∵ TAKA-AKI AZZLO WEB ∵

2013年03月25日

4月からの所属が不明・・・

先々週末には、4月からの新体制・本社社員の所属が明らかになった。自分が所属している局はかなりの変更があり、部も1つ増えるし人数も増える。

今までは、WEBとプロモーションが所属する局だったのだが、1つの部にCR、WEB、プロモ員が所属する、海外のクリエイティブブティックみたいな構成だ。

ポジもネガもあるので、その体制自体に現状とやかく言うつもりはないのだが、先週末には子会社からの出向者である自分とかの所属部署が明らかになるという噂があった。

出向者同志で 「ウチらどこに所属だろうねぇ」 なんて会話していたが、明らかになったのは "本社出向" という事だけwww まぁ元々いつ発表とも言われてないのだが、出向者の事は明らかにプライオリティーが下げられているという事だろう。

本社社員同志は、「ウチらどう絡むかね?」 等の新体制に対応する雑談等も聞こえてくるが、出向者である自分らは参加出来ないwww まぁ参加するなって事で、新体制に対応するなって事として受け止めるべきなんだろう。

他部署からも 「AZZLO君は何処になるの?」 という質問に 「まだ分からないんですよ・・・」 としか返答出来ない。1部署でスタッフが完結し、クオリティー・スピード向上を狙う新体制なのだと思うが、営業からすると、「あのクライアントでAZZLOに頼みたい場合は、今までやってたCRスタッフではなく、AZZLOが居る部署のCRに変更になる」 という心配がある。その逆で 「AZZLOが参加するのか・・・面倒臭ぇ」 というのもあるだろう。

"出向者=お手伝いさん" という会社の意識がより明白になったな。代替えが効くお手伝いさんであれば、上記の営業の悩みは発生しないハズだ。組織としての辻褄は合っていると言える。

"プロデューサーさん" をやるのが苦痛だった 話を偉いおじさんに話したら 「では、営業にそのような求め方をAZZLOにしないように言わないといかんな!」 という発言からも裏付けはより濃くなる。

しかし自分単体で見ると、動きにくい環境を "強制" される可能性がある。まぁお手伝いなので何も疑わずに作業をすれば良い身分であるが、それだと結果が伴わない。(結果の尺度が組織と違う場合もあるが)

よって、今後の不安で不眠症に加速がついて出社し難くなるし、当然パフォーマンス落ちるし、病院代も嵩んで借金が増えて会社に取り立てが来て 「なんで借金とかするんだよ!」 とか怒られて、不眠症に加速がついて・・・(ループ)するんだろうなぁ・・・。

まぁ、今更な話だが、あえて書いてみたw


2013年03月22日

新規玩具開発

最近はコンペプレ案件、製作案件が無いので、割と早く会社をあがってます。(とは言え自宅で点と点を繋ぐ材料集めもろもろやっているのだが)

備忘録的に現在の案件をメモすると

1:某企業の "コカ・コーラパーク" 的なコンテンツ・コミュニティー構築 (の1コンテンツ) 提案。
2:某玩具メーカーと新規玩具開発 (アイデア・ビジネスモデル構築)
3:予算が約1.5倍になった! の追加施策提案。
4:予算が約1.5倍になった! の今後の全体ストーリー構築。

確かこんな感じだ。その中でもモチベーション高くやっているのが、2番の新規玩具開発だ。

ライフログ発想のキモとしては "生まれた直後(出来れば生まれる前)からアカウントを持つべき" であり、赤子の時点で玩具(モノ)とWEB上のサービスを紐付けた商品・サービスを利用させておきたい。アカウント移行が面倒臭いので、生涯使い続けるアカウントとなる可能性があるからだ。

うまくイケば、20年後に笑うのはGOOGLEではなく、玩具メーカーの可能性が高いと妄想しているw

このライフログ発想や、プロジェクションマッピングを加工したもの、加速度センサー活用、壊すおもちゃ、初音ミク的な事とか、アイデアを出し、ウチのメンバー7人ぐらいで35案ぐらい集まったので、玩具メーカーとワークショップみたいな事をした。

