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September 23, 2006

beat pop @ 三浦海岸

MONSTROCYTY(ナツメシステム)が野外筆おろし!カトオが行けないので一人でチャリ積んで終電で三浦海岸へ。

mixiに出てた写真付き案内の記憶を頼りに海岸沿いを南下。プラネタリウム並の光量の夜空に感動!目印となる角を発見し左折。クラバーらしき人達の車を発見!直進する。

まったく光の無い畑の中を進みつつ音を頼りに彷徨うが、全方向行き止まりになり途方にくれる。次の目印は「ホース付きの農家の蛇口」なんだが、そんなの畑のド真ん中なので既にいっぱい見てきた・・・(涙)

見えるのは山と空のコントラストのラインのみ。そのラインの向こうから漂流教室の第二人類が出てきそうな雰囲気。超泣きそう。かすかに音は聴こえるのに・・・。

話題がそれるが、当時テレビドラマ版に超ハマって見てました。原作はいまだに見てないんだけど、今検索してみると、当時の自分と同じ印象で見てる人いっぱいいるんだな。意味不明な個所が惹き付けられる不思議なドラマだった。

で、音の方向は明らかに分かるんだが、道がない。携帯は通じたのでミノダ君にTEL。しかし風がハンパなく、ノイズでお互い意志疎通が出来ない。楽しそうな音だけ聴こえたので余計に焦る。

とりあえず海岸に出てそっから音の方向を目指す事にする。一度山を登る事になり、舗装されていない道で滑ったら畑の谷へ転落っていう過酷な状況の中、慎重に進み海岸へ下る道を探す。

防空壕を何個か発見しながら、聴こえる音を頼りに適当な所で下る。が!また行き止まり!今からまた登り道を戻るのも・・・・。愕然としている中、海岸へ通じる獣道を発見!チャリではもう進めないのでチャリを置き進むと海岸に到着!しかしそこから見える(聴こえる)のは・・・岸壁の向こうの会場でした(涙)あと100Mないのに・・・。

今から反対側の海岸から攻めるとなると確実に1時間はかかる・・・。なんとか登れないかと岸壁に近づくと、地元民が付けたと思われるロープが!ロープにしがみつき登り切って辿り着いた先は・・・ブースの裏でした。到着!

"辿り着けた事自体奇跡!"とCREWに歓迎される。分かってはいたが出店的なものはないゲリラパーティー(地元の許可はちゃんととってます)なので、あるのはサウンドシステムのみ!飲み物は各自持参!そこに100人ぐらい音を求めて集まってるこの光景ヤバ過ぎる!

期待のMONSTROCYTYの出音は・・・ハンパないです! どんなDJもこのシステムでPLAYしたくなる事は確実!爆音なのに歪み無し!超高解像度!凄過ぎる!野外PAとしては、超コンパクトなシステムなのにサイズからは信じられない音を出してました。300人規模ぐらいなら今のシステムで十分満たす事が出来ると思う。発電器使ったのもポイントだったと思う。

某クラブイベントもやる箱のラウンジに持ち込んでやるって話もあるみたいなんだが、メインでも余裕でやれるハズ!

こんなとんでもないサウンドシステムに意見させて頂けてる事を誇りに思う。

日が出てくると、千葉の岸とタンカーがいっぱい見える。そして底が見える綺麗な海。音がなくてもヤバいロケーションだった。

こんな場所でMONSTROCYTYを持ち込む企画を出したタンゴに感謝!今のクラブ文化を吹き飛ばしてしまう程の歴史に残るパーティーだったと思う。MOODMANも早くも今年のベストパーティー!?って言ってるみたい。

・・・後で聞いたが、実はこの場所周辺は自殺の名所だったそうで、自分が彷徨って辿り着けたのはほんとに奇跡に近い話だったそう・・・。先日タンゴに貰ったMIX CDのタイトルが"2013"。ちょっと早めに予行練習しちゃったみたい。2013後もみんなと音を楽しめたらと思った。


beat pop @ 三浦海岸

beat pop @ 三浦海岸

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