∵ TAKA-AKI AZZLO WEB ∵

2011年11月27日

夢でうなされた・・・

あまりに具体的で日常的過ぎる夢を見た。仕事のストレスが露骨に表現されたストーリーだったw

電車に乗って移動していると、不明な番号からTEL。リアルの自分は電車内で電話は出ないが、夢の中では自分は電話に出た。

緩く他の営業から "こんな案件がある" とだけ聞いていた案件の話。しかし電話の主は誰なんか分からないまま、"4日後にアイデアを上げてほしい" という事だけ強調される。

勝ちたかった競合コンペで勝った!! 事によって現在は製作でアップアップなのに、(毎日2時3時ぐらいまでは会社に居る)電車内に居る人間に、ずけずけとてめぇの事情だけ話す、誰だかわからない営業にキレそうになる・・・。

すると、彼は目の前に現れ、案件の説明を詳細に始める。リアルでは、この営業はこのクライアントの担当ではない・・・。一度も仕事では絡んだ事はないが、悪名高い営業だ。

・既にタレントが決まっている。中国の大作映画とのタイアップ。
・CMは出来ている。WEBプロモーションの告知が中心。
・しかしプロモーションの具体的な内容は決まっていない。

そのCMを見させられた。映画のタイトルがおそらく "ディレイ" というもので、ゲームも同時発売の模様。
「PS3でディレ(イ)るぅぅ!!」
「PCでディレ(イ)るぅぅ!!」
「スマホでディレ(イ)るぅぅ!!」
とか連呼するCMだった。

その他の営業も僕を取り囲み、「ね!有名タレント出演の映画とのタイアップで素敵でしょ?だからAZZLOクンが、WEBパートを考えてよ♪」とジリジリと営業達に詰め寄られる。

「っつぅかタレントありきで生活者の体験をないがしろにしてるから、この話の流れなんでしょ?放置してきた領域をシワ寄せとして、自分に振るのは辞めてほしいわ!!」

といつもの様に訴える。するとリアルでも悪名高い営業は

「あ!こないだ負けたプレ(半年程前の話)、君が入っていたよな。君みたいなんがやってるから負けるんだな」

と、今までは敬語だったのに、キレて言うので

「その案件は負けたのは事実だけど、こないだ9社コンペで勝ちました けど?」

と言うと、鬼のような表情でその場を立ち去っていった。

まだコミュニケーションがまともな営業や若手営業達から、「AZZLOクン・・・言ってる事には同意なんだけども、あの悪名高い営業にかき回されるオレらの身にもなってくれよ・・・」的な視線を浴びせられる。

自分に面倒な事を押し付けたいのではなく、自分と共に成功体験をしたい営業と若手の辛そうな表情を目の前にして、「うぅぅ~~~~・・・・仮に自分がやるにしても、この状況で何思いつくかなぁ・・・」と苦悩しまくっていると・・・。

このクライアントは3月いっぱいで、自分は担当を降りていた事を思い出すw 夢終了。



現在リアルに起きている別のクライアントの案件で
"人気のタレントがいっぱい出て最低限そのタレントのファンが釣られてくるハズだ"
なだけのロジックの案件において
"タレントの契約期間が終わったら、最終的にブランドのファンになった人は居なかった・・・という事になるハズだ。タレント連発の必然性やストーリーが必要じゃないか? このままでは串刺しにしたあらゆる具は全て抜け落ちて食えるものにはならない"

とアラートを出している案件がある。このアラートを出した時は全員がスルーだったのに、今になってその必然性を焦って作っているとの事。(自分は例えばこんな必然性はどう?というアイデアも出している)

タレントキャスティングもまだ確定してないし、ただ "タレントいっぱい出てきます" を軸にして、今になって "それは軸にはならないね!" と気付き、現在開発中の軸が出来るのを待ってからWEBを考えてくれという話になっていた・・・。この展開はたまたまタバコ部屋で話す機会があったから知る事になったのだが、たまたまが無かったら、自分は知らなかったのだ。

この話を聞く前段階で自分に依頼されているのは、"WEBの演出案(素敵なデザイン・FLASHの動き)" がメインで生活者の体験の話は議論にならないでスルーされている。タレント連動コンテンツも依頼されてるが、タレント決まってないので、プライオリティーは下げている。

・ニコ生で映像流せば人は来るハズだ。そして好きになってくれるハズだ。

んな事ぁない。テレビ放送と2chの実況板の組み合わせで生活者は既にやっている。

・リッチなインターフェースで疑似体験してもらいたい

擬似は廉価版・劣化体験だ。素股でイクのとフェラでイクのの違いみたいなもんだ。

真っ当な "振り返って正誤を確認出来る軸" がないから、こんなアホアホなオーダーも出てくる有り様だ。・・・プレ映えが欲しいんだろうと解釈して、リッチインターフェースをとことん突き詰める方向で事は進めてはいる。

「僕はとっくにアラート出してますよね。"タレントいっぱい出てくるだけ" という事に対して、どんなタレントが出てきても矛盾の無い "素敵なインターフェース" の受け皿サイトプランニングとしてもう割り切ってやってますよ。現在ある材料でプレを成立させる事に注力しているという事です。もうこの時間だと振り返って再考するのは難しいタイミングです」

と「だから言ったじゃんか!」ノリで、"時既に遅し" を伝えた。それに "素敵なインターフェースで劣化体験をしてもらう" という目的で進めている事を、全員にメールで共有している。誰も「ちょっと待ってくれ」という返答も何も無かった。

自分より代理店経験が倍以上の年月を経験してる人達なのに、何でこんな事になるんだ!?それに自分は11月上旬まではまだ空きがあるから "最初のアイデア出しだけなら・・・" という事で入った案件だ。

CRだけならまだしょうがないが、STPも入ってるのになんでこんなアホアホな事になってるんだぁ!!!!(STPは整理・戦略ではなく、実施アイデアを持ってきた。あるに越した事はないが、順番が違うと思う)全くストラテジックされてないじゃんか!!!!とイライラしていた最中だったので、露骨にストレスが表現された夢であったw

寝起きで胃が痛い・・・。


-読書感想- 新「伸びる人」の条件 / 安達元一

2011-10-25 0-45-26

6月頃の読書。

ちょっと前に、ウチが負けた案件のクライアントに、他店の企画書を見せてもらう。そして勝った代理店の企画書を見て「うわ・・・しょぼ・・・」と感じた事があった。結果決定前の途中報告では、最終的には勝った代理店が順位は低かったのもある。

故に何故負けたんだ?という事だが、明らかに政治的出来レースであった模様であった。

いずれにしても、5年前は企画書とか書いた事もなかった訳で、成長して目が肥えたのは事実。しかし伸びた?今後も伸びる?のか、ただ単に慣れたのかが、自分でよく分からなくなってきていたw

そんな最中に手に取ったのがこの本。表紙の売り文句に対しては
「フェイスブック無くたって生き残れるもん!そもそもどこを境界にして生き残るっつぅんだよ!しかも43とか多過ぎるし!!」
とは思うのだがw 中身を見てみると良さ気だったので、買ってみた。