それぞれ気になった案にメモを貼っていったのだが、メモが多い順の4案のうち3案が自分のであった。"メモの多さ=可能性の高さ" という前提で議論を深めたのだが、まぁナルシズムに浸れたなぁwww

自分としては盲点だったのだが、他の人のアイデアの中に、"ダンスはより普及している" (故にダンスに紐付く玩具・サービスは可能性がある) という切り口があった。メモは少なかったので取り上げられなかったが、

"クラブでのダンシングは同じ趣向をリアルタイムに他者と共有するが故に、ノンバーバルな会話を楽しむ"

(中学ダンス必修化について) "楽しくなくても人と同調する事を頭だけでなく体でも洗脳させる。疑問を感じず同調してさえすれば怒られないという餌付け"

と考えているので、ダンスは子供・若年層にとって、"フレッシュな筋肉と連動させ徹底的に染みこませる" ポジ・ネガ含めこの様に言えると思う。

そこで、最近自分はクラブに一切行かないので、自宅でダンシングしてみたw


・空間を筋肉の動きと触覚(服 / 空気)で認識する。

・スピーカーからの空気振動・周りの人による空気振動の変化(音の遮り / 反射)、会話による音の遮断が無い。故に抑揚・隙間の認識が非常に薄いものになる。

・靴が無い方が良い。

・(itunesのビジュアライザをON) スクリーンに映像投影をするVJは欠陥している。一定位置から見るとほぼ2次元だ。面が違う複数のスクリーンに異なる映像を投影したり、立体投影なら可。

・ヘッドフォンはダメ。

・クラブトラックを単体で聴いてもイマイチ。MONSTROSTEREO (コンプ要素排除のサウンドシステム) での生録音は3次元的であった。

・湿度の変化が無い。

・発信者(DJ)とのコミュニケーションが無い。(受信の自覚が無い)

・リバーブのリリースが途中でぶつ切りになる等の、本来の空間では起こり得ない演出により、3次元体験が促進される。

・マスターコンプが深いものは、聴感上は良くても、隙間が無い為2次元的になる。


取り急ぎ、こんな事を感じた。クラブダンシングがいかに高解像度でハンパ無い情報量であるかが分かる。

まぁ故に、奴隷養成である教育でも複数人でのダンスを利用しようとなるのは必然的であるし、同時にクラブダンシングを取り締まるのも必然的だな。最近の風営法規制は "男女が発情するからダメ" というのは建前で(建前にもなってないみたいだがw) 3次元尺度を持たれては困る偉いおじさんが居るからだろう。

ハピコン広田さんが 「クラブは教育」 と言ってたが、更に実感するなぁ。

更にWADAさんのFinal Resolutionのマスタリングについて 「あえて聴く人によって違う音になるようにしたんだよ♪ ある人はココの面、またある人はコッチの面で聴けるようにね♪ (立方体のイメージ)」 と教えてくれたWADAさんの言葉も思い出すな。

思考も本来は3次元であるのだが、マインドマップ等の2次元で思考を進行させる習わしは非常に危険だと気付く。整理するには2次元は便利だが、3次元に復元する想定をしておかないと、大変な欠落が起きるんだろう。メモを3次元に取れるツールが出来たら大ヒットだろうなぁ。

バカボンのパパが考える際に逆立ちするのは、知識が脳に付着してしまっているので、一度散らかして(浮かせて)再度並び替える為とも解釈出来るな。



って事で、自分のアイデアではなかったが、クラブダンシングと3次元の整理が進んだ♪ 当然この発想を生かして、"合法的3次元教育" が可能な玩具開発を目指したいと思う♪ (玩具は通常かなり3次元だけどもw)

※任天堂がWiiでの3次元 (人の動き) と2次元 (テレビ画面) を融合した事、3DSで奥行きの概念を取り入れたのは、ただの技術オリエンテッドの話ではなく、かなり意図的にやっていると感じるなぁ。


