∵ TAKA-AKI AZZLO WEB ∵

2010年11月29日

AR着替え

来年早ければ1月か2月にバーチャル試着コンテンツをやろうとしているのだが、現時点の類似事例をメモ。

・-腕時計試着- Tissot

・-ネクタイ試着- GQ JAPAN

これらを踏まえると

・-バーチャル試着- google

googleのバーチャル試着はえらいレトロな遊びに見える・・・。


2010年11月27日

facebookが日本にもクル!

11月に入って急にキテる感じがするfacebook。タイミング的に adtech tokyo 2010 直後の影響を感じる。

まぁまだ首都圏中心のWEB・マーケティング業務に携わっている人が中心だろうけども、日本のSNSとは違う立ち居地でしばらくは競合しない感じで、一般にも普及していく感じがする。

利用者の立場としては、自分もとりあえずのアカウントは作ってあるが、基本的に予定調和コミュニケーションをSNSでやるのは嫌いなので、相変わらず活用はしてません。

しかし会社の人達が見つけてくれてしまって、毎日会う人とWEBでも繋がってしまっている。特にfacebook上で発信してなくても、あらゆる他サービスと連携してしまっているので、自分の行動履歴からリアルコミュニケーションが発生したりしている。

例)
YOUTUBEの動画をお気に入りにしたら、facebookを通じてお気に入り動画を見た人から 「azzloさんが見た動画、趣味悪いですね!」とリアルで声をかけられる・・・。

まぁ自動的に残されるログによってコミュニケーションが生まれる事には否定的ではなかったし、実際起こってみて特に不快でもなかったので、尚更twitterはかったるいログ化作業だという思いは強まった。

プランナーとしては、先日のトライバルメディアハウスさんの話 にもあったが、facebook上でのファンページ開設というメニューの売込みが各社から発生し始めている。

早くやった方が言いと焦らされたりするが、ファンページ作った所で何も起きないだろうw 立ち上げておいてトータル的なサポートに繋げるという営業なんだろうが、最低年間2000万は必要だと思う。

mixiアプリに300万以上出せない企業が多い中、ちゃんと社内マーケがしっかりしているコカ・コーラ社とかの一部の企業以外は、ソーシャルメディアは必要無い(やっちゃいけない)気がしてきた。

コカ・コーラ社は、"生涯で何回コーラを飲むか?" という指標も組み入れているそうで、CM打つからその期間を中心とした数ヶ月間だけ売上げ伸ばしたいという、目の前の指標しか作れない企業にはソーシャルメディアは非常に不向きだw

1:facebookファンページ作りました
2:3ヶ月で一万人ファンが出来ました
3:商品の売上げには今の所動きがありません

部長「金の無駄だ!今すぐ辞めなさい」

ファンになった人はシラける・・・。

まぁこんな感じだろうw

こぉいうよくある現場に対して意識変革の刷り込みをしていくのが、自分らの仕事だったりもしなくもないのだが、決断出来ない体質の企業は分かるようになってきたので、大分最初から諦める・・・というかハナっから提案しない様になってきたw

営業:「facebookキテますね!提案しましょう!」
自分:「facebookのどんな提案?」
営業:「とりあえずファンページとかですかね?」
自分:「それだけじゃ何も起きないよ。金捨てさせる為の提案になるよ」
営業:「じゃぁどうすれば・・・(涙)」
自分:「ケアの手間がかかるし、ネタがなければ潜在ファンもファンページ見つけられないっしょ」
営業:「じゃぁそぉいう事も踏まえて総合的に提案しましょう!」
自分:「指標と何やるか次第だけど年間5000万ぐらいは必要だと思うよ」
営業:「え!?300万ぐらいでなんとか出来ないですか?」
自分:「300万じゃ立ち上げだけだね。君が寝ずに監視・サポートするなら何か出来るかも?」
営業:「・・・(涙)」

