∵ TAKA-AKI AZZLO WEB ∵

2010年09月30日

代休と夏休み取った

先週の連休はUSTREAMのイベントで仕事だったので、その代休と夏休みを取ってなかったので、先週・今週は会社に出ていない。

とは言っても支払い処理やら、1件アニメそのものを作る案件があって会社にはちょこちょこ出てる。

明日は朝から普通に出社なので、生活スタイルを直そうと家で酒を飲んでいるのだが(コンビニで売ってる千円ワインを飲んでる)、この休み中、規律がなくて自分を放っておくと、朝寝て午後起きというライフサイクルで落ち着く・・・。深夜がノイズ少ないからその時間帯に活動するというのは、自分の中で納得出来ているのだが、早起きして外で何かするというスタイルにならないものかと思う・・・。

普段やれなくて深夜に集中できそうなことと言えば音の作業。まだMIX2009が出来ていないのでその作業してました。近しい人には話しているのだが、なんと6時間のDJ MIX作品になってしまっている。構成は随分前に出来てるのだが、バランス取り・プリマスタリングでむっちゃ時間かかってる。

耳をリセットする為にMIX 2010の準備を始めてみたりしてるんだが、
"こんなん他とMIX出来る音バランスじゃないわ!"
という曲が混在しているのをMIX 2009で組み込んでしまっている事が理解出来て、そろそろ諦め所が見えてきた感じ。今年中には公開出来そうな展望・・・w

今超小音量でSPから聴きながら書いているのだが、酔ってると気にならない部分と、理解出来る部分がシラフの時との差があって面白い。今の記憶を元に再度調整する予定。

で、"休みだから" という事でスルーしても良かったんだが、アニメそのものを作る案件においては、まだブレスト段階なんだが、ブレスト前日まで何もやっていなく、"やべぇどうしよう" という状況であった。

最低限のブレスト成立のネタは一応用意した上で、ハウルに飲みに行く。軽くそのアニメの状況をデニーさんに報告。するとまるで浣腸してくれるような、スカッとするアドバイスがあった。

酒の場で話した事であり、只今現在も酔っている事から細かくは書き様がないのだがw "あるべき姿" に矯正し直してくれる感じがした。1人ハウルの時はいつも体感するのだが、あえて飲む必要もない時に行くとイイ感じである。帰宅してから企画書に追記したのは言うまでもない。

結果は「そう!アニメは大先生立てたからって当たる訳じゃないんだよね!」という感じで一応ポジなブレスト結果であった。

ハウルにおい覚えている印象的な事は
「世の中のバーテンダーは客と馴れ合う事しか出来てない。それじゃダメじゃん!」
言葉は違うが、こんな感じの事をデニーさんが言っていて、共感しつつ発見。

バーをハウルしか知らない自分としてはハウルをバーとしては見ていなく、"星子が飲めてデニーさんが居て家の近所で飲める場所" という失礼ながら? ある意味極上のコンビニエンスな存在として見ていた。

"世の提案者・矯正者たるものが客と馴れ合う事に必死になっている"
事を前提としてみると、DJ・クラブとも非常に被る事に気付く。

・バー
酔えれば良い

・クラブ
爆音ビートがあれば良い

これは非常に近しい。アウトプット(表現)の方法が違うだけで、意味はほとんど同じだ。

日々の代理店仕事だと "落とし所"(酔える・爆音ビート)を踏まえるテクニックも身に着けつつある自分。ついついその落とし所の上流を目指してしまうという、盲目の危険性を改めて感じれた。

今まで会社の仲間を散々ハウルに連れて行ったが
「星子飲みたいからAZZLOさん一緒に行こうよ!」
という逆誘いには疑問を感じていたのは当然と言える。
(星子という旨い酒がある飲みュニケーションは大好きだが)

WADAの提案を受ける為にいちいち待ちわせてしてクラブに行くなんて事はなかった。それと同じで、ハウルに行ったら会社の仲間が居たという状況が望ましいな。


2010年09月25日

プレゼンについて

読書感想の方でちょっと書いたが、自分はプレゼンであがる。まぁあがらない方が普通じゃないとも言える事を知ったが、結構苦痛である。本を読んだところ自分は結構重度のあがり症らしく、今はそこまでではないが、以前は吐くほど緊張していたw

会社や日本のビジネスを馬鹿にしてる癖になんであがるんだ?と自分で不思議であるw WADAへの愛とクラブ批判だったらジョブズ並のプレゼンしてるのになw

まぁサブカルにどっぷりいた自分が、上場企業に勤め上場企業の大会議室でプレゼンするというのは、ある種滑稽であるw 正直子供の頃に妄想した自分ではないw

現時点でも結構資本主義を馬鹿に出来てるが、まだ着地出来てないんだろう。

自己診断で原因的なものをあげてみると

・口をつかってなかった
今までの自分のアウトプットはDJであったり、デザインであったり、口を使ったアウトプットは、おしゃべり以外はなかった。また、このブログの様にメッセージは言葉ではなく文字で整理するクセが付きすぎている。

・AZZLOコンプレックス
サラリーマンを目指した原因だが、どこかでまだ依存している。

・子会社コンプレックス
ゴミ扱いの子会社の人間捕まえて期待するな!