1:アイデアは「生まれたばかりの赤ちゃん」なのですから。それを、その将来性も、秘めている力も吟味せずに「できない理由」でつぶすのは「赤ちゃん殺し」です。殺人と同等の罪だと思っています。

2:目先の与えられた仕事をこなすだけではいけない。全体の仕事の中で自分は何を担っていて、何に貢献出来るのかが見えてないといけないのです。

私が理想と思う答えはこうです。
「日本中を探しましたがマドンナのそっくりさんはいませんでした。しかし、マライア・キャリーのそっくりさんは見つかりました。あの企画だったら代用がききませんでしょうか。代用がきかない場合は、収録に穴が開いてしまいますので、拙いですが新企画も考えてみました、是非見てください。」
これが100点だと思います。

3:周りを見渡してみてください。この「OKライン法」で観察すると、仕事ができる人はみな同じなはずです。その人たちは、
・途中で妥協しません
・考えることを放棄していません
・時間や疲労や睡眠不足に負けていません
・私がやらなきゃ誰がやるんだ、とうい自負に満ちてます。
だから、「伸びる人」を目指すなら、ちょっとだけでいいので、「うん、この辺でOK」と思ったときに、自分に疑問符を投げかけましょう。

4:成功しているときは、わざわざ変えることに躊躇しますが、失敗したときはもう失うものがないわけです。ですから、すべて根底からガラリと変えてみるという、またとないチャンスだったりもするのです。悲しみに暮れていては、すべてを変えるチャンスに立ち上がることもできなくなってしまいます。

5:どうしようか迷ったときは絶対に「ヤバいほう」を選びましょう。なんとなく先がわかる「安全な道」より、何が起こるかわからない「未知の道」のほうが絶対に面白いです。あなたの人間の経験値を上げます。

6:「私のメンターとはいつ出会えるんだ」と首を長くしている人は、まだまだ動きが足りないのです。じっとしていては出会えない、ジタバタと頑張った人にだけ、神様は出会わせてくれるのです。

7:不可避の大トラブル。そんなものは、あなたが解決しようとしなくてもいいです(もちろんできることなら、解決を目指しましょう)。でも「逃げない」、それだけで、ちょっとだけ「伸びる人」になれるのです。

8:人間は案外単純で、「私はこういう人間だ」と自分に言い聞かせると、どんどんとそれに近づいていってしまうものなのです。
・ボクシングのチャンピオンは、チャンピオンになった途端に強くなります
・アイドル歌手は、売れた途端に美しくなります

9:いつも理想とする自分とを比べましょう。それは、理想の自分がするべき態度なのかと。

10:よく「会議でいいアイデアが出せないんだ」などと、悩んでいる人も見かけますが、「会議はアイデアを出す人以上に、アイデアを伸ばす人」が伸びる人になるのです。

11:絶糾して煮詰まりかけた会議に突破口を開けるのは、「ひとつ次元の高い発言」です。それができるように、ちょっとだけ冷静に会議を俯瞰して見ることができれば、あなたは間違いなく場を回せる「伸びる人」ですよ。

12:ま・さ・か、ですけど、板書係がいなくて会議をやっているなんてことはないですよね? 板書係がいない会議は意味ないですよ。ただの茶飲み話会です。話したことが宙にドンドン消えていき、「とても盛り上がったけど結局何も決まらなかった(生み出せなかった)」という会議に、往々にしてなります。気をつけてください。

13:他人のアイデアをパクるけど、決して誰からも非難されない方法があるのです。それは「アイデアのエッセンスを抽出すること」なのです。

14:相反する2つのものを組み合わせる。これは、なかなか効果的な作戦ですよ。人間の脳は、何か違和感のあるものに反応するようにできています。それを逆手にとり、「何それ?」と、思わせれば、もうあなたの勝ちです。相手は、それが何か知りたくて、もうあなたの企画の世界に足を踏み入れたも同然なのですから。

15:
・天才バカボン(なんで天才なのにバカなんだ!?)
・スケバン刑事(なんで刑事なのにスケバンなんだ!?)
・あぶない刑事(なんで刑事なのにあぶないんだ!?)
・奥様は魔女(なんで奥様なのに魔女なんだ!?)
・暴れん坊将軍(なんで将軍なのに暴れん坊なんだ!?)
・Mr.チルドレン(なんでミスターなのにチルドレンなんだ!?)
・ホームレス中学生(なんで中学生なのにホームレスなんだ!?)
・子ども店長(なんで店長なのに子どもなんだ!?)

16:
・昆布に含まれるグルタミン酸の組成について
・ボルドー左岸地区のここ10年の降雨量について
・釈迦如来と文殊菩薩と普賢菩薩の関係について

なんてことを真剣に企画しても、広く国民に受け入れられるとは思えませんよね。だから「8割の国民が8割気になっていること」なのです。では具体的にはどういったことでしょう。ちょっと例を考えてみましょう。
「病気にならない、健康でいたい」は、誰もが明確に気になっていること、「10割の国民が10割気になっていること」です。これをストレートにやったのではヒットしません。

でも、「東欧カスピ海に長寿の秘密があった」なんて切り口ならどうでしょう。「よく知らないけど、なんとなく興味ある!」になるかもしれません。これなら「8割の国民が8割気になっていること」に近いかもしれません。ここで重要なのが、

「驚き」と「発見」と「新鮮さ」と「知的好奇心の満足」がそこにあるのか
ということです。

ちょっと補足しますが「よく知らないけど、めちゃくちゃ興味ある!」では、ダメなのです。これは「8割の国民が10割気になること」になってしまいます。「よく知らないけど、なんとなく興味ある!」これが「8割の国民が8割気になること」なのです。

前者も悪くはないのですが、発見や知的好奇心の満足感が不足するので、大ヒットはしないことが多いようです。

17:
・共感できる価値観、世界観、物語がある
・自分もその物語の一員になりたいと思わせるもの
これが大切です。そうすれば、こちらからお願いするまでもなく、多くの人がその企画を応援してくれ、自分も同化したい気持ちから、物語の「観客」ではなく、「出演者」になりたがり、口コミでどんどんと広げてくれるのです。

18:
「必要は発明の母」という諺があるように、発明とは、世の中の不便から生まれるもの。不便を解消するために、知恵が凝縮されて絞り出された1滴であるのが「発明品」。

19:
あなたの脳はどこまで「他に方法はないのか」を考えられるでしょうか。挑戦してみてください!

