∵ TAKA-AKI AZZLO WEB ∵

2011年02月21日

やっぱり出た MIDIフットコントローラー

PCDJについて で書いた

>あとは、ABLETON LIVEにせよ足や視線入力使うようになるとか、入力デバイスに変化がないと、
>魅力的な音楽になるには難しいだろうな~。
>そのうち「DJ=曲を繋ぐ」という概念がない世代が、基本ただのループなんだけど・・・
>JAMIE LIDELの様に、魅力的にやれる人は出てくるとは思うけど。

この "足入力" が可能になる(やりやすくなる)デバイスが発売になるらしい。

足でDAWをコントロール!SoftStep発売!

デモ映像では、手でやっても同じ事をやっているが、手で次の素材を用意して演奏は足という事が可能だったりする。

・繋がない選曲中心のDJ

・ピッチ合わせるDJ

・エフェクターを活用するDJ

・素材をその場で演奏するDJ?

エフェクターまでは足し算で来たが、今のableton live的な演奏になると、途端に掛け算になるな。

見る分(視覚)にはパフォーマンスとして面白いのだが、果たして聴覚の方に魅力が付加されるのだろうか?近年のエフェクターバブルの様に、必要無い無駄なパフォーマンス・演奏は、自己満足にしかならないという危惧を早くも感じてしまった。

まぁ、これは自分みたいな打ち込み思想の強い人間の発想であって、HIHANAの様な演奏思想が強い人にとっては、また別かもしれない。

PCDJについて で書いたのと逆の様な事を書いているが、生演奏に近い方向だと、HERBERTとJAMIE LIDELLが当時の段階では窮めていたので、フットコントローラーだけでイノベーションになるか?疑問になってきた。

MIX2009 では、複数のエフェクターのパラメーターを同時にいじっていて、指10本では出来ない展開をあちこち入れてあるが、説明されないと何処でやってるのか分からないだろうしw 例えばMIDIチャンネル8個を同時にリアルタイムに扱う等のマルチタスク作業は人間は生でやれるんだろうか?現時点では "相当練習が必要" 以上の答えはないな。

音出すパフォーマー(DJ)の手段の変化ではなく、会場の分子を解析して音に反映する "みんなで分子コントールコミュニケーション" とかじゃないと、イノベーションにはならんのかなぁ。"各々の聞いてる音楽の履歴を元にDJがMIXする" なんてのは、頑張れば今でも可能だが、これだとソリューションだし、仕組みは新しいが現場はそれほど面白く無さそう・・・。

とりあえず前向きに思うのは、これにインスピレーションを得て、ダンスフロアーにこの入力装置らしきものを導入して、照明のコントロールをお客さん全員で行うというのは、誰かやって欲しい。人少ないとあまり光らず、人多いとビカビカになるという感じ。圧力感知によって、ダンシングしてるだけでビートに合わせて光るシステムでもある。

フロア外で人と話してたりすると、「もっと光らせようよ~♪」とフロアに引きづりこまれ、コミュニケーションを誘発し、フロアも熱い。熱いからドリンクも売れる。盛り上がるから、新規顧客にも噂が広がる・・・という "みんなの為になる" 仕掛けになるだろう。

更に
「ちょっとそこの君!!三拍子辞めて!!酔うわ!」
ってな、コミュニケーションが生まれたりすると面白いなw

上記は金と気合さえあれば可能な事。誰か作って下さい。世界中でパブ飛ぶでしょう。


2011年02月20日

死人再現コンテンツ

j-wave taro100祭


ライフログのすすめを呼み終えて
人間・アンドロイド・死人が同一に並べる将来を妄想 したが、さっそく死人とコミュニケーションが取れるコンテンツに遭遇した。

何を質問しても適当な返答ではあるが、岡本太郎だとリアルでもそんな感じがするので現段階では許されるコンテンツだろうw

ライフログによって、"こういった質問にはこう答えていた" という履歴を組み込めば、精度の高いコミュニケーションが可能になる。そして妄想図に描いたが、AIによってその履歴を更新し続ける事によって、生身の人間と同等のコミュニケーションが可能になるだろう。

WEBコンテンツにおいては、この事例の様に死人再現の方向性と、アバター(子供)を自分の履歴から育てる方向性の2方向から、目にする機会が増えそうだ。


2011年02月19日

-読書感想- ライフログのすすめ

2011-02-12 4-02-53

去年の12月頭頃から読みはじめたのだが、ボリュームが多くて読み終えるまでに時間がかかった・・・(MIX 2009の最終作業もあったし)。これはヤバい本です。車案件の弟分営業に借りたのだが、常にバッグに入れていたのでボロボロになっちゃいました。

ゴードン・ベル というコンピューター界の超大御所さんが著者で、既に実践中のライフログの話や、将来の予言なんかが書かれている。

共同著者として、ジム・ゲメルと記載されているのだが、ジムが行方不明になったからこそ、ログを蓄積して再現する事でジムと再開したいという、熱い思いが彼のモチベーションの様だ。のび太がロボット博士になるような流れである。いわゆるGOOGLE的なターゲティングからの発想とは違うモチベーションだな。


1・今までは記録する判断が必要だったが、今後は記録しない決断が必要になるだろう。

2・ホミニッド原人:行動を立体画像で「アリバイ履歴の記録保管庫」に送っている。

3・ファイナル・カット:赤子の脳にチップを入れている世界が舞台。

4・安全の確保、成長の記録、という点からライフログの先駆者は子供と想定している。

5・ライフログが日常生活に浸透するのは、10年以内なのは確かだ。

6・世界貿易センタービルを燃やし続けたのは大量の紙だった。

7・検索経路があれば、ある文章をほかの文章へと次々に関連づけていき、後であらためてたどりなおすこともできる。

8・パターンを抽出したりできるような強力なツールにしなければならない。

9・ファイルとデータベースを一体化させたストレージシステムで、独立したアプリケーションではなく、OSやブラウザに組み込まれ、2020年までには当たり前になっている。

10・あとでアクセスしやすくするには、記憶を使用するたびに、新たな記憶として再保存する必要がある。古い記憶は消滅するか、アクセス出来なくなる。つまり、何かについての記憶は、それについての最後の記憶にすぎない。犯罪の目撃者が自分で目撃したことではなく、新聞で読んだ内容を証言するのはこのためである。

11・ライフログ用ソフトがその人にとっておもしろい瞬間を上手に見つけてくれるようになるだろう。映像と同時に脳からのアルファ波を記録する仕掛けがついた野球帽を使って、東京大学の研究チームがすでにこの実証を開始している。