こんな会話は来年頭ぐらいから頻繁に起きそうだw

恋愛であれば、数年口説いてコンバージョンしてもハッピーエンドになるが、WEBだと数ヵ月後の決断ではもう遅過ぎる。決断スピードの差によって今後企業間での格差は凄い広まるんだろうなと思う。

facebookは既にサービスではなくて "アカウントID" ぐらいで考えるべきだと思う。電話番号を持つのと同じ感覚だ。企業が参加するならば電話取るサポセン的なものも作らないといけない。一般的な宣伝部のタスクとして捕らえると "施策実施報告書" が必要だから実施しにくいし、失敗するんだろうな。

"mixi公式コミュニティー開設" よりはソーシャルストリーム構築のしやすさがある分マシだろうが、9割方の商品においては、売上げに影響する様な変化は作れないだろう。また、参加する体制作りに2年はかかる企業が多い様に感じている。

"電話はデスクに居る人が誰でもいいから取るもの" という現在の常識の様に、内部関係者は常に接してしまう存在になるかもしれないな。

よって
"facebookアカウントが無い企業=はがきを受け付ける住所はあるが、電話番号が無い"
そんな感じかもしれない。


2010年11月25日

-読書感想- AR〈拡張現実〉入門

AR〈拡張現実〉入門 (アスキー新書)

この20年、ネットの中では色々変化があったが、クラブの酒がプラカップで出てくるのと同じぐらい、リアルな生活はほとんど変化が無い昨今、ARは生活を変える事が出来そうな匂いを感じている

>位置連動やリアルタイムログ化と組みあわせると、酔うようなライフログ×AR体験が出来そう。
と書いたし、赤子ライフログ妄想 以降、確信的な強い妄想が出来ていなかったので、ARはもっと学びたい分野だ。

で、この本を手に取ったのは単純に一番安かったからw 結果としては今のAR事情を知るには非常に良い本だった。

・マーカーレスAR
QONCEPT さんの事例が紹介されていた。リンク先にある動画の部屋の中でのシューティングゲームはビビった。悪い言い方だが、いわゆるどんぎまり状態を合法的に実現出来るツールだ。

ライフログと紐付けて自分に最適化された幻覚を見るという、合法LSDとして遊べるw これは結構ヤバい。

このQONCEPTさんには実は自分もヌルいキャラ出る系ARで相談していたりするのだが、「ARを使う必然性があるものを開発する」というポリシーをお持ちの様で、自分のまったく必然性の無いキャラARの相談は心苦しいものがある・・・。

※自分は提案には大反対したのだが、ストーリーが壊れるという理由で、ヌルいキャラ出るAR案件で相談している。

・AR.Drone

iphoneで無線コントロールやりつつを、本体に付いているカメラで撮影が出来るという白物。どうARなのかよくわからないが、とりあえずこの動画の様にはしゃいでしまうのは確実w

・Augmented (hyper)Reality

以前見てARに対して険悪感を持った映像・・・。代理店の発想だとARはこうなってしまうだろう。基本的に皮肉なのだと思うが、この非常識な妄想進みっぷりには共感したw

バーチャル飛鳥京プロジェクト
無いものを画面上に再現するありがちなARかと思ったが、天候による陰影やリアルな人の表示は、CGデータの上に表示される等、かゆい所に手が届く事例。すげ~高いだろうが、この精度がAR普及の鍵の1つ。でも実際はリアルさは必要ないものとして普及してしまうのが、今風かもしれない。

日本技芸 リサーチャー 濱野智史氏
この人の妄想はイイ!ほぼリンク先にある内容が本に書かれていたが、ARの考え方でログと擬似同期を組み合わせると、吐く程のAR体験が出来そうだ。遅かれ早かれ実現してしまうだろう。

現実が拡張されるのではなく、コミュニケーションが拡張されるものでなければならないという考え方にも共感。正直現時点のARは最初の一回だけやればOKなもの。普及の鍵はやはり中毒性(コミュニケーションの可能性)だろう。

東京大学大学院情報学環教授 暦本 純一
電気信号で手を動かす実験はヤバい!腹筋を動かし続けてダイエットする商品があった気がするが、手を動かせる精度によってはとんでもない事になる。まずはオナニーが楽になるであろうし、誰でも加藤鷹みたいなフィンガーテクが実現出来るようになるだろう・・・w

Sky Siege
QONCEPTさんのトップムービーにあるものと近いが、これはヤバい。リアル体験なのかCPU演算による体験なのか、混同が進むアプリだ。今後この手のものはいっぱい出るだろう。