20:
この仕事は何時間で完成させるのか、先に決めることです。これは、あなたの頼もしいパートナーである「脳」に、最高のパフォーマンスをしてもらうために、とても大切です。

21:
「興奮してきたから作業を始める」のではなく「作業が始まったから、興奮してくる」のです。

22:
「アイデアをインプットするために関連雑誌を買う」、これは大間違いです。みなさん、もうちょっと自分の脳を信用してもいいと思います。だって、生まれてからずっと、あなたと一緒に成長し、かけがえのない人格を作り上げてきた最も信頼できる盟友ですよ。その脳の持っている力を過小評価しては可哀相です。あなた自身を否定することになってしまいます。

23:日々の仕事だって、趣味だって、恋愛だって、同じです。がっかりタイムを乗り切った者にのみ祝福が訪れるのです。

24:ヒットに関してひとつ確実な法則があります。それは、
当たる理由は2割しかわからない。でも、ハズす理由は8割わかる

25:ある番組で大勢の東京大学の学生さんと仕事をしたときに聞いたのですが、彼らの多くは受験勉強を左手(利き手じゃない手)でしたそうです。「なんで?」と不思議がる私に、当たり前のように教えてくれました。「使ってない脳が動き出すんですよ」と。


14、15番は自分の好みのやり方だ。その上で少なくても社内の人間には17番の状態に持っていくのを目指すのが自分の仕事だと思う。

4、18、23番は "負という肥やしがあるのだから、正は簡単に育つ"
に近しい話で共感。

3、5、7、19、20番はちょっと疑問。更に22番のように時間を決めてからやれと言っているのだから、タイムリミットから追い込めないという事になる。すんなりいかないものはとっとと諦めて、スムースにいくものを伸ばしていくという発想もあると思う。

読んだ時期は6月頃で当時は良い印象の本だったが、今回まとめてみると既になんとも思わなかった。多分既に吸収して自分のものになっているからだろう。

で、自分は伸びた?伸びる人?なのか慣れただけなのかは、よく分からない。というか根本はもうこの年齢だしさほど変化はないだろう。自分については諦め切った上で、"ある素材でどう遊ぶか?" であるなという、自分らしい発想が強まっただけの読書だったかもしれないw


-読書感想- モチベーションを思うまま高める法 / 小山龍介

2011-10-25 0-45-57

自分はモチベーションの作り方がある種間違っているw 確実に歪んでいる自覚はある。

多くの場合、仕事をする上では
"○○を達成したら社内で賞賛され、相対評価によって給料も上がるだろう"
とかそぉいう類のものであり、どちらかというと後者の俗っぽい部分が強いだろう。

自分は
"中学中退の自分が世の中的な達成なり成功的な事が出来たら、高学歴・高収入の人間がいかに燃費が悪いか証明が出来る。日本の教育は役に立たない実証に繋がる"
そんな感じなのが、今年整理してきて明確になった自分のモチベーションだと思う。

前者のタイプの要素もゼロではなかったし、今も完全なゼロではないが、本籍である子会社の偉いおっさんに

「お前はどんなスペシャルな結果を残しても給与に変化はない。よって下がる事もないのだ。よかったな!w この時代に下がる事無いなんてなかなかないぞ!」

と言われてから、後者のタイプしか選択出来なくなった。・・・しかし自分にとっては良い助言だったと感じている。

(身近な)他者との比較による安堵感は自分においてもゼロではない。それに上に書いた後者のタイプも、比較前提であるw この比較は自分にとって達成するべき途中経過の分かりやすい条件であり、大目的は "世界が憧れるTOKYO JAPANになる" なのか?なんなのか、別にある気がする。

また、近年は不況という事で、大多数の人がモチベーションを得難い時代。自分も一時は足を掬われたが、既に "諦めた上でじゃぁどうするか?" というステージに行った。(行かざるをえない)しかし、前者のタイプのモチベーションの人の場合は、まだ負の環境を仕事をしない言い訳の材料にしている人も多いと感じる。

※自分もやらない仕事はやらないが内容による。多くの人は仕事の "量" を増やす事を避ける為の言い訳が多いと思う。

そんな彼らの事は置き去りしていこうという冷酷さの反面、彼らに足引っ張られるのも面倒なので、いかにモチベーションを持ってもらうか?という意識も、自分の達成を増やすには必要な要素であると考え始めている・・・。

普段のプランニングが、"生活者がいかにブランドに対して能動的に好意的に動いてもらえるか?" を考え続けているから、その延長とも言える。

また、中途半端に歳食ってしまったのでw 若手から彼らの行動の指示を求められる事も増えている。彼らのスキルを考慮して指示を出したり、ヘルプしたりしているが、自分が上に感じるような 「この仕事やりたくないから、こっちに丸投げしてんだろ?」という感情は持ってもらいたくない。

嫌われたくないとかではく、どうせ作業するなら、その先にある楽しい未来を想定してやってもらった方が、八つ当たりとかされないで、自分が安定して仕事が出来るという、自己中な発想が強いw

いずれにしても、自分自身がより強いモチベーションを得て、生産的な方向のモチベーションを強められたらいいな・・・。と思い、この本を手に取った。


1:「不景気のときのほうが、チャンスがいっぱいある。誰もリスクを取ろうとしないから。だから、こんなに面白い時代はないよ」

2:努力そのもの、取り組んでいることそのものが楽しい、ワクワクする、どんどんやりたい・・・・・。そうした気持ちから、無心に取り組む。その結果、思いもかけない成果を手に入れる。成功は直接の目的ではなく、あくまで副産物として考えることが重要なのです。

3:わかったのは、どんな些細なことであっても、それは将来につながる大切な仕事であるということです。

4:じつは人から強制的に教わっているよりも、自発的に勉強したほうが楽しいし、成果も出るのです。

5:会社のしくみに乗せられて、モチベーションを上げさせられていた今までが間違っていたのです。「人から言われるから、やる気を出す」という状態は、本当の幸せではなかった、と。

6:勝つとか負けるといった他人との比較に依存してモチベーションを高めるのではなく、自分自身の中にある絶対的な基準に照らし合わせて、モチベーションを高めていくのです。

7:他人と比較したときの優越感で構成されたゴールは、幻想であり、永遠に満たされることのない虚しいものなのです。

8:自分がやりたいこと、やるべきだと感じていることではなく、人から成功だと思われていることに手が伸びてしまう。つまり、他人の価値観に従って生きることになってしまうのです。~中略~ つまり、成功とは、他人の失敗を前提に成り立っているのです。

9:「これからどうなるんだろう」とワクワクし、未来への可能性が感じられる一歩を踏み出していく------それが、他人に依存しないモチベーションです。

10:今、心を病んでいる人が急増していると言われています。その原因の一つは、おそらく満たされない「勝ち組」願望です。

11:お金への願望は、モチベーションとして長期的には継続しないのです。ちょっとしたお金を手に入れた瞬間から失われていきます。「ここでいいや」と自分で満足したところで、モチベーションが終わってしまうのです。

12:マズローは後年、このピラミッドを逆さまにするべきだったと後悔したそうです。つまり、自己実現の段階が最初に来ると言うこと。人は、安全の欲求よりも、生理的欲求よりも先に、自己実現を求めているというのです。

13:やたらプライドが高く、威圧的に振る舞う人がいますが、これは他人からの評価に振り回されている寂しい人です。尊厳を失うことがなければ、屈辱邸な扱いを受けても、もはや平気です。

14:生きることから得られるものを期待するのではなく、僕が生きていることで、いったい社会が、そして世界が、何を期待しているのか。困難な状況で僕が生き長らえるとしたら、それは僕に何かが求められているからにほかなりません。

15:「クリエイティブな仕事があるわけではなく、仕事をクリエイティブにする人がいるのだ」という言葉がありますが、これはおもしろさについても同様です。おもしろい仕事を探すのではなく、仕事をおもしろくする。

16:新規事業へ出資するベンチャーキャピタリストは、計画がアテにならないことをよく知っています。出資を決定する際、彼らはビジネスモデルではなく、企業家のポテンシャルに注目すると言います。そのほうが、計画を見て判断するよりも確実だと言うのです。