12・自分がもっとも忘れたい経験に向き合い、他人に知らせ、まとめることが、「不必要な再生に対抗する」もっとも効果的な対処法となるのだ。

13・ライフログでは、反復性があれば、それを見つけて、単調な作業の一部を取り除くようにできる。

14・公共の場での人通りを研究すれば、学べるものがあるはずだ。

15・インテル、ウォルマート、AT&Tをはじめとした大企業は、社員の保険にかかるコストを大幅に削減するために組合を作り、共同で社員の健康記録を電子化する取り組みをはじめている。

16・慢性疾患を抱える人たちは、センサーを体内に埋め込んで、携帯電話やPDAのような体外の機器に、データをワイヤレス送信することになりそうだ。

17・生身の相手の時間を取ったり、質問をしてばつが悪い思いをしたりするよりは、バーチャルな相手の方が気楽に話せることもあるようだ。

18・今までの健康管理は、限られたばらばらのデータに基づいたものだった。僕にとっては、巻き尺や水準器、直角定規をほとんど使わないまま、おおかたの「目分量」で家を建てようとする人と同じように思えてならない。ライフログのある健康管理は、きちんとした設計で建てられた家に似ている。

19・[インフルエンザの症状]といったキーワードをグーグルに入れれば、インフルエンザの流行状況が追跡出来る。この単純な行為が、何百万ものキーボードで繰り返された結果、インフルエンザの初期警戒システムが誕生した。

20・デブ・ロイは家中にケーブルを張り巡らせ、ビデオカメラ11台、14個のマイクを設置し、全てのログを地下室のサーバーへ格納。息子の言語の発達を洩れなく記録している。

21・文字を読まないと理解できない視覚型の人間もいれば、耳から学ぶ聴覚型もいる。動作をことごとく記録していけば、自分がしていることの中で、理解を深めるために効果的なものとそうでないものとが見えてくる。

22・学生の学習データを共有すれば、標準教科書の中で貧弱な内容の章はそのうち消えていくだろうし、特定の教科や特定のタイプの学生たちをうまく教えられないような指導法も残りはしない。

23・宿題は各学生の学習記録に応じて、完全にカスタマイズされるのである。

24・おそらく学習が、この新たな科学技術の時代で最大の経済的利益をもたらす鍵となるのだろう。

25・取り入れた情報を分類しない限り、自分の集めた資料を真に理解できない、という事が今後しっかり定着していくはずだ。

26・そしていつか、それに向かって質問するようになる。そして、電子記憶から答えが返ってくるようになるはずだ。こうして、人は事実上の不死を手に入れる。

27・GPSを使えば、旅の全工程をかなり詳細に再現することができる。それは、実際の旅の経験すらしのぐほどになるかもしれない。

28・この人物ならこう答えたはずと推測して受け答えするアバター作りは、すでにある程度進んでいる。カーネギーメロン大学の研究チームは、アルバート・アインシュタインにインタビューできるプログラムを作りあげた。

29・家が家事になったとしたら、多くの人がアルバムを持ち出すのではないか。人間は回想好きの動物だ。これまでに撮った写真やホームムービーのことを思い浮かべるのは、「回想の強化」を楽しみたいから、つまり、ただ思い出すのを楽しみたいんじゃなくて、過去からの記録や残された品を見たり聞いたりするのを楽しみたいからじゃないか。

30・デリケートな情報なら、「スイス銀行」のデータ版みたいな、海外の匿名口座にでも預けたらどうだろう。ここなら、口座(アカウント)の存在をまことしやかに否定できる。

31・しょっちゅう電子記録が自分の不利になることに使われるのではないかという不安がよせられる。答えは技術(たとえばデータ版スイス銀行)、法律(自己に不利な証言をデジタル的にしない権利が認められる、など)、ビジネス(健康が全般的に改善された結果、情報を多く記録している人の補償範囲を継続するようにすると経費が節減できることに健康保険会社が気づく、など)の三つの分野にまたがることになるだろう。僕らは徐々に適応していくのだ。

32・メイビーカム:人は記録されているかもしれないと考えて、確実に記録されていることを認識している場合とまったく同じように行動しはじめる。

33・馬に乗った人を轟音とともに追い抜いた最初の自動車のように、ライフログのある生活は現在の僕らにとって異質なものだろう。しかし、自動車と同じく、ライフログを拒絶したら、すばらしい利点をあきらめるという代償を払うことになるだけだ。

34・リコールでは、専用電話番号をダイヤルすると、「何がしたいですか?」と尋ねられる。そこで、「追加」と答えて、ピーという発信音のあとに、メモに残したいことを吹き込む。すると、この音声記録のファイルが添付されて僕の電子メールに送られてくる。僕の言ったことは文字データに変換され、電子メールの本文に表示される。運転中は特に便利だ。

35・一連の出来事を視覚化するなら年表形式(タイムライン)が一番だ。この先数年のうちに、マイライフビッツのような研究プロジェクトから、信じられないほど魅力的なタイムラインソフトが市場に送り込まれることになりそうだ。

36・未来の世代に自分の物語を伝えたいと思っているなら、デジタル版の墓や図書館のこともお忘れなく。

37・誰もがみな、自分の物語を語りたいという熱い心を持っている。どんどん語ればいい。完璧である必要などないのだ。

38・通信の山(電子メールやら、チャットやら、手紙やら)から思わず唸ってしまうほどの、これぞと言えるロボットを作る会社がいまだにない。僕の収集データをもとに、チャットが出来て、不死身の僕のデジタル分身を作ってくれるチームがあれば、喜んで力を貸したい。ヘルプデスクのスタッフのチャットボットもつくれるから、大金が転がり込んでくること、請け合いだ。

39・故人の品(写真や書類など)を箱に詰めて送れば、全部すっかりスキャンして、デジタル版の墓に収めてくれるというサービスはどうだろう。葬儀をとり行い、保管を請け負っている会社が既に数社あるが、きわめて革新的な会社が出てきて、これをさらなる高みへと引き上げていく余地は十分にあると思う。

40・みんなの記憶という記憶が全体の利益のために掘り起こされている、そんな世界が見えないだろうか。みんなの情報をことごとく公共の利益のために利用しようとする、サイバー共産主義なるものが出現するかもしれない。

41・アマゾンなどのウェブサイトが販売履歴を追跡して、客がほしいと思うものを予測するように、サイバー上の集団的な記憶が、君の役に立つとか、君の好みに合いそうな行動や場所、物事をたくさん教えてくれるようになるのかもしれない。

42・記憶(マインド)と魂(ハート)の関係はどうなっていくのだろうか。たとえば、この人を愛しているとか、このものを愛しいと思う、そんな気持ちはどうやってデータ化していくのだろうか。あと何十年もしたら、このような部分にも技術のメスが入り込んでいくのだろうか。


とにかく付箋がいっぱいついて、取り急ぎ取り出してデータ化してみた。この作業が既に古臭く、読書中にリアルタイムに吸い上げてくれる様にハズだ。・・・し「これでどうかしら?」とブログ記事を既に下書きしてくれている未来があるだろうと思う。