YourGolf
ARというよりはライフログ寄りのアプリ。テーマ毎にこの手のアプリはいっぱい出るんだろうな。

まだARを体験出来る端末(スマートフォンとか)の普及が低いので、マス体験にはならないが、その辺は時間の問題。今後かなり日常生活に入り込んでくると思う。


2010年11月24日

-読書感想- iphoneでライフログ

iPhoneでライフログ ~日々の情報を記録・分析・管理~

自分が提唱する うんコミュニケーション の様な 「そら無いわ!」的な妄想ではなく、現実的なライフログの提案だと思い買ってみる。以下掲載されたいたアプリから気になったものを抜粋。

winesnob
ワインに特化したログ化アプリ。飲んだ場所(写真撮影した場所)と共にログ化出来る。浮気発覚アプリにもなりそう・・・。

ブクログ
音楽だと間違って二度買いしてしまったりするが、本の二度買いを予防しつつ感想等を共有出来る。早くFelica等と紐付いて入力の手間を減らしたいところではある。

WiScale
体重・体脂肪管理の分かりやすいライフログツール。他のツールもこれぐらい自動でログ化していけるといいと思う。

TeetMe
会話を録音してテキスト化するアプリ。音声認識が進化して、喋った人毎に区切ってくれたりすると、会議の議事録作りには超楽。そんな事も目の前の話だろう。

foursquare
adtech tokyoでも話題だったfousquare。リアルが充実しないとWEBも充実しなくなるきっかけとなりそうな予感。

成長曲線
生後からではあるが、本人の意思とは無関係に親によってログ化されてしまうアプリ。"うん生日会" 実現の可能性は高まったと言えるw

キオクレコーダー
自動で断片的に位置情報と共に音を記録していくアプリ。生録好きの自分としてはグっとキタ。自分が意識が低い瞬間が意外と良い瞬間だったとか、自分を違う角度から見るには非常に良いツールだと思う。

これを活用して同じ場所・時間なんだけど違う音が記録されていたというような共有体験も面白そうだ。

例:渋谷駅前の同じ時間の音なんだが、男女の楽しげな会話が記録されているのに対して、上司に怒られている人の音もある・・・といった具合。

ポケットスキャナー
iphoneで撮影した画像を陰影や確度を調整出来るアプリ。これはイイ!新しい訳ではないが、ライフログには必須なアプリじゃないだろうか。

自分のライフログの考え方だとみんなが拒絶してしまうがw こんな感じで、一般的な意味で "ログ化は楽しいね!" といった啓蒙としては非常に良い本だと思った。


2010年11月22日

ホットペッパーのCM

自宅のインターネット回線が止まってしまい(TEPCO光のサービス終了の為)ネット以外の事をしています。

で、ちょっとテレビ(携帯のワンセグ)を見ていたら、ライフログ妄想を具体的に表現しているCMがあった。

ホットペッパーのCM

食事参加者の行動履歴から趣味趣向を合わせて近隣の飲食店を案内するライフログサービスを表現していると思われる。

現実はまだそこまでのサービスではないのだろうが、ちょっと未来を予言しているCMだと思った。


2010年11月13日

-読書感想- AR三兄弟の企画書

AR三兄弟の企画書

業務的にAR施策提案も始まってきているので、焦って本を読む事にする。

いわゆる携帯カメラ起動して実風景の上にキャラが出てくる系のARはパブ狙いで生活者の実利が薄い事例が多いので、ARの広告利用には前向きではない。コンテンツが有益なのではなく、ARの仕組みが新鮮味の意味だけで一回だけ有益なだけだからだ。

そんな最中この本を手に取ったのは、三兄弟という響きが安っぽいし本のデザインからしてキャラ出る系に夢中な技術オタっぽく見えたので、AR(キャラ出るAR)の広告利用を否定する材料としての為だった。

ところが!!この本は意外と良書だった。ARがどうこうというより、アイデアの出し方や結果の出し方のヒント等、川田氏のロジックが詰まっている。

最後によくある
「この話を振ってくれた編集者さん、支えてくれた友人、そして執筆に時間を割かせてくれた妻に、この場を借りて感謝を伝えたいです」
というセオリーは普段は歯が浮く感じがするのだが、この人が言うと腑に落ちた。読んだ後に「こいつイイ奴だな」という感情が強く残った。

是非絡んでみたいと思ったが、キャラ出る系ARで前衛的施策になってしまうウチの仕事の相談は失礼に感じたw おもろい企画になりそうな種があったら相談してみよう。

根拠があった上でのプライドの高さが垣間見れるからこその、自分の今の感情なんだろうな。先行者ナルシズムが無いのも川田氏の特徴か?