17:自己満足に切り替えることができれば、基準の設定次第で、「まだまだがんばろう」というやる気を引き出すことができます。他人の評価に依存しないことで、さらなる高みを目指すことができるのです。ここで言う自己満足とは、他人に縛られず、自分の基準があるからやる。そういう自律した生き方のことなのです。

18:天才的なピアニストでも、アーティストでも、プログラマーでも、活躍する人は一万時間を鍛錬に費やしている。生まれついた才能を持っている人はもちろんいるけれども、そこから一万時間の努力がなければ、「天才」にはなれない。熟練によって、天才は「生まれる」のです。

19:コントロールできないことは、前提条件として受け入れることが重要です。~中略~ つまり、「自分には何がコントロール可能だろうか」と問うのです。

20:作家が知っていて、作家志望者が知らない事実がひとつある。こういうことだ。大変なのは、書くことそのものではない。書くために机の前に座ることが大変なのだ。(スティーヴン・プレスフィールド)

21:些細な変化に着目することで、「昨日と違う今日」に気づくことになり、それが結果として、日々のワクワク感となり、熱中に繋がっていく。熱中力というのは、こうした差異への鋭い感受性に支えられているのです。

22:100%の確立で予想できないのは、この「偶有性」があるからです。人間が成長するのも「偶有性」なのです。「100時間分」トレーニングすれば、「100時間分」成長するわけではありません。実際は、なだらかに熟練、成長していき、あるとき突然、「ポンと突き抜ける瞬間」が訪れます。それがブレークスルーなのです。

23:そして、この「偶有性」は、「創造性」という果実を育てるのです。「創造性」を支えるひらめきこそ、まさに「偶有性」のたまものなのです。

24:もしワクワクするような研究開発を目指すのであれば、すでにある答えを「勉強する」会ではなく、新しい答えを「開発する」会をやるべきです。勉強会の前提には、「正しい答えがあり、それを学ぶ」というものがあります。僕たちは、「まだ世の中にない、新しい答えをつくり出す」という次のステップに移るべきでしょう。

25:何か予想外の出来事やわからないこと、困ったことが起こったら、まず「なるほど」と言ってみるのです。起こったことを単なる偶然と思わずに、そこに意味があると思い込んでみるのです。

26:普段の生活から離れて、新しい感触に身を委ねてみる。そうして偶然の種を体に埋め込んでいく。その種がいつしか芽を吹き、大きなモチベーションへとつながっていくはずです。

27:どんなことでもまずは受け止める態度をとっていれば、他人からフィードバックをもらいやすくなります。

28:クリエーターになろうと思うなら、わからないからこそ取り組むべきです。そこに新しい発見があるからです。すでに知っていることに取り組んでも、新しいものは生まれません。わからない分野には、大きな発見が待っているのです。

29:結局のところ、「バカと言われることを顧みない度胸」だけが、二十世紀病に冒された日本社会の膠着を突破するのである。(小説家:橋本治)

30:「カフカに宮沢賢治、ゴッホにヘンリー・ダーガー、このリストは無限に広がる。生前の彼らを認める人は皆無に等しかった。けれど、ぼくは、彼らが生きていたのが地獄ではなかったと思う。なぜなら、彼らは書くこと、描くことによって、ある種の『世界の秘密』にたどり着いたのだ」(作家:高橋源一郎)

31:「魚がたくさんの卵を産むのは、もちろん種を維持するために必要だということもありますが、その一方で、他の生命の餌になるように『贈与している』と見ることもできます。そうして生態系全体が豊かになることで、結果的にその魚にとってもすみやすい環境が整うのです」(東京大学名誉教授:清水博)

32:個人や会社の行為が贈与になり、社会という「場」を豊かにしていく。これが贈与循環なのです。

33:もっとも効果的なのは、本人がやらなければならない状況をつくってあげることでした。その人にしかできない役割をつくり、割り当てていく。

34:「本当の顧客は誰か」ということを決めることで、その組織の定義も決まり、目的も決まります。逆に言えば、顧客を決めないことには、経営戦略は決められないのです。

35:経済を動かしているのは、じつは表面的に見えている等価交換の原理ではなく、その深層になる贈与の原理なのです。感情を排した等価交換では起こらない、豊かな情感を伴った行動の原理がそこにあります。そこに、大きなエネルギーの流れが生まれるのです。

36:万が一、相手から返礼がなかったとしても、労働そのものが楽しみであるという、自分自身への純粋贈与にまで昇華できれば、モチベーションを失うことはなくなるのです。

37:「せっかくなら、やりたいことをやろう。やりたくないことでも、やりたい方向に変えていこう」

38:すぐに返礼があるものもあれば、ずっと後になって返ってくるものもあります。後輩の転職でがっかりするようでは、「等価交換」として教育していた証拠です。

ここで重要なのは、教える側がより学べるということです。教えるという行為そのものの中に、自分自身への純粋贈与が秘められているのです。教えることで、自分の知識がより確固たるものになり、また、新しい気づきも得られるのです。

39:江戸時代の寺子屋では、先生がすべての生徒を教えるのではなく、上級生徒が下級生を教えるしくみでした。教える、教えられるという関係を固定するのではなく、教えられる生徒が、ある場面では教える先生の役割を果たす。寺子屋の中には、こうした柔軟な関係性がつくられていました。

人は教えるときにもっともよく学ぶ

~中略~ 寺子屋の先生の仕事は、生徒に教えるということだけでなく、こうした関係性をマネジメントすることも含まれていたのです。

仕事においても同様です。

リーダーの仕事は、仕事を直接教え込むことだけではありません。メンバー同士の関係性をデザインすることです。

40:場の研究所の清水先生は、「本当の安心は自分一人だけでは実現できない。それは安定した共同体を通じて得られるものだ」と指摘しています。そうした共同体をつくるために、個人は共同体の未来へと贈与すべきだと言います。

41:人のモチベーションを上げる方法は、そのままその人も含めた共同体をどう活性化していくかということです。

42:人は他人も含めた共同体のために働くときに、驚くほどのモチベーションを発揮するのです。

43:従来の共同体が失われていく中で、未来において、どのような共同体を想定するのか。そしてその共同体に、どのような贈与をしていくのか。これは一見、遠回りのように見えて、決して尽きることがないモチベーションの王道なのです。


これは、この一年の読書の中でベスト本と言える!!