ページ順で取り出しているのだが、いくつかの内容で整理する事が出来ると思う。


○人間
10・あとでアクセスしやすくするには、記憶を使用するたびに、新たな記憶として再保存する必要がある。古い記憶を消滅するか、アクセス出来なくなる。つまり、何かについての記憶は、それについての最後の記憶にすぎない。犯罪の目撃者が自分で目撃したことではなく、新聞で読んだ内容を証言するのはこのためである。

29・家が家事になったとしたら、多くの人がアルバムを持ち出すのではないか。人間は回想好きの動物だ。これまでに撮った写真やホームムービーのことを思い浮かべるのは、「回想の強化」を楽しみたいから、つまり、ただ思い出すのを楽しみたいんじゃなくて、過去からの記録や残された品を見たり聞いたりするのを楽しみたいからじゃないか。

○学習・成長
13・ライフログでは、反復性があれば、それを見つけて、単調な作業の一部を取り除くようにできる。

20・デブ・ロイは家中にケーブルを張り巡らせ、ビデオカメラ11台、14個のマイクを設置し、全てのログを地下室のサーバーへ格納。息子の言語の発達を洩れなく記録している。

21・文字を読まないと理解できない視覚型の人間もいれば、耳から学ぶ聴覚型もいる。動作をことごとく記録していけば、自分がしていることの中で、理解を深めるために効果的なものとそうでないものとが見えてくる。

○連想
7・検索経路があれば、ある文章をほかの文章へと次々に関連づけていき、後であらためてたどりなおすこともできる。

11・ライフログ用ソフトがその人にとっておもしろい瞬間を上手に見つけてくれるようになるだろう。映像と同時に脳からのアルファ波を記録する仕掛けがついた野球帽を使って、東京大学の研究チームがすでにこの実証を開始している。

○まとめ・未来
12・自分がもっとも忘れたい経験に向き合い、他人に知らせ、まとめることが、「不必要な再生に対抗する」もっとも効果的な対処法となるのだ。

26・そしていつか、それに向かって質問するようになる。そして、電子記憶から答えが返ってくるようになるはずだ。こうして、人は事実上の不死を手に入れる。

27・GPSを使えば、旅の全工程をかなり詳細に再現することができる。それは、実際の旅の経験すらしのぐほどになるかもしれない。

28・この人物ならこう答えたはずと推測して受け答えするアバター作りは、すでにある程度進んでいる。カーネギーメロン大学の研究チームは、アルバート・アインシュタインにインタビューできるプログラムを作りあげた。

40・みんなの記憶という記憶が全体の利益のために掘り起こされている、そんな世界が見えないだろうか。みんなの情報をことごとく公共の利益のために利用しようとする、サイバー共産主義なるものが出現するかもしれない。

41・アマゾンなどのウェブサイトが販売履歴を追跡して、客がほしいと思うものを予測するように、サイバー上の集団的な記憶が、君の役に立つとか、君の好みに合いそうな行動や場所、物事をたくさん教えてくれるようになるのかもしれない。


このように順番を入れ替えると以下の図が書けた。

ライフログ妄想20110214

自動連想から生まれるFEEDBACKによって、よりリアルなコミュニケーションが豊かになり、検証の精度もあがる。よって学習の質が上がり、進化のスピードも速くなる。そして肉体を失った後でも肉体あるものとコミュニケーションを図る事が可能になり、AIによって学習も可能。

更に!元の肉体がないアバターやロボット的なもの、認知に障害がある人も、健康な人間・死人と同列に並ぶ事が可能だ。

という事だろう。

これを元に現時点の導線として整理すると

生活者の情報遷移・コミュニケーション導線

こんな感じだろう。既にプロモーション全体の考え方として、得意先との握りにおいて活用している。

まとめと次の課題として、以下を考えた。


・共有の時代の次は自動連想だろう。リターゲティングは自動連想の一歩と言える?

・キーボードとマウス、そしてタッチパネルにはヴェロシティー付になると面白い。
例:強いタイピングだと、荒々しい文字になり、ENTERを強烈に叩くと3段改行される。

・国はライフログを導入して、無駄を省き、スピードを改善して生産性を上げながらも、人間的な豊かな環境を作るべきでは?サマーウォーズのOZの世界の様なものだ。国は無理にしても、企業単位での導入はこの10年のビジネスチャンスだろう。企業側がFACEBOOK上で情報が流れるのを嫌う為だ。

・役員面談の際に "監視ではなく共有の視点でマネジメントインフラを整えるべき" と言ったが、やはりログ化で止まってはダメで、共有した上で次へ繫げるインフラが必要だと改めて思った。現在はまだ溜めるだけで共有がしにくいので、次の考察に進みにくい。

・タイムラインが最高のインターフェースだとは思えない。タグクラウド的な内容を重視したインターフェースとの組み合わせが必要だと思う。

・GOOGLE検索のロジックはデヴォンシンクへ繋がる?

・英語・中国語に変わるまったく新しい世界共通言語が生まれるかも?

・ログを元にして最適化されたコンテンツでないと、生活者にはまったく届かない。(フィルタリング機能も発達するだろう)

・不死は当人以外にとってのもの。当人が死後のライフログと一体化する為には、肉体あるうちにライフログとの意思疎通の訓練が必要。もしくは最初から肉体を持たない、"アカウント" にARで肉体を付けて成長する人格もあるえるか?その場合は、親は子供の "アカウントを生成・購入する" という行為になる.


広告代理店での仕事としては、やはりタッチポイントの創出だけではなく、共有してコミュニケーションに到達するという、要はソーシャルストリームに情報を乗せる事を強く意識しなければいけないと思う。そのインフラの共有・コミュニケーション部分は、おそらくfacebookに集約されると思うので、手段が限られてくるのは楽になると言える。

WEB登場以前から変わらないとも言えるが、ポイントは企業が伝えたい事と生活者が共有したい事の相違だろう。そのギャップを埋める事が必要だが、自動連想によって情報は更に的確に得る事になるので、マス手法の力技が受け入れられる受信の穴は減っていく。大きくては入らないし、小さくては落ちていく。その穴にジャストサイズに情報を変化させるスキルが必要だし、人と人とのコミュニケーションにおいてもより意識されるんだろう。

普遍的な面白さやクオリティーによる "表現" だけのコミュニケーションでは、穴に入る以前に蒸発して消える情報になるんだろう。既存の代理店のクリエイティブ発想が強い人は生きる屍になるだろうし(既に異臭を放ち始めている)、メディアプランニングは、ただのデモグラ情報からのプランニングではなく、例えばニコ動を選定するのであれば