・低学歴コンプレックス
その上、中学中退の人間だぞ!

・ガラパゴスコンプレックス
WEBやりたくないんでしょ?君達。更に電通の後追いで満足なんでしょ?

・風貌コンプレックス
見た目だけで、なんか凄そうな人と思うな!

という感じで、タバコ部屋でのコミュニケーションにおいては、全て非常に良い材料なんだが、社内・外共に交流が少ない人が多いとあがる原因っぽい。これを加速させる要因として

・とは言え真面目。
・営業は必死。コンペで負けたらプレ費そのまま赤字だ。
・得意先も必死。売上げを左右する施策を真剣に選別している。

という環境の中、アウトプット(喋る)している人への期待度は特にこの不況の時代では高まっている感じがする。まとめると

1:一般的な価値観での負が多い
2:真面目
3:周りは必死だから期待される(自意識過剰含む)

こんな感じだろう。

1は最初に付き合った営業によるトラウマもあるが、反動があるから武器にもなる。
2はまだ日常業務に余裕がないから、ネガに作用するだけで、悪い事ではない。
3は社内外の人間に対して「お前ら必死だなw 守るもんがあるんだよなw」と強気でいける材料にもなるんだが、中途半端に博愛心はあるので意識してしまう。

あっち立てればこっち立たずな感じもする・・・。まぁ慣れと自信なのは解ってるんだが、そろそろ代理店暦3年が終わり4年目に入る。いくら低スペック・ガラパゴス部署という言い訳が出来るにしろ、そろそろタイムリミットだと思うw 若い子からは先輩的扱いされちゃうし・・・。

という事で、プレゼン本から学び真似してみたり、知識を蓄え「サトナオと同じ企画だよ?否定する訳?」と言えるように、矯正しつつ武装している訳です。

とりあえず先日の携帯端末のプレゼンでは、「あがるぅ~やべ~帰りて~」をメンバーに連呼しておいたので、意外と落ち着いていたw この時若手から、「AZZLOさんでもあがるんですか?意外です!」という反応があったが、やはり普段はイケイケな雰囲気に見えるんだろうな・・・。

あと、プレゼン前に緊張をほぐす方法というのは色々と本に載っているが、先日思いつきでやったのだが

・緊張と無縁で面白い人の名前をひたすら書きまくる

これは有効だった。自分の場合は部内の "ほわわん"とした女子の名前を書いていると、全てがほわわんとしてきて、今そのものがアホらしくなって緊張が下がったという経験をしたw

お笑い芸人の名前なんかもいいかもしれないが、パフォーマンスとして捕らえてしまうと、むしろあがるんだろう。更に上を目指せるようになったら、

・松岡修造
・ルー大柴
・江頭2:50

とかも有効かもしれないな。

・・・とこんな感じで、ダサい自分を公にすると、コンプレックスですらなくなり、日常として忘れていくような感じがしたので、あえて日記に書いてみた次第です。


読書感想05

ソーシャルストリーム・ビジネス / 株式会社リクルート メディアテクノロジーラボ (著)

あえて "ストリーム" としているタイトルに惹かれた。・・・が!

・注釈が必要な文章に注釈が無い。
・注釈にした方が良い部分が、本文に入っている。
・略称から元を思い出せない。
・事例の優位性がよく分からないまま、他と比べている。
・説明と感想が並列で、対象を比較しにくい。
・例えの前の文章との繋がりが悪い。
・誰の行動を書いてるのか良く分からない。
・"戻る" が還元なのか遷移なのか分からない。
・結論を立証する説明が情報不足。

お前が読解力無いだけだろ!と言われればそれまでだが、非常に分かりにくかった。全体的にソーシャルストリームに的を絞った感じはしなくて、ネット広告全般について触れている感じで、タイトルと紐付く感じがしなかった。更に自社宣伝の匂いが強すぎるな。

・バナーデザインはプロのデザイナーより素人が作った方がCTRが良かった。
・デマンドサイドプラットフォームについては要勉強か。

この辺は自分にメリットがあった。


脱広告・超PR / 山田まさる
 
PR=発表会やってCMタレント目当てで記者が集まるからワイドショーで露出する。
程度の知識しかなかった自分としては、非常に良い本であったw

・「伝える」ではなく「動かす」を目標に!
・「受け手が何をすればいいのか」を明瞭に!