1:冒頭から超共感www

2:この記事冒頭で書いた "比較(による安堵感)は自分にとって達成するべき途中経過の分かりやすい条件" と近しい。

3:だからこそ、このような読書感想も書くのであろう。

8:これはドキっとするが、現状のネガを洗い出し、認めた上で、払拭する事を考えるようなプランニングをする自分としては、都合が良い話だ。

12:これは自分にとって非常に都合が良い。以前えらいおっさんにマズローを題材に「お前の言ってる事はマズローと間逆だ!」と言われたのだが、マズローは真逆が良かったのだw 自分と一緒だ♪

15:最近、環境は自分が作るものだと感じている。・・・というか "自分はそれをやっていたんだな・・・" と振り返ると感じる。(タメの女子による指摘で気付いた

例えばつまらない事ばかりやっていて結果が出ないクライアントの案件を引き継いだ場合、おそらく多くの人は「うわ・・・オレに回ってきちゃったか・・・」と思うのだろう。

自分は、「ちょっとでも面白かったら即お買い上げでしょ?」と思う。(前情報にもよるが)

ただし、流通対策の施策が強い生活者不在のつまらないクライアントの場合は、今のところは、ポジに変換出来ないな・・・。

18:今は生活の大半を割いているこの仕事。よって電通に勝つ事も起きた訳だが、既に完全にプライベート領域になってしまったw 音楽活動に対して、誰に対してかわからないが、なんだか申し訳なくなってくるな・・・。

19:"諦めた上でじゃぁどうするか?" の事だな。

20:耳が痛い・・・w MAC買って環境は整えた のに、全然電源入れてない・・・。

24:これは教育において超大事な話だと思う。

25:他者と話していると、「こいつ相当アホなんじゃねぇか?」と、つい上から目線になってしま事がある。しかし同じものに対して光を当てた場合でも確度によって違う影が出来るので、最近は「どこから光を当ててみたのか?」というような、問いかけをするようにしている。

28:仕事ではなく作業に追われていたりもすると、新しい事に取り組む事に億劫になってしまいがちだが、10月までの一番身近な偉いおっさんは、タイミングを見て自分に課題を与えていたな~と思う。

最近は作業したくないのでw 仕事を入れるようにして、作業が追いつかない事をアピールするようにしているw

※ "仕事=作業を発生させる事" だと考えてます。

29:社内のとある人が「ウチにあんな馬鹿(AZZLO)が居るなんてな!」と言っていたと聞いて、とてもハッピーになった事があるし、"高度成長期時代止まりの前世紀の人間" と、おっさんらを否定してたりする自分にとっては、とても心強い言葉だ。

31:自分の評価しか気にしていない人は痛々しいと思う。彼らは怯えているように見えるな。

33:これは最近非常に実感する。ぶっちゃけCM含めた全体MTGにおいて、CM作るクリエイティブは3.4人出てくるのに、WEBは自分一人という事は非常に多いw これはWEB部署の体制的に人数が追いつかないというのが根本にあるのだが、「周りと相談しながらお前で進めていいよ」という、10月までの一番身近な偉いおっさんのハンドリングは上手いなと思う。

そして逆に自分が若い子を巻き込んで仕事する場合において、押し付けられてるのではなく、能動的に動きたい部分の許可を与えてあげなければいけないという意識も日々強まっている。瞬間瞬間が勉強だ。

34:"コミュニケーション対象者(ターゲット)=この世の全ての人" というアホな事を平気で言うクライアントが多いが、"大金かけてプロモーションしたが何も起きなかった" というのが現実。この指摘はとても気持ちが良い。

35:ソーシャルでの行動もこれと同じように言えるだろう。仮に人がアカウントとして肉体を持たない時代に入ったとしても、この根本は変わらないだろうな。

37:これに「やりたくないことは失敗しよう!(次から依頼されなくなるから)」を追記したいなw

39:マニアックラブは寺子屋だったなぁと思う。

そして、組織(複数人がつるむ環境)である以上、

>リーダーの仕事は、仕事を直接教え込むことだけではありません。メンバー同士の関係性をデザインすることです。

これこそがマネジメントだなと思う。

40、41、42:これもWEBソーシャルコミュニケーションのモチベーションだな。

43:スペシャリストの集い のFBのスレッドでは、日々ディスカッションが行われ、各々協力しビジネスが生まれている。"BBS・掲示板" があれば同じ事は出来るので、ソーシャルは関係ないが、ネットインフラによって現代の組織の動きを感じることが出来ている。

そもそも出会い系サービスもそうだけど、ネット署名運動しかり、ustream、ニコ動しかり、王道だなぁと感じる。

・・・非常に多くの付箋を付けたが、読み終えてみると、"自分が間違ったモチベーションの作り方してるんじゃなくて、周りが間違ってるんじゃないか??" という印象だ。

自分とタメの女子に、「AZZLOクンは何をモチベーションにしてるの?」という質問がある通り、モチベーション高くやっているように見えるようだし、この本の言っている事はある程度やれてるし、まぁいい感じなんだろうと思う。


2011年11月21日

-読書感想- facebook完全活用本 / 田中康英

2011-04-23 14-24-28

車案件の弟分営業から借りた本。ちょっと古めではあるが、facebookの機能を把握しておくには良いだろう。


1:Facebookの広告はプロフィールなどをもとに、かなりターゲットを絞って出されていることが多いので、あなたに合ったファンページに出会うことができるかもしれません。

使い方や機能は、日常的に使っていれば大体わかるもんであったが、このライフログに紐付くような指摘には付箋が付いた。

facebookの一番の旨みはユーザーにとってもこれだろう。これが進化すると "自動連想" となり大変な事になる 訳だが、普通の活用本にこぉいうヒントが書いてあるのに、代理店の人はその可能性・危機感はまったく感じてないのは、なんでだろう?

facebookという国家に近い存在がもう目前であり、大多数がボチボチの満足感を得るだろうが、その時代にfacebookアカウントを持たない生き方という選択もあるんだろう。

今後オフラインとオンラインがほぼシームレスになるが、オンラインを持たない生き方の方が充足感がある・・・なんて未来の方が正直好みではあるな。

要は "マニアックに行けば、趣味性の高いリアルおしゃべりが可能" という様な、約束・待ち合わせ無しに、おしゃべりが出来るリアルコミュニケーションスペースのニーズは高まるハズだと思っている。

人が肉体を持たない "アカウント" して生きていく時代が来た場合は、肉体あるからこそ可能なコミュニケーションが重宝されるハズであると思いたい。

ビジネスとしては、自動連想の時代を踏まえて取り組むが、昭和生まれ・前世紀生まれの自分としては、自動連想はちょっと満たされない・・・というかすぐ飽きそうな気がするな。まぁまだ先の話だけどw


2011年11月20日

-読書感想- ソーシャルメディア維新 / オガワカズヒロ

2011-04-23 14-24-44

車案件の弟分営業から借りた本。自分も本屋で目にしていたタイトルだ。タイミングとしては遅いが、フェイスブックの優位性は理解しているつもりなので、グーグルが焦る理由が知りたい感じだ。


1:どこにどんな情報があるかがわかるのであれば、ウェブはどんどん使いやすくなるので、より多くの消費者がネットを利用し始めるし、ネット上に自ら情報を公開し始めることになる。ウェブを通して自分たちがいまどこにいて、何をしていて、どんなことを考えているかなどの情報までも共有し始めることになった。

2:そして2010年6月30日、このウートを米国のアマゾンが1億1000万ドル(日本円で約100億円)という高額な資金を投入して買収した。アマゾンのような当代のECサービス王者が目を付け買収するに至ったことは、ソーシャルコマースが次世代のECサービスの台風の目となることの予兆ともいえよう。

3:オープングラフにより、そこから得られる情報はECサイトの品揃えを顧客の購買履歴や類似性、好みに基づいてパーソナライズ(1人1人の属性や購買、行動履歴に基づいて最適化されたものを提供する手法)することを容易にする。