×登録会員は10代~20代のアニメ・ゲーム好きが多い。
○"突っ込める" 事からはじまるコミュニケーションを好むユーザーが多い。

という様な事まで理解したプランニングが必須になるだろう。これは媒体側が作る媒体資料にも変化が必要だな。(媒体社さんよろしくお願いしますw)


2011年02月18日

役員と面談

秘書から
「○○役員が本社の方を対象に面談しています。AZZLOさんのご都合はいかがですか?」
というメールが来る。

「スケジュールは大丈夫だが、念のため確認ですが、僕は本社の方ではないですよ?」
とレス。

「すみません・・・出向されてる方とは思いませんでした。この際ですから役員とおしゃべりしてみませんか?」

という緩い提案から、本来起こりえない本社役員との面談の場が発生したw

この役員は兄貴分会社から出向しているおじちゃんで、いつもニコニコ。

「寝に会社に来て高給振り込まれるんだから、そらニコニコだろ」
と思っていたし、基本役員とか経営層のおじちゃん達は定年待ってるだけの人達だと思ってるし、暇だからこそ、全社員面談とかやってるんだと思っていた。
※本来は良い取り組みだと思う。

ま、子会社社員の自分においては、別会社の役員に嫌われても何の影響もないので、好き勝手に面談シートを書く。

役員面談シート

"海外に居た事によって・・・" というくだりで、PARISの地理の雑談から。「別に話合わせてくれなくてもいいのにな~」とか思いながら、話を合わせる。

ウチのグループ全体で使っている、統合管理システムがあるのだが、それが糞だし、そのシステム以外に、勤怠表、JOB別勤怠表というのがあり、更に、部内の週報と月報がある。ほとんど同じ情報を、別IDでログインして体裁の違うフォーマットに複数入力しているアホ臭さに吐き気がするので、

>マネジメントのインフラの整備を "監視" の視点ではなく、"共有" の視点で整備するべきだと感じている。

と書いた点については、
「この意見は非常に興味深い」
というコメントから、このメインのシステムを導入した経緯なんかの話を聞いた。既に15年~20年前のものだそうで、まぁイケてなくて当然で、グループとして大きな課題であるという様な話であった。・・・であれば「新規導入検討中だよ♪」とかまで聞きたかったな。

このマネジメントの流れで、ライフログの話をちょっとした上で、長所と短所として

>基本的に全て諦めているので何でもやれる←→全てが他人事。

と書いたのだが、
「君は他人事なんかじゃないだろw しっかり自分の考えがあるし。」
ってなコメントをもらった。無駄に考えるが故に他人事になってるんだけどな・・・。

本来30分の予定が1時間にもなっていて、最後に
「ベンチャー精神はそのままに、頑張ってくれ!」
と言われた。

ベンチャー精神ってなんなんだ?あらゆる人にウチみたいなトラディショナルな会社は合わないと言われたし言われ続けているが・・・。

よく社内の人達にも「なんでウチなんかにいるの?とっとと独立すればいいのに!」と排除され寂しい想いをするのだがw やっぱり会社員には見てもらえないみたいだ。


2011年02月17日

何故自分は上から目線なのか考えてますw -啓明学園編-

生立ち編 で理解したロータリーの影響と啓明学園の謎。最近人を構成する環境・影響、特に若い頃の経験について感心が高いのもあり、もうちょっと追っかけてみようと思う。

まず wikipediaで啓明学園を調べてみる

>一般的な偏差値換算が困難であり、格予備校によりデータはまちまちである。
とあるw 通ってはいないが、こんな学校と近い環境に自分が居たというのは、なんか笑えるw

気になる点としては
・帰国子女
・キリスト教
・オノヨーコ

という自分に近いワードが出てくる。押尾学は嫌だな・・・。加賀谷くん は昔よくAZZLOに来てたと思う。

キリスト教は大嫌いだが、自由主義神学 に興味が沸く。

・科学的な見方(進化論等)を許容し、聖書に記されている神話的要素(天地創造、ノアの箱舟、バベルの塔、ヨシュア記等)を必ずしも科学的・歴史的事実とは主張せず、宗教的に有益な寓話(若しくは神話・説話・物語等々)とみなす。

・歴史的なキリスト教の正統信仰の枠から、完全に逸脱する。異端神学というより、その宗教性そのものが根本から問われる。

といった辺りで興味は沸くが、何がしたいのかよくわからないな。実は自民党の足引っ張る事しか出来なかった民主党みたいな "元ネタ無いと始まらない" 感じかもしれない。これを追っかける気にはならなかった。

オノヨーコは途中で学習院に行ったらしい。各大学のイメージをメモした際に

>・学習院
>すぐキレる。品がない。周りが見えてない。

と書いたが、大嫌いなオノヨーコが学習院に転校したというのは、なんだか納得である。

オフィシャルサイトにて 教育理念 を見てみる。まぁこぉいうのは理想しか書いてなくて実際は伴わない場合も多いので、眉唾で見るが

・広い視野のもと豊かな人間性と独自の見識を持ち、世界を心に入れた自分を見つけ出すことが、啓明学園の目指す人間像です。

とある。豊かな人間性・・・は自分はどちらかというと貧祖な人間性だと思うw 独自の見識はあるだろう。"世界を心にいれた" というのがよくわからんが、 "経済的にはまだまだ豊かな国で自由に行動出来る良い国。その日本人の多くは手前しか見えてないが自分は上から目線も持ってるので楽だわ" と感じる自分は、ある程度啓明ismがあるかもしれない?

口コミもちょっと見てみると

・とにかく変わった学校だ
・寮は酷かった

というのは確認出来た。YUMIさんの "寮のご飯が不味い" 話は本当の様だw

卒業生の同窓会に参加した 時を振り返ると、ほぼ全員海外在住の中、決して生活に余裕がある訳ではないと言っていたが、卑屈ではないし、どこかでこの世に対して諦めている匂いを感じたのは、自分に近いと思った。

自分と近いというのは理解が進むのだが、自分を構成するきっかけ・要素の発見には至らないな・・・。

いずれ啓明学園には行ってみようと思う。


2011年02月16日

何故自分は上から目線なのか考えてますw -生立ち編2-

・・・で自分にはロータリーの影響がある事は分かった。これは13歳までの祖父との関係においての影響だが、種付けの父、そして母であるYUMIさんの影響もゼロではないので、確認しておきたい。

YUMIさんは "啓明学園の寮の飯が不味くて嫌だった" というネタを生涯で一番話すであろうぐらい、強烈な体験であった様だ。その反動で "ご飯の話しかしていない" 人間像は啓明学園で構築されたのは容易に想像が付くw そして今井俊満金子国義 との交流があった様で、自分も幼少の頃は、この二人の家に遊びに行ったりした事はあった。