自分の立ち居地だとつい忘れがちなポイントが書いてあり、社内で喧嘩するのには良い材料だ。そもそも自分がやりたい方向性はPRなんだなと気付けた。

"アイデアは面白いしバイラルしそうな魅力もあるけど、結果が想像し難いし、やるべき必然性が見当たらない" というのがよく起きるんだがw PRの概念を取り込むと腑に落ちる感じがする。

事例については細かく書いてあり、緻密な設計によって達成している事が分かる。もう一度読んでしっかり自分に染み込ませたい。


読書感想04

プロフェッショナルプレゼン / 小沢正光

超分かりやすい!さすがベテランの先輩の偉い人である。

・プレゼンは説得ではなく共感してもらう場である。

的な説明はつっかえていたものが取れた感じ。プレゼンのプレッシャーが少し軽くなった。

また、"プレゼンは企画の段階から始まっている" というのにも共感。ウチのプレゼンは前日にスピーカーを決める場合も無くもなく、ある種全員が「自分にならないといいな・・・」と思っている筈。もちろんプレゼンが上手い人に最終的に預けるというパターンは悪くないんだが、アウトプットが見えないまま企画を作っても微妙な結果となるんだろう。

ウチで圧倒的にプレゼンが上手い人は、最初から自分がスピーカーである事を前提として、企画書のテンプレを早い段階でメンバーに共有し、「なるべく文字は少な目に!」といった指示を出している。こういった企画内容だけでなく、アウトプット(提案の現場)も意識してチームワークしないとだよなぁ。


ネット広告ハンドブック / DAC

自分が居る部署は "WEB施策プランニング部"のソーシャル寄りという立ち居地で、メディアプランニングは殆どしないのだが、安価で面倒なバナー作りとかはたまにやらなくてはいけない。

営業はメディア代が実績として換算されるが、自分はバナー制作費でしか労働力を換算されないので、労力の割に評価が低い仕事。(評価が良くても大して金あがんないけど)

レギュレーションも厳しくて面白い事やれないし、「バナーなのに高い!」とか言われがちで、言い値で作ってもらえる製作会社しかアサイン出来ないので、なるべく関与したくない仕事・・・というか作業だ。

・・・とは言え
「自分がWEB仕事やりまくっても、結局既存の代理店が作った慣習によって金残らないんだから、会社としてはマス(出稿枠)必死こいて売ればいいじゃん!」とか言ってる自分は矛盾がある・・・w

更にアクセスログをお預かりしている某車会社へのログ報告会が、以下の様な内容で疑問を持っている。

「この時期はアクセス増えてますね。新車種の発表があったからですね。アクセス減ってきたのは話題がないからですね。」

という "飯は上手いうんこは臭い"という当たり前の報告会しかやれていない。自分がクライアントだったら「それぐらいログ見なくても想像つくわ!」と激怒しそうな状況であるw

せっかくログを預かっているのに「うんこは嫌なので水で流しましょう!」という提案に繋げられていない。まぁこれをログ会社に任せるのもちょっと酷な話。じゃぁ誰がやるのか?・・・自分しか居ないのが現実。

という現状があって出稿から始まってPDCAサイクルに繋げる材料としてこの本を車案件の営業に買わせたw

元々興味が薄い上に、業界用語が多いのであんま頭に入らなかったがw 色々とツールがある模様。とりえあずこのツールを活用して踏み込んだ報告会・メディアプランニングが出来る事は確認した。


読書感想03

世界一シンプルな戦略の本 / 長沢朋哉

「ウチって良く言えば臨機応変。現実は行き当たりばったりな仕事の進め方だよなぁ」と日々思っていながら、ついつい慣れつつある自分に危機感を覚え、こんな本を買ってみた。

・目的ちゃんと持とうね。
・手段が目的になりがちだよね。
・手段はいっぱい考えてみよう。
・戦略があると分かりやすいね。迷いがなくなるね。

といった感じで、おそらく大学出てる人には当たり前の事の様に思うが、現実はそうじゃないからこそ、こぉいう本があるんだろうなと感じた。日本の教育ってただの記憶力テストが中心で、問題解決方法を学ぶ事はやはり無さそうな印象が深まったな。

