで待合所みたいなスペースで仕事のお悩み相談と自己紹介。

・バイオリンでクラシックやってた。
・DJやってた。
・中学の時からダフト・パンク大好き!

という代理店内では通常あまり被らない点でAZZLOと共通項が多い!こんな娘がウチに居たとは・・・。しかもヤンキーなのにw

席は前から3列目。丁度良い感じだ。適当に酒つまみを頼む。オリジナルカクテルの "ゲットラッキー" も飲む♪写真からしてジントニックな感じだったが、"炭酸抜けたジントニック" って感じで

音にするとこんな感じだった・・・w

サラダとパンを食って調度良いタイミングで出演者が目の前を通ってステージへ。既に感動で目が潤んでる人がいるw そうだなぁ生きるレジェンドだもんなぁ。(名前知らなかったけどw)

ライブが始まると、みんな立ち始めてダンシングしてる。初ブルーノートなんで勝手がわからんのだが、音は超ファンキーだしAZZLOもダンシングしちゃう♪ が、真後ろの人は座ってるので、なんだか申し訳ない気持ちだ。さすがにダンシングするには狭いなw

曲は誰でも知ってる曲ばかりw 「コレもこのおっさんの曲かぁ!!!」 と結構びっくりしたw DJ SNEAKがHENRY STREET MUSICから出してた曲に、色々このおっさんの曲がサンプリングされてるな。

非常に魅了されたのが、左側のボーカル女性Folami。完全に "楽器" という生き物だったw 「アゥ!」 「ホゥ!」 的な声が既に体内でイイ感じにコンプかけてるw 言うならば "1人スタジオ" にまで昇華されてる!!!

こんな感じだ。"フリーザが瞬きで岩を破壊できる" 的な感じに思うw

AZZLOが爆音で人の声を聞いたのは、GOLDでのHOUSE。

すなわち黒人の声が、AZZLOのダンスミュージック興味を加速させていた事に気付いたな。そぉいえばバーバラタッカーのライブをGOLDで見たなぁw

後半になるとブルーノートのスタッフがAZZLOの足元に待機。すっごい邪魔くさいw 周りを見ると前列中心にスタッフが待機しているので、きっとテロ防止策なんだろうw うっかり膝蹴りしてしまい出禁になるのも面倒臭いのでw 大人しく後方の通路に退避する。

しかし音源から離れると、音ボアボアで "参加して楽しむもの" ではなく "観客" になるな。ま、クラブじゃないからしょうがないな。

最後にナイル・ロジャースがゲットラッキーを演奏しながら、会場を回る。みんなホントにリスペクトしてたし音好きな感じだった。

やはり期待してない偶然だったからこそ、アイデンティティを自覚するきっかけもあり、非常に良い経験だった!!!



ライブ終わって川上庵に移動。ヤンキーとAZZLOを仲介した先輩営業も仕事が終わったので合流するとの事。

少し酒が入ったのもあるのか?(多分関係ないがw) ヤンキーは "あんなこんな変態なプレイをしました" という下ネタ全快になるw まぁAZZLOも下ネタ大好きなのでw 元気よくエロトークで盛り上がっていると、「君たちの声聞こえ過ぎ・・・w 初対面でもう意気投合してんのかよw」 と先輩営業が合流。

なんでも先輩営業はAZZLOの事を 「『変態という言葉は選ばれた人間にしか使えない』と言っている変態」 という紹介をしていたらしい。"変態=ムッツリスケベ" という解釈をヤンキーはしたんだろうな。故にサービス心があったみたいだw