今井さんと金子さんについては、"親戚のおじちゃん?お年玉くれるし・・・" ぐらいの感覚だったが、深堀してみたい二人だ。今井さんの家が、デザイナーズアパートを敷地ごと複数棟まるごと賃貸してたのに衝撃を受けた記憶はうっすらある。

小4の時に芝浦GOLD、小5.6辺りからX-JAPANやhideの撮影・ライブなんかにも連れていかれた。祖父の演奏会含めて、いつも楽屋で一人ぼっちだった気がする・・・w GOLDでクラブ・DJに関心を持ち、Xとhideは当時ピンと来てなかったが、最近hideによって幽体離脱を加速させられたという影響はあるな。

"普段はチェーン系牛丼ばっか食ってるが、実は味にうるさい" 自分の構築には上質な外食体験を提供したYUMIさんの影響はあるだろう。

そして種付けの父も、啓明学園の学生だった人だ。父の父は建築家・彫刻家だった様だが、血は繋がっていないらしい。父の血の繋がった父は中国の皇族だったと聞いている。日本で遊んだ時に出来ちゃったのが父だそうで、皇族でましてや日本人となんて結婚は出来なかっただろう。そこでアサインされたのが建築家・彫刻家の人らしい。活動費捻出の為に身売りしたと考える事も出来る。よって自分は中国人のクオーターという事らしい。

種付けの父の影響はそもそも接点がほとんど無い。・・・が、いすずのピアッツァ をメインに車3台持ってて男の子の自分としては軽くヒーローであった。祖母に赤子の自分を抱く父の写真をよく見せられたが「軽く嫌がらせかよ!」と思っていたw

車案件やってるが免許取る気もないし、今の自分に父親の影響は感じられない。当然中国の影響もまったく無いだろう。行き止まりに来たようだ・・・。

気になるのは、どおいう経緯かわからないが祖父は啓明学園のPTAの会長をやっていたらしい。その人に育てられた自分は啓明学園の影響はあるのではないかと思う。

いずれにせよ今を生きてるのでどうでもよいとも言えるのだが、今居る会社は有名大学卒の人間で構成されている。会社は大学で人を判断したりする場合もあるが、自分も情報が増えてきて大学毎の傾向がなんとなく分かる様になった。各校2人以上の人と接したメモを残してみる。

・東大
非常に優秀。隙が無い。目標がある。

・早稲田
表面的には仲良くなるが、芯まで理解しあえない。

・慶応
インテリだが固さと緩さのバランスが良い。仕事する相手としては良い。

・中央
人間的。芯まで理解しあえる。

・上智
金持ちの家。冷酷なイメージ。

・学習院
すぐキレる。品がない。周りが見えてない。

といった感じ。サンプルがあまりに少ないが、現時点の感想だ。自分のロータリーの影響に見られる様に幼少の体験が大きく左右すると思うのだが、大学以降でもある程度影響はあるという事だろう。ま、一生外的要因に研磨されていくのが人間だろう。

自分は中学中退なので大学卒業校による影響は判断しようがないのだが、祖父による啓明学園の影響について探ってみたくなった。


2011年02月15日

何故自分は上から目線なのか考えてますw -生立ち編1-

電通の犬編 で書いた

>・そもそも "中学行く必要は無い" "雇われ公務員に教わる事なんてない" と考えたのは
>13歳以前だ。"13歳労働1人暮らし" "WADAを知る" 前から原因がありそうだ。
>ここの深掘りは必須か?

に対して、13歳以前の状況を整理してみたいと思う。

・神奈川県大和市。厚木飛行場の米軍機の進路下。
・マンション5F建ての5F。最上階の角部屋で丸々一件分ベランダ。
・両親居ない。母方の祖父母に育てられた。
・祖父は芸大出の作曲家。祖母は歌とピアノの講師。
・祖父の遠征演奏の為、学校休んで付いていく事も多かった。
・距離が近い親戚に会社員が居ない。みな自営業。(電気屋・服屋・ライター・翻訳家)
・近所のプロテスタント系の教会がやってる幼稚園に通った。
・近所の普通の小学校・中学校に通った。

簡単なステータスはこんなもんで、その頃の自分は

・勉強(いわゆるテストの点数)は良かった。偏差値65は常にあった。
・ピアノ、バイオリンを祖父に習う。
・リコーダー、ハープを専門の先生に習う。
・栄光ゼミナールと四谷大塚に通っていた。
・開成中学行くもんだとばかり思っていた。

しかし、祖父が
「オレみたいに芸大出た所で意味なんかない。大学なんか行かなくてもいいんだ」
と言っており、母親であるYUMIさんは、彼女が通った啓明学園の愚痴を言うだけで、「良い学校出といた方がよくね?自分は別に大学行ってもいいよ」と思っていた・・・。

そんなこんなでぼ~っとしていると、小学校の隣にある普通の中学校に通っていた。「あれ?開成じゃないけど・・・まぁ近いからいいっか」とお気楽に考えていたが、小学校の頃から「国が作ったメニューをこなすだけの意思がない公務員にとやかく言われたくない」と感じていた生意気な自分はw 中学では既に塾で学び終えてる事ばかりなので、より公務員との接点がうざくなってくる。軽いいじめもあったが「暇人ども・・・。この程度で遊びになるってお前ら安いな。」と思っていた。かなり上から目線だw

まず "公務員は意思がないし、所詮日銭稼ぎの為にやってる仕事だ。自分の将来を本気で考えてくれる訳じゃない" と考える小学生は普通じゃないと今は思う・・・w よって開成に行かなかった事が原因ではなく、小学校の時点から何かおかしい事になっていたと言えるw

祖父母は外出が多かったので鍵っ子だった。晩飯も近所の付き合いのあるレストランで1人で外食する日もあった。そして洗濯ぐらいは自分でやっていた。何故か覚えているのは近所の政治家の息子と遊ぶのは禁止されていた。いつもお菓子くれる優しいお母さんが居ておもちゃもいっぱいある政治家の家だったのだが・・・。

祖父は幼稚園の園歌、学校の校歌、民謡なんかを中心とした作曲家なので、ローカルの小さなコミュニティーであるが、政治との接点はあった上での仕事だっただろう。どこかでその政治家とぶつかった過去があったんだろうか?