2013年03月21日

隣人を愛するならば人類を愛せ。キリスト教に心を管理させるな。

先日会社の若い娘に 「AZZLOさんとヤりたい。以前から気になって "は" いた」 的なお誘いを頂いた が、記事に書いたようにヤるには至っていないw

その後彼女とは、FACEBOOKのメッセージでやり取りをしたのだが (個人メアド知らない程度の関係w)、AZZLOの恋愛観等も語っている最中に、思いついたワードが、"隣人を愛するならば人類を愛せ。キリスト教に心を管理させるな" である。

これは ジミ・ヘンドリックスの 「愛国心を持つなら地球に持て。国に心を管理させるな。 」 を、現代の自分の生活レイヤーに落とし込んだ解釈である。キリスト教をメディアと置き換えても良いかもしれない。

まず、何故このような考察をしたか?だが、彼女とのやり取りの際に "彼女の発言は江戸時代だったら普通の発言だったりしないか?" とふと考えた。江戸時代はかなりエロに寛容な時代だったらしいからだ。

そこで色々と調べていくと、現在の恋愛結婚出産の感情・システムは、本能を盾に取った資本主義システムであると整理する事が出来た。

まず人の起源から考えてみると、アダムとイブ説的なものと、ネアンデルタール人説的なものがあると思うが

・アダムとイブ説的な
神とのルールを破ったイブをフォローしたアダムによって現在がある。隣人を愛したからこそ神との関係を失ったらしい。

・ネアンデルタール人的な
野生の猿は家庭を築かず、交尾の際だけメスと接点を持ち、子育てはメスだけで行うらしい。

という事からして、現在の恋愛結婚出産というのは、アダムとイブ説的(キリスト教)な軸足が強い。

日本における恋愛観としては、源氏物語が西暦1000年ぐらいに書かれているので、恋愛的な感情は過去から存在はしていたのだろう。

しかし西暦1960年代ぐらいまでの日本では、村の男達が初潮を迎えた女子を夜這いして、生まれた子供は村で育てるという環境が残っていたらしい。更に"七つまでは神のうち" として "間引き"(子殺し)も昭和初期ぐらいまでは行なっていたらしい。

この事象から分かるのは、この100年程度で、現在の一般的価値観が作られたと言える。これは特に戦後からアメリカの習慣が流入したのが理由だろう。

現在の人の生き様を整理すると以下の様に言える。

1:恋心を持てる相手を探す。※この時点ではそれほど問題ではない。
2:恋心を持った相手に受け入れられるように自己研鑚に励む。
3:とは言えそうそう恋心を持てる相手なんて居ない。焦りを感じて性欲に身を任せる。
4:主に高収入化を目指す(求める)。高収入になるにはマニュアルがあるから目指しやすい(相手を判断しやすい)からだ。
5:高収入になるには高学歴が必要。
6:学歴の為に記憶(知識)が必要。知識は正誤が明確で採点が出来る からだ。
7:自分の生き様を否定したくないので、子供にも同様な生き方を強制する。
⇒見栄の消費や物件購入(長期ローン)等、勤続させる目標(義務)の奴隷となる。

恋愛結婚出産というのは、非常に良く出来た奴隷システムであると言えるな。更に知識ばかりを追いかけさせ、知恵の存在を忘れさせる環境であると思う。まぁ高度成長期はこれでバランスが取れたので良い面も多かったと思う。知らぬが仏である。

しかし、利己的なメリットを追い、相手からの行動を求めてばかりのシステムである。

メディアでも、恋愛映画・小説・ドラマ・雑誌・音楽を駆使して、"恋愛しない者・出来ない者は人間失格" の感覚を植え付けている。この結果、先日の会社の娘の様な 恋愛資本主義 の人間が育つのだと思う。男性も少なくないな。

こぉいうのはほぼ自尊心の担保なだけであって、コミュニケーションじゃないと思うw 自尊心は本来自分で作り出すものだとも思う。(ナルシストとも言うかもしれない)よって以下の様な事が多発していると思われる。