で、日々の仕事においては、営業の判断を疑って揚げ足を取ったり、強気で主張するには、非常に良いフィルターを身につけた感じ。特にWEBやってると手段が目的になりがちなので、手元に置いておきたい本だと思った。


USTREAM 世界を変えるネット生中継 / 川井拓也

「某施設にて定期的に行われているイベントにおいて、USTREAMの事例を作りたい」
というオーダーが部長からあり、取り急ぎこの本を買ってみた。

・コホスト機能は面白いな。(企画のコアアイデアとなったのは、このコホスト機能を拡張したもの)
・PCは4択。iphoneは2択(YES or NO)の問題が出せる
・春の高校野球決勝戦。ユニーク60万、同時アクセス数3万。
・ツイッターのアクティブユーザーは1割。フォロアーの中からUSTREAMでの中継を見るのがその1割。(自分の中継に気づいてくれるフォロアーは1%しかいない)
・PCでの観覧なので、ずっと見てくれてるとは限らない。だから音が大事!

といった所がポイント。特に機能的な部分は勉強になった。


メールの超プロが教えるGmail仕事術 / 樺沢 紫苑

会社のメーラーをThunderbirdにしてタグ付け管理に慣れてきたので、Gmailの活用も出来そうな気がしてきたので買ってみた。

かなりの機能の説明があるが、スクリーンショットも無いので取り組む気力上がらず・・・。とりあえずフィルター作ってDM関係は全てアーカイブ化するに留まった。


アガリ症を7日間で克服する本 / 松本幸夫

願えばかなうというのは、なんとなく自分自身体験してきた感じがするのだが、この本はイメージトレーニングについても触れられていて、ちょっとハっとした。

プレゼン前は
「なんで俺がそんな大役引き受けなきゃならないのさ」
と、ネガな想いでいっぱいになるんだが、これがネガイメージトレーニングになっていた様だ。

・ウキウキなプレゼンの場を妄想して寝る。
・必要以上に社内で挨拶する

とりあえずこれだけ実践でも、結構楽になってきた。

しかしPHP文庫の本は印象が良いな。


読書感想02

企画力 / 嶋 浩一郎

車案件の営業から借りた本。非常に読みやすく、あっという間に読み終えられる。

・当たり前を疑おう
・企画がどんな見出し(ニュース)になるか想像出来るか?

といった辺りに共感。

"すべての瞬間がインプットの時間" と思って、泥棒の犯行事前チェック並みにアンテナ立てているつもりだが、「企画は今まで知っている事の組み合わせでしかない」と改めて言い切ってもらったのは、気持ちが良い。

"精通し過ぎると盲目になる" という危険性から、逆に知る・体験する事を避けていたりする側面も多い自分だが、何をしても幽体離脱してしまう自分は、もっと体験しても大丈夫だし必要な事だと感じた。


電子書籍の基本からカラクリまでわかる本

自分の案件ではないが、2年生が某出版社から「ipadでウチの書籍を出したい」というオリエンを受け、ipad関連にも精通している製作会社をアサインしたので、ついでに勉強。

・ハードだけではなくソフトもないとダメ。(国内のSONYの失敗例)
・ソーシャルストリームに乗せるには、まずターゲットユーザーにちゃんとリーチしないと埋もれる。(電子書籍時代にこそ広告は有効。)
・書店は大型店か個性のあるセレクトショップのような業態しか残らないだろう。
・編集者は今後も必要だ。
・DNPは業界から今後も更に頼られていく。
・女性誌ではエロ特集号だと売れるw
・無償バージョンアップによって継続的に読者とコミュニケーションが取れる。
・主人公の名前を購買者の名前にしたり、パーソナライゼーションが容易。
・同人誌ダウンロード販売サイトは既に盛り上がっている。
・今後ハードカバーは記念品・贈答品用。
・将来的には電子書籍が買える図書館・漫画喫茶が出来るかもしれない。

この辺が自分にとってのポイントだった。既存の出版界の状況を踏まえて、現在の変革中の様子、個人出版普及の可能性、今後やれそうな事。と、隙無く触れられていたし、分かりやすい本だった。

この本を読む以前は、出版界は "あって当たり前のものが失われるのが怖い" という守ろう・維持しようロジックで動いているようにも見えていたが、むしろ逆でコンテンツを産む為の仕組みを踏まえて、法整備含めて対応中という印象を受けた。

というのも、個人出版を排除する訳ではなく、ちゃんと綺麗に住み分け・共存しようというスタンスが感じられたし、出版社が独自の書籍リーダーを開発したりと、かなり前のめりで取り組んでいる様子が分かった。出来は分からないがWEB業界よりもスピードが速いかもしれない?