先輩営業も交えエロトークを楽しみ解散♪ 意外性のある面白い一晩だった♪


2013年11月08日

種から芽が出たらしい

プロダクションとの飲みの際、AZZLOと社歴がほぼ同じの男子も来て久々に話をした。彼は "WEBに強い営業" というイメージを確立したっぽい営業だ。

「AZZLOさんに教えてもらった事を踏まえると、AZZLOさんと仕事が出来ないのがもどかしい・・・」

という言葉が印象的だった。AZZLOが明確に教えたのは、hideの事ぐらいだがw

「本社社員が子会社のAZZLOを頼るなよ!そんぐらい自分で出来るだろ!」

とか、教えたっつぅか拒否する会話はした記憶があるな・・・w あと

「AZZLO含め、ウチのWEBの人なんか頼らなくても君で出来るってw その方が早くてスムースでしょ♪」

とかも連呼してた気がするなw

別にAZZLOが仕事したくないから拒否してた訳ではなく、組織としてその方が燃費が良いと思っていたまでの発言だ。当然彼ならば出来ちゃうと思ってたし。

WEBの部署を通さずWEBな施策を彼が実施するので、組織的に多少問題らしいw AZZLOが背中押したのは間違いなさそうだがw AZZLOの意見を鵜呑みにして実行したのは本社社員である彼なので、AZZLOは悪くないw 結果 "WEBに強い営業" が出来たんだから良いと思うw
※ "AZZLOは若手を育てた" 的アピールw

そして、AZZLOの育成中のイボ (この3倍ぐらいの大きさになった) を見て、健康の話になったのだが

AZZLO:「おいおい死ぬんだからもう良いの。もうある程度やったし。種を植えられたんだから肉体ある限り新たに植え続けるだけ。肉体はシェアしてるようなもん だからね。」
営業くん:「AZZLOさんには種植えられたな。AZZLOさんは後輩に自分のコピーを求めないからイイよね。」
AZZLO:「コピーじゃ意味ないよw それぞれの解釈を踏まえて更新してってくれないとさ。時にはAZZLOから見て共感出来ない時があるかもしれないけど、それはそれである側面の正解だし、面は変化していくもん。」
営業くん:「AZZLOさんたまにすげ~良い事言うんだよなぁwww」

何の裏も無いただの自賛だがw 虐められたりする んだから、こんぐらい良いだろうw

生きる希望が湧いてきた といった、行動を起こせるきっかけを今後も作っていきたいと思う♪


グラボのハンダが溶けた・・・

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こないだの日曜にPCが立ち上がらなくなった・・・。電源入れるとマザボから "ピーピピピ" という音が鳴っている。

調べてみると、グラボに異常があるアラート音との事で、グラボを抜き差しすると治る場合もあるとの事。試してみたが治らなかった・・・。

溜まった埃を除去すれば治るかも?と思い、チェックしていると、手にハンダが・・・。どうやら熱?でハンダが解けたので壊れたっぽい・・・。2008年年末に組んだPCで約5年。そろそろガタが来るな。ヤフオクの中古で同じグラボを購入して復活!

やはり来年はPCを新しくしよう♪


2013年11月07日

読書感想文書かなきゃ・・・

一時かなりハマっていたビジネス書読書。しかし、読書感想文を書くのが大変過ぎるので、読書そのものを控えていた・・・w

既に読書後2年経過してしまっているので、いい加減感想文を書き上げて、新たな読書もしたい!

読みきった本はコレ。

2013-10-15 22-39-35.jpg

9割読んで放置してるのがコレ。

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18冊も読書感想書かなければならない・・・。故に後回しにして2年経ってしまっている・・・(汗)

別に誰に書け言われてる訳でもないんだが、

・書き起こす事で理解に深みが出る。
・気になった箇所をデータベースに入れておけば、検索が可能になる。
・どんどん人として丸くなってきているAZZLOの、なるべく尖った解釈を残しておきたい。(大人化防止)

ってな理由から、必ず感想は書いておきたいと思う。

既に何冊か書き終えているのだが、改めて某組織が本と真逆過ぎるwww どの組織でも最適解のバランスがそれぞれあるハズなんで、本が全てとも思わないが、"共通前提" と思われる箇所すら、真逆が多い・・・w

最近ビルのカフェに居ると、若手が上司にシリアスな相談をしている場面を目撃してしまったりする。更に "心に問題をかかえている" と明確になっている人が確実に増えてるって聞いたし、その割合が以上に高い!予備軍を含めると半分ぐらい問題を抱えてそうな勢いだw まぁなるようになってるなと感じるな。

ちょっとマネジメント的な本が多いので、組織の現状にリンクして解釈し、愚痴っぽい感想文になってしまう。自分で気分が悪いw 膿を吐き出す為のブログでもあるのだが、膿を明確にする作業だから、気持ち悪いな・・・w ま、どこかで出さないとちゃんと鬱になっちゃうからしょうがないw

今後はなるべく "広告ってもっと楽しく出来るよ♪" 的な本を意識して手にしたいと思うw


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