つまり各々のECサイトが、世界中に5億人超のユーザーを持つフェイスブックのオープングラフを活用することで、アマゾンだけが高度にパーソナライズされた唯一のECサイトではいられなくなってしまうのだ。

4:物事の本質を見極め、将来を予測する最良の方法の1つは、事象をシンプルに捉えることだ。よけいな細かいことはどうでもよい。

5:人間関係だけでなく、いまいる場所、気になっている製品や趣味・趣向、企業やブランドなど、すべてのモノコトに対する興味(インタレスト)でウェブ全体をつないでいく。ソーシャルグラフからオープングラフと彼らが呼ぶのはそういうことだ。

6:訪れてくれたユーザーに合わせてサービスをカスタマイズするには、当たり前の話だがユーザーの個人情報を収集しなければならない。サイトの運営者はそのための対価を払わなければならなくなるし、集めた情報を正しく保全するための責任と流出のリスクを抱えることになる。だから個人情報の収集と保全をフェイスブックが持つ膨大なソーシャルグラフに任せて、とにかく訪れてくれた客へのホスピタリティ(もてなし)に専念することができれば、サイト運営側としては願ったりかなったりだ。フェイスブックは、そのためのプラットフォームになればよい。

7:大統領選挙で成功した手法は、最高のマーケティング技術として必ず民間企業にも伝搬していく。いわばマーケティングの世界のF1(フォーミュラーワン)のようなものだから、ソーシャルメディアを使って消費者との関係構築を図る技術は数年以内にありとあらゆる企業の基本的なマーケティング戦略に組み込まれていくだろう。

8:「人々に、意識を共有してもらう習慣をつくることを念頭に置いていた。フェイスブックをはじめとするソーシャルメディアはそのための道具にすぎない。ウェブを使うかどうかは本来関係なく、リアルであろうがバーチャルであろうが、時空を超えた良好な関係を僕たちとともに作っていくための仕組みを構築したつもりだ」
※オバマ陣営のソーシャルメディアマーケティングを指揮したクリス・ヒューズのコメント


簡単にまとめると、6番を要約する感じだが

"facebookは人の今いる場所や趣味・趣向などの情報が蓄積されるので、検索という能動的な行動を待たずしてニーズにあった情報との接点を創出出来る"
という事から、googleは焦るのだ。

という感じで、自分のライフログへの危機感と同じだろう。

8番は、マーケティング・プランニングの本来あるべき考え方だと感じた。タッチポイントの以前に "良好な関係を僕たちとともに作っていくための仕組み" が根本に必要である事を忘れてはいけないだろう。

大きな発見はなかったが、自分と近しい発想が書かれており、自信になった。


2011年11月19日

-読書感想- 数字で考える習慣をもちなさい / 小宮一慶

2011-04-23 14-24-08

自分は見積もりとかエクセルとか苦手だ。足し算は出来るが消費税の計算はエクセルの計算式が分からんので、そこだけ手入力だw それでまんまと間違えたりしているw

更に、フランスに居た事によって引き算が出来なくなった。(フランスは引き算が存在しない)

しかし、どの店に行っても "この場所でこの広さなら家賃が○○円で、スタッフが○人で、この時間にこの客の入りだと、売り上げは○円で・・・" とか妄想するのは大好きだ。

おそらく価値を数字に置き換えるのは好きだが、計算は苦手なんだろうw

そんな自分は、"数字で考える習慣" そのものはありそうだ。。丁度漫画・アニメ方向の勉強をしたかったので、漫画で難しい事を噛み砕く手法である、この本を手に取った。


1:主人公の男子は、金持ちの息子だが自信が無いおぼっちゃま

2:ヒロインは高校生で天才肌

3:数値化するということは、究極の具体化です。そして何であれ、具体化されないものは絶対に実行されません。ゴールが具体化されれば、その到達プロセスも具体的に計算できるようになります。たとえば、ダイエットをしたいと思った時「あと3ヶ月で3キロ痩せよう」と具体的に目標設定すれば、1ヵ月で1キロ痩せればいいという具体的な計画も立てられますね。

4:物事を確実に実行しようと思ったら、現状と目標を具体的な数字で表さなくてはいけないのです。そして責任のある立場になればなるほど、その必要に迫られることになります。

5:たとえば、ものがゴチャゴチャして散らかった部屋と、すっきり整理された部屋・・・・・・・、どちらが部屋の汚れが見えやすいと思いますか?もちろん、整理された部屋ですね。これは情報にも当てはまります。余分と思われる情報はどんどん取捨選択し、整理していくと、物事はどんどんクリアに見えていくものです。


1.2は薄々感じていたが、マンガ・アニメのセオリーの1つだな。

3.4は、そのひとつのプロジェクト内では結果が出ず、自分が死んだ後に着地してくるという長期的なものもある。というかそぉいうプロジェクトにしか興味沸かないw

とは言え、100年後を想定していれば、10年後を具体的にする事は出来るだろう。ココは自分は欠けていて、ただの理想論だったり、そもそもが "妄想の世界で終わっても構わない" と考えているクチなので、矯正していった方がよさそうだ。

いずれにしても、3ヶ月先で終わる事は興味なさ過ぎではある。しかしこれも同様に10年後を具体化したら3ヶ月後も具体化出来ていいハズだ。本来は朝飯前ぐらいでなければならないだろう。

今すぐ精度高く実行するのはハードルが高いが、"妄想→現実化" を細かいものから体験しつつ慣れていかなければならないな。

5については、自分の部屋はモノは多いが、まぁ片付いている方だ。パソコンもまぁまぁ整理出来てるが、保存データは多い。会社のPCも、ほとんどのデータをEVERNOTEにデータをアップし終わって、いつクラッシュしてもほぼダメージ無しの状態にはなっている。

しかし、メールの超プロが教えるGmail仕事術 / 樺沢 紫苑 に影響されて、メールは一切削除してない。プレイベートのアカウントでは、未読メールが5000件以上になるが、まぁそれほど多くのメールを受信していないので、問題はない。

気になるのは、GOOGLEリーダーに入れてるFEEDだ。たまに整理はしているのだが、本日現在231件の登録がある。日常的に見てるのは、F1とDJ機材のFEEDだけで、あとはほとんど見てない。仕事にまつわるFEEDやNEWS系は、FIREFOXプラグインのinfo rss で表示するようにはしている。

当然気になったから登録している訳なので、取りこぼしがないか?焦りが生まれやすい。これは精神的によろしくないな・・・。ぶっちゃけ見返したいサイトは日常的に良い記事があるから、確実に覚えている。何で登録したか覚えがないようなサイトはカットしてしまってもいいかもな・・・。

最近思うのは、情報多過ぎで、ひとつひとつが重くないので感動も無い。仕事柄情報は武器なので、初期段階は多い方が良い面もあるが、取捨選択するフィルター作りが個性であり、イケてる人はこの辺の整理が上手さなんだろうな。

・・・という感じで、長期的スパンでの課題が上がった読書であった。


2011年11月17日

ボジョレヌヴォ解禁!