逆に出版界の中に居る人と話すと、「俺らマジ必死過ぎ。終わってる・・・」という声も聴くが、自分らが食う為に必死ではなく、コンテンツに金が回る導線の確保という意味でなら必死であって当然。これはつい見失いがちだが、食うために必死でも取り急ぎ良いんじゃないかと思う。

新聞の必死さとはまた違うし、出版業界がやってきたような提案や整理のニーズは今後高まる気がしている。

紙を売っていた訳ではなく、情報を売っていた訳なんだから、胸を張ってネットインフラを活用すれば良いと思う。

ネット業界の人間は自分含めだけども、技術を活用しようとしたり、技術を言い訳に出来てしまって、全体的に停滞気味な感じがするので、出版の頭でネット世界に刺激を起こして欲しいな♪


読書感想01

さようなら!あがり症 / 麻生けんたろう

自分はプレゼンであがる。キャラからすれば結構意外だろうw 細かくは別に書くが、いつまでも逃げれないので、解決したいと思い、この本を買う。

・ぼくもあがり症だったんです
・今もよくあがりますw

ほんとかよ?的な話であるが、プレゼンが上手い人は大概同じ事を言っている。そして

・あがる人ほどコミュニケーションパワーが大きい
・サラリーマンの欲しい薬はあがりを消す薬
・アナウンサーや芸人もあがる

といったあたりから、「自分が特殊じゃないんだなぁ」と理解。

他の本との相乗効果もあるが、取り急ぎあがりは低くなってきている。また読み返そうと思う。


女性のこころをつかむマーケティング / ブリジット・ブレナン (著), 谷川漣 (翻訳)

車案件において、"女子を動かす!" 提案をしていた最中、営業が持ってきてくれた本。

すげーイイ!うすうす分かっていた男女の違いを明確に整理してくれている。仕事でなくても、男子にとっての恋愛本としてもイイ!


スティーブ・ジョブズ脅威のプレゼン / カーマイン・ガロ (著), 外村仁 解説 (その他), 井口耕二 (翻訳)

プレゼン上達の為に、とりあえず頂点を知っておこうという趣旨で、この本を買う。

すげーイイ!いかにシンプルにする事が重要かよく分かる。代理店の企画書は情報量が多くてよく分からないと思っていた自分には、良い材料だ。


あがらない話し方教室 / 新田祥子

さようなら!あがり症と結構かぶる。まぁセオリーというものがあるんだろう。日常的にトレーニング出来るメニューが色々書いてあり、とりあえずやってみようという気になった。

プレゼン上手い人のパターンと同じ事が書いてあり、みんなこぉいう本読んだんだろうなと想像が付く。よって今の自分は上達への正しい道を進んでいると解釈した。


プレゼンテーション Zen Garr Reynolds (著), ガー・レイノルズ (著), 熊谷 小百合 (翻訳)

これもすげーイイ!伝わるってこぉいう事だよなぁ~と納得。

・スライドはスピーカーの支援ツールである筈なのに、スライドに支配されてしまっている。

的な説明は非常に腑に落ちた。


USTREAMメモ(某イベントにて活用した)

「スポットが売れなくなっちゃう(涙)」
という守ろうロジックの発言が意外と出てこないUSTREAM。代理店にとってテレビを置き換える新たな収益源になりそうもないのに、とりあえずネガな意見は聞こえてきていない。(かといってポジな意見もないが)

自分の個人映像中継についての雑感は、STICKAMを見た時は衝撃だったが、USTREAM以前からSTICKAMによって "ダダ漏れ" てた訳だし、mixiやらtwitterやらで、みんなストーカー養成ダダ漏れログ化活動をしている。映像を見ながらのWEBコミュニケーションも、"テレビ見ながら2chで討論" とかもあるんだろうから、USTREAMのインターフェースによって便利にはなったがこれといって新しくもないと感じていた。・・・し今も変わらない。

単純に中継するいわゆる "ダダ漏れ" は当たり前過ぎで興味が無い。発信と受信にタイムラグが無いというのは "今を共有している" 感によって緊張感・同士感が醸成されるし、twitterによって受信者同士のコミュニケーションを産むが、"今" という瞬間である必要があるネタが過去事例においてはあまりない。

ダダ漏れと称して、実は収録映像を流してても、バレない中継がほとんどだろう。特に企業が絡むUSTREAM事例は "あとでYOUTUBEで見ても体験は同じ" そんなものしかなさそうだ。