家ではしょっちゅう「あれは "つぇ~まん" で、今度のは "げ~まん" だ」という意味不明な祖母との会話を覚えている。"エッチな話してるかと思ってドキドキした" かどうかの記憶はないw

コミュニティーと言えば、祖父が一番熱心だったのが、ロータリークラブの活動だ。

確か相模原ロータリークラブの会員で、新宿ロータリーにもしょっちゅう顔を出していて、週に2回は何かしらロータリー活動をしていた様に思う。

四つのテスト というロータリーの活動指標があるが、これを日本で曲にしたのは祖父、水谷暢宏である。

音楽ファイルになっているものがあった。
四つのテスト(歌あり)

いわゆるスーツのおっさんが集まって歌う系な音楽だw セオリーがいっぱいだが、キャッチーで簡潔で今聞いて良い曲だと思った。

子供の頃はしょっちゅうロータリーの会合に連れていかされ、祖父が演奏しおっさんらが歌うという光景を散々見てきた。

真実かどうか
みんなに公平か
好意と友情を深めるか
みんなのためになるかどうか

とりあえずこの逆の事は嫌いだ。

嘘だ
不公平だ
敵意を持って接する
誰の為にもならない

電通の犬がこれだなw

・・・今この四つのテスト結構イイと思ったし、意識出来てないレベルだが、自分の日々の指標として大なり小なり組み込まれているからこそ、電通の犬の様に4つのテストで×が付くような出来事には反応してしまう気がした。子供の頃の体験がいかに将来に響くか実感した。

そして・・・祖父は自分が通った最寄のプロテスタント系の幼稚園がきっかけだったのか?その教会でクリスチャンになった。毎週日曜日の礼拝では賛美歌を演奏していた。

自分はこの教会の人達には大変お世話になったが、今となってはキリスト教が大嫌いだ。そして今ロータリーと比較すると、ロータリアンの方が精神的に背筋が良いというか、まぁとにかく紳士なおっさんしか居なかった様に思う。逆に教会の人は子供ながらに警戒する卑屈な人も居た気がする。

・"四つのテスト" を指標に日々生きる
・"お祈りさえしてればいい" を指標に日々生きる

まぁ既に反キリスト教の自分が比較してもフェアではないのだが、ロータリーの方が全然イイと思う。

そして祖父は死ぬ直前まで「ロータリーに行かなきゃ!カバン!・・・今に見てやがれ!」と言っていたのを覚えている。自分が12歳の頃だった様に思う。自分の最後の言葉も「今に見てやがれ!」な気がする・・・w


2011年02月14日

何故自分は上から目線なのか考えてますw -ハウル編-

ハウルへは2009年同様に通った。2008年は単純に "星子うめぇ!" "家帰るの楽!" で最高であっただけだがw 色々と整理する体験があった。

まず気付いたのは一人でハウルに行くと "心の矯正をしてもらえる" という事。軽く宗教であるw 猫背を美しいラインにしてくれる感じだ。これはバーは関係なくデニーさんだからという理解であった。

自分はバーはハウルが初めてだ。ボノボ横のバーにはたまに顔を出すが、半年に一回程度なので、"バー=ハウル" なのだ。そしてバーとかはどうでも良くて星子とデニーさんが目的だ。しかしデニーさんは「バーとは・・・バーテンダーとは・・・」という話をしてくれるが、正直ピンと来ない日が多かった。

そんな最中理解しやすい会話があった。
「バーテンダーが客と馴れ合う事に必死になってる。それじゃダメじゃん!」
自分の多くのDJ・クラブに対する思いと一致したので、バーテンダー・バーの意味が理解出来た。

更に
「大通りに背を向けて酒飲むってかっこいいじゃん!」
「世の中にFUCK YOU!してないとダメじゃん!」
という台詞はちょっとかっこ良過ぎとは思うが理解は出来る。

どんな環境でも愚痴る女子と同じで、マスを否定してしまう性なのが自分だろう。

そして、憧れやスタイルでなく「おいしい星子ぉ~♪」と暢気に頭からっぽでハウルに通いつつ、"有名大学出てても大半がアホ"(素敵な人も少数だが居る) と感じてしまう自分は、今の資本主義においては根っからのアウトサイダーだと自覚したw

ハウルとは関係ないかもしれないが、最近世にある不満に対して疑問を感じる。一般的に会社員なんて経済を回す駒でしかない。当然自分も含めであるし、ギャラがしょぼい分、駒としての価値もしょぼいと理解しているw いずれにしても世の不満なんて "どんぐりの背比べ" だし、上場会社の雇われ社長とペーペー社員を比較しても、所詮資本主義の奴隷であって大差無いと思う。

自分は上場会社の雇われ社長の下で "奴隷の中の奴隷" をやっているが、雇用の差を理解していない人に「スーツ買え!」とか不条理な事を言われれば不満になるし従う必要も全くないと思うが、それ以外では周りが言う愚痴に価する様な事に関して人一倍実感はするが、諦めているのでストレスにはならない(つもり)

日本に住んでる僕らはまだ恵まれてる方で、どの奴隷をやるか選択出来る。(要は転職出来る)改善出来る手段があるのに留まって愚痴るという事は、自分を明確に無能であるか肯定する様な行動と感じる様になってきた。

段階的に生産的な愚痴(問題提起)があるのは理解しているし、自分も愚痴がゼロな訳ではない。そもそもコミュニケーションの為に愚痴るネタがある環境に身を置くのが人間であるとも感じたりもする。

上記の様な考え方を元にした発言は "上から目線"(皮肉な意味で)と言われたりする。何をするにも上からでも何処からでもいいけど、通常の視点とは違う視点に切り替えられるというのは良い技能だと思うし、更にDJや代理店等でコミュニケーションデザインする上では必須な技能じゃないかと思うが、歓迎しない人もボチボチいる。

その手の人達は "人と群れる" 事を大事にしているケースが多い様に見受けられる。無能な自分を認めたくないから、数で勝負せざるを得ないというロジックか?無能な部分もあれば有能な部分もあって当然だと思うが完璧主義なんだろうか?

無能有能の格差は現実あるが、ほとんどが生後の環境によるものだし、誤差と言えるケースが多いと思うので、スタンス次第で無駄に群れる必要は無くなると思うのだが・・・。※群れそのものは適材適所という意味で肯定的です。

まぁ色々な人がいるから面白いし考え方自体は否定はしないが、電通の犬の様に八つ当たりや自分の足引っ張るのは辞めて欲しいと明確に思う。

デニーさんとの会話では 「そぉ思っちゃうに決まってんじゃん!当たり前過ぎでしょ」と自分の考えを肯定してくれる様な会話が多い。普通の酒場のおじちゃんだったら、「気持ちよくさせておいて通わせる気だろ」と勘ぐるのだが、星子を作ったおじちゃんに言われると「やっぱこれでいいのか!?・・・いいんだろうなぁ」と迷いが減り自信になる。

またハウルに来るお客さんは雑誌関係かファッション関係の人ばかりで、要は(世に対しての)提案業、それも最初の種まき段階の人が多い。一応フォロアーとして代理店の人も多く来てる。AZZLOとLADに居た自分が、雑誌・ファッションの業界の人達と似た環境に足を運ぶ事は理にかなっていると考えられる。代理店の人達は基本キャバクラだからな。

ハウルに通う事で、自分のアイデンティティーをピント合わせて見れる様になった気がする。上から目線の原因はまだよく分からないが、上から目線が悪い事ではないという理解は深まっている。