ボジョレの新作が解禁らしい。

社内のお酒メーカー担当営業による、試飲会が行われる。

自分は12月中旬までは、勝ったプレ案件によって忙しいし上に、2件新しいプレが入ったのもあって、参加する気はなかった。

淡々と仕事を進めながら、社内ラウンジで行われる試飲会を通り過ぎ、タバコを吸いに喫煙室に行くと!タバコ部屋が飲み屋状態になっていた!!!

隅の方に座ってタバコを吸っていると、円陣を組んで飲んでいた偉いおっさんから「な!AZZLO?」と会話の流れが分からない状態で声がけされ、「まぁこっち来て座れよ!」と仲間に入れられてしまう・・・。

とりあえずヌヴォを頂く。ま、ぶっちゃけ若いワインの味の違いはよくわからないw それなりに量は飲んだが、頭痛くなっていないので、まぁ良い年なんじゃないかと感じる。

話題は自分とタメの女子よる "AZZLOクンはこの一年で小奇麗になった" 話。確かに今年の頭にユニクロにハマってからは、7.8年着ているラッドの率は落ちている。偉いおっさんも 「昔はホント小汚かったよな!」と合いの手を入れる・・・。ラッドの方がユニクロの10倍の値段するんだけどな・・・。

昔、自分も仲が良い営業が "社内に不審者が侵入している!" という事で、警察に通報しようとした対象が自分だったという話も聞かされる・・・w いくら全身ラッドでもそこまで怪しくないと思うんだけどな・・・。

30分程適当に飲んで "もういいかな?" と、タバコ部屋を出ると・・・ラウンジに移動したタメの女子が飲んでいて、また合流させられる・・・。

「AZZLOクンはクリエーターではなくてアーティスト。"ちっ" と思うぐらいホントに良いもの作ってる。私が営業だったらAZZLOクンに頼みたい」とベタ褒め。

クリエーターとアーティストの定義がよく分からないが、そこまで自分の仕事を彼女は見ていないハズなので、指摘してみると

「確かに2個ぐらいしか見てないけど、AZZLOクンの作った映像(某クラブアーティストタイアップ企画のプレ用の映像で、自分はその作曲者の音源はほぼ全て持っていたので、1分半のダイジェストDJ MIXをつくり、VJさんに映像を作ってもらった)は良かった」

「私はもうこの環境で諦めてしまったけど、AZZLOクンは周りと揉めながらも(揉めた結果)、良いもの作れる環境を自ら作っていると思う。AZZLOクンは何をモチベーションにしてるの?」

との事。彼女は自分にゴマ擦る必要はまったくない。以前も二人で飲み行った時も、この傾向の話をしてもらった事はあるが、ここまで具体的に指摘してもらったのは初めてだ。正直泣きそうなぐらい嬉しかった。(酔ってて愉快なテンションだったので泣かなかったがw)

そして、夏頃に大揉めした 人から、「ちょっと二人で話そうぜぇ~♪」と誘われる。ひたすらにハグされキスされ、「また川上庵でそば食おうよ!もう仲直りしよ。この数ヶ月寂しかったんだから・・・。明日になったら忘れてるけども・・・」と、アピールされる。

タメの女子からも「そろそろ仲良くしてよ・・・」と言われる。揉めた後は自分が隣の部署に移動になったので、これといって会話のネタも無く、あえて避けてた訳でもないのだが、当事者以外からも言われてびっくりする。

そんなこんなで、泥酔者二人の相手をしていると、(会話の内容よりもその場に留まっている事に意識が集中していた)自分の膝の上に座った二人は、女子同志でキスをし始めたw 「ココは会社か!?」という勢いだw ※自分の幻覚かもしれないw

しばらくセックスしてない自分はさすがにちょっとドキドキしたなw

・・・とまぁ、酔った勢いだが、普段シラフでは言えない事を吐き出してもらったっぽい。自分はその場に留まる事で精一杯だったが、なんだか有難いな・・・。ま、本人が言った通り明日になったら忘れてるのだろうけどw


2011年11月12日

高崎・軽井沢へ 紅葉を楽しんだ

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SAYAちゃんに会いに月1恒例の高崎へ。

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久々にSAYAちゃんの料理食いました。ウマい!!!

MISAに会いにWANG-GUNG君も遊びに来る。お互い東京在住で高崎の彼女の実家で会うというのは、なんとも微妙な感じだw

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変なかぼちゃがあるという事なので持ってきてもらうと・・・。

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まるでチンコの様なかぼちゃだったw

翌日は、紅葉を求めてWANG-GUNG君の運転で軽井沢へ行く。

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川上庵を見つける!!!しかし、クレープやら屋台系フードで腹いっぱいの一同は、そばを食う腹の余裕がなかった・・・。

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小雨が降っていたので、傘差しながらの撮影は大変だったが、紅葉のジャストタイミングであった♪


なんか今年は久々イベントが多い

ミノダ アベちゃんと飲んだ。

・先日、会社の帰り道に BULLET'S スタッフだったマイコ と遭遇する。(数年前に新宿駅かなんかでも遭遇した記憶がある)

・95年頃に会った、田中麻紀子と飯を食う。

・アプリチェックの為だけのmixiアカウントに、12歳まで済んでいた神奈川県大和市時代の家の近所の女子から友達申請を貰う。(3児の母になっていた)

・川上庵で飯を食っていると、またマイコと遭遇。お兄ちゃんが軽井沢店で働いているとの事。

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ハリーさん が久々にメールくれた。

ま、だからどうこうという事は全くないのだが、なんでもネガでもポジでも重なるもんは重なるな~と思う。そして関係がほぼ無くなっても、何かしらポジな感情があってお付き合いしてもらえるのは、有難いと思うな。


ゲンシさんと朝まで飲む・・・

1101

23時頃ゲンシさんからTEL。「今ハウルに居るから飲まない?」との事。仕事はまだあったが、疲れてきてたので、切り上げてハウルへ。

「こないだ誕生日だったでしょ?それもあって飲もうと思ってさ」
との事。お祝いという事で一杯目に東風を飲む。

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自分の誕生日はこないだではなく、明けの2日であるw 0時を回ってハウルにて誕生日を過ごす。

タイムリーな話題としては、ダイゾーさんが渋谷に作った新しい箱 の話をする。

自分はGOLDで佐藤流を体験し、MANIACで遊び、ちょっとダイゾーさんのお手伝い (AIRFRAMES のサイト作った)をさせて頂いた流れなので、ベースとして接客業・経営は佐藤流に影響を受けている。

ゲンシさんは、YELLOWの立ち上げスタッフなので、ダイゾーさんの影響を強く受けている。

お互いのアイデンティティの違いを確認しあう会話を楽しみつつ、誕生日という事で

「誕生日だからTAKA-AKIの出生の秘密を教えてあげましょうw どこまで本当だかあの人(ユミさん)の言う事だから微妙だけど、玄関を家具で塞いでいたのに、あなたのお父さんは押し入って入って出来たのがTAKA-AKIなんだってよwww」

との事。

僕はユミさんから
「私は生みたくなかった。おじいちゃんが孫が見たいっていうから渋々生んだのだ」
と聞いているので、別になんとも思わなかったな。

それに真っ当に仕込んで出来て、求められて生まれても大半の人は不満を抱え不幸な人生を歩む訳なので、種付け・出生の理由なんてぶっちゃけどうでもいいわと思うw

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最後に星子ロックで〆てボノボへ。

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癖のある紹興酒みたいなものを頂いて、さすがに酔い過ぎたので帰る。既に4時半・・・。