それにDOMMUNEを見た時には、「これは収穫→販売の代理店とか(フォロアー)がやればいい事。宇川君は種まき(イノベーター)の人じゃないか?」と、まったく好意的には思えなかったw

そんなネガティブなイメージがあるUSTREAMなのだが、「某施設にて定期的に行われているイベントにおいて、USTREAMの事例を作りたい」と部長からオーダーが入る。正直「事例が欲しいなら、そのiphoneで今を中継すれば事例っしょ」と超冷めた事を言いたくなったが、さすがにトゲがあるので、チャレンジしてみる事にしたw (会話の中での遠まわしな発言によって部長にはバレバレではあるw)

ただの事例作りなんだから、普通にダダ漏らせばいいんでしょと思っていたが、上記のように疑問がありつつ、「面白い中継にしよう!」と部長が鼻息が荒いので、

・生映像配信が容易
・twitterによって受信者もリアルタイムに現場とコミュニケーションが取れる

USTREAMのメリットはこの2点と整理し、コホスト機能を拡張したアイデアで企画した。

具体的には書けないが、このイベントではダンスがひとつのコンテンツなので

"世界中の自宅からダンシング状態を中継してもらって、会場で投影。その会場を中心とした世界的なコミュニケーションを発生させる!"

という企画になり、発信→受信の映像ではなく、会場⇔自宅 の双方向コミュニケーションツールにしてみた。twitterの映像版というイメージ。

しかし、「全員がWEBカメラあるわけじゃないだろ」はまだしも、音のレイテンシー問題が解決出来ない・・・。更にイベント側からかなりの拒否反応w これは参加者視点だが、「イベントは自分の趣向を確認・認める作業であって見世物ではないのだ」に、結構共感してしまう自分・・・w 基本的に見世物にする気はなく、あくまで同士のコミュニケーションツールとして "世界同時ダンス" を企画した事を訴えつつも尊重して

"別会場のイベントの来場者と一緒に決めポーズして写真を撮ろう!"
(日本全国同時決めポーズ大会!)

というものにした。

ステージに別会場の映像を映して、その前でポーズを取れば、場所をまたいだ映像コミュニケーションが生まれる。

これだと動きが無いので、まったく面白くなさそうだがw このイベントにおいては決めポーズがひとつの習慣であり、更に同日に全国で20箇所程度、同じテーマでイベントが行われていたので、ファン(参加者)同士が "今同士と一緒だ" を体験した上で、コミュニケーションを深めてもらうには一応クリアーだ。

しかし!企画が決まったのが実施の一週間前で、声がけした他会場のオーガナイザーが参加断念続出・・・。結局チャレンジしてくれるのは1箇所のみとなったので、スペックは微妙になった。まぁ事例チャレンジ案件だし、事故らないで形にするだけでも大変。他に選択もないので、2箇所でのUSTREAM同時中継という形にする。

これをWEBで観覧するユーザーにも、"複数会場での同時中継" を楽しんでもらう為に、セルレグザの様な多チャンネル同時視聴出来るインターフェースを作った。まぁ今回はUSTREAMの画面が二個並んでいるだけと言えばそれまでなんだが、ニコニコ動画のコメントのように、USTREAMの映像の上にtwitterの文字が重なる機能を付けた。音声も会場毎・ミックスも選べるようにした。映像内容とWEB上の反応の連動を確認する為に分毎のつぶやき解析ツールも作ってもらった。

最後まで懸念されたのは、別会場の回線。そして本会場含め、"USTREAMで映ってOKな人はどれぐらいいるのか?" であった。

で、本番を迎えるのだが、別会場はイーモバイルで本会場の映像を写し、iphoneで中継。一応iphoneからの映像は実用範囲であった。そして本会場の参加者は元気良かったが、別会場の人達は、なんとテープを目に当てて登場・・・。見世物として無理強いしたつもりはないんだが、どうもネガに受け取られた様子・・・。時間が経過するにつれ序所にテープ持つのが面倒になったのか、普通に顔が出るようにはなったがw

しかしネガに追い討ちをかけるように、別会場の音声が微妙。音が出ててもレイテンシーがあり過ぎでコミュニケーションになっていないw 昔のテレビの海外からの中継より酷いw まぁテストにおいて20秒はズレるというのは確認済みなんだが、MCさんも成立させる事を諦めw 本会場のみで決めポーズ。スクリーンには、よくわからなくて立ち尽くす別会場の人達・・・。かなり辛い状況になったw