2011年02月13日

何故自分は上から目線なのか考えてますw -電通の犬編-

年末に付き合いのある製作会社の人間に無謀な八つ当たりを受ける。まぁ今回に限った事ではなく、接点がある時は必ず起きる事だが、あまりに大人気無い八つ当たりだったので反応してしまった。まぁ多少は普通にムカついたw

相手は某企業サイトのステージング(WEBデータのテストアップや本番化作業)を担当している人間。正月公開コンテンツが多いだろうに、最終営業日が27日と一般よりも一日早く年末年始休暇にしているのが意味不明。(これはその担当者の意思ではないが)

自分は1月2日公開のコンテンツの納品があったので、焦りながらも27日の午前中にテストアップを依頼。多少エラー確認で手間取ったが、データとしては完璧(であろう)事を確認。(そもそもテスト環境が本番環境とサーバーの仕様が違うのだ・・・)得意先の最終チェックの為に営業を通して得意先を追っかける。

しかし得意先担当者は夕方既に帰宅したという情報が入る。このままでは最終的な本番化指示をステージング担当に出せない。

ダメ元で「得意先担当者と貴方の間でウチが製作したコンテンツに関して既に公開合意に至ってたりはしないか?」とステージング担当者に連絡。すると・・・

ステージング担当者:「電通さんを始め各社ちゃんと間に合ったのに御社だけ間に合いませんでしたね。まぁ得意先担当者が捕まらないのであれば致し方ないですね。分かりました。ウチは明日から本来営業はしてませんが、得意先に朝から張り付いて御社の問題含め、もろもろ年始の最終確認をします。明日ウチが稼動する分に関しては何処が費用負担するかは分かりませんけども、私は事故る事は避けたいのでちゃんと稼動しますよ。」

自分:「・・・今日の夜とかに担当者に連絡が付いて確認が取れた場合、本番化設定を今日中にしちゃった方が御社にとって楽ですよね?今日は何時まで居ますか?」

ステージング担当者:「・・・と言われましても、もうこの様な時間帯ですし・・・(まだ20時前)弊社は今日が最終営業日なので間もなく全員上がるんですよっ」

自分:「では、明日得意先担当者を捕まえて整理した情報を僕に連絡下さい。明日ウチの営業が得意先担当者を捕まえられるか分かりませんから。貴方から連絡が無く営業が捕まえられなかった場合、本番化されるかどうか知らないまま、1月2日を迎える事になってしまいますので・・・」

ステージング担当者:「・・・営業日ではないので本来はやりませんが、今回は "特例" としてご連絡差し上げます。・・・ "ガチャ!"」

ま、毎回こんなノリで、過去には納品したデータを部分的にしか本番化してくれず、データの不備としてウチの問題にさせられそうになる嫌がらせなんかも受けているw で、結果は電話は無かった。まぁ彼が「事故る事は避けたいので」と自分で言ったので責任は彼という理解で放置したw

正直ムカつくが彼のロジックが非常に気になるw

この案件は電通がステージング会社をアサインしている。よって彼は "電通の犬" と言える。実際電通営業交えたMTGでは、電通営業が耳元で彼に囁き、彼が発言するというシーンが露骨に展開されたりしている。

電通が喧嘩売ってくるならまだ理解出来るが、飼われてる犬がウチに喧嘩打ってくる理由はなんなのか?ウチから製作案件を出してたりもする会社なので、ウチの犬を演じてもらうケースもあるハズなのにだ。対azzlo(僕の人間性)を抜きにした理由としては

・電通がウチに嫌がらせする様に餌付けしている。
・代理店が嫌い。実はウチの入社試験に落ちた過去がある。要はコンプレックス。

パッと思いつくのは2点ぐらい。餌付けは金が動いているのである程度想像は付くが、履歴が残る得意先もccで入っているメールでバレバレな嫌がらせとかもあるので、彼、そして電通も痛む場合もある。リスクを超えた嫌がらせをやる必要性が理解出来ない・・・。

28日の夕方、「あ~~~やっぱ電話こねぇ~~~!!」と営業の所で愚痴っていると、普段あまり絡む事はない営業が「あいつ苛められっこの目してるよね。まぁみかんでも食えよ」とみかんをくれた。まぁみかんはどうでもいいのだがw

被害者は加害者になるっていう典型的パターンだ。まぁこの手の人達に足引っ張られるのはよくある事。クラブの世界でもよく発生した事なので慣れてはいる。

"出る杭は打たれる" とよく言われたし自分をその様に理解していたが、今現在自身満々でもないので、全然出てるつもりはない。特に会社の仕事については様々な側面から諦めてるから必死じゃないし、必死になるようなものでもない。(人の会社だし更に雇われ社長の会社だから)更に自分は必死になる必要性も全くないのだ。(同じギャラを得る手段なんかいくらでもあるので)

自分からすると電通の犬やってる方がギャラもいいし早く帰れるので、むしろ羨ましいぐらいだ。

・鎖に繋がれてるが旨い飯は出してもらえる犬(電通の犬)

・鎖に繋がれていて不味い飯食ってるが、鎖はゴムの様によく伸びる犬(自分)
に吠えているという感じか?

この様な状況で無駄に吠えられるとムカつくを通り越して哀れみを感じる。犬同士仲間として群れる対象として見てくれてもいいハズなのに・・・。こんな連中と接点を持たなければならない生活レイヤーに居る自分を笑ってしまう。

無条件に自分が "代理店様だぞぉ~!" をやってるとは思えない。電通ならまだしも、電通が作ったエコシステムで食ってるパクり会社だ。偉そうになれるハズがない。

取り急ぎ自分を落ち着ける為に "精神的に住んでるレイヤーが違うんだからしょうがない" と無理やり納得する様にした。これは自分が弱い立場になる事も納得出来るという事にもなる。歪んだ世界に生きてるんだから(←アホも認める事だ) 起きて当然の事だ。

!!!!!!!!
これはよく "AZZLOくん上から目線過ぎ・・・" と言われる類の考え方だ! (こっからが本題)


同じ目線だったら自己防衛含めて売られた喧嘩は買っているのだろう。

まぁこうやって日記で書くという事は気に出来るという事なのでまだ近しい目線だ。明確に思うのは、この手の人達はいずれ消えるので "ゴキブリはムキになって殺さない" という金持ち喧嘩せずスタンスでありたいと思う。

!!!!
↑これも超上から目線w なんで自分は上から目線なんだ??と興味は自分に向く。

・矛盾が嫌い。なので矛盾へのアンテナ感度が高い。
・本質が抜けた空回りは嫌い。時間の無駄。

これら嫌いな対象に対して

・一般的に悩みの原因になるような欲は基本諦めている。ストレス抱えないように幽体離脱してる。

こんな生き方になっちゃったw ので幽体離脱してるんだから、上か下か分からんが人と違う視点になっちゃうのは当然の流れと理解出来る。

○矛盾が嫌いな理由はなんだ?