・結婚するが目指すべき理想の夫婦にはならないので不倫(派手な遊び)して心の穴埋めをする。
※ "不倫の始め方・仕方" を推進したのはメディアであろう。その方が経済が回るからだ。

・"子供がいるから離婚しない" という世間体 / 経済的事情優先で婚姻関係を継続する。
※父が居ないと入試に響く。男性の収入が無いと子育てが難しい社会システムになっている。

・熟年離婚を待望しながら、数十年消費の駒を演じる。
※ "円満夫婦の演じ方マニュアル" も配布するw

家のローン、子育て(学費)、不倫(ホテル代)、老後(入院代)等を心配して、金の為の出世を目指して・・・少なくても今より落ちる事を恐れて勤続する奴隷中毒システムだな。

サザエさん、ちびまるこ、クレヨンしんちゃん等のファミリー設定の作品は、全て、このシステムに疑いなく組み込まれる為の最初の餌付けだw



人類を愛せばこんな無駄なストレス抱えなくても良いハズだ。この種のストレスは、この時代の人間だからこそ感じれるものであるので、歪も楽しめば良いという発想も無くもないが・・・自分は一人の女だけ愛する(奴隷になる)事は無いだろう。

・・・はぁ。これは今後どの女とも付き合わないしSEXもしないという宣言だろう。ちょっと寂しくもあるが、時間消費とストレスのジャンルを減らす為にも必要な事だと思う。


2013年03月07日

-読書感想- あなたイズム / 博報堂ブランドデザイン

2011-10-25 0-54-18

2011年11月頃の読書。

2011年夏頃には2012年3月いっぱいで会社辞めようと思ってたのだが、この本を読む頃には色々あって辞める必然性の1つは無くなっていた。

よって、「さぁ!これから会社に愛されよう!」なんて思っての読者な訳がないのだがw 自分自身の労働というより、多くの人は何かしら会社に不満がありながら、1つの組織に属してたりする。

その負を解消(現実逃避)するサービス・コンテンツにはキャバクラや乙女ゲーの様に可能性があるハズ。

要は一時的にでも "スッキリ" 出来る、もしくは継続的に承認欲を満たすサービス・コンテンツのコアを探す為にこの本を手にとった様な気がする。


1:自分で目標を立てたいか、管理されるほうを望むか、あるいはチームで仕事に取り組みたいか、ひとりで地道にやりたいか、といった要素もあるが、こうした性質が人事異動で加味されることは考えにくい。

⇒人事は人と人の組み合わせによる化学反応的なものを想定して実行する、とても難しくも面白い仕事だと思うのだが、ほとんどの組織においてそうではないだろうな。

また、 "上の立場の人間が下を管理する" というような軍隊式が問題な気がする。更に "管理" っつぅのが微妙で、本来管理は規律がなければ成否を確認出来ない。規律が "世の中の常識" 程度では管理はただの不必要な "監視" になるケースが多い気がするな。

どの組織でも、目標立てたいタイプと管理されたいタイプ両方が必要だが、総合広告代理店においては、いつでも目標を立ててやるタイプも出来るスキルが必要だと思う。

なのにウチには「僕、ほんとは工場で働きたかったんです。毎日同じ事の繰り返しが良かったです・・・」というヤツが居るw 半分冗談だろうが、半分自分で自分を皮肉っている発言っぽかった。自分で皮肉れるのは余裕があるからだろうが、なんでそぉいうヤツがウチみたいな組織を目指した、そして採用されたのか、まったく分からないな。

2:ある世界的なホテルチェーンには、スタッフ1人につきに約20万円の経費の裁量権が与えられ、顧客へのサービスになると自分が判断したことに対して自由に使えるという制度がある。これによりそれぞれのスタッフは、宿泊客がレンタルを希望したCDが館内になかったときに、自分の判断で買い求めたり・・・・・・と、その状況に合った対応を自分の判断でおこなえる。マニュアルにはない心からの「自分なりのサービスをしなさい」という、企業からスタッフへの投げかけだ。