気になったポイントとしては

・NHK天才テレビ君で生放送ARやった。
⇒IT教育玩具を作りたい自分としては、子供向け番組でのAR活用事例は前のめりになった。

・映画館でARやった。携帯使っちゃダメな場所で携帯使わせた。
⇒禁煙看板の前でタバコ吸うような事。世の中にFUCK YOUしちゃうあたりに共感。

・ドラクエ3で賢者になるには悟りの書が必要。しかし遊び人という職業は悟りの書が必要無い。
⇒自分に好都合w

・物語は、"介在の余地・余白を与えること" により、現実になる。
WADAから学んだ事。超同意。

・知覚にはごく短期的な記憶が宿る
⇒サイトナビゲーションの設計に役立ちそうだし、コミュニケーションデザインの核にもなりそうな切り口だな。

・縮小現実について、ダイアログインザダークとくらやみ食堂に言及。
⇒キャラ出しAR以外も全体的に否定的だったのだが、自分が大好きな制限・規律設定コンテンツにも触れていたのは新鮮。感覚や妄想の拡張という方向からARに戻すというのもありだなと思わせられた。

・メディア=middiumの複数形が語源。人と人との間にある空白にまつわるものがメディア。
⇒ "メディア=ただのタッチポイント" としか思っていなかった自分には良い指摘。この考えでいくと、"ソーシャルメディア" という括りは気持ちが悪くなってくるかも。

といったあたり。まったくただの技術オタではなかったw

ウチにおいては、現時点のセカイカメラの実理性の薄さから、「ARはないね」的な空気感があるが、ustreamなんかよりも遥かに可能性のある切り口だと確信した。

位置連動やリアルタイムログ化と組みあわせると、酔うようなライフログ×AR体験が出来そう。

日常に起きていそうな事として
A君 「お前が教えてくれたあのAV。超ヌケるね!」
B君 「教えたっつぅか、twitterでつぶやいたんだったと思う」
A君 「あぁ・・・そうだったっけ」
B君 「ツタヤで借りたの?」
A君 「ん~DMMでDLしたんだったけかな?・・・」

ネタはAVじゃないにしろ、こんなオンラインかオフラインか分からない時代になってきた中で、ARが入ってくると、何がなんだか分からなくて面白くなりそうだw

もうちょっと時間が起つと上記の会話に
B君 「君のアカウントIDに行動履歴があるっしょ。確認してやるよ」
というのが追加されるんだろう。

疑似体験に走りすぎたからこそ?WEBに飽きてきてるので、リアルを拡充してくれるであろうARには興味深々になった。

さっそく広告利用でのジャストアイデアが浮かんだ。

動く歩道において、壁に自分が映りどんどん服装が高級になり、表情も自信に満ち溢れたものに変化していく。「なんじゃこりゃぁ!」と思っている最中歩道が終わり、目の前にはリクナビの広告が出る。

これ実現したら賞確実だなw


2010年11月12日

トライバルメディアハウスの人とお話

池田さん には何度かセミナーで来てもらっているのだが、実際仕事をお願いしたらどうなるのか?誰も分かっていなかったので、実践に近い方に来てもらった。

池田さんは元々コンサルの人だったというのもあるんだろう。やはり課題をしっかり整理するという、ソーシャルうんぬんというよりは、WEB活用のコンサルに近いかもしれない。自分らにも必要なスキルだなと改めて感じた。

※WEB施策は手段が目的になりやすく、終わった後に良かったのか悪かったのかよく分からない事が多いので・・・。得意先が中途半端に細かい演出にこだわったりすると尚更悪化する。