・矛盾だらけの母親YUMIさんの影響はあるだろうw

大概この条件だと、"普通の不良" になっているケースが多いハズだ。しかし自分がそうではないのは何故だ?・・・と新たな疑問が沸く。正直 "普通の不良" は親にパンツ洗ってもらってる癖に親を否定する時点で矛盾の塊だと思って逆立ちしても普通の不良にはなれなかったというのはある・・・。

○本質が抜けてると感じるのはどこでだ?なんでだ?

・世の中の平均よりサバイバルな生き方してきただけに(13歳から働き1人暮らし)動物的感覚は磨かれてるとは思うが・・・。

・WADAを深く刷り込んだ故というのも有り得そうだ。

・そもそも "中学行く必要は無い" "雇われ公務員に教わる事なんてない" と考えたのは、13歳以前だ。"13歳労働1人暮らし" "WADAを知る" 前から原因がありそうだ。ここの深掘りは必須か?

○なんでストレートに欲を満たそうと思わないのか?

・今となってはレアではないが、多くの家庭では両親が居る。自分は片親どころか両親と暮らしてなかった。 育ての親である祖父母も家に居る事は少なかった。家の外に出ると "先生のお孫さん" "YUMIちゃんの息子" をやらなきゃいけないので、人の顔を汚さないように子供らしく甘えたりダダこねたりした記憶がない。

我慢する(欲を満たさない)事で、「立派なお孫さんですね」と言われたりする "なんか高得点取ったらしい?" という安堵感によって癖になってないか? "普通の不良" になってないのは、この時点で品格を維持する必要があったからだろうし、そのサイクルに依存していた様な気がする。

・・・とまぁ、元々日々考えている事だが、電通の犬が発端になりこうやって書いてみるとやはり色々と整理が進むな。


2011年02月12日

ユニクロにハマる

髪の毛切って、メガネも買ったら、今度は服が欲しくなる。

ラッドのサイトを見てしまうと、大変な出費になるのでw 適当にネットサーフィンしている中、ユニクロに辿り着く。

アウターはシンプルなフリースのイメージしかなかったのだが、ムートン風のフリースがなかなか可愛い。東京だと舎人の店舗にしか在庫がないとの事なので行ってみる。

2011-01-18 18-12-00

ムートンフリース1200円を色違いで二着。チノパン2990円、セール品パンツ1200円を購入。こんだけ買ってもまだ1万行かない事に感動。安いのにちゃんとシルエットが綺麗だし、サイズが日本人に合ってると思った。

この経験が発端で、ひたすらユニクロのセール品棚漁りが始まる。

2011-01-29 16-23-57
ユニクロ マルイシティ池袋店

2011-01-30 20-18-02
ユニクロ 池袋東口店

2011-01-30 20-37-23
ユニクロ 池袋サンシャインシティ店

2011-01-30 12-25-07
ユニクロ 富岡店

2011-01-30 17-15-37
ユニクロ 安中店

2011-02-05 17-31-16
ユニクロ アキバトリム店

2011-02-05 18-05-49
ユニクロ アトレ秋葉原1店

2011-02-05 18-24-00
ユニクロ ABAB上野店

2011-02-05 19-00-25
ユニクロ 上野広小路店

2011-02-05 19-38-44
ユニクロ 松屋浅草店

2011-02-05 19-44-48
ユニクロ 浅草ROX店

2011-02-06 18-13-36
ユニクロ 渋谷道玄坂店

2011-02-07 16-53-55
ユニクロ銀座店

週末の楽しみはユニクロ巡りになってしまった・・・w

で、会社でも評判の小奇麗な着こなし。

2011-01-31 13-08-7
シャツ1200円、ジャケット1990円、パンツ1200円w 全部ユニクロです。

2011年02月11日

メガネを買いました

2010-12-27 15-50-14

年末に髪の毛を切った のがきっかけでちょっとおしゃれがしたくなるw

そこで!今回はメガネを新調しましたっ!!!過去の自分の写真を見ると、4.5年ぶりの新メガネの様だ。

原宿ZoffでSAYAちゃんもOKを出してくれたメガネがあったのだが、念のため原宿JINSにも行ってみる。正直デザインも作りもJINSの方がイイ!店が狭い上に混んでるし、鏡を中腰になって見なければならない店舗がイケてなく、普段だったら即効で退店してしまうのだが、物は良かったのでJINSで購入。

「"今" は久々に小奇麗な状態。これを残しておかねば・・・」と思ったのが、ランチ後の歯磨き中だったので、鏡に映った自分を撮影しました。

2011-02-11 18-24-58

更に昼間に渋谷方面に歩く際は日差しがキツイので、ついでにワンピースのサングラスも買ってしまった。


2011年02月04日

ICレコーダー ICD-UX512 購入

2011-02-04 18-39-35

ライフログをより濃く実践する為に、ICレコーダーを購入!

この際iphone?ipod touch?と少し検討をしたが、電池がすぐ無くなるので、本業の単機能デバイスであるICレコーダーにしました。

2Gの内臓メモリーでMP3 192kbps録音であれば22時間程撮れるらしい。しかも電池もちゃんとそのぐらいは持つらしい。(スペックうる覚え)

何も考えずにただ記録するべきなのだが、MP3とは言え会社に居る間ずっと録音してたら一ヶ月分はかなりの容量になる。EVERNOTEでは当然追いつかない容量なので管理・保存先も考えないとだな・・・。

実は買った理由はもう3点ある。

1:部長に疑われた
自分「○○さんは○○と言ってました」(部長に質問されたので)
部長「うそぉ~ん?それは無いだろぉ~。ほんとかよぉ~」

去年心の病(という程のものでもないかもしれないが)を公表しただけに、"被害妄想が強烈" という見られ方をした様だった。人を攻撃する為に作り話をしていると思われると最悪なので、自己防御の為に早急に必要だと思った。

2:自分の記憶に不安がある
現実・夢(睡眠)・妄想のどれがどれだったか分からない場合が稀にあるしw (妄想を寝ながら現実に落とす戦略を考えて実際現実に実施したりする訳なので職業病だろう) 正直なんでもない事に対しては記憶力に自信がない。

3:サンプリングネタ
おもろいノイズが残ってたらネタになるかな・・・。後で探し出してまではやらない作業だが・・・。

この3点から、ライフログを楽しむ以外にもICレコーダーが必要になった。

実際はモックで電源入らなくてもいいのだが、みんな自滅する発言は控えるだろうから、みんなが幸せになるお守りみたいなもんだ。・・・よってムキになって否定しないで下さいね。


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