⇒ホテルは "目の前にお客様" が居て、そう何週間も滞在する訳ではないから、スピードが重要だろう。20万円ぐらい当たり前の稼働費なのは理解出来るし、"自分ならではの対応が出来た♪" と従業員が感じられ、前向きによりよい働きをする様になるな。

更に "20万使ってないのは、働いていない事" という解釈も出来るので、"何かサービス出来る事はないか?" と探しまわる事になるw とても良い取り組みだと思う。

その点ウチは経費を全然切れないので、若手営業は消費者金融で借金して、客の接待代を捻出した結果、"営業なのに携帯電話が止まった" という事が起きている・・・w

3:鹿島アントーラズでは、選手獲得の際にスキルや経験だけを評価するのではなく、過去の指導教師や親に日常生活における志向や態度についても調査することで有名だ。

⇒個人情報的に怪しい時代になってきたが、指導教師も親もアントラーズに入れたいから調査に協力するだろう。これは "幼児時代から親が子をログ化" ⇒ "有名学校へ喜んでログを提出する" という、ライフログサービスの可能性を担保するような話だな。

4:さまざまな資格を持っていたとしても、企業はその内容を評価するというよりも、そういうものに挑戦しようとする姿勢や背景にある動機、関心の方向性のほうに興味を持つだろう。スキルは後で身につくからと、個性豊かなオリジナリティのある人材をどの企業も探している。

そうやって「持ち味」を重視して採用した人材を、入社後には「スペック」だけで判断しようというのである。戸惑う人が出てくるのも無理はない。

⇒まず "大卒" というスペックが入社条件という時点で、個性云々の前にどっちみちスペックで判断していると思うw

総合広告代理店の仕事だと尚更だが、中退してたり、海外放浪してたりぐらいの人格の方が向いてる気がするw

ただし、入社後に新入社員を覚えるには、"あの元暴走族のヤツ" とか、背が高いとか低いとか、やはりスペックで言う事になる。スペックは "一言で言える" という事で、分かりやすいからかな。

ウチの若手CRが "ヤングカンヌ日本代表" になった際に自分は「え?ヤングジャンプ?」ぐらいの認識しか無かったが、"ヤングなんちゃらで社内でザワザワされてる人" という事で名前を覚えたw 実際そんなもんだったりはする。

が、まぁ現場はそんなもんでも、人事や部署の先輩・部長がそれではダメだろうな。

5:若手から「経営層の意識が古くて困る」といった声をしばしば聞く。その背景には、経営者たちが、自分が過ごしてきた滅私奉公的なスタイルがいまの時代にそぐわないと気づきつつも、身体に染みついた仕事に対する意識をなかなか変えることができないという状況がある。個性重視と揚げていながら、若手の姿勢を労働量や時間で判断したり、型破りなアイデアをすんなり受け入れられなかったりと、もはや無意識レベルでの矛盾が起こってしまっているのだ。

そうなると管理される側は立場上強くはない。どうしても現場で推奨される働き方をおのずと選択するようになる。

⇒まぁどの時代も似たようなもんだと思うし、年を取れば若手の視点は失うのは当然。お互い尊重出来ればベストだ。

ただし聞く耳を持たない年寄りが居るのも事実だろう。共存の為のディスカッションを拒否する年寄りは、いずれ権力も失う。というか失いかけている人こそ、そぉいう傾向があると思う。

若手はすぐ辞めてもOKだが、まず年寄りの尺度で理解出来る結果を残した上で、自由度を広げていくのがいいかな。

そぉいう意味で自分が "広告賞取れ!" と言われるのは、理解出来るっちゃ出来るな・・・。

滅私奉公については、ちょっと違うと思う。昭和の時代は、一定水準の会社に勤務してさえいれば "出世しなくても、冷蔵庫とテレビとエアコンが買えて、住宅ローンを組んで家庭を築く" を達成しやすかったし、他に検討するビジョンが見当たらない時代だった。結局私利私欲(植え付けられた価値観だが)で働いていた部分もあると思う。