視聴数も酷いものでw 元々連休の真昼間なので数は見込めないと踏んでいたが、その予想を上回る数の低さだった。一応関係者よりも一般観覧者の方が多い数字ではあったが・・・w

という事で、チャレンジしたが大失敗だったw まぁ事例作りが目的なんだから、数字や整合性は二の次と思っていたし、事例以外にもチャレンジした履歴も残せたのは有意義であったと開き直っているw

今回わかった課題は

・視聴数
告知やアイコン次第だから今後どうにでもなる。更にネタ(イベント)を変えてチャレンジもあり。

・USTREAMにおける顔出し参加
顔出しは慣れの問題だし、意図をちゃんと伝えれば大丈夫だろう。

・レイテンシーの解決
これは結構難しい。技術チームと詰めていきたい。

といった感じ。

イベント側もイベントを刺激的にするには良い材料と判断してくれて、12月の次回イベントには再度USTREAM活用で何かする予定。

とりあえずこんだけ日記を書けるネタを作ってくれた部長には感謝である。更に無理クリなAZZLO妄想に付き合って頂いたイベントのみなさん、WEBインターフェース作ってくれた製作会社さんには感謝!一応ウチの初めてのUSTREAM事例だ。数字や内容は失敗と言えるがなんかすがすがしい気分♪


2010年09月12日

Re or Post?

ミノダ・アベちゃんと会って、クラブ関係の話題で盛り上がった。色々と毒吐いたので、その会話を書こうと思うが、某ベテラン40代後半DJさんに「TAKA-AKIのブログはクラブ界で意外と見られてるんだぞ!」という忠告があったので、ぼやかして書き直してみた。

クラブ業界について書いたのは このエントリー 以来かな。下の方にDJとしての意見を書いてたりします。

で!簡潔に先日の会話をまとめると

・昔のヒット曲だけで食いつなぐ歌手みたい。
・文化と習慣がごっちゃになってない?
・"提案" は必要だが、"強要" になってないか?生活者には有難迷惑じゃないか?
・おっさんおばさんしか来なくない?刺激の提供ではなく懐かしみ提供になっちゃわない?
・爆音ダンスミュージックがあれば良い訳?であれば、今のままでOKじゃん。
・同じ傷を負ってないと、他人は傷かどうかも分かりません。
・"それ" が出来る前から "それ" のファンは居ません。
・舌ピアスすればパンクな訳じゃないでしょ。
・うんこ食ってゲロしたいんですか?

という感じ。まぁ既に広田さんに話している事ではある。

毒ついでに更にまとめると
"死んだママのおっぱいを飲みたいんです"
"飲むのは諦めるけど、ママをホルマリン漬けにしておきたいです"
という印象が強い話題だった。ん~・・・自分らしい表現だw

"その後の習慣を残す事になる空間が必要"
であれば超同意だけども、どうも骨董品ライブラリーを持ちたい・充実させたいという匂いがする。既に90年代の感覚で言うところの、"SOUL TRAIN" みたいな事だと思うんだけどな。ブランドが強烈だとよくある事だけどね。(なので "店舗としてのAZZLO"は僕は復活させる気がありません)

なんだかんだ言ってまだギリギリ世界を代表する都市の東京です。その都市の夜の遊び場が、SOUL TRAINだったらかっこ悪いでしょう?←デニーさんの影響受けてますw

広田さんとの会話を踏まえると
×Re
○Post
という事だろう。

"守ろう" "復活させよう" というロジックを向けられたものは、遅かれ早かれ消えていくのは、歴史的に明確に証拠がある訳で、死んだママのおっぱいがどんだけ良いかは、過去にそのおっぱい飲んだ人達しか知らないし、未体験の人は今後リアルに体験しようがないです。

だからどんなに似せて作った母乳であっても、疑似体験にしかならないです。これはなかなか生活者を馬鹿にしたコミュニケーションと言える・・・。(「疑似体験です」と明確に言うなら話は別だが)

・"それ" が出来る前から"それ"が好きでしたか?
・クラブ体験する前からクラブ好きでしたか?(憧れはあるかもだが)

↑当然誰しもがNOでしょう。

この話題の登場人物全員と直接話してないので、余計なお世話ではあるw しかし、そのうちの1人は明確に骨董品ライブラリー作りに熱心な人なので、あえて書いてみました。また、当時通ってた人も骨董品鑑賞したい人も多いハズだが、同窓会は居酒屋でいいじゃない?と思う訳です。それかサービスで "同窓会ナイト" を年1回やればいい訳です。みんな子供とか出来て毎週通える訳がないんだから、年1回ぐらいで丁度いいでしょう。