ま、普段通りの神宮前飲みの夜であった。


ギャルソンに居た人と飲む

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田中麻記子と飯・ハウル にて話題になった、お疲れの友人と会う。久々に新宿3丁目で待ち合わせして、イタリアンに入った。

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彼女はギャルソンにてがっつり川久保玲と仕事をしていたとの事。PARISの時の友人に川久保玲の甥っ子、その名も "川久保クン" とは当時よく遊んでいたのだが、現在彼はギャルソンにて仕事をしていると知る。

当時、シャトレ近所のRue Etienne Marcelにあったギャルソンのショップの前は毎日のように通っていて、ハリセンがそのまんまスカートになったデザインが強烈に記憶に残っている事を話す。

お疲れの友人は転職したばかりで、色々とお疲れとの事。まぁまだ転職して半年との事なんで、そら疲れるだろう。会社を生まれ変わらせる為にヘッドハンティングされて転職しているので、しばらくは食いしばって、旧体制な組織をぐちゃぐちゃにして欲しいと思いましたw

田中麻記子は途中二時間程、"バンドのライブを見に行く" という大人っぽくない理由でw 2時間ほど席を外す。その間に店員に「2時間制限です!」と半分追い出される形でワインバーに移動する。

「居酒屋かよ!まぁ居酒屋だけどさ」と思いながら出たが、この時のお疲れの友人の対応に共感。確実に店に対して見限った感じだったな。さすが川久保さんに育てられた人だ。

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移動時に「普段どうしてるの?」という話に
自分「神宮前のバーでバーテンさんによるオリジナルリキュー・・・」
お疲れの友人「え!?星子?」
と、まぁあっさり繋がる事が出来たw なんと先週初めて行ったんだそうだ。

あと話していて繋がったのは "パンクじゃないとつまらないよね!" 的な会話があった。ここ数年でやっとパンクの意味が分かってきたのだが、最近は "パンクでなければ死人と同等" だとすら思う。

田中麻記子が自分と会わせたがったのもなんだかよく分かるな。


2011年11月11日

ad:tech tokyo 2011 レポート

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今年もadtechの季節。今年で3回目のadtech tokyoだが、
ad:tech tokyo 2010 レポート
ad:tech Tokyoに行って来た
に書いたように、2009年は凄く良い経験になったが、去年はダメダメだった。

今年の部内の希望リストは、リストがある共有フォルダにアクセス出来ず、「早く入れろ!」と焦らされたので、5分程で適当に希望を出した。希望通りだったのか、外されたのかも分からないまま、現場に行く事になる。


ソーシャルメディアの本質は?2011〜マーケティング活用における成功と失敗〜

坂井氏(サントリー)以外の人は、一文が長過ぎで、会話の焦点がよく分からなかった。更にモデレーターである中村氏が「○○と言われてましたが、□□についてはどうでしょう?」という問いかけがあったが、そもそも ”○○” の発言が元々無かったりもして、各々のシナリオがバラバラで、理解するのに大変であった。

サントリーでは、FB:35000人、mixi:5000人のファンがいるという事だが、一時リーチとしての広告効果としては無いに等しい数字である。まだリーチ数が指標の広告活動においては、SNS上の成功の数字と、実効果(目的次第だが)の認識のズレが多くありそうだと感じた。

ソーシャルメディアでの企業活動は “サポート電話番号” と同じ立ち居地になると考えているが、坂井氏の 「“当たり前のもの” になる」発言を踏まえて、キャンペーン利用だけではない、長期的な活用方法の提案をいつでも出来るようにしておく事も代理店の立ち居地として必要だと感じた。(まず企業側の認識変化が必要だが)


ソーシャルメディア vs. プライバシー:ソーシャルメディアにより生まれた新たなリスクと期待をいかにバランスさせるべきか?

普段アメリカに住んでるので、当然ではあるが、大柴さんの英語まじりの会話がツボにハマる。「ソーシャルメディアでトゥギャザーするのよ!」とか言ったら、場内がどうなるのか妄想してしまい、笑いを堪えるので意識が持っていかれてしまった・・・w

内容の方は、これといった発見があるセッションではなかった。ごくごく当たり前の問題定義の話であり、解決手段の話は特になかった。

ソーシャルメディアという言葉のメディアの意味を "出稿してタッチポイントを持つ手段" という視点で考えていると、様々な問題が起きる。生活者はメディアの成り立ちであるmiddiumとして捕らえていて、その意識差が大きいとリスクが高まるのだと思う。

⇒徳力氏の印象
必ず、パネリストの言葉を復唱したり補足する言葉を挟んで、分かりやすく展開していた。ただ語らせるのではなく、追い込んで本音を吐き出させたり等、聴衆者に飽きが来ないメリハリを生んでいた。質問の内容に答えてないパネリストの話等も上手く整理して展開していた。


デジタル時代におけるトラディショナルメディアの戦略と将来像
2011-10-28 12-13-1

2011-10-28 12-26-9

ソーシャルの方が伝達は早い場合もあるが、間違った情報も多い中、トラディショナルメディアとソーシャルの情報の差は、"プロの編集" であると思う。誇りを持ってネットインフラを活用して欲しいと思っていたが、前向きな考えを聞けてよかった。

HTML5での展開はやはりUSの方が、浸透が早い事を確認した。これは主にiphone・ipadの普及台数に起因していると思うので、日本でも同様な対応が迫られるのは明白。ただしiコミが多く扱うキャンペーンサイト的なものにHTML5が適しているかは、冷静に判断する必要があると思う。

いずれにしても "ネットメディア" という既存メディアから見た差別的な視点は薄まっていくと感じた。


Business in a Connected World
2011-10-28 17-51-2

人の行動履歴(感情履歴)を所持しているからこそ可能になるターゲティングの話等を期待していたのだが知ってる事(分かってる事)しか話がなく、まったく刺激がなかった。媒体概要説明セミナーでしかなかった。

同時通訳の問題かもしれないが、「FBはアイデンティティだ」「リアルにやっていた事がFBでも行える」「コミュニケーションだけではなく、ストーリーテリングと言える。」と言う割りには、「人生の全てを見せれる訳ではない」という話があったのは理解に苦しんだ。


という感じで、自分が出た全セッションで刺激がなかった。

企業ブースの方は、ゲームショー程ではないが、女子アイコンが目立った。ゲームショーに行った際も思ったが、女子目当てで近寄ってるみたいで、むしろ自分には逆効果だ。いっそ

・名詞交換でパンチラ見せます。
・クレデン決定で、おっぱいもみもみ出来ます
・契約すると、個室で特別サービスがあります。

とかにすればいいのにと思ったw

自分らは次のビジネスのきっかけを求めているのであって、若い女子とおしゃべりがしたいから行っている訳ではないのだ。今後女子アイコンに注力するブースが増えそうな気がするが、本質が無さそうに感じる自分みたいな人間も居る事は知っておいて欲しいなと思う。

自分のスケジュール管理が甘かっただけなのだが、毎回タクシーで行くハメになって金もかかったし、全然良い経験にはならなかった・・・。


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