6:自分自身のなかに組織と重なり合わない部分があるのと同じく、組織にも自分という個人と重なり合わない部分があって当然なのである。その部分は、そこに共通点を見つけられるほかのだれかに任せればいいし、それを考えるのは組織をマネジメントする人の仕事とも言える。「合わない部分は合わない」と、あまりそこを強く意識しないようにして、個人としては、合う部分で勝負をすればいい。

⇒マネジメントをするべきであり、更に自らマネジメントしたいと言った子会社の偉いおっさん に爪の垢を煎じて飲ましたい的な箇所だな。

組織と重なりあっていないAZZLOの要素ばかりピックアップして、重なり合っている部分を見る事も出来ない盲目おじさんに未来は確実にない。AZZLOを辞めさせようとするならば、AZZLOの仕事を今から全て抱える覚悟があるのか?絶対ないだろうなwww 所詮平和な会社員なんてそんなもんだろう。当人は逃げ切れたとしても、身近な家族や友人が不幸だなwww

7:個人と組織のらしさの接点にある価値観を行動指針とすれば、自分の持ち味を活かしながら、組織に貢献するというウィン-ウィンの働き方ができるというわけだ。

⇒"個人のらしさ" を個人がよく把握出来てない状況の中、更に組織が迷走している時代なんだから、これに達する事が出来る人はなかなか居ないっぽいな。

小学校で "前ならえ" やってる時点で未来は無いような気がする。

そぉいえば、兄貴分会社からウチに出向しているウチの偉いおっさんは、"ウチの強み・弱みとは?" というヒアリングシートを僕らに書かせた。元々は競合会社だっただけに、このヒアリングは納得出来る部分がある。この流れで面白いのが、子会社の偉いおっさんも "子会社の強み・弱みとは?" という全く同じシートのコピーを回してきた。長い間子会社だった会社の "らしさ" を知らないでマネジメントとは・・・!?って感じだw

"より良く知りたい" OR "知っていて当たり前なのだが知らなかった" こぉいう違いがあるように思うな。そもそもコピーしてるのバレバレだしw (本人に「コピーしてるよね?」と言ったらフリーズしてたw)

8:個性を重視すると言いながら、結局は他社と似かよった基準で採用可否を決めようとしている企業が多く、学生の側も同様に企業を相対評価で捉えているふしがある。そのため、企業の「らしさ」に意識が向かうことがなく、入社したあとで「自分に合わない」というミスマッチを感じてしまいやすい。

そもそも大学というのは、"今の社会に適合する人材育成" がミッションであるので、"今" がすぐ変わってしまう時代においては、新卒を採用するという時点で危険性があるとも思う。

具体的に言うと "ヒエラルキーに従順" な人材育成と言えるので、言われた事しか出来ないのが当然だ。

大学にちゃんと目的があって行く学生が居るならば話は別だが、多くは このような大学生の様な状況 が大半だと思う。学びたい、成長したいモチベーションではなく単純に就職の為だったり、親の為だったり・・・。そんなモチベーションで大学卒業した人間に何が出来るだろう?

また、個性をどのレイヤーで言うのか?次第だが、書面と短時間な面談で数年単位の関係を築く相手を選ぶには、材料が少な過ぎると思う。最低限 "飲み行って泥酔具合を確認" ぐらいは必要だw

9:複数あってもかまわないが、いずれも社員に対して「それさえ合致していれば、あとはどんどん個性を発揮してもらって構わない」と言えるくらいに強い信念があるものでなければならない。あれもこれも必要だ、となると、それらすべてをカバーする人材の数は限られてくるし、当然だがその人たちは均質化し、結果として多様性を欠く弱い組織になってしまう。

⇒過去の上長は「朝ボードに何処にいるかだけは明確にしろ!(何時出社でも構わないけど)」というルールが分かりやすかった。(しかし彼のマネジメントがきっかけで、当時自分は退社を決意したが・・・)