池田さんのセミナーの時も感じたのだが、TMHが付き合っている主要企業は、スターバックス、マクドナルド、マイクロソフト、といった辺りで、得意先のマーケがしっかりと長期的な課題やスペック化し難い指標設定を明白に出来る(納得出来る)リテラシー・体制ではないかなと思っていた。

案の定ウチのメンバーから
「ウチは短期的キャンペーンが多い。数ヶ月でtwitterアカウントを閉じたりもしている。そんな場合はソーシャルメディアは使わない方がいいのでしょうか?」
といった質問がニュアンスを変えて複数飛んだ。

自分は「タッチポイントを作れば売れるで止まってる人が多い。その中でWEBはタッチポイントを作る安い手段というリテラシーの人が多い中、池田さんが言われている "評価指標の握り" はどうすればいいのか?それが分かれば、企業と御社を繋ぐハブとして我々は機能しやすいんだが・・・」と質問した。

あまりポジティブな回答は得られなかったが、ウチが接点を持てる企業に対してはTMHさんはオーバースペックな感じがした。まず初期段階の調査費用の時点で決まらないだろうな。


2010年11月09日

ustreamの人とお話

去年softbank系列の会社にてお付き合いしていた営業さんが、ustreamに転籍されて広告メニューが出来たとの事で、クレデンに来てもらう。

事例の紹介では、やはり数万単位の視聴数しかない。笑っていいとも!の前説をustreamで中継 という事も始まっているようだが、テレビの視聴率には影響がなかった(影響が小さくてわからなかった)との事。

先日のustream施策 をやって自分なりのust感がある自分としては、テレビを補足するようなust活用に明るい未来は見えない。元々が戦地と故郷を繋ぐツールだった事を踏まえても、コミュニケーションツールじゃないだろうか。"あなたが流れ込む" なんだし。

ま、代理店向けのクレデンだったので意図は分かるし、クレデン終わった後に先日の活用レポートを報告して、"ソーシャルグラフを作る為のきっかけ(手段)であって、ustreamで視聴数を稼ぐのが目的にはならない" というまとめには、超同意してもらった。

amazonの売上げの7.8割はニッチな商品から構成されてる様に、ustreamもニッチなものの寄せ集めに走った方が良いと思う。テレビの補完であったら生中継(映像)×ソーシャルストリームという旨みはustreamじゃなくたって出来るんだから。

もっと議論を重ねたかったのだが自分が次の予定があり1時間で終了。彼がustreamに転籍になる前にお世話になったので、しっかり意図を汲み取って活用していきたいな。


2010年11月07日

伊香保に行って来た

SAYAちゃんに会いに高崎へ。一泊した後、伊香保の 竹久夢二記念館 へ。

何の知識も無いまま観覧したのだが、おそらく最初のイラストレーターと言えるような人物なんだろう。全体的に哀愁感が強く、温度は冷めている独特の世界観だ。

当時の恋人とのコミュニケーションを解説していたエリアに興味津々。毎日のように手紙でコミュニケーションをはかったというものだが、時代は違えど基本的なコミュニケーションは変わらんのだなぁとしみじみする。

大正繋がりという事で?当時のオルゴールが楽しめる 音のテーマ館 と 生活ガラス製品の展示による 義山楼 というのもある。

オルゴールは超レアっぽい骨董品がズラっと並び、館内スタッフが演奏してくれる。レコードの様な盤を取り替えて複数曲楽しむ事が出来るようになっている。紙ロールに開けた穴の違いによって自動演奏するピアノなんかもあった。

きっと当時は人が家に集まると、自慢げに演奏を始めたんだろう。音がある場所には人が集まるし、人が集まれば音が必要なのは、昔も今も同じなんだろう。

ガラスの展示では、当時のガラスは高級品だったとの事で、宴会の場ではガラスの容器に入れた酒で賑わったとの事。クラブがプラカップで酒を出す事に更に疑問が深まったw

そして!更に移動して榛名湖に行った。おむすび山という感じの山と小さな湖による観光スポット。さすがに結構寒いので、お食事所に入り甘酒を頼む。生姜が効いてて旨かった!

おもちゃと人形 自動車博物館 しかり、群馬は古い物が色々残っている印象が強まった。


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