骨董品好きおっさんの名前を出しても怒られないし、むしろ笑ってくれるハズだが、冒頭に書いたように一応配慮w

クラブが完全に無くなって困るのは、クラブの従業員ぐらいでしょう。"懐かし体験" がコンテンツならば、夜の音のある場所である必然性がまったく無いと思う・・・。

"何かを失ったら新しい何かを体験出来る余白が出来る"
と思えば、"Re" は当然無いでしょう。

「相変わらず生意気でムカつくな!」と鼻息荒い方々もいるでしょうが、これはamazonのレビューみたいなもんです。レビュー付かないより良いでしょう?それに僕はクラブ内に巡っている金には何の接触もしてません。よって、あくまで一般生活者視点の記事と言えるんじゃないかな?

いずれにしても
>自分が動かなくても誰かがやって欲しいんだが・・・。
と過去に書いてたりはしますし、既に自宅で完結しちゃってる人間です。ただ受信者として、どこかで期待はしています。発信者としては代理店で筋トレ中。筋トレしたまんま肉体が終わっちゃう事も想定済みです。


今年の夏は・・・

相変わらず本読んでます。本屋しょっちゅう行ってます。そして更にWEBに飽きてきてますw

本の感想は忘れないうちに残しておきたいと思うんだが、読みたい欲求の方が強いのでまだまだ書けそうにない・・・。みんなどんな本を読んでるか?会社の人のデスクをチェックするのも面白いな。

最近の仕事は

○車会社
・車が必要な理由作りはちょっとお休み。
・別の車種(ウチがAE)の追加施策を提案。WEB以外の施策が多い。
・別の車種(他店がAE)で、"他店さんもお忙しいでしょうからWEBはウチがやりますよ"な提案。ARが得意なプランナーにバトンタッチする予定。
・リターゲティングのバナーのリニューアル。ABテスト開始。

○別件
・某漫画家さん(既死)のECサイト提案。
・調味料案件でアイデアブレスト。
・来年出るauの携帯で提案。
・お台場合衆国のイベント見てきた。
・USTREAM施策を実施する事になった。

といった感じ。携帯案件では、ウチ15人、得意先10人ぐらいがいる大会議室で初めて競合プレゼンで喋った。そもそも競合プレゼンの場に居た事も2.3回程度で場慣れしていないので、めちゃくちゃ緊張すると思って、事前に社内メンバーに「自分ボロボロになるっす(涙)」と苦手な事を共有していたので、意外と大丈夫だった。プレゼンに関してはまた別で書こう。

USTREAM施策は、会社としての事例作りが目的。最初声かけられた時は「事例だったらiphoneで今を中継すれば事例っしょ」と、すげーどうでも良い事だと思って気が重かったんだが、渋々取り組んだ。

"後日YOUTUBEで見ても体験が同じならば、USTREAMでやる必要はない"
を日常的に言っていたので、ただ中継するUSTREAMではない企画が出来た。

"ファンの自宅から中継してもらい、イベント会場で投影。そしてみんなで同じ音でダンシングする"
という "世界中で同時ダンシング!" といういかにも代理店っぽい企画になったw

が!今回の対象ユーザーは顔出しが苦手という事と、技術チームとの相談でレイテンシーの解決が今回では間に合わないという点から、レイテンシーあっても成立する企画に変更・・・。まぁそれでも事故がなければ事例としては映える企画だ。

"世界同時ダンス" は、いつかやってみたいが、遅かれ早かれ誰かやるだろう。この記事でピン!とキタ人はパクってもらっても構いません。・・・というか世界のどっかで既に事例があったりもしなくもないんだろう。

プライベート
・YO君の会社の人達と神宮花火大会観覧。
・製作会社さんと多摩川でバーベキュー
・WADAさんと久々に会った。(SAYAちゃんがNAOちゃんにコンタクト取った)
・ミノダ アベちゃんと久々に会った。一緒にハウル行った。

2010-09-05 19-29-03

9/5にWADAさんと会って、7日にアベちゃんから連絡があり、音関係の人と会う連鎖があった。WADAさんと会うのは SOUL MATE MUSIC FESTIVAL 2008 この日以来かな。あえて "WADA絶ち" している事を伝えました。

で、色々とクラブ周りの情報も入ってくる訳で、毒だらけのTAKA-AKI節をかましたくなり、エントリーを書いたが、現時点では公開しないでおこうと思う。以前、40代後半DJさんに「TAKA-AKIのブログはクラブ界で意外と見られてるんだぞ!」という忠告があったので・・・。もうマイクを置いた一般生活者のつもりなんだけどな・・・。


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