・・・ウチの会社全体としては、その指針が全くないように思うな。どんな形であれ金残せばOKという分かりやすい指針があるとも言えるが、自分の場合は、"風貌" "態度" とかをネガティブポイントとして挙げられたりもする。

規律が無い部分で後からうだうだ言うならば、最初から規律作ればいいと思うな。"一般的常識" は自分は理解しているつもりだが、それは曖昧過ぎる規律だ。

10:リーダー面談では、それまでの期の成果を振り返って個人が評価される。どの企業でも取り入れられている仕組みだ。そのうえで来季の目標などを定めるのだが、ただ、考えてみれば、過ぎたことをリーダーと自分の2人だけでああだったこうだったと指摘した先に、生産性が高く、的を射た次の目標が描けるとは思えない(これはリーダーの資質の問題ではなくて、仕組みとしてリーダー面接だけでは不足する要素があるのではないか、ということである)

⇒未来にどういった展望を描くかは、個人それぞれだろう。リーダー以外の意見は様々な視点からの検討という点で盲目にならず、広い範囲で自分自信を見つめる事になる場合もあるが、その意見の挙げ方によっては 「そんな完璧な事出来ませんがな」 という事にもなりかねない。

結局の所、未来に何を描くか?何処にフラグを立てるかは、個人それぞれであり、ある意味個人として他の意見が入らない方が良い場合もあると思う。盲目がポジにハマるかどうかはタイミング次第だ。ネガチェックの結果、万能な人間になっても、今の万能は未来の万能にはならない可能性もあると思う。

11:責任ある立場になったり、仕事の量が増えたりすると、だれしもつい「やらねばならない」義務にふりまわされるようになる。その結果、知らず知らずのうちに「させられている」という心理状態に陥り、自分自身を見失ってしまうことが少なくない。

⇒去年の自分がこれに近い。もの凄い危機感を持っている。"だめもと" "他人の会社に在籍する自分に責任ある訳がない(精々クビになるぐらいの責任)" が自分が平日昼間に働くコアであるが、生活者の期待、クライアントの期待、営業の期待、共に進行する社内外スタッフの事を考えると、今まで程NO FUTUREではやれない部分もあるw

とは言え、年齢からすれば、まだまだやんちゃなAZZLOだとは思うがw もっとアホアホな妄想をしたいと思っている。

・・・しかしイイ感じで、既存案件が成長しているので、その中でいかにアホ妄想をするか?が現実だろうな・・・。まぁ、長期的に考えれば、より大きな案件に成長させる経験として良い方向だとは思う。が!初期衝動を忘れないようにしたいと思う。

12:(京都大学のアメリカンフットボールについて) 普通は新入生が担当するような選択などの雑用を、4年生がやる。これは、上の者が下の者を命令して従わせるのではなくて、立場が上の者がみずから組織や仲間に対して貢献することで相手を導くという考え方ですが、そこでは組織に対するロイヤリティーが高いほど、サーバーント(奉仕)できるんですね。逆に言うと、部やアメフトそのものに対して愛情表現させてもらえるのは特権である、と捉えられているんです。(野田稔)

⇒有難迷惑な場合もあるがw 本社の偉いおっさんと自分の関係性は、割りとこのような感じで良好だ。しかし 子会社の偉いおっさんは、この観点からしても最悪だなw

13:魚をまとめて輸送する際に、1匹だけ肉食魚を入れておくと、緊張感が出て輸送中に死ななくなって新鮮なまま運べるって言いますよね。でも、捕食者がいないと、ばたばたと死んでいく。良質な集まりをつくることが、デメリットをもたらすこともあるんです。(野田稔)

⇒おそらく自分は肉食魚なのだと思うが(ほとんど広告やってないし)、AZZLOを食うような肉食魚が社内に欲しいと思う。社内で嫉妬するような事例がないし、プロとして「うまいな~」と思えど正直業界内にも嫉妬するものは無い・・・w

ネガティブなストレスは減らして、ポジティブなストレスが欲しい。

14:キャンがマストに内包されがちだというとこです。「ねばならぬ」ことが多すぎて、そのほかのところで「自分が出来ることはなにか」と考えられなくなっている。(野田稔)

⇒これは その筋の巨匠 になってしまった自分に言える事だし、自分が人に何か頼む場合も同様に注意したい点だ。「まぁそれ得意ですけど、もう飽きてるんですよね・・・」と思う事はやりたくないし、当然自分が頼む人も同様だろう。

過去を踏まえた上で、未来に何が繋がるか?その点を踏まえて役割分担を考えるべきだよな。凄く難しいけど。無謀な依頼だと「むちゃぶりじゃん!」と思うし、思われる訳だし・・・。

15:どういう言葉を投げかけて、どういう環境にすれば選手がその方向へ向かうのかを、先回りして考えて、あらかじめ手を打っておく必要もあるでしょうね。(中竹竜二)

⇒自分が思うマネジメントとは "対象者にこちらの意図した言動を強制ではなく、自ら行動させる事" こんな感じで思っているので、将棋の様に何手も先まで想定した自らの言動が問われる事だと思うな。

16:仮に、会社のやっていることに完全には共感していなくても、少なくても "フェア感" があれば、ある程度は納得できるはずだと思うんです。(星野佳路)

⇒関係値次第だが、時には立場が強い側は強行も必要だと思う。フェア感は冷静でないと判断出来ないので、不満がある人は自己防御で感情的になり収拾つかない場合もありえる。

17:条件の面で引き止められない会社では、やりたいことをさせないと辞めていってしまう。「これが自分のホスピタリティだと言うなら、それを発揮してかまわない」というのには、そういう側面もあります。その代わり、顧客満足と収益の両立だけは守ってくれと。~中略~ 私たちもビジョンを達成するシナリオなんて持っていませんから、一人ひとりのやる気や情熱がビジョンに近づく原動力になるわけです。(星野佳路)

⇒これは今の自分に超当てはまるな。これを見ると「会社のせいで好きな事が出来ない」は、言い訳でしかないと言えるな。

18:今後は海外へ出かける日本人よりも、日本を訪れる外国人観光客のほうが多くなるでしょうから、観光に力を入れることが、地方経済にとっても日本全体にとっても、最大の政策になる時代も遠くないでしょう。きっと、この10年くらいのうちにそうなっていくのではないでしょうか。(星野佳路)

⇒これは 日本もイビサやイギリス同様、離島なのだから、MANIAC LOVEが世界No.1になり(UK MUSIC誌)MANIAC LOVE目当てに外人が日本に来るという導線を拡大して、クラブ観光都市になれば良いと思った時期もある。 と書いているだけに共感。

結局、資源がないんだからお金を持っている人にお金を落としてもらうしかない。お金を持っている人たち=資源を持っている人たちは外国にいる。それで、日本に興味を持ってもらうには、資源がないんだからひたすら文化的なもの、独自文化を創らないといけないんですよね。

と、ひろゆきも言っている。


読書後既に1年以上だが、今の自分を作るのに、かなり影響している読書だったんだな~と思う。

問題点のレイヤーにもよるが、上の立場への批判だけでなく、下の立場は明確に意思表示をした上で、生産的なディスカッションに進めるようにした方がいいな。その点自分は特に最近はここで書いている事をほぼそのまま話しているし、以前には 役員との面談でマネジメントについて言及はしているが、上との接点が比較的少ない人も居るだろう。

"社内ご意見ボックス" に不平不満からビジネスアイデアまで、なんでも "受付はする" 体制はどうだろう?「意見出したのに全く改善されない!!」とか不満が強まる事も大いにあるだろうがw 問題が無いと思っているえらいおじさん方には良い刺激じゃないだろうか?それに対話のきっかけ創出としては、"社内コミュニケーションを目的とした管理系の人間も混じっている飲み会" よりはずっと生の意見が出るだろう。

更に "暇でしょうがない部署" の人間でボックス回収作業等をやれば、暇過ぎて困る時間も軽減されるwww そういった部署の為だけに儀式的にでもやる価値はあると思うなw


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